3本のミケーレをゲット!
週末、そして9月の到来ということで、3本の赤、それイタリアーノを紹介するのであります。ミケーレ・キャルロは、ピエドモンテ州(フランスとの国境でトリノのある州)で傑出したワインメーカーです。
世界で唯一!!
【世界の4大ワイン評価誌】の全てで【ベストバリューBEST Value】の称号を獲得した物凄いワイン!!
ニューヨークでは猛烈なる人気!!その売れ行きたるや断トツの【第一位】!!
[ワインスペクテーター]誌シニア・コーディネーターは【2010年最高のお買い得ワイン】にこのワインを選んだ!!
専門家、有名ソムリエ、有名シェフ、その殆どの人たちが美味しさと安さの虜になり大絶賛愛飲し続ける【世界最強の超お買い得ワイン】!!
1988年以来[ガンベロ・ロッソ]で16回もの最高評価の3つグラスを獲得し続けるイタリア最高峰に君臨する超凄腕[ミケーレ・キャルロ]!!
と、ここまで大げさに書かれているのです。
真ん中はバロロですね。2007年なんで、少しお高い。これは60ドルぐらいします。
Michele Chiarlo Barolo Tortiniano 2007
ミケーレ・キャルロの生産するバローロは毎年のように高評価を受けていますが、2004年ヴィンテージのパーカーポイントは89点。
2000年以降では最も高いポイントを得たヴィンテージになっています。。
もともとバローロの原料ぶどうとなるネッビオーロはタンニン(渋味の主成分)も酸も強く、長めの熟成期間を必要とする品種ですが、このワインは7年以上の熟成を経ています。
その長い熟成期間はミケーレ・キャルロのきめ細かなワイン造りと相俟って、バローロの特徴であるパンチの利いた味わいを残しつつも、繊細な味わい。
ただ強いだけのバローロとは一線を画した、エレガントさを持っています。
右端は、バルバレスコですね。こちらも2007年ですが、バロロよりもやや安い。
Michele Chiarlo Barbaresco Reyna 2007
まあ、こんな感じでしばらくはどういうわけか、イタリアワインに誠意を注ぎ込むのであります。
まあ、モノを知るというのは良いことで、ましてやワインなんぞは裕福になればなるほど、必要不可欠な知識なわけで、知っていて損はないということです。
それを出す必要はありませんがね、何かあったときにコメントできるようにしたいものです。
世界で唯一!!
【世界の4大ワイン評価誌】の全てで【ベストバリューBEST Value】の称号を獲得した物凄いワイン!!
ニューヨークでは猛烈なる人気!!その売れ行きたるや断トツの【第一位】!!
[ワインスペクテーター]誌シニア・コーディネーターは【2010年最高のお買い得ワイン】にこのワインを選んだ!!
専門家、有名ソムリエ、有名シェフ、その殆どの人たちが美味しさと安さの虜になり大絶賛愛飲し続ける【世界最強の超お買い得ワイン】!!
1988年以来[ガンベロ・ロッソ]で16回もの最高評価の3つグラスを獲得し続けるイタリア最高峰に君臨する超凄腕[ミケーレ・キャルロ]!!
と、ここまで大げさに書かれているのです。
左ワインが。ミケーレ・キャルロ・バルベラ・ダスティ・スペリオーレ・レ・オルメ2010年です。なんと、わずか15ドル程度のワインなんですね。
Michele Chiarlo Barera D'ASTI Superoire Le Orme 2010
「まぁ飲んでみてください!!。 これぞ、【ほっぺが落ちるほど美味しい!!】とコメント するに相応しい、素晴らしい味わいが口の中に見事に広 がります!!。 『魅惑的な赤色から、ジューシーなブラックベリー、ブ ラック・カラントが溢れだし、スミレとミネラルの風味 がアクセントとなったスパイシーなフレーバーがある。 この力強いストラクチャー(味わい構造)が、引き締まっ た余韻の長い味わいを生み出している。』 『甘いブラックベリーにプラム、ザクロの果実味が、フ レッシュで力強く口の中いっぱいに広がる。数々の花と スパイスが混ざり合っているが、それ以上にジューシー な果実味がある。』 [ワインスペクテーター]誌も、こうコメントする、その 味わい、皆さんも是非想像してみてください!!。 もう想像して2秒後には、口の中が涎でイッパイになる と思います!!。 そんな食欲をそそる素晴らしい味わいが、わずか1880円 のこのボトルの中に詰まっているんです!!。 日夜お買い得ワインをお探しの皆さんが、これほどのワ インを飲んだことがない、ということがあっては絶対に いけません!!。 必ずや、必ずやこの素晴らしい味わいを、たっぷりとご 堪能ください!!。 」と書かれています。
真ん中はバロロですね。2007年なんで、少しお高い。これは60ドルぐらいします。
Michele Chiarlo Barolo Tortiniano 2007
ミケーレ・キャルロの生産するバローロは毎年のように高評価を受けていますが、2004年ヴィンテージのパーカーポイントは89点。
2000年以降では最も高いポイントを得たヴィンテージになっています。。
もともとバローロの原料ぶどうとなるネッビオーロはタンニン(渋味の主成分)も酸も強く、長めの熟成期間を必要とする品種ですが、このワインは7年以上の熟成を経ています。
その長い熟成期間はミケーレ・キャルロのきめ細かなワイン造りと相俟って、バローロの特徴であるパンチの利いた味わいを残しつつも、繊細な味わい。
ただ強いだけのバローロとは一線を画した、エレガントさを持っています。
右端は、バルバレスコですね。こちらも2007年ですが、バロロよりもやや安い。
Michele Chiarlo Barbaresco Reyna 2007
まあ、こんな感じでしばらくはどういうわけか、イタリアワインに誠意を注ぎ込むのであります。
まあ、モノを知るというのは良いことで、ましてやワインなんぞは裕福になればなるほど、必要不可欠な知識なわけで、知っていて損はないということです。
それを出す必要はありませんがね、何かあったときにコメントできるようにしたいものです。
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