女性44% 男性30%  8月28日(火)

Agost Veinteocho (Martes)
 女性では44%、男性では30%のリスクだそうです、ミドルエイジクライシスで、脳卒中や心筋梗塞にるリスクです。逃げ道を作ることが大事。
 私なりにストレス、ありますよ。それは当然ながら、ビジネスが一番大きい、借金抱えて仕事していますから、そして従業員抱えて仕事していますから、毎日がストレスです。
 昨日はランチは良かったのに、ディナーが閑古鳥の大合唱で、「月曜日は休んで、週休2日制」にした方が良いのだろうか?とか考えていました。でも結論は出ない。
 まあ、とりえあず、悪い中でも、今月の売り上げはいつもよりは高いので、来月の家賃が払える。そして9月のジャパンフェストで稼ぎます。

 逃げ道は何か? ゴルフと畑です。ゴルフはたまにストレスに変化しますけどね。それでも毎晩、素振りしています。これまでドライバー中心でしたが、昨夜からアイアンも開始しました。バランスが大事かと。少なくともラウンドに出ていくまでは、ストレスありません。同じメンバーでバカ言いながら、ストレス発散します。

 畑がストレスの逃げ道? そうです、これは今後の第3の人生、最後の人生を飾るであろう仕事です。その準備なわけです。野菜と向き合う、楽しいものがあります。農園の拡張もあります。これまた楽し、自然との闘いですよ。

 焦点:マハティール氏、中国主導の「海上都市計画」を狙い撃ち
 マレー半島の南端に建設中の都市ですが、マハティールは、ここに住むためのビザを中国人には発給しないと断言しました。すべて中国資本ですが、それでもこの堂々とした発言。はっきり言わないとダメということです。
 尖閣が良い例で、日本の領土なら、自衛隊を駐屯させ、住民を募ること。実効支配しないとダメなんですよ。「中国に配慮、相手の気持ちを逆なでするような行動は慎む」とか、曖昧な日本の態度が中国にスキを与え、領海侵犯などにつながるのです。 マハティールはかつて「ルックイースト」で日本に目を向け、日本に習い、マレーシアを先進国入りさせようとしたのです。93歳の老人の行動を日本人が今度は見習うべきです。

 その中国で今何が起き、今後何が起きるのか? 現代ビジネスからです。
1)中国のGDPは昨年で対アメリカ63.2%となっている。
2)そのGDPは23-27年の間にアメリカを抜き、世界一位となる。
3)17年の国際特許件数はアメリカが5万6624件、中国が4万8882件。
4)しかし企業別では中国のファーウェイが4024件で1位、2位も中国のZTEで2965件。
5)3位がインテルの2637件、そのため先端技術で中国がアメリカを抜くのはすぐ。
6)アリババの11月11日の特売日の売り上げは2兆8千億円で、楽天の年間売上と同じ。
7)中国農村部では独身の男女比が120対100で男性が2割多い。
8)結婚できない男が3千万人もいて、これを「剰男」と呼んでいる。
9)世界の大学生の20%は中国人という計算になる。
10)マンション離婚、政府の政策で1家庭に1軒しか買えないから離婚して2軒買う。
11)2050年の人口予測で80歳以上が1.2億人、60歳以上が5億人になる。
12)その人口も2024年にはインドに抜かれる。

Rain chances returning
 雨の気配ですが、南部のようです。I-20から南です。今から畑です、紫蘇を種まきして、11月まで収穫したいと。これで経費節減。

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