今日の出来事から 7月22日(金) 週末だ!稼げ儲けよ!
昨日の満席から、盛り上げていきたい、そんな週末です。それにしてもボウル物が出る。といっても野菜の焼き飯、照り焼きチキン丼などですが、根強い。したがってここを1ドル値段を上げるのです。
バックヘッドのときも、要望があれば作っていましたが、その主たるお客さんは黒人層でした。しかしサンディスプリングスになるとそれが黒人ではなく白人層です。
当初、照り焼きチキン丼や焼き飯は、お子様向けを想定して掲載したメニューなのです。それが実際には違っています。まあ、売れるものはなんでも売りますよ。原価いくらですか? 安いものです。
米国のライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は、来週に訪中するとした上で、南シナ海問題で事態を深刻化させないよう中国政府に求める方針を明らかにしました。
オランダ・ハーグの仲裁裁判所が今月、中国が南シナ海で主権を主張している独自の境界線「九段線」に法的根拠はないと認定して以降では、最も高位の米国要人による訪中となります。ライス氏は、米国政府としては事態の抑制を目指しているものの、米軍は引き続き南シナ海で「航行し、飛行し、作戦を展開する」だろうと述べ、中国はこうしたパトロールが「悲惨な結果」をもたらしかねないと警告しています。
元はといえば、アメリカが「アメリカは世界の警察官ではない」と言った後から、中国が出てきたのです。
お祭りはようやく終わりました。来週は民主党の番です。
関東の梅雨明けがなんと、8月にずれ込みそうです。こんな事ありました。低気圧がそのまま居座っています。ポイントになるのは偏西風の位置です。平年は、この時期は偏西風は北に寄り、下から太平洋高気圧が張り出してきて暑い梅雨明けとなります。ところが、今年は日本列島の東側に低気圧があるため、偏西風の北上をブロックしてしまっています。そのため、西日本では梅雨明けし、東日本では梅雨寒が続いているというわけです。
これは暴露? 東洋経済に出ています。
ドナルド・トランプは、ベストセラーとなった『トランプ自伝(原題:The Art of the Deal)』をビジネスのバイブルであると常々自慢し、その本で描かれている鋭い交渉力を大統領職で生かすとしてきた。1987年に発表された同書では、トランプがニューヨークの不動産業界でトップに上り詰めていく様子が詳細に描かれている。この本が一助となって、トランプはリアリティテレビ番組でスターとなり、才能ある勝者のイメージを固めた。元雑誌記者であったシュウォルツは、おカネが必要だったのでゴーストライターの仕事を引き受けたと話す。彼がニューヨーカー誌のジェーン・メイヤーに語ったところによると、彼はトランプをできるかぎりポジティブに描いたという。本の売り上げを伸ばすためには、残酷な実業界の大物ではなく、共感を集められる人物のほうがいいだろうと思ったからだ。しかし、シュウォルツは、もう一度書き直せるならば本のタイトルは「反社会的行為者」となるだろうと言う。
ホットドッグを食べてはいけない理由?
1. THEY CONTAIN GROSS STUFF.
2. THEY'RE BASICALLY SALTY DOGS.
3. THEY MAY CAUSE CANCER.
4. THEY'RE MADE OF TRIMMINGS...
5. ...WHICH ARE MEAT SMOOTHIES.
基本的にソーセージのようなものは、くずで作っています。肉として売れない部位などをスムージーよろしくブレンドして混ぜ合わせているのです。だから「食べるな」ということ、そして塩がたくさん入っています。1年に数回も食べないですけどね。
きちんとした肉屋さんのソーセージは美味いですよ。
昨日はよい恵みの雨でした。ビジネス前で影響は一切なし! 今日は120人の来客を目指します。数をこなさないと、売り上げ伸びません。それにしても安いお客さんと高いお客さんが交差しています。昨日の高いお客さんは、日本酒を1本、65ドル、握りのおまかせが3ラウンドで150ドル、活けロブスターとウニの刺身が40ドル、マグロのポキが16ドル、271ドルを2人で食べました。大変満足していましたけどね。 こういう層が増えると楽なのです。これをしっかり接客してリピーターにしないといけません。赤むつをかなり気に入っていましたから、大丈夫かと。まあ、お客さんの教育ですよ。
では、皆さん、良い週末を!!!
バックヘッドのときも、要望があれば作っていましたが、その主たるお客さんは黒人層でした。しかしサンディスプリングスになるとそれが黒人ではなく白人層です。
当初、照り焼きチキン丼や焼き飯は、お子様向けを想定して掲載したメニューなのです。それが実際には違っています。まあ、売れるものはなんでも売りますよ。原価いくらですか? 安いものです。
米国のライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は、来週に訪中するとした上で、南シナ海問題で事態を深刻化させないよう中国政府に求める方針を明らかにしました。
オランダ・ハーグの仲裁裁判所が今月、中国が南シナ海で主権を主張している独自の境界線「九段線」に法的根拠はないと認定して以降では、最も高位の米国要人による訪中となります。ライス氏は、米国政府としては事態の抑制を目指しているものの、米軍は引き続き南シナ海で「航行し、飛行し、作戦を展開する」だろうと述べ、中国はこうしたパトロールが「悲惨な結果」をもたらしかねないと警告しています。
元はといえば、アメリカが「アメリカは世界の警察官ではない」と言った後から、中国が出てきたのです。
お祭りはようやく終わりました。来週は民主党の番です。
関東の梅雨明けがなんと、8月にずれ込みそうです。こんな事ありました。低気圧がそのまま居座っています。ポイントになるのは偏西風の位置です。平年は、この時期は偏西風は北に寄り、下から太平洋高気圧が張り出してきて暑い梅雨明けとなります。ところが、今年は日本列島の東側に低気圧があるため、偏西風の北上をブロックしてしまっています。そのため、西日本では梅雨明けし、東日本では梅雨寒が続いているというわけです。
これは暴露? 東洋経済に出ています。
ドナルド・トランプは、ベストセラーとなった『トランプ自伝(原題:The Art of the Deal)』をビジネスのバイブルであると常々自慢し、その本で描かれている鋭い交渉力を大統領職で生かすとしてきた。1987年に発表された同書では、トランプがニューヨークの不動産業界でトップに上り詰めていく様子が詳細に描かれている。この本が一助となって、トランプはリアリティテレビ番組でスターとなり、才能ある勝者のイメージを固めた。元雑誌記者であったシュウォルツは、おカネが必要だったのでゴーストライターの仕事を引き受けたと話す。彼がニューヨーカー誌のジェーン・メイヤーに語ったところによると、彼はトランプをできるかぎりポジティブに描いたという。本の売り上げを伸ばすためには、残酷な実業界の大物ではなく、共感を集められる人物のほうがいいだろうと思ったからだ。しかし、シュウォルツは、もう一度書き直せるならば本のタイトルは「反社会的行為者」となるだろうと言う。
ホットドッグを食べてはいけない理由?
1. THEY CONTAIN GROSS STUFF.
2. THEY'RE BASICALLY SALTY DOGS.
3. THEY MAY CAUSE CANCER.
4. THEY'RE MADE OF TRIMMINGS...
5. ...WHICH ARE MEAT SMOOTHIES.
基本的にソーセージのようなものは、くずで作っています。肉として売れない部位などをスムージーよろしくブレンドして混ぜ合わせているのです。だから「食べるな」ということ、そして塩がたくさん入っています。1年に数回も食べないですけどね。
きちんとした肉屋さんのソーセージは美味いですよ。
昨日はよい恵みの雨でした。ビジネス前で影響は一切なし! 今日は120人の来客を目指します。数をこなさないと、売り上げ伸びません。それにしても安いお客さんと高いお客さんが交差しています。昨日の高いお客さんは、日本酒を1本、65ドル、握りのおまかせが3ラウンドで150ドル、活けロブスターとウニの刺身が40ドル、マグロのポキが16ドル、271ドルを2人で食べました。大変満足していましたけどね。 こういう層が増えると楽なのです。これをしっかり接客してリピーターにしないといけません。赤むつをかなり気に入っていましたから、大丈夫かと。まあ、お客さんの教育ですよ。
では、皆さん、良い週末を!!!
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