今日の出来事から 8月29日(火) ミサイル

Agost Dieci Nueve (Martes)
 早朝の日本はミサイルに脅威?? 本当は9月9日に撃つ予定だったのでしょうが、なぜこの時期に。もう、北朝鮮は制御が効かないと思います。
 まあ、このアホボンは、糖尿病からガンになり5年で死ぬことは間違いないと思います。後継者がいないことで自然崩壊し、韓国に併合されるというのが私の見方です。その前にやけくそで暴れ回る可能性は否定できません。

 マーケットが動いています、円が対ドルで108.45円になっています。ゴールドがいつの間にか1300ドルを超え、1318ドルまで上げています。原油はヒューストンの被害から上がると思いきや46ドル台を維持しています。

 禁固4年
 ケニアで、環境保護対策として、ポリ袋の製造・販売・使用を禁止する世界で最も厳しい法律の施行が開始されました。
 違反した場合、最大4年間の禁錮刑か4万ドルの罰金が科されます。ポリ袋は海に大量に浮かび、カメや海鳥が窒息したり、イルカやクジラの胃を占領して餓死を招いたりするほか、人間にも有害で、ポリ袋を飲み込んだ魚を食べるとプラスチック粒子が体内に取り込まれます。

 北朝鮮だけではない? インドも中国と絡む? 現代ビジネスに出ています。
中印国境のドクラム高地(洞朗地区)を巡って、両国が一触即発の事態になっている。
ドクラム高地で実際に何が起こっているのかは審らかでないが、中国、インド、ブータン当局の発言や報道などを総合すると、今年に入って中国人民解放軍が、中国から紛争地域のドクラム高地へと至る軍用道路を建設。
 これに反発したインドが、6月に道路の一部を破壊し、かつこれまで中印軍がにらみ合っていた場所よりも前方に軍を駐留させた。すると今度は中国が猛反発し、インド軍に対して撤退を要求。
 ニューデリーの中国大使館は先週8月24日、とうとう中国人に向けて、次のような通知を出した。タイトルは、「インドにいる中国公民の安全に注意を促す」。
 
 アップルのティム・クックCEOが先週、同社から8900万ドル相当の株式報酬を受け取ったことが、監督当局への申告で明らかに。CNNに出ています。
 株式報酬は、クックが2011年に就任した時の契約に基づいて支給。
今回は同社株が過去3年間、S&P500銘柄の3分の2以上を上回るパフォーマンスを示したため、最大限の報酬が支給された。
 ただし同社によれば、このうち約4600万ドルは税金対応の資金として取り置かれた。クック氏は28日までに残りの株式を売却し、現金約4300万ドルを手にした。
申告書に報酬の使い道は書かれていないが、クック氏は15年、ほとんどの財産を慈善事業に寄付すると表明している。約50億円のボーナス、これがアメリカの会社の成功報酬ですよ。彼は現在、1億4500万ドル相当のアップル株を保有していますから、この資産だけでも170億円?で今回50億円上乗せ? 使えないから慈善事業に寄付するのが当たり前かもしれません。私でも100億を超えたらそうします。

 
 現在3人の死亡が確認されているヒューストンですが、これから増えるようです。当面は水が引かないのが問題。

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
 アトランタでも降水確率が上がっています。秋野菜を植えたばかりなので、水が欲しいところです。

 昨日、さやえんどう、ケール、スイスシャード、ブロッコリー、カリフラワーを植えました、今日はスペインで買ってきたニンジンの種を植える予定です。
 ミサイルが飛ぼうが、不況になろうが、地球の温暖化は進み、やがて食糧難はやってくると推測する私はひたすら野菜を作ることに情熱を傾けるのです。自然と共生? 気分転換にもなり、ストレスもない、運動にもなります。

 
 

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