学校始まり=渋滞の始まり 8月7日(火)
Agost Siete (Martes)
ほとんどのカウンティで学校が昨日から始まりました。これが渋滞です、毎朝と毎夕、子供が学校に行きそして帰るので道が混む。親が送る、スクールバスが動く、そして生徒が自分で運転する。おそらく私の推定では2割程度の交通量を占めているのではないかと思います。そして、学校初日なので、店はガラガラでした。
ノルウェーやデンマークなどの科学者グループは公表した報告書で、世界が「ホットハウス」(温室)状態に突入するリスクがあるとの見解を示しました。気候変動を食い止める国際条約のもとで温室効果ガスの削減目標が達成された場合でも、気温は摂氏4―5度上昇する見通しだそうです。
2015年には、世界の産業革命前からの気温上昇について、2度を「大幅に下回る」水準にとどめる「2度目標」を掲げた新たな枠組み「パリ協定」が採択され世界約200カ国が合意しました。しかし、世界の気温が産業革命前から2度程度上昇した水準に安全に「固定」できるかどうか、また温室効果ガスの排出が抑制された場合でも、この枠組みが温暖化につながるような他のプロセスを引き起こす可能性があるのか、明確ではないとそうです。
現在、世界の平均気温は産業革命前から1度上昇していて、10年ごとに0.17度上昇していますが、報告書によると、気温が重要な基準を突破した場合、突然の変化につながるいくつかの転換点が見られる可能性が高いそうです。
これには海底からのメタン水和物の減少、陸上や海中での二酸化炭素吸収量の減少、北極圏・南極圏の海氷や極域氷床の減少などが含まれます。
報告書の著者の1人は「これらの転換点は、ドミノ倒しのようなもの。地球全体を、次のドミノが倒れる方向へ向かわせる」と指摘。「ドミノの全部の列が倒れることを防ぐのは非常に困難であり、不可能に近いかも。『温室化した地球』が現実となった場合、地球上には住めなくなるだろう」と述べています。
温室化を防ぐには温室効果ガスの排出規制だけでは不十分であり、たとえば森林・農業・土壌管理の改善、生物学的多様性の保護、大気中から除去した二酸化炭素を地下へ貯蔵する技術などが必要だと主張しました。
文明社会にある程度、背を向けることが大事です。車に乗らない。物を燃やさない。ごみを出さない。リサイクルの促進。石油化学製品への決別など、抑制していかないとダメ。しかし無知な発展途上国や、人口の多い中国やインドなどが、無策のままでいるので、地球は破滅するだろうと私は思います。
まあ、あと30年程度生きてお終いの私の人生です、最後は「人」として暮らしたいので、農業に従事するわけです。
甘い食べ物や飲み物、とくに炭酸飲料を取りすぎると、アルツハイマー病にかかる可能性が高まるかもしれない。2000人以上を対象に行った最新の調査で明らかになっています。調査結果は、7月22〜26日にシカゴで行われた、認知症に関する世界最大級の国際会議であるアルツハイマー病協会国際会議で発表されました。コーラなどのソーダ類です。まあ砂糖も良くない。
ほとんどのカウンティで学校が昨日から始まりました。これが渋滞です、毎朝と毎夕、子供が学校に行きそして帰るので道が混む。親が送る、スクールバスが動く、そして生徒が自分で運転する。おそらく私の推定では2割程度の交通量を占めているのではないかと思います。そして、学校初日なので、店はガラガラでした。
これが今、関東に向かっています。西日本の7月豪雨から一カ月、今度は東日本がやられる。日本は弱い土地ですよ。海から攻められるとお終い? そして狭い土地を有効活用ではないが、山を切り崩して平地にし、その土を海に運び埋め立て、土地を広げてきた。 山は水を蓄えていたのに、その機能も失われ、災害の被害が大きくなる、そう思いませんか?
ノルウェーやデンマークなどの科学者グループは公表した報告書で、世界が「ホットハウス」(温室)状態に突入するリスクがあるとの見解を示しました。気候変動を食い止める国際条約のもとで温室効果ガスの削減目標が達成された場合でも、気温は摂氏4―5度上昇する見通しだそうです。
2015年には、世界の産業革命前からの気温上昇について、2度を「大幅に下回る」水準にとどめる「2度目標」を掲げた新たな枠組み「パリ協定」が採択され世界約200カ国が合意しました。しかし、世界の気温が産業革命前から2度程度上昇した水準に安全に「固定」できるかどうか、また温室効果ガスの排出が抑制された場合でも、この枠組みが温暖化につながるような他のプロセスを引き起こす可能性があるのか、明確ではないとそうです。
現在、世界の平均気温は産業革命前から1度上昇していて、10年ごとに0.17度上昇していますが、報告書によると、気温が重要な基準を突破した場合、突然の変化につながるいくつかの転換点が見られる可能性が高いそうです。
これには海底からのメタン水和物の減少、陸上や海中での二酸化炭素吸収量の減少、北極圏・南極圏の海氷や極域氷床の減少などが含まれます。
報告書の著者の1人は「これらの転換点は、ドミノ倒しのようなもの。地球全体を、次のドミノが倒れる方向へ向かわせる」と指摘。「ドミノの全部の列が倒れることを防ぐのは非常に困難であり、不可能に近いかも。『温室化した地球』が現実となった場合、地球上には住めなくなるだろう」と述べています。
温室化を防ぐには温室効果ガスの排出規制だけでは不十分であり、たとえば森林・農業・土壌管理の改善、生物学的多様性の保護、大気中から除去した二酸化炭素を地下へ貯蔵する技術などが必要だと主張しました。
文明社会にある程度、背を向けることが大事です。車に乗らない。物を燃やさない。ごみを出さない。リサイクルの促進。石油化学製品への決別など、抑制していかないとダメ。しかし無知な発展途上国や、人口の多い中国やインドなどが、無策のままでいるので、地球は破滅するだろうと私は思います。
まあ、あと30年程度生きてお終いの私の人生です、最後は「人」として暮らしたいので、農業に従事するわけです。
甘い食べ物や飲み物、とくに炭酸飲料を取りすぎると、アルツハイマー病にかかる可能性が高まるかもしれない。2000人以上を対象に行った最新の調査で明らかになっています。調査結果は、7月22〜26日にシカゴで行われた、認知症に関する世界最大級の国際会議であるアルツハイマー病協会国際会議で発表されました。コーラなどのソーダ類です。まあ砂糖も良くない。
暑くて湿度が高い、従ってパテイオは使えません。明日まで暑く、明後日から87-70という気温がしばらく続きます。
いよいよ、地球も終わりですか? 子孫がなくて良かった。というか自分の10年後さえ分からない。突如の火山噴火、地震、津波などなど、リスクは’常にあります。
何が自分にできるのか、それを考えてみては? ある程度お金があったら、それでもう良いですよ。農業して自分の食べるものを確保した上で、余ったものを売って生活、それに加えて家賃収入と公的年金+私的年金で老後は生活できると考えています。
今でも自宅のオフィスの壁には家のローンの残高が掲載されています。ハワイのコンドが約24万ドル、ここの家があと20万ドルです。それに加えてビジネスの借金が14万ドルくらいあるのでしょう、すべて自分の資産からの借り入れです。これを4年で返済したら、それで引退する予定です。20歳のころから、ずっと働いてきて、遊んでいませんからね、最後はのんびりやりたい。楽園ハワイで過ごす、これが夢ですよ。今から畑です。実験農場で収穫してきます。
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