週末往来!

 流石に昨夜は閑散でしたね。ブレーブスのワイルドカード、1試合のみで次に進むかゲームオーバーか?結果は6-3でカージナルスに負けたわけです。
 後半になって、少しお客さんが来たのですが、もう後の祭りでしたね。その中で1人は質屋のビル、ストリップに行った帰りのお任せ70ドルでした。訊けばマリアという私が比較的気に入っている女の子が店に戻ってきたそうです。(私はその店には1回も行ったことはありませんからね)
 マリアもお客さんの1人ですが、店のお客さんを連れてくるわけです。要するにお客さんのお金で食べるわけですね。まあ、ホステスの同伴みたいなものです。
 そのマリアは、ストリップを辞めて、BMWのディーラーで働いていたそうですが、給与の低さからまた戻ったということです。1日1千ドル稼げるのがストリッパーだそうです。

 それからしばらくして9時半ごろにマリアと同僚のフィリピン人(私はこの子に好かれているんですが、全く興味なし)がお客さんと店に来てお任せでした。3人で70ドルと酒で300ドルを落としてくれましたが、そこでマリアに質問、「どうして辞めたの?」ですね。
 そのBMWのディーラーではセールスのノルマとして1ヶ月に最低10台は売らないといけないそうです。多いときには25台を売ったそうですけどね。まあ、それでコミッションいくら?でしょう。まあ、この先何年ストリッパーやるんでしょうかね? それしか脳がないでは先は知れていますが、せめて貯金していれば幸いですけどね、そんなのは知ったことじゃない。

 実は今日のビジネス予想も「暇」と出ていまして、それには理由があります。まずルイジアナとマイアミが3時からゲーム。そしてUGAとお隣のサウスカロライナがコロンビアで7時からゲームとなっているわけです。本当にフットボウルにビジネスが左右されます。
 これってアメリカ人の特有症状でしょうか?というか、南部は頭が悪いんで、体張ったスポーツである肉弾戦のフットボウルに命を賭けている?考えてもみてください、フットボウルが強いのは南部から中西部にかけての大学ばかり?でしょう? 

 ある駐妻からテキスト。うなぎを食べたくなって、トマトに行ったが15ドルで高いので買うのをやめ、Hマートに行った。すると19ドルだったので諦めて肉を買って帰ったそうです。去年は5ドルだったうなぎが3倍以上?確かにそうですね。今後さらに上がりますよ。
ただ、今扱っている中国産のうなぎ、美味しいとは言えないですね。たまにケミカル臭いこともあります。それは海老も同じで、成長させるためにえさに何か配合しているのか、企業としては生産性を上げる、すなわち儲けるためにさまざまな悪事または法律ぎりぎりの線で奮闘しているわけです。ただ、消費者としてはそういうものに興味がないですね。というか健康上問題ないといわれてもそれが蓄積されることによって起こる変調などを考えるとやはり危険でしょうね。
 そういう面では、私は水道水は飲まない。これは東京にいたときからずっとそうです。ボトルウオーターしか飲みませんね。一番好きなのはヴィッテルですが、アトランタではあまり見かけないんで、エビアン飲んでいますよ。
 それが精神的に安らぎますね、体に入るものに気を使うって大事だと思います。ファーストフードはもう5年以上も食べていませんしね。

 尖閣諸島問題で日中関係がこじれていますが、サンフランシスコの中華街でも大きなデモがあったそうです。
 ただ、アメリカに住んでいる中国人、いや世界中に散らばっている中国人って、「国を捨てた」人たちではないですか?共産主義に嫌気がさして逃げてきた人が多いのでは?それが何で中国共産党の味方をするんですか?底辺ではつながっているのが中国人っていう図式になりますよね。そのサンフランシスコではかなり前から白人がマイノリティになってきていましてね、市長は中国系だそうです、近くのオークランドもやはり市長は中国系だそうです。
 こういうのが地方とはいえ、政治を動かしていくと怖いですね。韓国系も同じで、例の従軍慰安婦像がどうしてできたかといえば、その地区で韓国系住民の数が増えたことに起因しています。組織的に動く韓国人は市民に転換する人が多く、それが選挙権を持つわけです。
 アメリカって表向きは民主主義ですからね、選挙で勝てば首長になれますし、議員にもなれる。こういうのは脅威になりますね。いくら黄色い顔していても市民になれば文句は言えない。「韓国人出て行け」とは言えないわけです。言えばすぐに「人種差別」になりますからね。
 これらをうまく利用すると韓国人は政治も動かせるということになりますね。ましてや白人層の若い連中なんて選挙に行かないですから余計に有利になる、思いのままになるわけです。

 こんなの見つけました。
 
 
中川昭一の不審死、小沢一郎叩き、サダムフセイン殺害、ビンラディン殺害、次がIMFのストロスカーン。これらはアメリカによる一連の動きだ。 ・中川昭一は、財務大臣当時、『これ以上アメリカ国債を買わない』と言って、薬物を盛られて酩酊会見をして失脚し、その後不審死した。 ・小沢一郎は、『米軍は横須賀の第7艦隊だけで十分』といって、対等な日米関係を主張した。その後政治資金規正法違反と献金疑惑が持ち上がって、民主党党首の地位を追われた。 ・イラクのサダムフセインは大量破壊兵器を製造しているとしてイラク戦争を仕掛けられだが、肝心の大量破壊兵器は出てこなかった。それでも絞首刑にされた。 ・ビンラディンは、9.11同時多発テロの主犯とされて、裁判にもかけられずに射殺され海に投げ込まれた。現代の高層ビルは飛行機がぶつかったぐらいでは倒壊しない。それがまるでビルの解体作業でもみるように下から沈んでいった。誰かが仕掛けなければあんな事は起こらない。 ・ストロスカーンは、昨年5月のギリシャ危機のとき欧州中央銀行による国債の直接買い取りをおこなった。これによってユーロ安を維持した。
ドル安を狙ってドルを刷り続けているアメリカにとっては気にくわないはずだ。
ストロスカーンの代理はアメリカ人が務める。 ストロスカーン氏は逃亡の恐れがあるとして独房に入れられた。
逃亡の恐れなどあるはずがない。何かを喋られたくないだけだ。これは口封じである。
アメリカは怖い国だ。
今一番人権を侵害しているのはアメリカであって、この国に他国の人権侵害を批判する権利はない。 アメリカは軍事と金融で世界を操っている。これに異を唱えるものは殺害されることが多い。 日本ではアメポチの菅直人が居座り続けている。小沢一郎の身に何かが起こるかも知れない。
水谷建設の社長が小沢の秘書に1億円の献金をしたと証言しているが、1億円もの大金をどうやってホテルのロビーで手渡すのか。日本のマスコミはそのことをまことしやかに報道している。 嘘も百回言うとホントらしく聞こえるということか。これもアメリカによる大がかりな報道規制の一種である。
 まあ、世の中、そんなもんでしょう?ぐらいに見ておくのが一番いいわけですね。

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