またまた車の話題 1月17日(木)

Enero Diecisiete (Jueves)
US NEWSが決めた2019年のベストカー
Slide 2 of 12: The Toyota Camry and Honda Accord have been among the most popular cars in America for decades, due in large part to their reliability, practicality, and value. Historically, however, neither model has been a class leader in cabin design or technology, and the Camry had a reputation for being boring to drive. That’s all changed after redesigns for both models in 2018.With identical overall scores of 9.0 out of 10, the Camry and Accord have been tied atop the midsize car segment for most of the last year. Rivals like the Hyundai Sonata and Nissan Altima trail by a sizeable margin (0.4).In the 2018 awards season, the Camry was named by U.S. News as the Best Midsize Car for the Money and the Best Midsize Car for Families, while the Accord was a Best Midsize Car for Families finalist. Both models offer an appealing mix of quality, value, space, and family-friendly features, making them frontrunners for more awards in 2019.
 トヨタのカムリとホンダのアコード
Slide 5 of 12: Perennially a top contender in the luxury midsize car segment, the BMW 5 Series has recently pulled ahead of several rivals in our rankings. Its overall score of 9.2 out of 10 is 0.4 better than the Audi A6 and Genesis G80. The 5 Series ranked first in the class for nearly the entirety of 2018.For 2019, the BMW comes standard with desirable driver-assistance features like forward collision warning, automatic braking, lane departure warning, and blind spot monitoring, which helps distance the 5 Series from some competitors. It continues to offer the posh cabin and fun driving dynamics that buyers expect from BMW.
BMW5シリーズが高級車部門ではベストカー
Slide 7 of 12: The Ford Expedition has been a strong contender in the large SUV segment for a long time, but its 2018 redesign has elevated it to class benchmark status. It ranked No. 1 in the segment for most of 2018, and its overall score of 9.2 out 10 is a whopping 0.9 better than its closest competitor, the Chevy Tahoe.It has some hardware on its resume too, as its commendable performance, spacious seating in all three rows, cavernous cargo area, and long list of connectivity and accident-avoidance features propelled the Expedition to the 2018 Best Large SUV for Families award. It was a finalist in 2016 and 2017.
FordのExpeditionがベストSUV
Slide 9 of 12: Lincoln redesigned the Navigator for 2018, and as a result, it vaulted from the bottom to the top of the luxury large SUV segment; it has ranked number one in the class every week for the last ten months. The Navigator earns praise from critics for its performance, cabin quality, and technology. The 2018 model also has an excellent predicted reliability rating.Add it all up, and the Navigator’s overall score of 9.2 out of 10 is one of the highest of any vehicle on our site. On the road, it offers plenty of power from its standard V6 engine, a smooth and comfortable ride, and 2 mpg more on the highway than the model it replaces.
リンカーンのNavgatorがベスト高級SUV

 今日で27日目の政府閉鎖、スーパーボウルはあと17日です。ナンシー・ペロシはトランプに対し、State Of Unionを延期すべきだと主張していますが、トランプは無視しています。大統領というよりも、独裁的なガンコおやじ、自分が正しいと思い、それを曲げない、妥協もしない。それがこのアメリカというとりあえず世界で一位の国のトップなわけですから、飽きれるばかりです。

 「ビッグマック」は誰のもの、商標権巡る争いで米マック敗れる(字幕・16日)アメリカ敗れる?
 欧州連合知的財産庁(EUIPO)は、アイルランドを拠点とするファストフードチェーンであるスーパーマックスが求めていたアメリカのマクドナルドの「ビッグマック」の商標取り消しを認める判断を下しました。

 ハートカクテル コスモスアベニュー
 インスタでつながっている日本の方の投稿を見て、「ハートカクテル?」と送ったら、その方は今でもわたせせいぞうのハートカクテルを見るというので、「じゃあ、このコスモスアベニュー見てください。松岡直也のこの曲はいい」と返信しました。
 インスタでつながっている人は結構います。「なんでも鑑定団」のアシスタントのなつこさんもその1人です。一応家電女優とかタレントとか言われていますが、たまにコメントの応酬もしています。柴犬つながりがかなり多いです。

 
 優等生の日本電産が落ち込み? 2019年3月期の業績予想を下方修正すると発表。米中貿易摩擦による実体経済へのマイナスの影響で、想定を上回る客先の需要減に加え、大規模な在庫調整が進行。増収増益予想は一転、減収減益予想。永守重信会長は「長い経営の経験の中で、12月は見たことがない落ち込みがあった」と説明。「11月と12月の変化は尋常ではない。この変化を甘く見てはいけないと考え、(下方修正を)発表した」と語っています。 
 
 日本の書籍・雑誌の販売金額は、2000年は2兆3966億円が、17年には1兆3701億円。出版社の数は20年前の4分の3になり、書店数はほぼ半減。
 様々な理由がありますが、大型書店による寡占化。ネット社会の急進展。電子書籍やDマガジン。若者の活字離れなどなど。
 しかし一番大きいのは、2000年に日本に上陸したアマゾンの影響。わずか10年ほどで、業界トップの「書店」になりました。
 在庫が豊富、送料無料、調達の早さ、ネット申し込みの簡便さ、高率のポイントカード、などが挙げられ、受注販売で返品ロスがほとんどない、従来の出版流通の革命児です。
 2011年の書店売り上げ推計数値で、アマゾンの売り上げは約1920億円。2位のDNPグループ(丸善やジュンク堂を含む)が1569億円、3位の紀伊國屋書店が1098億円。8年後の今ではおそらくもっと途方もない数字に膨れ上がっていて3倍になっているかも。
 しかし、規模を利用して書いたたくようなやり方は、日本の商習慣を壊し、価格破壊が起こり、やがてアマゾンのような大手しか生き残れない時代を作ってしまいました。
 フランスではすでにリアル書店を守るために、オンライン書店の無料配送を禁じる「反アマゾン法」が制定されていますが、日本政府はどういう対応をするのか?
 アマゾンの日本法人は、売上高で高島屋をしのぐ規模だが、独特の販売システムが知的財産に当たるとして、米アマゾンは日本法人から多額の「使用料」を受け取っています。その結果、日本法人の所得が圧縮され、法人税額が大きく減っています。日本法人は14年に1兆円近い売上高があり、払った法人税は約11億円でした。
 実はコカ・コーラ社も同じようなことをしています。これはコカ・コーラの元マーケティングにいた人から聞いた話ですが、缶コーヒーの「ジョージア」これなどに使用料みたいなものが付いていて、アメリカ本社がお金を吸い取っています。アマゾンは他のアメリカの会社がやっていることを真似ただけでしょうが、日本からしたら、そこで税金を落とすことなく本国にもって帰る?これじゃ植民地じゃないか? そうです日本はアメリカの植民地なのです、それも抵抗できない独立できないのです。
 おそらくアフラックも同じようにやっているはずです。がん保険で日本では1位ですからね。
この本の紹介がJ-Castにあり、加筆したものです。

 
1年で閉店。Phipps PlazaにあるマイアミからきたGenuine Pizzaがわずか1年で閉店しました。これがレストランビジネスです。

Georgia man arrested after plotting attack on White House, federal prosecutors say
 ジョージア州に住む男が、ホワイトハウスなどを爆破しようと企て逮捕されました。

 アトランタ映画撮影ニュース このチャンネル11のサイトから、今どんな映画がアとランたで撮影されているか分かります。スターに会えるかも?

 
Cloudy Skies, but No Rain
 今日もまあまあです、明日も良い。問題は日曜日の午後からです。北部は1-2フィートの雪? 大変です。

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