今日から３月 ３月１日（火）
Uno de Marzo (Martes)
戦争が始まった２月、そして３月に突入、連日テレビではウクライナ情勢が報じられています。上の命令で戦争に行き、やりたくもないことをさせられるロシア軍の兵士、多くの若い人が死んでいます。捕虜になった人もいます。その動画がPRとして活用されていますが、何も知らされずにウクライナに送り込まれたとか、人手不足の軍隊だとか、いろいろメディアが報じています。「ロシアの報道は嘘、信じてはいけない」、そんな話も出ています。これは日本の大本営の発表と同じ、国民を世界をだますためのもの。
ＣＮＮの報道によると、苦戦している理由の１つは１日目に制空権を取れなかったことのようです。当初、大国ロシアの１０万の兵士が攻め込めば、ウクライナは２－３日で制覇できると思っていたのが、実はそうならなかった。その１つの理由が兵士の士気の低さとかあったのでは？「こんなくそ寒いのに戦え？冗談じゃないよ、適当に誤魔化してやっておこうよ、動きたくもないぜよ」みたいなのも末端ではあったと思います。
戦争の影響が寿司屋に出ています。それはウニ、金曜日に入る予定のウニは高値で入荷なしだそうです。確認したところ価格が２倍になっているそうです。ロシアに対する経済制裁です。ロシア製品のボイコットに近いことも起きているわけです。ウニの現状としては北海道がメインですが、それだけでは賄い切れず、北方領土のロシア産のウニが必要なわけで、前に魚屋に聞いたところでは、公海の船上で取引があるそうです。それもロシア側が銃を持っているそうです。それで殻の付いた生うにを買い、それを釧路とかの水産加工場に持ち込んで、ウニの製品にするわけです。箱のどこかには「ロシア産」と明記されています。この前、テレビで千葉かどこかのロシア産の鮭の輸入商社みたいな会社がやはり売り上げがゼロになったという報道がありましたが、まあロシアと太いパイプのある会社は何もできないですね。天然ガスのシベリアの採掘もBPやシェルは手を引き、三菱商事や三井物産もやっていますが、手を引かざるを得ない状況になると思います。木曜日にもウニが入る予定ですが、まだ確認はできていません。あとは国内、メインのウニがあるかどうかです。
You’ll find plenty of coastal beaches and picturesque mountain towns here, but you may not find a lot of company. Georgia has some of the fewest seniors per capita in the entire country. Why? WalletHub offers one explanation, placing the Peach State dead last in a ranking of the nation’s health care systems. While the cost of treatment is average, it’s incredibly hard to access, and patient outcomes are abysmal by American standards. If you don’t want to end up in one of Georgia’s hospitals, note that the state also performed poorly for road safety in another WalletHub list. “Traffic is absolutely horrible,” says Dianna Corea on Quora, and “crime is getting bad. You can't even go to a gas station without someone driving off in your car. You move into a nice neighborhood and you're getting robbed in broad daylight.”
さて、私の投資、昨日は１千ドルを口座に入れ、買いを入れました。ゲームのRobloxはこれでトントンになりました。他にハイテク株で下げているものを買い、コスト調整です。その効果は少しずつ出ています。Upstartという会社は昨日22ドルも上げ、含み益が増えています。調べたら目標値は240ドルなので保持します。やはり、毎月コンスタントに買いを入れて、コスト調整することがいかに大事か思い知らされます。スーパーボウルの会場の名前には使われたSOFIですが、第４四半期の業績悪く売られましたが、これも今、修正中です。「下がったら買う、そして待つ」です。半年前の半値なわけで、その中で買収とかして会社を立て直しているので、それが寄与する１年後や２年後を見据えています。と書いてもどうなるかは分かりませんよ、しかしそれが「賭け」ですよ。含み損大赤字のAffirmでさえ、私は下値支えしています。Rivianも含み損大赤字です。これも軌道に乗ればという望みで、買い支えています。毎晩、家に帰り、保有する47銘柄の上げ下げを見ていくのが日課であり、楽しみです。これだけ数字を頭に入れるとボケないでしょう。それだけでも効果があり、株で仮に損しても、頭がボケないのであれば安いものではないですか。「取り返してやる」という戦闘態勢はいつもあるわけで、これも健康には良いのでは？
コロナの数字、１位に迫るコリア、「こりゃ、大変だ」、で１位はドイツ159451人ですが、２位の韓国が159388人で、その差はわずかに63人になっています。明日にも韓国が１位になるでしょう、不名誉な世界１位です。文大統領が辞めるんで演説していましたが、日本との将来関係をよくしよう、しかし歴史を正しく見よう、北とは良い関係になった？ まあ自分を持ちあげて終わるのです。日韓合意はどこに消えた？ 過去の大統領が約束したことは約束ではないと言う国、ロシアもそうですが、韓国も信じてはいけない。
この前、「河野談話」はどうして作られたのか、これをあの山田宏さんが国会で追及していましたが、６５年の日韓合意ですべて解決したはずが、91年か、元従軍慰安婦だったという人が集団で東京地裁かどこかに訴訟を起こしたのです。当然、政府はそれを受け付けませんでした、解決済の問題ですからね。しかし、宮沢総理が訪韓したときに、そこに押し寄せたそうで、それで政府間で検証しようということになった。そして検証したが、政府による強制連行などなかったんです。
しかし、それでは韓国政府が納得しなかったから、16人の元慰安婦を聞き取り調査しようということになった、その16人は韓国側が選んだわけです。その結果、そういうことがあったという証言が出てきたのです。しかしその証言の裏付けを日本政府が行わなかった。面白いことに、慰安婦の証言では大阪に連れていかれたとか熊本だったとか、慰安所がない場所を証言しているんですよ。それはたぶん軍事施設で働かせるための強制徴用であったと推定できるわけです。その辺をうやむやにしながら、時の河野官房長官のときに「おわびの言葉」を作ろうということで、日韓で文章の作成が行われたが、その表現は韓国側に押し切られたわけです。その理由が「こうした言葉を入れてくれ、それが日韓関係の将来をよくするから」それで使いたくもない「強制連行」に近いような言葉を入れることになり、それが結局は日本政府が関与し、性奴隷にしたとか言葉がさらに発展し、世界中に拡散され、日本は迷惑をしているわけです。
結局は、日本は情報戦に負けたわけです。それが今のロシアーウクライナ戦争でも起きている。従って外務省の半分は諜報員であるべきで、日本の国益のために暗躍しないといけないという結論になるのです。日米関係が良好だとはいえ、赤坂のアメリカ大使館500人の中の200人はCIAまがいの人間がいて、常に日本の中で、アメリカの国益に不利に動こうとする日本人をマークして転覆させるようなことをしていると思いますよ。それが当たり前だと思わないといけない。
かなり書いたので疲れています。しかし日本という国は良い国なのに、情けない国です。戦後の植民地から脱していない。脱アメリカ＝対等にアメリカと話ができるようにならないといけないですよね。核を持つわけにはいかないが、憲法改正して軍隊を持つことは大事です。自衛隊法では国を守れないのですから。
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