今日のニュースから 9月29日(木)
あと1日で9月も終わり。売り上げは何とか予算を上回る方向で進んでいますが、今週はスローな週です。それでも客単価で稼いで来店客数の少なさをカバーしています。親子2人で290ドルも使ってくれたお客さんがいました。
決して満足ではありませんが、大トロが売れると売り上げは楽に稼げますね。2巻で14ドル、10巻売れば140ドル。このオーストラリアの畜養殖の本マグロの大トロ。決して自分で満足して売っているわけではありませんが、メバチのトロがないときの代用としては、扱わざるをえない商品です。それでもお客さんは「美味い」と言っているわけで、まあこうして売り上げ確保するのも1つの手段ではないかと思いますね。
1、良いニュースです。週間新規失業保険申請件数が40万件を下回りました。前週よりも3万7千件も減って39万1千件と、この数字は今年4月以来の低い数字となっています。これが1つ目の良いニュースです。
2、2つ目の良いニュースは、GDPですが、第2四半期のGDP確定値が予測の1.0%ではなく1.3%であったということです。この2つのニュースがダウを200ポイントも押し上げています。
3、市況を見てみましょう。原油82.2ドル、ゴールドは依然として軟調で1616ドル、ユーロが1.36ドルで少し戻し、円も76円92銭と戻しています。ダウは212ドルUPで11000ドルを回復、S&Pも20ポイントUPで11873ポイント、ナスダックが2535で動いています。
4、CDCは26日までにメロンが原因の集団食中毒で13人の死亡が確認されたと明らかにしました。CDCの統計によれば、食品経由での病気による死者数13人は、1998年に21人が死亡したホットドッグが原因の集団食中毒以降で最多です。カンタルーペと呼ばれるマスクメロンのような品種が対象です。原因はリステリア菌と呼ばれるものです。
5、トヨタは、家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の市販開始時期を来年1月とすることを明らかにしました。これに合わせて全国の販売店やレンタカー店5000店舗以上に充電機器を配備します。現在、PHVをすでに官公庁や法人へリース販売していています。価格は300万円前後になる見込みで、欧米などにも投入し、年間計5万台以上の販売を目指すそうです。トヨタは電気自動車も来年中に発売する予定だそうです。
6、プリンターやミシンなどを製造するシルバー精工が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表しました。負債総額は12億7226万円。ミシン需要の低迷やプリンター機器の販売競争の激化などから業績が低迷していました。ここで思うこと、ブラザーは勝ち組、シルバーは負け組み。衰退事業から成長事業にうまくバトンタッチできなかったことが負けの原因ではないですかね。
7、週末のメトロアトランタの天気予報ですが、暑いのは今日だけで83度、明日以降は76-69-69-76度となっています。特に日曜日の朝は46度まで気温が下がりますからゴルフをする私などは注意が必要です。そろそろ半ズボンにお別れですかね。
8、やはりギリシアは潰すしかない、というロイターの記事です。ギリシャ政府はあり得ない状況から脱する必要がある。ギリシャは政府債務が管理不能な水準(GDPの150%で、今年も10%ポイント上昇する見込み)に達しているほか、経済は崩壊(今年のGDPは7%以上減少し、失業率は16%に上昇する見込み)し、国際収支は慢性的な赤字(現在はGDPの8%)が続き、支払い能力を失った銀行からは急速に預金が流出している。
ギリシャにとって、ソブリン債務のデフォルト(不履行)以外に道は残されていない。実際にデフォルトになれば、債務の元本は少なくとも50%削減されることになる。現時点では民間セクターが保有する債権の20%カットが計画されているが、それはデフォルトに向けた小さな第1歩にすぎない。
ギリシャがデフォルトの後にユーロ圏を離脱すれば、新しい通貨を切り下げることが可能になり、需要を喚起し、いずれ貿易収支を黒字に転換させることもできる。そういった「デフォルト&デバリュー」戦略は、維持できないほど多額の政府債務や慢性的な経常赤字を抱えた国にとって標準的な手段だ。ギリシャがこれまでそうしなかったのは、ユーロ圏に加盟していたからにほかならない。
市場は、デフォルトすることを完全に認識している。ギリシャの3年債利回りが最近100%を上回る水準まで急上昇したのはそれが理由。10年債利回りは約22%で、額面100ユーロの10年債は現在、14ユーロ以下の価値しかない。
それなのに、ギリシャのデフォルトを防ぐ、先延ばししようとしている理由は2つある。
第1は、ドイツやフランスの銀行や金融機関が直接的、あるいはギリシャや他のユーロ圏諸国の銀行に対する信用供与を通じ、ギリシャ国債に多額のエクスポージャーを抱えているため。デフォルトを先延ばしすれば、金融機関は、資本増強や満期を迎えた信用の引き揚げ、欧州中央銀行への保有債券売却などを通じ、エクスポージャーを縮小する時間を稼ぐことができる。
第2は、ギリシャのデフォルトが他国のデフォルトを招き、特にスペインやイタリアなどの銀行システムを揺るがすリスクがあるため。S&Pが最近イタリアの信用格付けを引き下げたことで、そのリスクが一段と高まった。
スペインかイタリアのどちらかでもデフォルトを起こせば、ドイツやフランスの金融機関に深刻な打撃を与える恐れがある。ドイツ議会を通過した欧州金融安定ファシリティー(EFSF)はギリシャの資金ニーズを賄うだけなら十分な規模があるが、スペインやイタリアが金融市場で資金を調達できなくなった場合に対応できるほどの能力はない。そのため、欧州の政治家は、ギリシャですらデフォルトを回避できることを示すことにより、市場からイタリアやスペインが妥当な金利水準で借り入れを継続し、国内銀行に資金供給できるという信頼感を得たいと考えている。
今後数週間のうちにギリシャがデフォルトに追い込まれれば、金融市場はスペインやイタリアも同様にデフォルトの可能性があると考える。そうすれば両国の金利が急上昇して国家債務が膨張し、債務返済が事実上不可能になりかねない。欧州の政治家はギリシャのデフォルトを2年間先延ばしすることにより、スペインとイタリアに財政を健全化する時間を与えたいと考えている。
2年あれば、スペインの銀行が不動産価格の下落に対処できるか、あるいは住宅ローンのデフォルト増加で銀行破たんが広がり、スペイン政府が大規模な預金保証を行わざるを得なくなるかを見極めることが可能になる。さらに、最終的に中央政府が保証せざるを得ないスペイン地方政府の債務状況も明らかになる。
イタリアについても2年あれば、財政収支の均衡を達成できるかどうかを市場に示すことができる。ベルルスコーニ政権は最近、税収を拡大し、2013年までに均衡財政を目指す財政法案を成立させた。財政引き締めはただでさえほとんど成長していないイタリアのGDPを押し下げ、税収を減少させるため、均衡財政の実現は困難。そのため、2年間のうちに、循環的な調整ベースで財政均衡が達成できたかどうかに関する議論が行われるだろう。また、2年たてば、イタリアの銀行が多くの人々が懸念しているほど困難な状況ではないかどうかも判明しそうだ。
2年後にスペインとイタリアが十分に健全であることが確認されれば、欧州の首脳は他国への波及を懸念せずにギリシャのデフォルトを容認できるようになる。ギリシャに続いて、ポルトガルもデフォルトに追い込まれ、ユーロ圏を離脱するかもしれない。
しかし、大規模な国々は妥当な金利水準で自ら資金調達することが可能で、ユーロ圏は存続できるだろう。だが、スペインとイタリアが2年間に財政の健全性について市場の信頼を得ることができなければ、金利が急上昇し、政府や銀行が支払い不能に陥ることは間違いない。そうなれば両国もデフォルトを余儀なくされ、少なくとも一時的には借り入れができなくなり、ユーロ圏からの離脱に向けた強い誘惑に駆られることになろう。
だが、それ以上に差し迫った危険もある。たとえスペインやイタリアのファンダメンタルズが健全だったとしても、2年間待ってもらえない可能性がある。ギリシャの金利水準は、ギリシャのデフォルトが近いと市場が考えていることを示している。ギリシャのデフォルト前からスペインやイタリアの債券利回りが急上昇し、財政が維持不可能な道のりをたどる可能性がある。欧州の政治家は、市場を欺くことがいかに危険な戦略であることを思い知らされるかもしれない。
ということは「Xデー」が10月中にやってくる可能性が高いわけですよね。この記事はマーチン・フェルドシュタインというハーバード大学経済学教授で、レーガン政権下で経済諮問委員会委員長を務めた全米経済研究所の元所長が投稿したものですがね。実際問題として考えると脅威には備えないといけないですね。
津波の想定と同じじゃないですか? 5mを想定して防波堤を作ったが、実際には14mだったということにならないように備えないといけませんね。やはり10月の初旬に投資信託を解約して現金化して株の暴落に備えるのが賢いのか、また持続か。これがまさにマネーゲームでありますね。
今の予測でいけば、欧州が混乱してもドルが上がればゴールドは下がります。ただ欧州から米国に火の粉が飛んでくると、ゴールドが急騰することも考えられます。
ある人が「ギリシアの規模は米国でいえばウエストバージニアのようなもの、あってもなくてもあまり関係ない。ただし、イタリアはスペインはそうはいかない」と語っていました。10月は1つの山ですね。ここで儲けることができれば「天才」ですよ。失えば単なる「馬鹿、凡人」ということになります。
今週は1年に数回ある「だるい週」でありまして季節の移り変わりに対してセンシティブな私は病気がちです。よってブログの更新をする気力もあまりないのです。休めば直りますけどね。
決して満足ではありませんが、大トロが売れると売り上げは楽に稼げますね。2巻で14ドル、10巻売れば140ドル。このオーストラリアの畜養殖の本マグロの大トロ。決して自分で満足して売っているわけではありませんが、メバチのトロがないときの代用としては、扱わざるをえない商品です。それでもお客さんは「美味い」と言っているわけで、まあこうして売り上げ確保するのも1つの手段ではないかと思いますね。
1、良いニュースです。週間新規失業保険申請件数が40万件を下回りました。前週よりも3万7千件も減って39万1千件と、この数字は今年4月以来の低い数字となっています。これが1つ目の良いニュースです。
2、2つ目の良いニュースは、GDPですが、第2四半期のGDP確定値が予測の1.0%ではなく1.3%であったということです。この2つのニュースがダウを200ポイントも押し上げています。
3、市況を見てみましょう。原油82.2ドル、ゴールドは依然として軟調で1616ドル、ユーロが1.36ドルで少し戻し、円も76円92銭と戻しています。ダウは212ドルUPで11000ドルを回復、S&Pも20ポイントUPで11873ポイント、ナスダックが2535で動いています。
4、CDCは26日までにメロンが原因の集団食中毒で13人の死亡が確認されたと明らかにしました。CDCの統計によれば、食品経由での病気による死者数13人は、1998年に21人が死亡したホットドッグが原因の集団食中毒以降で最多です。カンタルーペと呼ばれるマスクメロンのような品種が対象です。原因はリステリア菌と呼ばれるものです。
5、トヨタは、家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の市販開始時期を来年1月とすることを明らかにしました。これに合わせて全国の販売店やレンタカー店5000店舗以上に充電機器を配備します。現在、PHVをすでに官公庁や法人へリース販売していています。価格は300万円前後になる見込みで、欧米などにも投入し、年間計5万台以上の販売を目指すそうです。トヨタは電気自動車も来年中に発売する予定だそうです。
6、プリンターやミシンなどを製造するシルバー精工が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表しました。負債総額は12億7226万円。ミシン需要の低迷やプリンター機器の販売競争の激化などから業績が低迷していました。ここで思うこと、ブラザーは勝ち組、シルバーは負け組み。衰退事業から成長事業にうまくバトンタッチできなかったことが負けの原因ではないですかね。
7、週末のメトロアトランタの天気予報ですが、暑いのは今日だけで83度、明日以降は76-69-69-76度となっています。特に日曜日の朝は46度まで気温が下がりますからゴルフをする私などは注意が必要です。そろそろ半ズボンにお別れですかね。
8、やはりギリシアは潰すしかない、というロイターの記事です。ギリシャ政府はあり得ない状況から脱する必要がある。ギリシャは政府債務が管理不能な水準(GDPの150%で、今年も10%ポイント上昇する見込み)に達しているほか、経済は崩壊(今年のGDPは7%以上減少し、失業率は16%に上昇する見込み)し、国際収支は慢性的な赤字(現在はGDPの8%)が続き、支払い能力を失った銀行からは急速に預金が流出している。
ギリシャにとって、ソブリン債務のデフォルト(不履行)以外に道は残されていない。実際にデフォルトになれば、債務の元本は少なくとも50%削減されることになる。現時点では民間セクターが保有する債権の20%カットが計画されているが、それはデフォルトに向けた小さな第1歩にすぎない。
ギリシャがデフォルトの後にユーロ圏を離脱すれば、新しい通貨を切り下げることが可能になり、需要を喚起し、いずれ貿易収支を黒字に転換させることもできる。そういった「デフォルト&デバリュー」戦略は、維持できないほど多額の政府債務や慢性的な経常赤字を抱えた国にとって標準的な手段だ。ギリシャがこれまでそうしなかったのは、ユーロ圏に加盟していたからにほかならない。
市場は、デフォルトすることを完全に認識している。ギリシャの3年債利回りが最近100%を上回る水準まで急上昇したのはそれが理由。10年債利回りは約22%で、額面100ユーロの10年債は現在、14ユーロ以下の価値しかない。
それなのに、ギリシャのデフォルトを防ぐ、先延ばししようとしている理由は2つある。
第1は、ドイツやフランスの銀行や金融機関が直接的、あるいはギリシャや他のユーロ圏諸国の銀行に対する信用供与を通じ、ギリシャ国債に多額のエクスポージャーを抱えているため。デフォルトを先延ばしすれば、金融機関は、資本増強や満期を迎えた信用の引き揚げ、欧州中央銀行への保有債券売却などを通じ、エクスポージャーを縮小する時間を稼ぐことができる。
第2は、ギリシャのデフォルトが他国のデフォルトを招き、特にスペインやイタリアなどの銀行システムを揺るがすリスクがあるため。S&Pが最近イタリアの信用格付けを引き下げたことで、そのリスクが一段と高まった。
スペインかイタリアのどちらかでもデフォルトを起こせば、ドイツやフランスの金融機関に深刻な打撃を与える恐れがある。ドイツ議会を通過した欧州金融安定ファシリティー(EFSF)はギリシャの資金ニーズを賄うだけなら十分な規模があるが、スペインやイタリアが金融市場で資金を調達できなくなった場合に対応できるほどの能力はない。そのため、欧州の政治家は、ギリシャですらデフォルトを回避できることを示すことにより、市場からイタリアやスペインが妥当な金利水準で借り入れを継続し、国内銀行に資金供給できるという信頼感を得たいと考えている。
今後数週間のうちにギリシャがデフォルトに追い込まれれば、金融市場はスペインやイタリアも同様にデフォルトの可能性があると考える。そうすれば両国の金利が急上昇して国家債務が膨張し、債務返済が事実上不可能になりかねない。欧州の政治家はギリシャのデフォルトを2年間先延ばしすることにより、スペインとイタリアに財政を健全化する時間を与えたいと考えている。
2年あれば、スペインの銀行が不動産価格の下落に対処できるか、あるいは住宅ローンのデフォルト増加で銀行破たんが広がり、スペイン政府が大規模な預金保証を行わざるを得なくなるかを見極めることが可能になる。さらに、最終的に中央政府が保証せざるを得ないスペイン地方政府の債務状況も明らかになる。
イタリアについても2年あれば、財政収支の均衡を達成できるかどうかを市場に示すことができる。ベルルスコーニ政権は最近、税収を拡大し、2013年までに均衡財政を目指す財政法案を成立させた。財政引き締めはただでさえほとんど成長していないイタリアのGDPを押し下げ、税収を減少させるため、均衡財政の実現は困難。そのため、2年間のうちに、循環的な調整ベースで財政均衡が達成できたかどうかに関する議論が行われるだろう。また、2年たてば、イタリアの銀行が多くの人々が懸念しているほど困難な状況ではないかどうかも判明しそうだ。
2年後にスペインとイタリアが十分に健全であることが確認されれば、欧州の首脳は他国への波及を懸念せずにギリシャのデフォルトを容認できるようになる。ギリシャに続いて、ポルトガルもデフォルトに追い込まれ、ユーロ圏を離脱するかもしれない。
しかし、大規模な国々は妥当な金利水準で自ら資金調達することが可能で、ユーロ圏は存続できるだろう。だが、スペインとイタリアが2年間に財政の健全性について市場の信頼を得ることができなければ、金利が急上昇し、政府や銀行が支払い不能に陥ることは間違いない。そうなれば両国もデフォルトを余儀なくされ、少なくとも一時的には借り入れができなくなり、ユーロ圏からの離脱に向けた強い誘惑に駆られることになろう。
だが、それ以上に差し迫った危険もある。たとえスペインやイタリアのファンダメンタルズが健全だったとしても、2年間待ってもらえない可能性がある。ギリシャの金利水準は、ギリシャのデフォルトが近いと市場が考えていることを示している。ギリシャのデフォルト前からスペインやイタリアの債券利回りが急上昇し、財政が維持不可能な道のりをたどる可能性がある。欧州の政治家は、市場を欺くことがいかに危険な戦略であることを思い知らされるかもしれない。
ということは「Xデー」が10月中にやってくる可能性が高いわけですよね。この記事はマーチン・フェルドシュタインというハーバード大学経済学教授で、レーガン政権下で経済諮問委員会委員長を務めた全米経済研究所の元所長が投稿したものですがね。実際問題として考えると脅威には備えないといけないですね。
津波の想定と同じじゃないですか? 5mを想定して防波堤を作ったが、実際には14mだったということにならないように備えないといけませんね。やはり10月の初旬に投資信託を解約して現金化して株の暴落に備えるのが賢いのか、また持続か。これがまさにマネーゲームでありますね。
今の予測でいけば、欧州が混乱してもドルが上がればゴールドは下がります。ただ欧州から米国に火の粉が飛んでくると、ゴールドが急騰することも考えられます。
ある人が「ギリシアの規模は米国でいえばウエストバージニアのようなもの、あってもなくてもあまり関係ない。ただし、イタリアはスペインはそうはいかない」と語っていました。10月は1つの山ですね。ここで儲けることができれば「天才」ですよ。失えば単なる「馬鹿、凡人」ということになります。
今週は1年に数回ある「だるい週」でありまして季節の移り変わりに対してセンシティブな私は病気がちです。よってブログの更新をする気力もあまりないのです。休めば直りますけどね。
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