さて月曜日からどうするか? 4月23日(木)
Veintetres de Abtil (Jueves)
昨夜、Eaterとかのサイトを見た限りでは、アトランタの多くのレストランは月曜日から開けられる許可は出ていても、しばらくはそのまま持ち帰り継続で行くようです。雰囲気的に80%がそうではないかと。
私の判断は開ける、ということです。しかしながら開けたとしてもほとんどは来ないと思いますから、スタッフの数は増やしません。来週の金曜日には少し来るであろうと見ているのですが、木曜日までは5組来るか来ないかでしょう。
というか、まだ魚の体制が整っていません。来週の金曜日に入ってくるものの、その後は未定です。ここで魚が捌けれるなら翌週のオーダーもありそうですが、魚屋さんも赤字で荷物を送るわけにはいかないのです。今の雰囲気だと2週間に1回、鮮魚が入ってくれば良いのでは? メインのウニは未確定、ボストンの活けホタテも未確定。日本のウニは入ってこないそうです。
したがって、店は開けます。それで座って食べたい方はどうぞご自由に。そうでないかとはお持ち帰りください。そんな感じですね。
昨夜も最後の方のお客さんがワインを買い、巻物を3本オーダーしてパティオで食べていました。それで良いのです。容器は持ち帰り容器に入れているんで違反ではない=店内飲食には該当しません。それが来週からは、皿に変わるだけの話です。
それではコロナアップデート
1)岡江久美子さんがコロナで死去、63歳でした
2)GA州知事の方針にトランプは反対ですが、制止はできないようです
3)世界では263万人が感染、183489人が死亡
4)上位は米国842624人、スペイン208309人、イタリア187327人
5)中国が$30Mを追加でWHOに寄付、国連での中国の立場がさらに有利に?
6)木曜日、週間新規失業保険申請件数予想は430万人、実際は440万人、合計2600万人
7)NYCではペットの猫2匹が陽性反応、動物にも移る?
8)フランスの財務相は5月11日からの経済再開を望むと
これが世界の感染数です、まだまだ広がります。
そして新興国のシンガポール、この急カーブの原因は外国人労働者です。
例年のアメリカのインフルエンザの感染者数は1千万人を超えています。今シーズンはそろそろ終わりかと思いますが2600万人が罹っています。それに比べるとコロナはまだ85万人です、問題なのは死者でありインフルエンザは今シーズン1万5千人を超えましたが、コロナはすでに5万人に近い、致死率が高いということです。
いずれにせよ、インフルエンザ→肺炎、という図式とコロナ→肺炎、という図式は同じなのです。そこをしっかり頭に入れておくこと。
今夕のテレビでは、初期症状として「息切れ」を上げていました。どの程度かといえば、例えば家の中にいる。そしてトイレに行くために立ち上がり歩く、それで息切れがあると初期症状ではないかと。
ジョージア州のコロナです、21102人が感染、846人が死亡。
今日はコロナよりもこれが心配です。かなりの酷い雨が1日中降ります。
この雨が完全に止むのは深夜の2時頃になりそうです。今日の昼間は50-60%に下がるので一時的には止む可能性があります。
明日から普通です、73度、土曜日75度、日曜日67度になります。来週のいぇんきはほぼ晴れですが、気温は低めで金曜日までは75度に到達しません。
売り上げは前年比で30%減、一昨年比なら25%減まで伸びていますが、今日はグローブを買いに業者の店まで行かないといけない。普通の店では見かけないグローブですが業者の店にはたくさんあります。
消毒液は依然としてない。ハンドソープさえも消えつつあります。紙製品もあったりなかったりが続き、昨日は業者の店にはチキンが消えていました。Costcoにもない。しかしPublixやKrogerにはありました。
店が来週から普通に開くので、そのための準備でテーブルの上に置いてあるものを縮小している最中ですが、このままをキープした方が良いのかも知れません。
まあ、どうやって売り上げを作るか。手を加えないもの=小売りできるものは一番簡単です。しかし在庫過多にはしたくない。ラーメンやチップスなどの食料品は購入を控えました。最後に残っても店で売れるものは置いておく。それが基本ですかね。
昨夜、Eaterとかのサイトを見た限りでは、アトランタの多くのレストランは月曜日から開けられる許可は出ていても、しばらくはそのまま持ち帰り継続で行くようです。雰囲気的に80%がそうではないかと。
私の判断は開ける、ということです。しかしながら開けたとしてもほとんどは来ないと思いますから、スタッフの数は増やしません。来週の金曜日には少し来るであろうと見ているのですが、木曜日までは5組来るか来ないかでしょう。
というか、まだ魚の体制が整っていません。来週の金曜日に入ってくるものの、その後は未定です。ここで魚が捌けれるなら翌週のオーダーもありそうですが、魚屋さんも赤字で荷物を送るわけにはいかないのです。今の雰囲気だと2週間に1回、鮮魚が入ってくれば良いのでは? メインのウニは未確定、ボストンの活けホタテも未確定。日本のウニは入ってこないそうです。
したがって、店は開けます。それで座って食べたい方はどうぞご自由に。そうでないかとはお持ち帰りください。そんな感じですね。
昨夜も最後の方のお客さんがワインを買い、巻物を3本オーダーしてパティオで食べていました。それで良いのです。容器は持ち帰り容器に入れているんで違反ではない=店内飲食には該当しません。それが来週からは、皿に変わるだけの話です。
それではコロナアップデート
1)岡江久美子さんがコロナで死去、63歳でした
2)GA州知事の方針にトランプは反対ですが、制止はできないようです
3)世界では263万人が感染、183489人が死亡
4)上位は米国842624人、スペイン208309人、イタリア187327人
5)中国が$30Mを追加でWHOに寄付、国連での中国の立場がさらに有利に?
6)木曜日、週間新規失業保険申請件数予想は430万人、実際は440万人、合計2600万人
7)NYCではペットの猫2匹が陽性反応、動物にも移る?
8)フランスの財務相は5月11日からの経済再開を望むと
これが世界の感染数です、まだまだ広がります。
そして新興国のシンガポール、この急カーブの原因は外国人労働者です。
例年のアメリカのインフルエンザの感染者数は1千万人を超えています。今シーズンはそろそろ終わりかと思いますが2600万人が罹っています。それに比べるとコロナはまだ85万人です、問題なのは死者でありインフルエンザは今シーズン1万5千人を超えましたが、コロナはすでに5万人に近い、致死率が高いということです。
いずれにせよ、インフルエンザ→肺炎、という図式とコロナ→肺炎、という図式は同じなのです。そこをしっかり頭に入れておくこと。
今夕のテレビでは、初期症状として「息切れ」を上げていました。どの程度かといえば、例えば家の中にいる。そしてトイレに行くために立ち上がり歩く、それで息切れがあると初期症状ではないかと。
ジョージア州のコロナです、21102人が感染、846人が死亡。
今日はコロナよりもこれが心配です。かなりの酷い雨が1日中降ります。
この雨が完全に止むのは深夜の2時頃になりそうです。今日の昼間は50-60%に下がるので一時的には止む可能性があります。
明日から普通です、73度、土曜日75度、日曜日67度になります。来週のいぇんきはほぼ晴れですが、気温は低めで金曜日までは75度に到達しません。
売り上げは前年比で30%減、一昨年比なら25%減まで伸びていますが、今日はグローブを買いに業者の店まで行かないといけない。普通の店では見かけないグローブですが業者の店にはたくさんあります。
消毒液は依然としてない。ハンドソープさえも消えつつあります。紙製品もあったりなかったりが続き、昨日は業者の店にはチキンが消えていました。Costcoにもない。しかしPublixやKrogerにはありました。
店が来週から普通に開くので、そのための準備でテーブルの上に置いてあるものを縮小している最中ですが、このままをキープした方が良いのかも知れません。
まあ、どうやって売り上げを作るか。手を加えないもの=小売りできるものは一番簡単です。しかし在庫過多にはしたくない。ラーメンやチップスなどの食料品は購入を控えました。最後に残っても店で売れるものは置いておく。それが基本ですかね。
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