週末並みの忙しさ １２月２２日（木）
Veintedos de Decembre (Jueves)
忙しいですよ、持ち帰りも店内飲食も、週末並みです。家族が集う。英国からサリーの友達のサラが久しぶりに来ていて、なかなかの美人さんなので話ができてうれしかった、こんなことしか喜びがない。生粋の英国人、キャサリン妃のような品の良い人なんですよ。「英国、インフレ高いし、引っ越して来なさい」と誘う私です。それにしても英国人は「Lovely」をよく使いますよね。たまに来るアンディもそうです、女も男もこのLovelyを使います。
まあ「いいね」という事なんでしょうが、Niceよりもポジティブだそうです。ちなみに英国人が使う表現トップ５がありまして、１）Alright ２）Sorry ３）Nice ４） Isn't it？ ５）Lovelyだそうですよ。私は英国発音好きですけどね。抑揚があって一語一語がクリアで、品が良いように聞こえます。
一般的にイギリス人は「lovely」を「ポジティブな形容詞」として使います。例えば、「素敵な景色」という場合に、イギリス英語では「lovely view」と言います。
また「おいしい食事」という場合には「lovely meal」と言います。これ以外にも「楽しい時間」という場合「lovely time」という意味になり、「美しい声」は「lovely voice」になります。
このようにイギリス英語において「lovely」は「beautiful」や「pretty」という形容詞よりも使用頻度の高い単語です。
道路も危険で、せっかくのクリスマス前に事故で死ぬ人もいるわけですよ。おとなしくするのが一番。
何しに来たの？ 演説のため？ 援助のお礼？ この行動はプーチンを下手に刺激するだけではないか？
そのため核弾頭を搭載したICBMを実戦配備することになり、潜水艦からも撃てる準備をしました。アメリカも射程圏内ですよ。世界戦争を助長したいのか？ まあ戦争起きれば、人が死ぬから、全体バランスとしては良い？ぐらいに考えているのか。このままでは多くの人が飢え死にすることになり、定期的に大きな戦争をして、人減らしをすることは人類が生き延びるためには必要不可欠？ と考え方もあるようです。コロナもそうです、疫病があって人口調節機能が働くわけです。強い者しか生き残れないわけです。
この２人を知っていたら映画通？ リー・メジャースです。横はファラ・フォーセット。かつてアメリカのセックス・シンボルでした。彼女の履いていたナイキのスニーカーが欲しかったものです。白地に赤のスウォッシュです。タンクトップを来たポスターは剝がされてとか、伝説でした。７０年の後半かなあ。
マーケットです、ゴールドが上げています。1827ドルです。一部には来年の「４千ドル」説も出ています。インフレとドルが下げたせいですかね。原油も上げてきて８０ドルに近づいています。私は原油の見通しは上げだと思いますよ。そのためせっせとオキシデンタルを買い増ししています。まあ100ドルを超えるまでは予想がつきませんが、そこそこの回復はあるかと。その逆で60ドル以下に下がることは想定していません。株は昨日の夜までは上げていましたが、今はプリマーケットで微下げしています。昨夜、銘柄を２つ処分することを決めました。EVのバッテリーの株です。３社持ってましたが、２社をなくします、もちろん大赤字ですよ。テスラは１３７ドルまで下げました。年内納品の車を値引きするという初のセールです。これまでＥＶは一切の値引きがありませんでした。受注生産ではありませんが、半年待ちのような感じでしたからね。それがセールで7500ドル値下げです。
１４－１０－１７－２２度、これが今後４日の最低気温です。
ゴルフ場から案内で、日曜日まで休みです、月曜日も無理かと。
来週の金曜日から６０度ですが、今度は雨で、こうなるとゴルフはできない。
昨日は１年ぶりに逆立ちしました。壁につけますけどね。とりあえずまだできる。両手で自分の体重を支えることができます。これが私の健康チェックというか老化チェックです。できなくなったら爺ですよ。７０歳でもできるのだろうか？ まあ毎日やっていれば可能ではないかと。
Chris Rea - Driving Home For Christmas (Official Lyric Video) - YouTube 私の好きなクリスマスソングです。クリス・レア、確か英国のシンガーだったと思いますが、このしゃがれ声がいい。クリスマスに家に帰るわけです。運転しながら聴くには良いかと。1986年にレコーディングされています。彼の代表曲は「On the beach」ではないかと思います。
便利になったと実感した昨日でした。冬場になると足の下部がかゆくなる。特にヒートテックのような特殊繊維が肌にあまり合わないのです。それが少しひどくなってきたので、家庭医にテキストしましたが、すぐに反応してくれて、「まずはコルチゾン塗って。それで効果なければ皮膚科にしよう」となりました。それで処方箋をすぐにWalgreenに送ってくれてましたが、そのWalgreenから携帯にテキストが入り、「塗り薬は準備できました」とありました。もう医者に行き、紙を受け取ることはない。
正露丸とかパブロンが日本から消えているそうです。中国でのコロナ拡大でそれが日本での買い占めになっているとか。まあ簡単に作れるのであれば、どんどん作り、売り上げ拡大？ ないものを買い占められると困りますけどね。１４億人が１億人のお隣の国の分を買いに来るんだから、なくなっても当たり前。締め付けから緩和へ、共産党生き残りのために行ったわけですが、昨日書いた死者数もそうで、持病があってコロナで死んでもカウントされないように変更になったそうです。そうなるといくらでも操作できますよね。思えば事故した列車を証拠隠しで埋めた国、紙で作った餃子、などなど面白い話はたくさんありました。笑いで済めば良いが、そうならなくなったら怖いですよね。
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