大坂なおみが熱い 9月7日(金)
Septembre Siete (Viernes)
昨夜もやってくれました、ストレート勝ちで、上位ランクの選手を撃破しました、これで女王セリーナとの闘いが土曜日です。互角だそうです。
現在の大坂のコーチが、元セリーナのヒッティングを8年間もやっていたドイツ人だそうです。これがセリーナの弱点というか、攻めどころを上手く教えてくれて、日本人初のグランドスラム優勝、そして国民栄誉賞にまで行くのではないかと私は推測します。
一方の錦織は、今日の夕方5時半からジョコビッチと戦います。確か13連敗中ですが、これはジョコビッチの体調次第です。粘りの錦織、第1セットを簡単に取らせないことでしょう。勝てばナダル対ポトロの勝者と日曜日に決勝です。
NFLのキックオフゲーム、店は昨夜、超閑散でガラガラのガラ子ちゃんでしたが、最後の5秒で負けてしまいました。あのパスが入っていれば勝っていた。まあNFLはいつも後半ギリギリの攻防戦ですが。
あまりに暇なので、ジャパンフェストの仕込みをしていました。やることが山ほどあります、できることを少しずつやっていかないと来週の木曜日と金曜日の負担を減らさないと。
アメリカで女性が第1子を出産する平均年齢は1972年には21歳でしたが、現在では26歳になっています。(男性が父になる年齢も27歳から31歳に上がっていますが)。ほかの先進国でも同様の傾向は見られ、スイスや日本、スペイン、イタリア、韓国では第1子の出産年齢の平均は31歳です。
法学者のジューン・カーボーンとナオミ・カーンは2010年に刊行された本の中で、若くして母になった女性は保守的で信心深く、昔からの男女の役割分担を重視し、人工妊娠中絶を否定する傾向がある一方、高齢出産した女性はリベラルで、生活費を稼いだり子どもの世話をする責任を男性とより公平に分け合う傾向があったと分析しています。
これが何を意味するのか? 大都市では高学歴→仕事が優先され、女性の社会進出も大事で、婚期が遅れ、結婚しても子供をつくる時期も遅れる、しかし田舎では、、昔ながらの保守的な人が多く、早めに結婚して子供を産んで育てることが「人生」なんだという傾向があるということでしょう。東洋経済に出ていました。
すでに安倍三選は、確実? 自民党派閥の理論からいくとそうなるそうです。清和会という派閥が94人、次いで麻生派の志公会が49人、宏池会が48人、志師会が44人、そして未来政治研究会が12人、これらを抑えているからだそうです。
金持ちの話をしましょう。かつての億万長者(ミリオネア)、これは1億円以上の資産を持っている人を指していましたが、今は多すぎてこんなのは金持ちに入らないそうです。
本当の金持ちとは、ビリオネアで10億ドル以上持つ人が該当します。単純に1千億円以上持つ人がそうで、世界で2208人います。
その内訳は米国が588人、中華圏が466人と突出しています。日本には35人いますが、有名どころでは孫さんや柳井さんが入っています。
こういう人が1億ドル相当の不動産を買っているのです。単純に100億円です。NYのアッパーのペントハウスなどが該当します。
こうした高額物件を持って、保持して売る、そして多大な売却益を得る。それが彼らのやり方なのだそうです。 現代ビジネスに出ていました。
金持ち気分にしてくれるラグジュアリーカー、高くない4万ドル以下です。
ボルボ S60
アキュラ TLX
キャデラック ATS
レクサス RC
レクサス IS
インフィニティ Q50
インフィニティ Q60
ジャガー XE
ベンツ Cクラス
BMW 4シリーズ
BMW 3シリーズ
アウディ A5
アウディ A4
αロメロ ジウリア
すべてエントリーモデルです。
日曜日の降水確率が上がって40%になっています。
アメリカに住む1-3億程度のお金を持っている金持ちは、意外にも古い家に住み、中古車に乗っています。上記したような高級車には乗っていないというデータが出ています。 隠すところは隠し、出すところは出すということです。
お金持ちを気取ることもなく、コツコツ働き、堅実にせっせと貯めていき、小金持ちになるのです。それゆえ、地味な生活を好みます。
2015年のオーパスワンがいよいよ入ってきます、昨日サインしました。私の仕入れ値で269ドル、2014年が229ドルでしたから、上がっています。
毎年買っているので6本買いますけど。これは私のボーナスです。6本で1614ドルですか???裏の畑で大葉を摘み、ハラペーニョを育て、お金を浮かせる。カーペットの掃除を自分でやって、お金を浮かせる。昨夜もあまりに汚れていたので、休憩中、そして閉店後に1時間、掃除して帰宅しました。こうして地味にお金を浮かせて、高級ワインを飲むのです。それが自分へのご褒美ですかね。短い人生、どう楽しむのか、それぞれでしょうが、それが私なりの楽しみ方です。本当のお金持ちが飲むワインをたまに飲むのも良いではありませんか? 皆さん、良い週末を!
昨夜もやってくれました、ストレート勝ちで、上位ランクの選手を撃破しました、これで女王セリーナとの闘いが土曜日です。互角だそうです。
現在の大坂のコーチが、元セリーナのヒッティングを8年間もやっていたドイツ人だそうです。これがセリーナの弱点というか、攻めどころを上手く教えてくれて、日本人初のグランドスラム優勝、そして国民栄誉賞にまで行くのではないかと私は推測します。
一方の錦織は、今日の夕方5時半からジョコビッチと戦います。確か13連敗中ですが、これはジョコビッチの体調次第です。粘りの錦織、第1セットを簡単に取らせないことでしょう。勝てばナダル対ポトロの勝者と日曜日に決勝です。
NFLのキックオフゲーム、店は昨夜、超閑散でガラガラのガラ子ちゃんでしたが、最後の5秒で負けてしまいました。あのパスが入っていれば勝っていた。まあNFLはいつも後半ギリギリの攻防戦ですが。
あまりに暇なので、ジャパンフェストの仕込みをしていました。やることが山ほどあります、できることを少しずつやっていかないと来週の木曜日と金曜日の負担を減らさないと。
アメリカで女性が第1子を出産する平均年齢は1972年には21歳でしたが、現在では26歳になっています。(男性が父になる年齢も27歳から31歳に上がっていますが)。ほかの先進国でも同様の傾向は見られ、スイスや日本、スペイン、イタリア、韓国では第1子の出産年齢の平均は31歳です。
法学者のジューン・カーボーンとナオミ・カーンは2010年に刊行された本の中で、若くして母になった女性は保守的で信心深く、昔からの男女の役割分担を重視し、人工妊娠中絶を否定する傾向がある一方、高齢出産した女性はリベラルで、生活費を稼いだり子どもの世話をする責任を男性とより公平に分け合う傾向があったと分析しています。
これが何を意味するのか? 大都市では高学歴→仕事が優先され、女性の社会進出も大事で、婚期が遅れ、結婚しても子供をつくる時期も遅れる、しかし田舎では、、昔ながらの保守的な人が多く、早めに結婚して子供を産んで育てることが「人生」なんだという傾向があるということでしょう。東洋経済に出ていました。
すでに安倍三選は、確実? 自民党派閥の理論からいくとそうなるそうです。清和会という派閥が94人、次いで麻生派の志公会が49人、宏池会が48人、志師会が44人、そして未来政治研究会が12人、これらを抑えているからだそうです。
金持ちの話をしましょう。かつての億万長者(ミリオネア)、これは1億円以上の資産を持っている人を指していましたが、今は多すぎてこんなのは金持ちに入らないそうです。
本当の金持ちとは、ビリオネアで10億ドル以上持つ人が該当します。単純に1千億円以上持つ人がそうで、世界で2208人います。
その内訳は米国が588人、中華圏が466人と突出しています。日本には35人いますが、有名どころでは孫さんや柳井さんが入っています。
こういう人が1億ドル相当の不動産を買っているのです。単純に100億円です。NYのアッパーのペントハウスなどが該当します。
こうした高額物件を持って、保持して売る、そして多大な売却益を得る。それが彼らのやり方なのだそうです。 現代ビジネスに出ていました。
金持ち気分にしてくれるラグジュアリーカー、高くない4万ドル以下です。
ボルボ S60
アキュラ TLX
キャデラック ATS
レクサス RC
レクサス IS
インフィニティ Q50
インフィニティ Q60
ジャガー XE
ベンツ Cクラス
BMW 4シリーズ
BMW 3シリーズ
アウディ A5
アウディ A4
αロメロ ジウリア
すべてエントリーモデルです。
日曜日の降水確率が上がって40%になっています。
アメリカに住む1-3億程度のお金を持っている金持ちは、意外にも古い家に住み、中古車に乗っています。上記したような高級車には乗っていないというデータが出ています。 隠すところは隠し、出すところは出すということです。
お金持ちを気取ることもなく、コツコツ働き、堅実にせっせと貯めていき、小金持ちになるのです。それゆえ、地味な生活を好みます。
2015年のオーパスワンがいよいよ入ってきます、昨日サインしました。私の仕入れ値で269ドル、2014年が229ドルでしたから、上がっています。
毎年買っているので6本買いますけど。これは私のボーナスです。6本で1614ドルですか???裏の畑で大葉を摘み、ハラペーニョを育て、お金を浮かせる。カーペットの掃除を自分でやって、お金を浮かせる。昨夜もあまりに汚れていたので、休憩中、そして閉店後に1時間、掃除して帰宅しました。こうして地味にお金を浮かせて、高級ワインを飲むのです。それが自分へのご褒美ですかね。短い人生、どう楽しむのか、それぞれでしょうが、それが私なりの楽しみ方です。本当のお金持ちが飲むワインをたまに飲むのも良いではありませんか? 皆さん、良い週末を!
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