今日の出来事から 1月18日(水) まずまず
これで昨夜は感謝されました。ロシア人のお客さんが来て「ありがとう、糖尿病が大きく改善した」とお礼を言われました。黒にんにくを私が彼に渡したのは1カ月前のことです。すでに4人のお客さんが効果ありと認め、そのうち2人は実際に炊飯器を買い、自分で作りだしています。面白いでしょう? 万病に効きます。その効果は人によってまちまちかと思いますが、当たる人は当たる、宝くじよりも高い確率です。
良いことをして人に感謝されるのが一番うれしいですよ。別にお金儲けでやっているわけではありません。すべて無料で差し上げていますからね。あまりに病気の人がこの国には多いのが問題で、それを改善したいと、少なくとも健康的な食べ物を食べにくるうちのお客さんには健康であってほしいと思うのです。
海上保安庁は、2016年に覚せい剤密輸事件8件を検挙し、押収量は過去最多の約1314キロ(末端価格919億円相当)に上ったと発表しました。海保は「手口の多様化、大口化が進んでいる」として、船舶への立ち入り検査を強化しています。
検挙がこの数字ということは、入った量はこの数倍でしょうか?日本は麻薬天国ともいわれています。戦時中は結構、作っていました。中国や台湾などに出て行ってからも、お金を集めるために麻薬をビジネスにしていた、今の北朝鮮を非難できないのがかつての日本帝国でした。
大手ホテルチェーン「アパホテル」の客室に置かれた1冊の本をめぐり、中国が猛反発し。このホテルの部屋に行ってみると、客室には、「本当の日本の歴史」と書かれた1冊の本があり、「南京大虐殺」を否定する内容があるからです。
これを中国政府は歴史を正視しない、と報道していますが、では中国は歴史を正視しているのでしょうか? 文化大革命で何人殺されましたか? 天安門事件で何人が殺されましたか?
私もこの「南京大虐殺」はおかしいと、ずっと思っています。大きく反論すべきでしょう。自由に発言できる国で、自由に発言する権利あり、様々な意見があって良い。それを否定できる国ではないでしょう、中国という国は!
だいたい、共産党の一部が国益を牛耳って甘い汁を吸っているような国を誰が信じるのですか? 他国を非難する前に自国の国民の前に本当の国の実態を披露しなさい、民主化しなさい。天安門事件が国内で検索できないような国を信じることは断じてできません。
ちなみに政府の見解は、菅義偉官房長官が記者会見で、「報道官の発言一つ一つに政府としてコメントすることは控えたいと」述べ、「過去の不幸な歴史に過度な焦点を当てるのではなく、日中両国が国際社会が直面する共通の課題、そして未来志向に向けて取り組んでいる姿勢を示すことが重要だ」と指摘しました。これは巧い!!! 日本政府は何もしなくて良いのです。民間人のことですからね。
埼玉県で住宅に侵入して現金を盗んだとして、中国人の男ら5人が警視庁に逮捕されました。5人は関東地方で戸建住宅を狙い、半年間で100件以上の犯行に及んだとみられています。中国人の林武慶容疑者(25)ら5人は去年11月、埼玉県越谷市の一戸建て住宅に侵入して現金約2万円を盗んだ疑いなどが持たれています。警視庁の捜査関係者によりますと、林容疑者は中国人の20代の男らで窃盗団を組み、留守の一戸建て住宅に目を付けると、窓を割って侵入して現金を盗むという手口でした。この半年間で100件以上、少なくとも4000万円を盗んだとみられているということです。こういう犯罪も増えています。
金曜日が就任式ですが、準備は進んでいます。
納豆で脳卒中のリスクが3割減る! 岐阜大学の研究チームが「納豆」と「大豆食品一般」を区別し、改めて納豆の健康効果を調べたところ、心臓病や脳卒中で死亡するリスクが2~3割低いことがわかり、大豆食品一般には死亡リスクを下げる効果は認められなかったそうです。
納豆には他の大豆食品にはないナットウキナーゼと呼ばれる、強力に血栓を溶かす作用のある酵素が含まれている。それが効果の正体のようです。
なんとなく黒ニンニクも同じように思えます。発酵するとパワーが増すわけです。
ミッドナイト・ダイナー、これは日本のドラマで今、結構アメリカ人の間で流行っています。さて何でしょう? 正解は小林薫の「深夜食堂」です。これがネットフリックスで結構人気なんだそうです。TBS系で2009年から作られ3部が2014年に作られています。
最近、フォーブスも読むようになりましたが、面白い記事があります。
野菜には勃起不全の軽減効果がある。ジョージ・ワシントン大学医学・健康科学部の非常勤准教授バーナード博士によると、食生活を野菜中心に切り替えた多くの患者がバイアグラの服用をやめ、性生活を向上できたという。同博士は「バイアグラは血管拡張剤にすぎない。言い換えれば、肉やチーズ、卵の影響を中和する効果があるということだ」と説明。
ハンバーガー1個を作るために必要な水の量は約2500リットル。節水を気にかけている人は、ハンバーガーを野菜原料のベジバーガーに切り替えれば、同時に健康のためにもなる。
米国では鶏肉の99.9%、豚肉の95%、牛肉の78%が工場方式の畜産飼育で生産されている。
また米国で使用される抗生物質の約7割が工場式畜産の家畜に使われている。これは病気になりたくない人にとって恐ろしい事実。「スーパーバグ」と呼ばれる多剤耐性菌は近年、抗生物質への耐性を強めており、人々の健康を脅かしている。
米国で売られるサーモンの43%が虚偽表示であることが、環境保護団体オセアナの調査により明らかに。これらの魚は実際にはサケではなく、別種の魚をピンク色に着色しサーモンに見せかけたものだった。
世界で生産される穀物の4割近くが人間ではなく家畜によって消費されている。米国ではこの割合は5割を超えており、家畜に与えられる穀物を人間に振り分ければ8億人を養える計算になる。
動物愛護団体アニマル・イクオリティによると、年間560億頭以上の家畜が人の手で殺されている。これには魚介類は含まれない。地球人口が約70億人であることを考えると、これは膨大な数。
まあ、食の安全性と環境への配慮についてのものですが、難しい問題です。
今日もポカポカ、おかしな1月です。西海岸は大変です、八代亜紀になっています。この意味わかれば昭和世代です。カリフォルニアからオレゴン南部にかけて大雨と大雪です。今まで降らなかったところにドカーンと降っています。
寒さの欧州、ブルガリアの黒海が60年ぶりに凍結したそうです。ところが真夏のオーストラリアは超暑い、45度まで上がっていると先週の木曜日に報道がありました。
季節はずれの暖冬は寿司屋には追い風です。ここで稼がないといけない。寒くなって路面凍結したら、誰も来ませんからね。温暖化に感謝御礼申し上げます。
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