今日のニュースから 9月11日(火)
FOXで生々しいSeptember11の映像を見ました、高層ビルが倒壊する。まるで映画のように人がそこから逃げていく。そして黙祷!
人類の歴史は、勝者の歴史だそうです。そして男性の歴史ともいえるそうです。アメリカは勝者ではありますが、そのリスクは実に高い。
日本があの太平洋戦争で勝っていれば、歴史は大きく変わっていたでしょう? 大東亜圏で、おそらくインドの手前まで、そして南はオーストラリアの北までを領土としていたでしょう?そうなると尖閣諸島、竹島、北方領土の諸問題は存在しないことになります。
この前、某外交官と話をしていて「戦争はとにかく勝たないといけないんですよ」と言っていたのですが、本当にそうです。けんかが大きくなると戦争ですけどね、確かにけんかでさえ、負けてはつまらないし、後味悪いですね。
日曜日に聞いた話では、長年お世話になった方が余命が短いと聞かされショック。数ヶ月前にゴルフをして「少しからだがおかしい」とか言っていたんですがね。もうアメリカから日本に帰国しているそうです。サラリーマンではなく、私と同じような零細企業主ですからね、どうするんでしょうか?って感じです。まだ子供さんも結婚していないと思いますしね。
こういう話を聞くたびに、「準備することが大事」と思いますね。「えー死ぬことを元気なうちに準備するんですか?」と言われそうですが、「準備せんで、いきなりポックリ逝ったらどうするんですか?」となるでしょう。
その準備を掘り下げると、「毎日を精一杯生き、悔いない日々を過ごすこと」が準備につながるんじゃないかと思いますけどね。
明日は、仲の良い友人が手術です。まあ、命に別状のある手術ではありませんが、大事な手術です。神に祈るのみ、というか精一杯今日も働き、お願いするのみです。
昨日は比較的、暇な1日でしたが、内容は良かったですね。自分の仕事ができるとそれで満足しています。
1組目は、インド人のカップルで、いつも握りのお任せを食べるので、仕事のし甲斐があります。奥さんは心臓外科医ですからね、旦那も医者です。2人で年収は50万ドルを超えているでしょうね。毎月1回のペースですが、私の好きなものを作れるので私自身も作ることに誠意が入るわけです。
2組目は最後のお客さんでしたが、NYCからでした。これも握りのお任せでした。アトランタにバーを作っているとかで、その準備をしています。久々にウニが入ったんで、トロの上にウニを乗せるなど、豪華にして握りますね。月曜日でネタが少ないので、いろいろ工夫をしないといけない、お金取るためにはね。そこが頭の使いどころですかね。
ただオーダー来たものを作る仕事は流れ作業と同じで、仕事ではない。やはり受注生産のような仕事が仕事なんじゃないかと思いますね、そこで差がつくし、そういう仕事は単価が高い。2組目のお客さんは酒を飲んだこともありますが、240ドルの請求でしたからね。こういうのが店の売り上げに貢献するわけです。
私もそろそろ、「体力の限界」を感じていますよ。今年に入ってずっと売り上げが30%近く伸びていますからね、平日が週末、週末も週末状態ですからね。買い物に行く頻度も増えるし、毎日の睡眠時間は6時間以下です。気が張っていれば病気はしないし、昼寝で調整して、ブログでストレス発散して、高級ワインのんで自己満足して、体への負荷を減らしていますけどね。2-3年で引退したい気分ですね。
インドネシア人の従業員は10万ドルあれば、とりあえずインドネシアでは食うに困らないといっていますから、いつでも引退できますがね。
これは鹿島建設がジャカルタの高級住宅街、スナヤンで進めているプロジェクトです。1989年に開発に着手。首都ジャカルタの南部スナヤン地区の約20haの敷地に,ショッピングモール,オフィスビル,高級コンドミニアム,ホテルを建設する複合開発事業。96年にショッピングモールを開業して以来,約10年が経過し,現地のランドマークとなり一時期,インドネシアの政情不安で開発が中断したものの2005年,商業施設「プラザスナヤン・アルカディア」が,2007年11月にオフィスビル「セントラルスナヤン2」が誕生。2008年1月にはモールのファサード改修が完了。現在28階建ての「セントラルスナヤン3」が2010年12月竣工。ここのコンドに入ろうかと思っているんですがね、かなり高いらしい。
ここで寿司屋をやるか、ワイン屋をやるか、はたまたバーをやるか、未定ですけどね。年率6%以上で伸びている国にはお金が眠っていますから、ここで一旗揚げるのも面白いでしょう?
空港で靴を脱ぎ、上着も脱いで安全チェックしないと飛行機に乗れないような国っておかしいと思いませんか?これは私が死ぬまでいや永遠に続きますよ。それだけ、アメリカには敵が多いということです。
そして中身が腐っている。今日はシカゴで学校の先生が2日目になるストライキを起こしてピケを張っています。
アトランタの南では、毎日のように撃ち合いがあり、誰かが死んでいます。昨日久々に夜の11時のローカルニュースを見ましたが、社会ニュースが実に多いですね。おばあさんが孫に暴行して死なせJailに入って裁判が始まった。警察官と黒人の銃撃戦、まあニュースネタには困りませんね。皆が主張し合いとこうなるんでしょう。自己中心の塊、アメリカですかね。抑制という言葉がこの国にはない。
まあ、今日も金儲け、未来に向かって金儲けします。
人類の歴史は、勝者の歴史だそうです。そして男性の歴史ともいえるそうです。アメリカは勝者ではありますが、そのリスクは実に高い。
日本があの太平洋戦争で勝っていれば、歴史は大きく変わっていたでしょう? 大東亜圏で、おそらくインドの手前まで、そして南はオーストラリアの北までを領土としていたでしょう?そうなると尖閣諸島、竹島、北方領土の諸問題は存在しないことになります。
この前、某外交官と話をしていて「戦争はとにかく勝たないといけないんですよ」と言っていたのですが、本当にそうです。けんかが大きくなると戦争ですけどね、確かにけんかでさえ、負けてはつまらないし、後味悪いですね。
日曜日に聞いた話では、長年お世話になった方が余命が短いと聞かされショック。数ヶ月前にゴルフをして「少しからだがおかしい」とか言っていたんですがね。もうアメリカから日本に帰国しているそうです。サラリーマンではなく、私と同じような零細企業主ですからね、どうするんでしょうか?って感じです。まだ子供さんも結婚していないと思いますしね。
こういう話を聞くたびに、「準備することが大事」と思いますね。「えー死ぬことを元気なうちに準備するんですか?」と言われそうですが、「準備せんで、いきなりポックリ逝ったらどうするんですか?」となるでしょう。
その準備を掘り下げると、「毎日を精一杯生き、悔いない日々を過ごすこと」が準備につながるんじゃないかと思いますけどね。
明日は、仲の良い友人が手術です。まあ、命に別状のある手術ではありませんが、大事な手術です。神に祈るのみ、というか精一杯今日も働き、お願いするのみです。
昨日は比較的、暇な1日でしたが、内容は良かったですね。自分の仕事ができるとそれで満足しています。
1組目は、インド人のカップルで、いつも握りのお任せを食べるので、仕事のし甲斐があります。奥さんは心臓外科医ですからね、旦那も医者です。2人で年収は50万ドルを超えているでしょうね。毎月1回のペースですが、私の好きなものを作れるので私自身も作ることに誠意が入るわけです。
2組目は最後のお客さんでしたが、NYCからでした。これも握りのお任せでした。アトランタにバーを作っているとかで、その準備をしています。久々にウニが入ったんで、トロの上にウニを乗せるなど、豪華にして握りますね。月曜日でネタが少ないので、いろいろ工夫をしないといけない、お金取るためにはね。そこが頭の使いどころですかね。
ただオーダー来たものを作る仕事は流れ作業と同じで、仕事ではない。やはり受注生産のような仕事が仕事なんじゃないかと思いますね、そこで差がつくし、そういう仕事は単価が高い。2組目のお客さんは酒を飲んだこともありますが、240ドルの請求でしたからね。こういうのが店の売り上げに貢献するわけです。
私もそろそろ、「体力の限界」を感じていますよ。今年に入ってずっと売り上げが30%近く伸びていますからね、平日が週末、週末も週末状態ですからね。買い物に行く頻度も増えるし、毎日の睡眠時間は6時間以下です。気が張っていれば病気はしないし、昼寝で調整して、ブログでストレス発散して、高級ワインのんで自己満足して、体への負荷を減らしていますけどね。2-3年で引退したい気分ですね。
インドネシア人の従業員は10万ドルあれば、とりあえずインドネシアでは食うに困らないといっていますから、いつでも引退できますがね。
これは鹿島建設がジャカルタの高級住宅街、スナヤンで進めているプロジェクトです。1989年に開発に着手。首都ジャカルタの南部スナヤン地区の約20haの敷地に,ショッピングモール,オフィスビル,高級コンドミニアム,ホテルを建設する複合開発事業。96年にショッピングモールを開業して以来,約10年が経過し,現地のランドマークとなり一時期,インドネシアの政情不安で開発が中断したものの2005年,商業施設「プラザスナヤン・アルカディア」が,2007年11月にオフィスビル「セントラルスナヤン2」が誕生。2008年1月にはモールのファサード改修が完了。現在28階建ての「セントラルスナヤン3」が2010年12月竣工。ここのコンドに入ろうかと思っているんですがね、かなり高いらしい。
ここで寿司屋をやるか、ワイン屋をやるか、はたまたバーをやるか、未定ですけどね。年率6%以上で伸びている国にはお金が眠っていますから、ここで一旗揚げるのも面白いでしょう?
空港で靴を脱ぎ、上着も脱いで安全チェックしないと飛行機に乗れないような国っておかしいと思いませんか?これは私が死ぬまでいや永遠に続きますよ。それだけ、アメリカには敵が多いということです。
そして中身が腐っている。今日はシカゴで学校の先生が2日目になるストライキを起こしてピケを張っています。
アトランタの南では、毎日のように撃ち合いがあり、誰かが死んでいます。昨日久々に夜の11時のローカルニュースを見ましたが、社会ニュースが実に多いですね。おばあさんが孫に暴行して死なせJailに入って裁判が始まった。警察官と黒人の銃撃戦、まあニュースネタには困りませんね。皆が主張し合いとこうなるんでしょう。自己中心の塊、アメリカですかね。抑制という言葉がこの国にはない。
まあ、今日も金儲け、未来に向かって金儲けします。
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