5千ドルの差でオーニング決まり 11月11日(水)
Once de Novembre (Miercoles)
先週に出ていたA社のオーニング(パティオのカバー)が税込みで$299714.81でしたが、昨日来てくれたB社は概算では、$23000+TAXで$25000程度で収まりそうです。もう1つのC社は依頼すたBOBの友達と被っていて、まだ返事が来ないので、まあこのB社で決まりです。やはり、相見積もりは大事です。かなりふっかけられたようです、コロナで仕事がどんどん舞い込んでいる業界です。「ここぞ儲け時」で少し値上げしても大丈夫と思ったのでしょうか。まあB社の親父、なかなかはっきりものを言うので、それも良かった。会社の名前はAffordablle Awningです。Affordablleだから、Affordablleにしろよ、とは言いましたけどね。正式な見積りが出て4-5週間で完成予定、クリスマスには間に合いそうです。
優勝候補のデシャンボーがまた秘密兵器を? さらに飛ぶドライバーにして、他を圧倒するのか?
ちなみに優勝候補の1位はダスティン・ジョンソン、そしてマッキロイが2位です。松山は12位につけて、タイガーは20位です。
日本はもう第2波ではなく、第3波だそうです。これから冬本番、そのカギは換気だそうです。だから皆さん、外で食べるのですね。
ファイザーのワクチンは日本には年内には来ない。そして来年来るとしても、保存がマイナス70度でないといけないことから、接種できる場所が限られてくるようです。まあそれまでには違うワクチンも出てくるでしょう。こんな感染が拡大してきたら「日本行き」がますます遠ざかりますね。
宮城県の女川原発です、結局は地元がお金欲しさ?に再稼働に合意しました。
これも海のすぐ近くにあるんですよね。次の地震で大津波が来たら、同じことが起きる可能性があるんですよね?
どうしても一度作ったものを使いたいらしい、それは「原子力業界の維持、政府との癒着」に他ならないと思いますよ。裏でどれだけのお金が動いているか。庶民の知らないことでしょう。日本のような地震大国には要らないもの=リスクが高すぎるわけです。そして狭い国土に廃棄物の捨て場所もない。それでも稼働するんだから、お金にモノを言わせるんでしょうね。
季節はずれの温かさです。これは東海岸全体に言えることで、NYでもまだゴルフができるようです。
一方、西海岸は寒い。ロスは最近気温が60度台で、153日ぶりの雨が降ったそうです。週末に上がるものの、まら来週から60度になる。ロスで60度は寒いわけです。
経費2万5千ドルでパティオに屋根とカバーを付ける。まあこれさえ行えば、寒い2月も大丈夫です。前金で半分、完成時に半分ですから、そんなに大きな負担ではない。幸いにも、PPPのお金もまだあるし。売り上げを維持できていて良かったですよ。苦しんでいたら2万5千ドルのお金は出ないですよ。
マスターズのチャンピオンディナーの会場です。
今年はナイフの横に箸がおいてありました。寿司が出たからです。オーガスタ巻? スパイシーツナにえび天? ウナギソースは甘い、気持ち悪いですね。オーランドの寿司屋が考えたものではないかと思います。推測ですが。
これは歴代チャンピオンがフラッグにサインしているものです。
かつてビージェイが勝ったときに、兄貴分のチャーリーとナンが料理を作り、席順を印刷した紙に歴代のチャンピオンがサインしました。それを1度だけ見せてもらいました。今は、銀行の貸金庫に保管してあります。観点団に出したらいくら? ポールターが今年勝つようなことがあれば、来年のチャンピオンディナーを作るのは私?かも知れません。また来年も寿司ですね、しかし私はマスターズロールを作りますよ。とまあ、毎年のマスターズは私にとっても夢の4日間なのであります。日本人初のチャンピオンディナーを作る、これは10年来の夢で、まだ実現していません。
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