すい臓がん 3月7日(木)
Marzo Siete (Jueves)
昨日は肝臓がん、今日はすい臓がんです。今朝のワイドショーでは、ある番組の司会者アレックス・トレベックがPancreatic Cancerであると公表しました。彼はかの番組の司会を35年もやっています。アメリカの関口宏?? このPancreatic Cancerがすい臓がんです。ちなみに肝臓がんはLiver Canver 肝はレバーなので簡単。
昨日は肝臓がん、今日はすい臓がんです。今朝のワイドショーでは、ある番組の司会者アレックス・トレベックがPancreatic Cancerであると公表しました。彼はかの番組の司会を35年もやっています。アメリカの関口宏?? このPancreatic Cancerがすい臓がんです。ちなみに肝臓がんはLiver Canver 肝はレバーなので簡単。
ジュネーブで自動車ショーが開催中ですが、アストンマーチンの電動SUVのコンセプトです。美しくなければならない、そんな運命を背負うアストンマーチンです、さすが。
日本の内閣府が発表した1月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、景気の現状を示す一致指数が97.9と2013年6月以来の低水準となりました。内閣府は基調判断を「下方への局面変化を示している」と、「足踏みを示している」との従来表現から引き下げています。政府の出す数字がこれなら、実際はさらに厳しいと思いますよ。
五輪景気のはずですが、米中の貿易戦争に日本も巻き込まれてるのか? 米国の12月の貿易赤字のデータも出ましたが、赤字額は820億ドルで過去最高でした。その原因は減税措置により、景気が沸き、輸入が増えてことだそうです。減税すれば物を買うアメリカ人です。
世界長者番付に異変が起こります。1位のアマゾンのベソスは今回が最後です。というのも離婚する妻のマッケンジーに株の半分を譲渡するので、来年以降はランクを大きく下げることになります。また譲渡されるマッケンジーは女性の富豪世界1位になります。
大阪府は健活10箇条を作りました。
(1)健康に関心を持ちましょう
健康の維持・向上を図るため、自分の健康状況に合った必要な情報を見極め、最善の選択を行うことができるよう、健康に関心を持ち、健康情報を活用できる力を身につけましょう。
(2)朝ごはん&野菜をしっかり食べましょう
健やかな生活を送ることができるよう、毎日朝食をしっかり食べることや野菜をたくさん摂取すること、栄養バランスのとれた食生活を守ることの重要性を理解し、習慣的に実践しましょう。
(3)日頃から体を動かし運動しましょう
生活習慣病の予防、健康の保持・向上を図るため、日頃から自分の身体状態にあわせて運動やスポーツを楽しんで、日常生活における身体活動量や運動量を継続的に増やしましょう。
(4)ぐっすり眠り疲れをとりましょう
睡眠により十分な休養を取り、日々の心身の疲れを癒すことができるよう、健全な生活リズムを確立することや適切な睡眠のとり方を習得し、毎日の生活で実践しましょう。
(5)ストレスとうまく付き合いましょう
ストレスへの対処法に関する正しい知識を持ち、家庭や職場、地域など日常生活のさまざまな場面で実践するとともに、必要に応じて医療機関を受診するなど専門的な支援を受けましょう。
(6)お酒の飲み過ぎに注意しましょう
飲酒が及ぼす身体への影響は、年齢・性別・持病等によって大きく異なることに加え、その日の体調によっても差があることを理解し、自分の状況に合った適量飲酒を実践しましょう。
(7)たばこから自分と周囲の人を守りましょう
多くの病気のリスクになると指摘されている喫煙・受動喫煙について、健康への影響を正しく理解し、禁煙等の適切な行動に取り組むとともに、望まない受動喫煙を防止しましょう。
(8)歯と口の健康を大切にしましょう
歯と口の健康が全身の健康と関わっていることを理解し、歯と口の健康づくりに関する知識を身につけ、正しい歯磨き習慣を実践するとともに、定期的に歯科健診を受診しましょう。
(9)けんしん(健診・検診)を受けましょう
学校や職場、市町村等での「けんしん(健診・がん検診)」を定期的に受診することで、自らの健康状態を正しく把握して健康管理に努めるとともに、疾患の早期発見につなげましょう。
(10)病気が見つかったらきちんと治療しましょう
けんしんの結果、疾患(高血圧、糖尿病等)が見つかった場合、速やかに医療機関を受診するとともに、疾患に応じて継続的な治療を受けることにより、重症化を防ぎましょう。
健康の維持・向上を図るため、自分の健康状況に合った必要な情報を見極め、最善の選択を行うことができるよう、健康に関心を持ち、健康情報を活用できる力を身につけましょう。
健やかな生活を送ることができるよう、毎日朝食をしっかり食べることや野菜をたくさん摂取すること、栄養バランスのとれた食生活を守ることの重要性を理解し、習慣的に実践しましょう。
生活習慣病の予防、健康の保持・向上を図るため、日頃から自分の身体状態にあわせて運動やスポーツを楽しんで、日常生活における身体活動量や運動量を継続的に増やしましょう。
睡眠により十分な休養を取り、日々の心身の疲れを癒すことができるよう、健全な生活リズムを確立することや適切な睡眠のとり方を習得し、毎日の生活で実践しましょう。
ストレスへの対処法に関する正しい知識を持ち、家庭や職場、地域など日常生活のさまざまな場面で実践するとともに、必要に応じて医療機関を受診するなど専門的な支援を受けましょう。
飲酒が及ぼす身体への影響は、年齢・性別・持病等によって大きく異なることに加え、その日の体調によっても差があることを理解し、自分の状況に合った適量飲酒を実践しましょう。
多くの病気のリスクになると指摘されている喫煙・受動喫煙について、健康への影響を正しく理解し、禁煙等の適切な行動に取り組むとともに、望まない受動喫煙を防止しましょう。
歯と口の健康が全身の健康と関わっていることを理解し、歯と口の健康づくりに関する知識を身につけ、正しい歯磨き習慣を実践するとともに、定期的に歯科健診を受診しましょう。
学校や職場、市町村等での「けんしん(健診・がん検診)」を定期的に受診することで、自らの健康状態を正しく把握して健康管理に努めるとともに、疾患の早期発見につなげましょう。
けんしんの結果、疾患(高血圧、糖尿病等)が見つかった場合、速やかに医療機関を受診するとともに、疾患に応じて継続的な治療を受けることにより、重症化を防ぎましょう。
日本はありがたい国で、自治体がこうして活動してくれる。例えばジョージア州は、糖尿病の患者が多いはずなのに、州政府がこうした運動をしているのを見たことがありません。
毎日、社会面ばかりで、州民の健康を願うような活動がない。個人主義の現れか?
3日間ほど、売り上げが細っています。今日から気温上昇、売り上げも上がってくると思います。
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