猛暑の後は寒波ではないか? 8月9日(木)
Agost Nueve (Jueves)
こんな風景が待っている? 米国ではここ数年、氷河期のような猛烈な寒波が各地を襲い、豪雪をもたらす現象が起きています。昨年12月には、普段は雪の降らないテキサス州やルイジアナ州でも雪が降っています。今年7月には150年間降雪の記録がなかった南アフリカで、全土にわたって雪が降り、欧州でも今年3月、季節外れの大寒波に襲われています。今年1月には、南アジアにも大寒波が及び、バングラデシュなども寒くなり、2.6℃という、観測史上最低気温を更新した地域もありました。
インド、そしてパキスタンにも歴史的寒波が到来、インドでは新年の数日で180人が寒さで死亡。さらに、今年6月末には南極で最低気温マイナス97.8℃を記録。地球の観測史上最も低い気温を更新しました。
こんな風景が待っている? 米国ではここ数年、氷河期のような猛烈な寒波が各地を襲い、豪雪をもたらす現象が起きています。昨年12月には、普段は雪の降らないテキサス州やルイジアナ州でも雪が降っています。今年7月には150年間降雪の記録がなかった南アフリカで、全土にわたって雪が降り、欧州でも今年3月、季節外れの大寒波に襲われています。今年1月には、南アジアにも大寒波が及び、バングラデシュなども寒くなり、2.6℃という、観測史上最低気温を更新した地域もありました。
インド、そしてパキスタンにも歴史的寒波が到来、インドでは新年の数日で180人が寒さで死亡。さらに、今年6月末には南極で最低気温マイナス97.8℃を記録。地球の観測史上最も低い気温を更新しました。
日本でも昨年末から今年2月にかけて強い寒気が流れ込み、西日本では過去32年間で最も寒い冬でした。 世界平均気温は年々上昇し温暖化なのにどうして寒くなる地域があるのか? 国立地球環境研究所によれば「海氷が減って北極が温暖な状況だと、暖かい中緯度の空気と冷たい北極域の空気を分断する偏西風が蛇行しやすい状況になり、北極付近の冷たい寒気が流れ込み、寒波をもたらす」という仮説があります。一度狂った地球はもとには戻りません。注意しましょう。
台風13号は上手く海岸線を抜けて太平洋に東進してくれましたんで、洪水などの大きな被害はなかったようです。
昨日は大変良い売り上げで、「必要なときにお金が入る」でしたが、昨日、保険会社から封筒が来ていて、査定の結果、さらに追加で保険料を払わないといけない事態になりました。3500ドル程度の追加です。これは痛い!でも仕方ないですよ、払わないわけにはいかないので。分割払いでいきます。
昨夜も降りましたが、今夜も夕方に降るそうです。
ここ最近の出来事ですが、時折、記憶が消える。例えば店のパソコンのマネージャーコードを習慣的に忘れる。
そろそろ老化現象の始まりか?それとも脳に異変でもあるのか? 足のむくみもたまに程い時があります。
レストラン商売、過酷ですよ、立ちっぱなしの姿勢ですから、血がどんどん下に下がる。まあ、効率よく仕事をしたいので、ランチの終了をまた2時に戻しました。最初が2時で2時半に延長しましたが、ほとんど来ない。そしてその30分の人件費分を売り上げでカバーできていません。従って2時がラストオーダーです。
ディナーの9時半は正解で、場合によっては9時でも良いくらいです。その分、5時に開けているのですが、これは正解です。
家族連れのディナーは早い。うちでは5時半から6時に1回ピークがあります。こうした営業時間の短縮をして少しでも労働時間を減らさないと。 そのうち月曜日も閉めるでしょう。そうしないと体が持ちません。あと1年くらい頑張って、月曜日を閉める。その分、売り上げは落ちますが、人件費もカットできるので、利益にはあまり影響しません。
もう昔のように「がむしゃら」には働けないのだと思いますよ、カラダがしんどいだけですからね、体が危険の信号を送っているのであれば、それに対応して休むべきでしょう。そうしないと長続きしませんよ。
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