今日の出来事から 4月9日(水)

 組み合わせが出ています。 
GROUP 24, 12:20 PM ET

T. Jaidee

GROUP 9, 9:13 AM ET
I. Poulter

松山、腰痛でたぶん落ちるでしょう、というのが私の予測です。まあ、それでも何が起きるか分からないのがマスターズです。

 ニュースに出ない号外が出ています。
米憲法では過半数の州が団結すると連邦政府まで解体することができるようになっています。州政府は連邦政府のポチではなく、ある程度独立しているため、いざとなったら連邦政府を追放することができるようです。
そして今回、米憲法が認めている3分の2の州(34州)が、仮国会を開催することに賛成しました。
今後、アメリカの州政府の動きに注目したいと思います。主要メディアやマスコミはこのことを一切報道しませんから、私たち庶民が知らない間にアメリカで突然、大きな政変が起きる可能性があります。
アメリカは、コロンビア特別区(ワシントンDC)をアメリカから奪った外国勢力(ヨーロッパからアメリカを支配するためにやってきたイルミナティ・シオニスト・ユダヤ集団)が米政府を乗っ取り、アメリカを勝手に支配し、米国民の自由や富を吸い取っている状況にメスを入れる時がきたのでしょうか?
イルミナティが弱体化することが世界の共通の願いですが。。。まずはアメリカで彼らの力が弱体化することで、新しい時代の第一歩となるのかもしれません。アメリカの支配者達が弱体化すれば、裏でつながっている中国の権力機構も弱体化するのではないかと期待してしまうのですが。。。。それとも中国人が代わりにアメリカを乗っ取ろうとするのかもしれません。。。それを阻止するのも州政府になるのでしょうか。

先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました。ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています。つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました。しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。
TRN Newsによると:
先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。
米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。
さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます。先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。確かにこんなニュース、見たことも聴いたこともありません。

 トヨタは、ステアリングや座席などの不具合のため、世界で600万台超をリコールすると発表しました。リコール台数は、最終的に639万台程度となる見通しです。
リコールするのは「ヤリス」「アーバン・クルーザー」「RAV4」「ハイラックス」の一部。ステアリングコラムやワイヤリングハーネス、座席レールに不具合が生じる可能性がある、としています。

 発表によると、2005年1月から10年8月に製造された「ヤリス」「アーバン・クルーザー」のほか、2004年6月から10年12月に製造された「RAV4」「ハイラックス」をリコールします。

 コロラド州デンバー近郊の学校で、校庭で遊んでいた子どもたちが目や皮膚への刺激を訴える騒ぎがあり警察、消防当局が出動して調べたところ、木材チップの中から唐辛子の一種「ハバネロ」が見つかりました。
 休み時間から戻った子ども30人と補助教員1人がアレルギーに似た症状を示し、数人が病院へ運ばれ、ほかの生徒や教員は近くの教会へ避難しました。
 学校を閉鎖して捜査したところ、原因は農薬でも催涙スプレーでもないことが判明。遊具の周りのウッドチップの中に、6個のハバネロが混入していました。
 唐辛子の辛味成分カプサイシンの濃度を示す「スコビル値」は、メキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」が2500~5000とされるのに対し、ハバネロは10万~35万にも上る。つぶしたり踏んだりするとカプサイシンが空気中に飛び散り、それを吸い込んだ時や目に入った時は焼けるような刺激を感じます。

 米国内の子どもの肥満比率は過去10年以上の長期で見ると上昇傾向にあり、中でも「重度の肥満」に当たるグループが大幅に増加したと、ノースカロライナ大学らの研究者が発表しました。米国では最近、「子どもの肥満比率が低下に転じた」との研究結果が相次いで報告されましたが、長期的には傾向が異なると研究者は指摘しています。
 1999~2000年の数字と2011~12年の数字を比較すると、肥満の程度が最も重い「クラス3」と判定されたグループの割合は、1%未満から2.1%と2倍以上に増えた。「クラス2」の肥満は5.9%に上っています。肥満は程度によってクラス1~3に分けられ、10歳の男児で身長が平均の137センチなら、体重61キロでクラス3、52キロでクラス2、43キロでクラス1の肥満となります。
 99年以降、肥満の子どもの割合は1~3の全クラスで上がっていますが、特に上昇が目立ったのは小学生の女子と思春期の男子。人種別にみると中南米系と白人の女子、アフリカ系の男子で最も高い割合を示しています。
 子ども時代の肥満は大人になっても続くケースが多く、コレステロール値や血圧が高くなったり糖尿病にかかったりする危険性が大きいなど、さまざまな影響が懸念されています。

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
 毎日、晴天の続くジョージア地方です。最高のマスターズサンデーになりそうです。



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