反省と対策 8月20日(月)

Agost Venite (lunes)
 昨夜は、アメリカ人の友達の家でステーキディナーでしたが、飲みすぎと食べ過ぎでした。車で行ったので、当然飲酒運転で帰ってきました。距離が約10分なので、まあ良いかと思ったのですが、途中警察の車両を横目で見ながらの運転でした。
 仮に、後ろを走られていたら、間違いなく停車を命じられ、DUIの検査になっていいて、そのまま警察に連れて行かれていたでしょう。
 ということなので、今後は日曜日のお出かけはすべて、自分の車をやめて、ウーバーなどの代行運転にすることにしました。
 DUIで捕まると、店のアルコールのライセンスは没収です。そして裁判やDUIスクールなどを考えると5千から1万ドルの金銭的負担、さらには社会的な信用を失います。
 ということで、自分で戒めました。それが一番安全です。これまで「大丈夫」と思っていても、年齢が上がるにつれ、アルコールにも弱くなっています。それに気づいたのが昨夜でした。店で1杯や2杯のビールやワインを飲むなら良いが、そこで赤ワインを3杯以上飲んでいました。この機会を「きっかけ」にしたいと思います。

 特に、日曜日は朝早く起きて、ゴルフをして疲れているのです。大抵は昼寝をしますが、それでもだるいわけです。この危険な状況にアルコール、さらに危険です。ということで、反省を対策を自分でしたわけです。

 「魔の土曜日」? 金曜日の1.3倍の忙しさでした。それもサーバーが1人いない、さらにフロントもいない状況でした。読めないのが土曜日です。大抵は金曜日の夜の方が土曜日よりも忙しいのですが、たまに土曜日が化けます。予約の数では、あまり変わらないのに、その混雑はまさに「魔の土曜日」です。
 売り上げ的には、潤うので良いのですが、サービスの低下などを懸念するわけです。スペシャルをすべてやめることでオーダーを早く回せる。持ち帰りをやめることで、雑用をなくす、これで今いるお客さんに少しでも時間を割けるようにするわけです。

  総務省の2017年の「就業構造基本調査」で、家族の介護や看護のために仕事を辞める「介護離職」が1年間に9万9,000人に上ることが分かっています。過去1年間の離職者に占める割合は1.8%。うち男性は2万4,000人、女性は7万5,000人で、女性が約8割を占めていいます。介護者の数は627万6,000人で、うち有業者は346万3,000人(55.2%)となっていて、有業率は、男性は「55~59歳」が87.8%ともっとも高く、女性は「40~49歳」が68.2%ともっとも高くなっています。この年齢層で介護される親の年齢が70-85歳の間ではなくかと推測します。

 
Rain and storms this afternoon
 今日は午後から雨の予報です。

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