今日のニュースから ６月１０日(月）
夏型のビジネスになってきました。それは木曜日が忙しいのです。そして土曜日が落ち込む。１日ずれた感じですね。まあ、通してみると同じ数字を維持しています。
８月に甥（兄の子供）がアメリカに来たいというので世話をすることにしました。店で３週間ほど働いてもらいます。もちろん、旅費等の面倒をすべてみるので労賃は払いませんけどね。
そうしたら、その姉も（姪）も来たいと言い出したみたいです。おいは１８歳、姪は２１歳です。こうした若い時期に外国に行きたいというのは良いことだと思いますね。
私自身が高校生のときに留学を決意していましたが、親の反対と経済的な面でできませんでしたからね。今時の日本の若者は、内向きで外国に出ようとしないという記事を読んだことがありますが、こういう「行きたい希望」は多いに結構です。会社も儲かっているし、経費使えばいいじゃん！ですよね。
経営再建中のハウステンボスは、２０１３年３月中間決算（単体）を発表しました。営業利益は、前年同期比２・３５倍の２７億２６００万円とこれまでで最高益。 営業黒字は中間期ベースでは３期連続です。 入場者数は１２９万２０００人と４７・６％の大幅増となり、売上高も３９・０％増の１００億２９００万円。１０００万個の電飾で建物や地面を彩ったイベント「光の王国」や、３月に導入した巨大立体迷路などが好評で、園内で直営する三つのホテルの稼働率も上昇しています。
旅行大手のエイチ・アイ・エス傘下で１０年４月に新装オープン。佐世保市から１０年にわたり、固定資産税相当額の再生支援交付金（総額約７３億円）を受け取ることになっています。３億７５００万円の交付金を加えた１３年３月期の経常利益は９４・３％増の３１億５４００万円、税引き後利益も８０・０％増の２９億１１００万円でともに最高益でした。
赤字垂れ流しでも、やる人がきちんとやれば再生でき、利益が出る体制になるという証ですね。今、赤字で苦しんでいる会社をお持ちの方、センスがないからです。学びなさい！それしかないですよ。
地球温暖化が進むと、今世紀末には日本を含むアジアの大部分やアフリカ中部、南米で洪水発生の確率が高まり、河川氾濫の危険にさらされる世界の人口がこれまでの推定の２５倍、最大約１億人に上るとの推計を、東京大などの研究チームが発表しました。「温室効果ガス削減と同時に、洪水被害の軽減策が重要だ」と指摘しています。
平林由希子・東大准教授らは、公表されている１１種の気候モデルと最新の河川氾濫モデルを使い、２１００年までに各地の洪水リスクがどう変化するかを推計しました。
その結果、世界の平均気温が今後１００年間で１～６度上昇する場合、全世界の約４割の地域で被災リスクが増え、１００年に１回レベルの大洪水で河川氾濫に見舞われる地域の居住人口は２０世紀後半の推定約４２０万人（全世界の人口の０．１％）から、今世紀末には、温暖化が最も著しいシナリオで２５倍の約１億６００万人、最も穏やかなシナリオでも７倍の約３０００万人に拡大すると予測しました。
これは同時期の世界人口の０．３～１．１％にあたる。世界の人口が仮に今後一定だとした場合でも、地域拡大で影響人数は４～１４倍に増えるそうです。
ペンシルベニア州立大学の生物行動学講座の研究グループから「目覚め直後の一服は、肺がんや口腔がんの発症リスクを高める」という研究結果が、専門誌に報告されました。
調査は全米健康栄養調査に参加した成人喫煙者、約2000人から採取した血液サンプルと喫煙習慣を分析。その結果、その日最初のたばこを起床後30分以内に吸う人は、31分以上たってから「最初の1本」に手を伸ばす人よりも、たばこ特有の発がん物質の血中濃度が高かったそうです。
研究者は「起床後にすぐたばこを吸うと、より深く吸入するため肺がんや口腔がんの発症リスクを高める可能性がある」としています。
2年前にも同大学公衆衛生学の研究グループが「目覚めの一服」と、口腔がんを含む頭頸部がんとの関連をアメリカがん協会の機関誌で報告しています。同調査は1850人の成人男女(平均年齢58歳)を対象に実施されました。
年間喫煙本数の影響を調整したうえで「最初の1本」の時間で解析したところ、31～60分以内に「最初の1本」を吸う喫煙者は、1時間以上たってから吸う人よりも1.42倍、30分以内に吸う喫煙者は1.59倍も発症リスクが高かったのです。
当時のデータでは、頭頸部がんのうち、起床後30分以内の「最初の1本」と最も強く関係したのは咽頭がんでした。1時間以上たってから吸う人の発症リスクを1とした場合、2倍以上も発症リスクが高まることが示されています。その他、上あごにできる「口蓋がん」の発症リスクが1.87倍、舌の真下にできる「口腔底がん」は1.76倍でした。
日本人の口腔がんは頻度こそ全がんの約2％と低いものの、50～60代の比較的若い年齢で発症します。また、場所が場所だけに治療後は顔面の変形や飲み込めない、言葉を失うなど大切な機能が損なわれやすいのです。起床後、すぐたばこに手を出す人は「ニコチン依存症」の可能性が高く、当然、致死的な肺がんの発症リスクも上昇します。まずは31分、我慢できるか試してみることが、大事で、それが禁煙への第一歩になるかもしれません。
だいたい、煙を体の中に入れて良いわけがないのであります。タバコは有害そのもの、お金の無駄、医療費の無駄であります。ニコチンの匂いたまりませんね、よくそんな男とキスする女性がいるものかと思うのですがね。
カリフォルニア州のパームスプリングスで２日間にわたって開かれたオバマ大統領と習近平・中国国家主席の会談は、金融・経済問題を議題とする２度目の会談を終え、終了しました。中国が領有権を主張し挑発活動を繰り返す尖閣諸島問題を協議。習主席が領有権を主張して日本を牽制したのに対し、オバマ大統領は対話による解決を目指すべきだとの考えを示しました。
ホワイトハウスのドニロン大統領補佐官によると、オバマ大統領は夕食会の席上、尖閣諸島の領有権について特定の立場をとらないという従来の米側の立場を説明。その上で「（日中）双方の当事者は事態を悪化させるのではなく、外交チャンネルを通じて対話を目指すべきだ。東シナ海で（挑発的な）活動を行うべきではない」などと語ったそうです。
今日も洪水警報が出ています。
９０以上？？？
見て下さい、好天気は今日だけ？でも雨ですけどね。明日からはホットランタですね。幸いにも週末の雨はなく、商工会ゴルフコンペも開催されることでしょう。わたしたちの「裏コンペ」も開催です。
お富さん、久々の出場です。おめでとうございます。
「笠岡の怪童」へ、昨日非民間から竹島問題を巡って日韓対抗戦に出た有志は、８１で回り宿敵韓国人の８２を見事に抑え込みました。チコピーの８９じゃ、優勝できないんじゃないかい？考えが甘いのお、やっぱ８５以下で回って堂々の優勝を目指して欲しいものじゃよ。
Aちゃん、最近のKUSAは、人数がえらい増えてますよ。そちら赤坂方面はどうですか？ 梅雨で朝の満員電車がいや？そうですよね。痴漢に気をつけてくだしゃい。
８月に甥（兄の子供）がアメリカに来たいというので世話をすることにしました。店で３週間ほど働いてもらいます。もちろん、旅費等の面倒をすべてみるので労賃は払いませんけどね。
そうしたら、その姉も（姪）も来たいと言い出したみたいです。おいは１８歳、姪は２１歳です。こうした若い時期に外国に行きたいというのは良いことだと思いますね。
私自身が高校生のときに留学を決意していましたが、親の反対と経済的な面でできませんでしたからね。今時の日本の若者は、内向きで外国に出ようとしないという記事を読んだことがありますが、こういう「行きたい希望」は多いに結構です。会社も儲かっているし、経費使えばいいじゃん！ですよね。
経営再建中のハウステンボスは、２０１３年３月中間決算（単体）を発表しました。営業利益は、前年同期比２・３５倍の２７億２６００万円とこれまでで最高益。 営業黒字は中間期ベースでは３期連続です。 入場者数は１２９万２０００人と４７・６％の大幅増となり、売上高も３９・０％増の１００億２９００万円。１０００万個の電飾で建物や地面を彩ったイベント「光の王国」や、３月に導入した巨大立体迷路などが好評で、園内で直営する三つのホテルの稼働率も上昇しています。
旅行大手のエイチ・アイ・エス傘下で１０年４月に新装オープン。佐世保市から１０年にわたり、固定資産税相当額の再生支援交付金（総額約７３億円）を受け取ることになっています。３億７５００万円の交付金を加えた１３年３月期の経常利益は９４・３％増の３１億５４００万円、税引き後利益も８０・０％増の２９億１１００万円でともに最高益でした。
赤字垂れ流しでも、やる人がきちんとやれば再生でき、利益が出る体制になるという証ですね。今、赤字で苦しんでいる会社をお持ちの方、センスがないからです。学びなさい！それしかないですよ。
地球温暖化が進むと、今世紀末には日本を含むアジアの大部分やアフリカ中部、南米で洪水発生の確率が高まり、河川氾濫の危険にさらされる世界の人口がこれまでの推定の２５倍、最大約１億人に上るとの推計を、東京大などの研究チームが発表しました。「温室効果ガス削減と同時に、洪水被害の軽減策が重要だ」と指摘しています。
平林由希子・東大准教授らは、公表されている１１種の気候モデルと最新の河川氾濫モデルを使い、２１００年までに各地の洪水リスクがどう変化するかを推計しました。
その結果、世界の平均気温が今後１００年間で１～６度上昇する場合、全世界の約４割の地域で被災リスクが増え、１００年に１回レベルの大洪水で河川氾濫に見舞われる地域の居住人口は２０世紀後半の推定約４２０万人（全世界の人口の０．１％）から、今世紀末には、温暖化が最も著しいシナリオで２５倍の約１億６００万人、最も穏やかなシナリオでも７倍の約３０００万人に拡大すると予測しました。
これは同時期の世界人口の０．３～１．１％にあたる。世界の人口が仮に今後一定だとした場合でも、地域拡大で影響人数は４～１４倍に増えるそうです。
ペンシルベニア州立大学の生物行動学講座の研究グループから「目覚め直後の一服は、肺がんや口腔がんの発症リスクを高める」という研究結果が、専門誌に報告されました。
調査は全米健康栄養調査に参加した成人喫煙者、約2000人から採取した血液サンプルと喫煙習慣を分析。その結果、その日最初のたばこを起床後30分以内に吸う人は、31分以上たってから「最初の1本」に手を伸ばす人よりも、たばこ特有の発がん物質の血中濃度が高かったそうです。
研究者は「起床後にすぐたばこを吸うと、より深く吸入するため肺がんや口腔がんの発症リスクを高める可能性がある」としています。
2年前にも同大学公衆衛生学の研究グループが「目覚めの一服」と、口腔がんを含む頭頸部がんとの関連をアメリカがん協会の機関誌で報告しています。同調査は1850人の成人男女(平均年齢58歳)を対象に実施されました。
年間喫煙本数の影響を調整したうえで「最初の1本」の時間で解析したところ、31～60分以内に「最初の1本」を吸う喫煙者は、1時間以上たってから吸う人よりも1.42倍、30分以内に吸う喫煙者は1.59倍も発症リスクが高かったのです。
当時のデータでは、頭頸部がんのうち、起床後30分以内の「最初の1本」と最も強く関係したのは咽頭がんでした。1時間以上たってから吸う人の発症リスクを1とした場合、2倍以上も発症リスクが高まることが示されています。その他、上あごにできる「口蓋がん」の発症リスクが1.87倍、舌の真下にできる「口腔底がん」は1.76倍でした。
日本人の口腔がんは頻度こそ全がんの約2％と低いものの、50～60代の比較的若い年齢で発症します。また、場所が場所だけに治療後は顔面の変形や飲み込めない、言葉を失うなど大切な機能が損なわれやすいのです。起床後、すぐたばこに手を出す人は「ニコチン依存症」の可能性が高く、当然、致死的な肺がんの発症リスクも上昇します。まずは31分、我慢できるか試してみることが、大事で、それが禁煙への第一歩になるかもしれません。
だいたい、煙を体の中に入れて良いわけがないのであります。タバコは有害そのもの、お金の無駄、医療費の無駄であります。ニコチンの匂いたまりませんね、よくそんな男とキスする女性がいるものかと思うのですがね。
カリフォルニア州のパームスプリングスで２日間にわたって開かれたオバマ大統領と習近平・中国国家主席の会談は、金融・経済問題を議題とする２度目の会談を終え、終了しました。中国が領有権を主張し挑発活動を繰り返す尖閣諸島問題を協議。習主席が領有権を主張して日本を牽制したのに対し、オバマ大統領は対話による解決を目指すべきだとの考えを示しました。
ホワイトハウスのドニロン大統領補佐官によると、オバマ大統領は夕食会の席上、尖閣諸島の領有権について特定の立場をとらないという従来の米側の立場を説明。その上で「（日中）双方の当事者は事態を悪化させるのではなく、外交チャンネルを通じて対話を目指すべきだ。東シナ海で（挑発的な）活動を行うべきではない」などと語ったそうです。
今日も洪水警報が出ています。９０以上？？？見て下さい、好天気は今日だけ？でも雨ですけどね。明日からはホットランタですね。幸いにも週末の雨はなく、商工会ゴルフコンペも開催されることでしょう。わたしたちの「裏コンペ」も開催です。
お富さん、久々の出場です。おめでとうございます。
「笠岡の怪童」へ、昨日非民間から竹島問題を巡って日韓対抗戦に出た有志は、８１で回り宿敵韓国人の８２を見事に抑え込みました。チコピーの８９じゃ、優勝できないんじゃないかい？考えが甘いのお、やっぱ８５以下で回って堂々の優勝を目指して欲しいものじゃよ。
Aちゃん、最近のKUSAは、人数がえらい増えてますよ。そちら赤坂方面はどうですか？ 梅雨で朝の満員電車がいや？そうですよね。痴漢に気をつけてくだしゃい。
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