GAローカルツアー 12月6日 (一部の方のみ)
このブログは12月6日のローカルツアー出場選手および認定選手のためのものです。
皆さん、実は12月6日は日本ではG1レース、ジャパンカップが開催されます。これを機会に競走馬と出場選手の名前をドッキングさせましょう。
1枠:1番 アサクサキングスことスズノマサオウ 牡50歳代前半 今週は久しぶりに89を出し、復調ぶりを健在。ただそのパワーが6日まで持続するかどうか問題、EPOのCDをプレゼントしたので有頂天になっている。そこが吉と出るか凶と出るかは仲間内のヨシノテツマゲにしか分からない。
1枠:2番 ネヴァブションことヨシノテツマゲ 牡40歳代前半 今週は語呂もよく111を叩いた。しかしこれには感謝祭で遊びすぎということで言い訳がついている。26日に前半42馬力を出した実力は認めるものの、後半は50以上を叩き、これはスタミナの問題よりも精神面の問題。途中でビールを飲まなければ、逃げ切れる可能性がある。
2枠:3番 エアシェイディことタカノホマレ 牡40歳後半 今週は97と不本意な成績、26日は92とまずまず。最近、新旧のアイアンの選択肢に悩んでいる。グリップを変え、自宅にネットを張り、素振りと実弾打ちに精を出している。実力有り気で下馬評はいつも高いものの、ファンの期待を裏切り続けている。そろそろ冬だが開花する時期に入っている。
2枠:4番 エイシンデビュティことタツノサケ 牡推定70歳 一番時間とお金に余裕のある名馬。資金力にモノを言わせ、新しいドライバーやパターが出るとどんどん買いまくる。今はr7のニューモデルを気に入っている。ドライバーの短い飛距離はその後で十分カバーでき、寄せは抜群に巧い。また今回の馬場で毎週木曜日にプレイしているため、目を瞑ってもボールが打てるほど。要注意!26日はちなみに89だった。
3枠:5番 ウォッカことシメノオネジ 牡推定30歳後半 前回の覇者。馬場までの運転時間が長く、単身のため朝食をとらないかファーストフードで済ませることがある。ジャンクフードの力で2回連続の優勝はきついと推定。
3枠:6番 レッドディザイアことカイガンソンポ 牡40歳前半 常に実力を持ち、理論派。そして文章力のあるところを前回披露していただいた。感謝祭週末はスキーリゾートにクラブを持参したという噂が上がっている。石川遼のごとく、リフトを使わずに足腰を鍛えるため、山頂まで雪中を歩いたかどうかは不明。常に優勝候補の筆頭であるが、優勝からは遠のいている。
4枠:7番 ジャストアズウェルことナオノコマチ 牝40歳後半 ジーンズを穿かせると「アトランタで一番」と言われ、その長身を利用した綺麗なスイングで、常にマークされているものの、本番に弱い傾向がある。今回は幼子の子守等で練習不足があることは周知の事実。また肘の故障を気にして出走を考慮していたがG1レースにナオノコマチが出ないとなると「クリープを入れないコーヒーなんて」になるので出走に心変わりしたらしい。一応、買いの枠からは外しておくが、こう書くと奮起するのでこれまた難しい判断。
4枠:8番 マイネルキッツことリクノチチ 牡30歳後半 先日、SC州においてアメリカで初めて怪我にも負けず100を切り、「年内に100を切る」と公言し1ヶ月も早く達成した。そのプレイを見た人によればすごかったらしいが、私は見ていない。いつも応援する家族の前でそろそろ両手を挙げたいところだが疑問! 100を切ってすでに目標の1つを失ったのではないか? フロリダで静養して休養十分なところで、次の目標が必要。
5枠:9番 リーチザクラウンことデカゲンバヘ 牡40歳後半 ナオノコマチと同じ馬主だが、背中を痛めているらしい。というか古傷が痛みだしたという情報が入っている。それでも無理をするところが、現場を大事にするデカゲンバヘの根性と見る。無理せず力を入れずジャストミートをすれば可能性はある。
5枠:10番 オウケンブルースリことコトノオカ 牡40歳前半 結構、Jr.を連れ練習に通っているらしい。実力は商工会で実証済み。家族が打ち上げに参加すると強いメイクドラマの長嶋のような存在。12月の最終戦という晴れ舞台だけに可能性は高い。ただ同じことは2回続かん!
6枠:11番 マーシュサイドことイヨハシノ 牝永遠の16歳 手首の故障から回復しつつあるが、まだ不安定であろう。それを26日に証明してくれた。最後まで完走、そして飲みすぎちゃいかんよなあ。どう見ても優勝に食い込むとは思われない、したがって大穴。
6枠:12番 シンティロことペリカマッチー 牡50歳前半 昨日は新しいミズノのドライバーを使わなかった、これはやはり賞品にまわしてくれるのか。スコアは100を超えていたらしいが、4日連続ゴルフの疲れと推測。私が思うに、波がある馬だと思うので、嵌れば強いし、外すと弱い。まあ、それは皆同じかい。
7枠:13番 ヤマニンキングリーことアヤノヒメ 牝20歳代 テニスで鍛えたパワーをまだ見ていないが、見た人のうわさでは凄いらしい。ただ、テニスとゴルフは違いまっせ、と私は言いたい。データ不足で分析不可能。
7枠:14番 インティライミことザクノニシ 牡40歳前半 たぶん、一番練習をしていないであろうということで優勝の圏外と判断。自営業者は仕方がない。
8枠:15番 インターパティショことデンタシミズ 牡30歳後半 出走取り消し(個人的な都合)
8枠:16番 コンデュイットことヤマノエオン 牡40歳前半 出走取り消し(他の試合観戦)
9枠:18番 コスモバルクことペリカコダマ 牡推定40歳 データなし
9枠:19番 スクリーンヒーロー パソノサト 牡30歳 フラットな芝公園では強いがUpDownに弱いことはすでに証明済み、本馬も「UpDownの激しいところはダメなんですよ」とそれを認めている。したがって今回のRコースでは叩く可能性が高い。完走できればいいじゃん。親子対決ではたぶん、全勝したと思うので、今回は賞金なしと覚悟したほうがええ。
ということで各馬、最終の調整を行っていると思います。馬場は火曜日から木曜日まで雨の予想があり、かなりウェットな状況を覚悟する必要があります。日曜日はおそらく55度ぐらいで暖かくもなく寒くもない状況かと思います。打ち上げはおでんなど、季節に合った料理を用意しておりますし、豪華賞品も多数あります。もちろん、日本行き航空券も当たります(ホールインワンのみ)。
本名を掲載できないため、勝ってに馬のような名づけをしたことをお詫び申し上げます。なお、最初の名前はすべてG1レースに出場する馬の本当の名前で枠順も全くその通りです。
追加:名馬キチノジンが出走を決めたようです。
皆さん、実は12月6日は日本ではG1レース、ジャパンカップが開催されます。これを機会に競走馬と出場選手の名前をドッキングさせましょう。
1枠:1番 アサクサキングスことスズノマサオウ 牡50歳代前半 今週は久しぶりに89を出し、復調ぶりを健在。ただそのパワーが6日まで持続するかどうか問題、EPOのCDをプレゼントしたので有頂天になっている。そこが吉と出るか凶と出るかは仲間内のヨシノテツマゲにしか分からない。
1枠:2番 ネヴァブションことヨシノテツマゲ 牡40歳代前半 今週は語呂もよく111を叩いた。しかしこれには感謝祭で遊びすぎということで言い訳がついている。26日に前半42馬力を出した実力は認めるものの、後半は50以上を叩き、これはスタミナの問題よりも精神面の問題。途中でビールを飲まなければ、逃げ切れる可能性がある。
2枠:3番 エアシェイディことタカノホマレ 牡40歳後半 今週は97と不本意な成績、26日は92とまずまず。最近、新旧のアイアンの選択肢に悩んでいる。グリップを変え、自宅にネットを張り、素振りと実弾打ちに精を出している。実力有り気で下馬評はいつも高いものの、ファンの期待を裏切り続けている。そろそろ冬だが開花する時期に入っている。
2枠:4番 エイシンデビュティことタツノサケ 牡推定70歳 一番時間とお金に余裕のある名馬。資金力にモノを言わせ、新しいドライバーやパターが出るとどんどん買いまくる。今はr7のニューモデルを気に入っている。ドライバーの短い飛距離はその後で十分カバーでき、寄せは抜群に巧い。また今回の馬場で毎週木曜日にプレイしているため、目を瞑ってもボールが打てるほど。要注意!26日はちなみに89だった。
3枠:5番 ウォッカことシメノオネジ 牡推定30歳後半 前回の覇者。馬場までの運転時間が長く、単身のため朝食をとらないかファーストフードで済ませることがある。ジャンクフードの力で2回連続の優勝はきついと推定。
3枠:6番 レッドディザイアことカイガンソンポ 牡40歳前半 常に実力を持ち、理論派。そして文章力のあるところを前回披露していただいた。感謝祭週末はスキーリゾートにクラブを持参したという噂が上がっている。石川遼のごとく、リフトを使わずに足腰を鍛えるため、山頂まで雪中を歩いたかどうかは不明。常に優勝候補の筆頭であるが、優勝からは遠のいている。
4枠:7番 ジャストアズウェルことナオノコマチ 牝40歳後半 ジーンズを穿かせると「アトランタで一番」と言われ、その長身を利用した綺麗なスイングで、常にマークされているものの、本番に弱い傾向がある。今回は幼子の子守等で練習不足があることは周知の事実。また肘の故障を気にして出走を考慮していたがG1レースにナオノコマチが出ないとなると「クリープを入れないコーヒーなんて」になるので出走に心変わりしたらしい。一応、買いの枠からは外しておくが、こう書くと奮起するのでこれまた難しい判断。
4枠:8番 マイネルキッツことリクノチチ 牡30歳後半 先日、SC州においてアメリカで初めて怪我にも負けず100を切り、「年内に100を切る」と公言し1ヶ月も早く達成した。そのプレイを見た人によればすごかったらしいが、私は見ていない。いつも応援する家族の前でそろそろ両手を挙げたいところだが疑問! 100を切ってすでに目標の1つを失ったのではないか? フロリダで静養して休養十分なところで、次の目標が必要。
5枠:9番 リーチザクラウンことデカゲンバヘ 牡40歳後半 ナオノコマチと同じ馬主だが、背中を痛めているらしい。というか古傷が痛みだしたという情報が入っている。それでも無理をするところが、現場を大事にするデカゲンバヘの根性と見る。無理せず力を入れずジャストミートをすれば可能性はある。
5枠:10番 オウケンブルースリことコトノオカ 牡40歳前半 結構、Jr.を連れ練習に通っているらしい。実力は商工会で実証済み。家族が打ち上げに参加すると強いメイクドラマの長嶋のような存在。12月の最終戦という晴れ舞台だけに可能性は高い。ただ同じことは2回続かん!
6枠:11番 マーシュサイドことイヨハシノ 牝永遠の16歳 手首の故障から回復しつつあるが、まだ不安定であろう。それを26日に証明してくれた。最後まで完走、そして飲みすぎちゃいかんよなあ。どう見ても優勝に食い込むとは思われない、したがって大穴。
6枠:12番 シンティロことペリカマッチー 牡50歳前半 昨日は新しいミズノのドライバーを使わなかった、これはやはり賞品にまわしてくれるのか。スコアは100を超えていたらしいが、4日連続ゴルフの疲れと推測。私が思うに、波がある馬だと思うので、嵌れば強いし、外すと弱い。まあ、それは皆同じかい。
7枠:13番 ヤマニンキングリーことアヤノヒメ 牝20歳代 テニスで鍛えたパワーをまだ見ていないが、見た人のうわさでは凄いらしい。ただ、テニスとゴルフは違いまっせ、と私は言いたい。データ不足で分析不可能。
7枠:14番 インティライミことザクノニシ 牡40歳前半 たぶん、一番練習をしていないであろうということで優勝の圏外と判断。自営業者は仕方がない。
8枠:15番 インターパティショことデンタシミズ 牡30歳後半 出走取り消し(個人的な都合)
8枠:16番 コンデュイットことヤマノエオン 牡40歳前半 出走取り消し(他の試合観戦)
9枠:18番 コスモバルクことペリカコダマ 牡推定40歳 データなし
9枠:19番 スクリーンヒーロー パソノサト 牡30歳 フラットな芝公園では強いがUpDownに弱いことはすでに証明済み、本馬も「UpDownの激しいところはダメなんですよ」とそれを認めている。したがって今回のRコースでは叩く可能性が高い。完走できればいいじゃん。親子対決ではたぶん、全勝したと思うので、今回は賞金なしと覚悟したほうがええ。
ということで各馬、最終の調整を行っていると思います。馬場は火曜日から木曜日まで雨の予想があり、かなりウェットな状況を覚悟する必要があります。日曜日はおそらく55度ぐらいで暖かくもなく寒くもない状況かと思います。打ち上げはおでんなど、季節に合った料理を用意しておりますし、豪華賞品も多数あります。もちろん、日本行き航空券も当たります(ホールインワンのみ)。
本名を掲載できないため、勝ってに馬のような名づけをしたことをお詫び申し上げます。なお、最初の名前はすべてG1レースに出場する馬の本当の名前で枠順も全くその通りです。
追加:名馬キチノジンが出走を決めたようです。
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