サークル寿司閉店 4月16日（火）

Abril Dieciseis (Martes)
　Sandy Springsの北部、Northridgeにあるサークル寿司は土曜日に閉店しました。確か、開店したのは99年ごろではなかったかと記憶しています。
　2-3年前にオーナーが韓国人に変わり、最後のオーナーは中国人だったと記憶しています。人が辞めてしまい、店が成り立たなくなったようで、それゆえの閉店です。しばらく期間を置いて、また開店するとは思いますが、それは不明。

　
ついに出ました、LM３００ｈです。レクサスのミニバン。これ、たぶんアルファードのレクサス版だと思います。日本でトヨタブランドで出していますが、5-700万円します。

　でも、これはオーナーが運転する車ではなく、運転手のいる車ではないかと。上海モーターショーでの披露です。

　
　これは流石にショックでした。シテ島には6回は行ったかも。

　昨夜からテレビ東京で始まったのは「ドラマBIZ　スパイラル　下町工場の奇跡」です。赤字の下町工場をある男が建て直す、しかしその男に会社を辞めさせられた男がいて復讐に燃えている。

　XV2型コラーゲンが皮膚の老化を防ぐ。それは幹細胞と基底膜をつなぐヘミデスモソーム構成成分です。皮膚の老化が、「幹細胞競合」により恒常性を維持するメカニズムの疲弊により起こることが分かり、幹細胞競合をコントロールする治療法を開発すれば、皮膚の老化を抑えられる可能性があるそうです。書いていても難しい。
　老化とは何かといえば、細胞が生体内で絶えず生じる損傷やストレスを受けることで起きると考えられていますが、それは臓器などの話で、皮膚では「幹細胞システム」が働いているため、すぐに老化するわけではありません。
　たとえば紫外線を多めに浴びても、ただちに皮膚に老化細胞が蓄積して高齢者のようになることはなく、何十年という長期にわたり、若さと機能を維持できます。
　幹細胞システムでは、皮膚の表皮をはじめ上皮組織で活発な新陳代謝が行われ、多くの幹細胞クローンが消滅する一方で、一部の残存クローンが増大する。すなわち。皮膚の細胞が死んでも新しい細胞が生まれるので、皮膚は簡単には老化しない。
　そこにはXV2型コラーゲンの存在があり、これが減ることが老化になる。ということは、裏返せばとりあえず、コラーゲンの多い食事をするとXV2型コラーゲンの減少を遅らせることができる。
　コラーゲンを多く含む食品には、「動物性食品」と「海洋性食品」の２つがあります。

動物性食品には、豚足、鶏の皮、手羽先、軟骨、牛スジ、牛テール、豚バラ肉などがあります。海洋性食品には、アジ、イワシ、ヒラメ、カレイ、エイ、サケ、サンマ、タイ、ブリ、ムツ、ハモ、ワカサギ、シシャモ、ドジョウ、ウナギ、アナゴ、アサリ、エビ、イカ、タコ、フカヒレ、ナマコ、スッポンなどがあります。意外なところでは、シラス干し（食品100ｇ中に含まれるコラーゲン量が1,920ｍｇ）なまり節（カツオ）（食品100ｇ中に含まれるコラーゲン量が1,660ｍｇ）サケ（皮あり）（食品100ｇ中に含まれるコラーゲン量が2,410ｍｇ）などがあります。

　しかし、いくらコラーゲンを摂ったところでもそれを助けるものがないとダメです。その助っ人がビタミンCなのです。果物、特にキウイ、みかん、リンゴ、イチゴですね。私が57歳の割に肌がしわがなく若く見られるのは、ビタミンCを過剰摂取しているからです。かんきつ類が大好きなのです。ミカン10個平気です。今ならベリー類を爆食いしています。ビタミンCの良いところは、過剰摂取しても多い分は流れていくので、体内に100％以上蓄積されないことです。　

　朝方は寒いものの、77度まで上がり晴天です。

　昨夜来た常連さん、奥さんが10日前に肝臓がんと大腸がんを併発していることが分かりました。ステージもかなり上らしい。

　困ったときに黒にんにくです。あと1週間で仕上がるので、大量供給します。また新鮮なものだけを摂るようにお勧めします。生野菜を食べ、生果物、生きた酵素を体内に送りこむ。ダメ元ですけどね、何か有効なことをやり、体に「おい、目覚めよ。良いもん入ってきたで、生き延びてやー。ガン細胞を潰してやー」です。

　それゆえの酸化したカラダを中性に戻す黒にんにくは最適なのです。そしてビタミンCなども、ガン抑制効果がありますから、有効なのです。自分が健康なので、そう信じています。