今日の出来事から 2月27日(月) 今週も寒暖
天気予報によると、火曜日と水曜日に75度を超える日がやってきます。この2週間を世界ではどんな異変があったのか探ってみました。
1)ニュージーランドでは、400頭のクジラが大量死
2)ボリビアではイナゴが大量発生し、農作物に甚大な被害
3)台湾で寒波のため150人近くが死亡?との未確認情報
4)チリでは17万以上の養殖サーモンが赤潮で大量死、コロンビアでも起きている
5)サウジアラビアで前代未聞の大雨による大洪水が発生
6)チリ、コロンビアに次いでコスタリカでも魚の大量死
7)中国で鳥インフルエンザH7N9,人への感染死が過去最大、致死率20%
8)ボリビアのイナゴの大群がパラグアイにも広がっている
9)過去最大の大噴火をしたNZのタウポ火山周辺で群発地震が増えている
10)カザフスタンでは、大雪のため、村が埋没しそう
とまあ、いろいろ起きています。地球の記録からの記事です。
昨日から日曜日のゴルフ開始時間を早めましたが、これは日曜日ランチをやっている友人が忙しいというので、ランチに間に合うようにしたのですが、この時間は最高です。昨日からこれまでの9時から8時に変更しました。昨日の朝はは肌寒く、前には1人のプレイヤーだけで、待ち時間なし、3時間を切って18ホールを2人で終了しました。11時半には家に帰っていました。これまでは9時スタートで1時半に終わり、打ち上げして家に帰ると2時半とかでしたから、これから日曜日の1日が有効に使えます。
来週12日からサマータイムが始まります。ますます早い時間は有効でしょう。
扱い増えて売り上げあがそうだが儲からない。豊作貧乏がECで起きています。EC、電子取引イーコマースですが、ヤマトは「もう荷物は要らない」と言っています。ドライバー不足が深刻、在宅が8割しかいない、ということは2割は再配達で効率が悪い。小口の軽いものが多すぎて利幅が少ないなどなど、なんでもオンラインで注文でき、自宅に配達してくれるのは便利ですが、その弊害が起きています。
ヤマトは労使で話し合い、昨年を超えない荷物量にすると合意しています。それだけブラックなのです。もう「どす黒い」かもしれません。それでドライバーの給与が増えればよいが、増えていないのです。
便利とは何か? たまには府便利なことも良いかもしれません。自分で出かけて買い物にいけば、違うものも見えます。自分の目で実際に見て、触ることもできます。
どうしてキリンビールは売れなくなったのか??
かつて国内市場8割を誇ったキリン。人口減少とアルコール離れから危機感を感じ2007年以降、キリンが海外でのM&Aに投じた資金は1兆円を超える。2代前の加藤元社長は豪州事業拡大のため5000億円超を出資。2011年に三宅前社長は約3040億円でブラジルのビール大手を買収。いずれも、人口減少で縮小する国内ビール市場を憂えての一手。
海外への投資を急速に増やす一方で“犠牲”になったのが、売上高の3割、営業利益の5割を占める国内ビール事業。資金を海外に振り向けた分、キリンビールは2007年以降、広告・販促投資を800億円前後に抑制。
そのため、1000億円前後の投資を続けた競合のアサヒに、国内ビール類のシェアを一気に奪われていった。
代償を払ってまで進出した海外でも、目算が外れた。豪州など海外では現地経営陣を信頼し不干渉を貫いてきたが、ブラジルではそれが裏目に出た。急速な現地通貨安による輸入原料コストの高騰もあったが、価格戦略の失敗などで販売数量が大幅に減少、ハイネケンに800億円で売却してお終い。
国内だめだから海外に出る、の発想は間違っていないが、肝心の屋台骨を支える国内をあまりにも軽視したためシェア下がり、悪循環になったということでしょうか。
東洋経済に出ています。
どうして間違いは怒ったのか?昨夜のアカデミーでの作品賞。作品賞のプレゼンターとなった俳優のウォーレン・ベイティは、赤い封筒から作品名の書かれた紙を取り出した。もう1人のプレゼンター、フェイ・ダナウェイがそれを見て、「ラ・ラ・ランド」と読み上げた。
大歓声の中、立ち上がる「ラ・ラ・ランド」陣営。関係者らが壇上へ向かう。ここまでは順調に進行していたものの、3人目のスピーチが始まった直後、ミスが明らかとなる。1人目にスピーチした出演者が突然割って入り、「間違いがあった。冗談ではない」と切り出した。そして紙を掲げ、「ムーンライトが作品賞」と宣言したのだ 発表から訂正まで、およそ3分。前代未聞のミスに会場は騒然。「ムーンライト」陣営のスピーチが無事終わった後、司会を務めるジミー・キンメルさんに「ウォーレン、何をやってくれたんだ」と指摘されたベイティさんは、「確かに『ラ・ラ・ランド』と書いてあった。冗談でやったわけじゃない」と釈明。
メディアの報道によると、ベイティに手渡された封筒は主演女優賞(受賞者は「ラ・ラ・ランド」に出演したエマ・ストーン)のもの。スタッフの手違いですが、その封筒はエマも持っていて、主演女優賞の封筒が2通あったことになります。それにしても恥ずかしいほどの失態です。
天下りが問題になっていましたが、官僚の上の層が辞めると退職金はいくらでしょう? 民間の会社のふつうのサラリーマンで2-3千万円程度だと言われていますが、5-6千万円になります。
それが天下っていくと年収が1千万円程度になります。顧問とかの肩書をもらうのです。そして別に仕事はしない。してもらっては困るのです、もともと要らないのに取ったわけです。顧問を複数掛け持ちすることもあります。
では彼らの仕事は何? 民間と官庁のパイプ役です。査定が入るとか、役所の方針が変わるとか、情報を得るため、またお伺いをするにもことがスムーズに運ぶという、それだけのためにいるのです。現代ビジネスに出ていました。
この予報が当たれば、明日とあさってはパティオが満席になります。先週が2回そうでした。アトランタ人のパティオ好きはすごいですよ。うちは28席ありますが、3テーブル12席追加し40席にします。お隣は44席あると言っていました。これでまた500ドルかかりますが、すぐに取り戻せます。
中もそうです。消防法では88人まで入りますが、66席しかありませんでしたが4席増やす手70席にしました。これでもピーク時は待ちがあるので、今テーブルを作ってもらっています。これで4席増やして74席になります。まあ、屋内はこれで限界かと思います。テーブルとテーブルの間が狭いと苦情が出ますからね。
それでも待たせるよりは、予約した方がオンライムで座れることは大事なのです。
テーブル増えると水グラスが必要、醤油さしも必要とまあ買うものが増えます。醤油差し、うちでは自前というか陶器を使っていますが、よく壊れます。特に蓋がゆかに落ちればそれでお終い。そこでこの醤油差しを随時切り替えていこうと思っています。容器がガラスで蓋がプラスチックの締まるもので、液垂れしません。そうでもしないとどんどん壊され、お金の無駄です。店としてはヤマサやキッコーマンのロゴ入りのでかいのは使えないわけです。といって業務用に良いデザインはなかなかありませんが、まあまあのものを探したので、それに切り替えです。
2月はお陰様で、オープン以来最高の売り上げで終えそうです、借金を少しでも返すことができます。幸いにも5月末で友人から借りたお金はすべて返済ができる見込みです。ちょうど1年半程度借りましたか。あとは自己の借金です。これらは3か所ありすべて金利がかかります。金利だけで年間15000ドルは払っているでしょう。これを圧縮して今年中に1万ドル以内にしていきます。すべては売り上げ次第です。頑張るしかないと!
1)ニュージーランドでは、400頭のクジラが大量死
2)ボリビアではイナゴが大量発生し、農作物に甚大な被害
3)台湾で寒波のため150人近くが死亡?との未確認情報
4)チリでは17万以上の養殖サーモンが赤潮で大量死、コロンビアでも起きている
5)サウジアラビアで前代未聞の大雨による大洪水が発生
6)チリ、コロンビアに次いでコスタリカでも魚の大量死
7)中国で鳥インフルエンザH7N9,人への感染死が過去最大、致死率20%
8)ボリビアのイナゴの大群がパラグアイにも広がっている
9)過去最大の大噴火をしたNZのタウポ火山周辺で群発地震が増えている
10)カザフスタンでは、大雪のため、村が埋没しそう
とまあ、いろいろ起きています。地球の記録からの記事です。
昨日から日曜日のゴルフ開始時間を早めましたが、これは日曜日ランチをやっている友人が忙しいというので、ランチに間に合うようにしたのですが、この時間は最高です。昨日からこれまでの9時から8時に変更しました。昨日の朝はは肌寒く、前には1人のプレイヤーだけで、待ち時間なし、3時間を切って18ホールを2人で終了しました。11時半には家に帰っていました。これまでは9時スタートで1時半に終わり、打ち上げして家に帰ると2時半とかでしたから、これから日曜日の1日が有効に使えます。
来週12日からサマータイムが始まります。ますます早い時間は有効でしょう。
扱い増えて売り上げあがそうだが儲からない。豊作貧乏がECで起きています。EC、電子取引イーコマースですが、ヤマトは「もう荷物は要らない」と言っています。ドライバー不足が深刻、在宅が8割しかいない、ということは2割は再配達で効率が悪い。小口の軽いものが多すぎて利幅が少ないなどなど、なんでもオンラインで注文でき、自宅に配達してくれるのは便利ですが、その弊害が起きています。
ヤマトは労使で話し合い、昨年を超えない荷物量にすると合意しています。それだけブラックなのです。もう「どす黒い」かもしれません。それでドライバーの給与が増えればよいが、増えていないのです。
便利とは何か? たまには府便利なことも良いかもしれません。自分で出かけて買い物にいけば、違うものも見えます。自分の目で実際に見て、触ることもできます。
どうしてキリンビールは売れなくなったのか??
かつて国内市場8割を誇ったキリン。人口減少とアルコール離れから危機感を感じ2007年以降、キリンが海外でのM&Aに投じた資金は1兆円を超える。2代前の加藤元社長は豪州事業拡大のため5000億円超を出資。2011年に三宅前社長は約3040億円でブラジルのビール大手を買収。いずれも、人口減少で縮小する国内ビール市場を憂えての一手。
海外への投資を急速に増やす一方で“犠牲”になったのが、売上高の3割、営業利益の5割を占める国内ビール事業。資金を海外に振り向けた分、キリンビールは2007年以降、広告・販促投資を800億円前後に抑制。
そのため、1000億円前後の投資を続けた競合のアサヒに、国内ビール類のシェアを一気に奪われていった。
代償を払ってまで進出した海外でも、目算が外れた。豪州など海外では現地経営陣を信頼し不干渉を貫いてきたが、ブラジルではそれが裏目に出た。急速な現地通貨安による輸入原料コストの高騰もあったが、価格戦略の失敗などで販売数量が大幅に減少、ハイネケンに800億円で売却してお終い。
国内だめだから海外に出る、の発想は間違っていないが、肝心の屋台骨を支える国内をあまりにも軽視したためシェア下がり、悪循環になったということでしょうか。
東洋経済に出ています。
どうして間違いは怒ったのか?昨夜のアカデミーでの作品賞。作品賞のプレゼンターとなった俳優のウォーレン・ベイティは、赤い封筒から作品名の書かれた紙を取り出した。もう1人のプレゼンター、フェイ・ダナウェイがそれを見て、「ラ・ラ・ランド」と読み上げた。
大歓声の中、立ち上がる「ラ・ラ・ランド」陣営。関係者らが壇上へ向かう。ここまでは順調に進行していたものの、3人目のスピーチが始まった直後、ミスが明らかとなる。1人目にスピーチした出演者が突然割って入り、「間違いがあった。冗談ではない」と切り出した。そして紙を掲げ、「ムーンライトが作品賞」と宣言したのだ 発表から訂正まで、およそ3分。前代未聞のミスに会場は騒然。「ムーンライト」陣営のスピーチが無事終わった後、司会を務めるジミー・キンメルさんに「ウォーレン、何をやってくれたんだ」と指摘されたベイティさんは、「確かに『ラ・ラ・ランド』と書いてあった。冗談でやったわけじゃない」と釈明。
メディアの報道によると、ベイティに手渡された封筒は主演女優賞(受賞者は「ラ・ラ・ランド」に出演したエマ・ストーン)のもの。スタッフの手違いですが、その封筒はエマも持っていて、主演女優賞の封筒が2通あったことになります。それにしても恥ずかしいほどの失態です。
天下りが問題になっていましたが、官僚の上の層が辞めると退職金はいくらでしょう? 民間の会社のふつうのサラリーマンで2-3千万円程度だと言われていますが、5-6千万円になります。
それが天下っていくと年収が1千万円程度になります。顧問とかの肩書をもらうのです。そして別に仕事はしない。してもらっては困るのです、もともと要らないのに取ったわけです。顧問を複数掛け持ちすることもあります。
では彼らの仕事は何? 民間と官庁のパイプ役です。査定が入るとか、役所の方針が変わるとか、情報を得るため、またお伺いをするにもことがスムーズに運ぶという、それだけのためにいるのです。現代ビジネスに出ていました。
この予報が当たれば、明日とあさってはパティオが満席になります。先週が2回そうでした。アトランタ人のパティオ好きはすごいですよ。うちは28席ありますが、3テーブル12席追加し40席にします。お隣は44席あると言っていました。これでまた500ドルかかりますが、すぐに取り戻せます。
中もそうです。消防法では88人まで入りますが、66席しかありませんでしたが4席増やす手70席にしました。これでもピーク時は待ちがあるので、今テーブルを作ってもらっています。これで4席増やして74席になります。まあ、屋内はこれで限界かと思います。テーブルとテーブルの間が狭いと苦情が出ますからね。
それでも待たせるよりは、予約した方がオンライムで座れることは大事なのです。
テーブル増えると水グラスが必要、醤油さしも必要とまあ買うものが増えます。醤油差し、うちでは自前というか陶器を使っていますが、よく壊れます。特に蓋がゆかに落ちればそれでお終い。そこでこの醤油差しを随時切り替えていこうと思っています。容器がガラスで蓋がプラスチックの締まるもので、液垂れしません。そうでもしないとどんどん壊され、お金の無駄です。店としてはヤマサやキッコーマンのロゴ入りのでかいのは使えないわけです。といって業務用に良いデザインはなかなかありませんが、まあまあのものを探したので、それに切り替えです。
2月はお陰様で、オープン以来最高の売り上げで終えそうです、借金を少しでも返すことができます。幸いにも5月末で友人から借りたお金はすべて返済ができる見込みです。ちょうど1年半程度借りましたか。あとは自己の借金です。これらは3か所ありすべて金利がかかります。金利だけで年間15000ドルは払っているでしょう。これを圧縮して今年中に1万ドル以内にしていきます。すべては売り上げ次第です。頑張るしかないと!
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