今日の出来事から 10月4日(火) ハリケーンマシュウに警戒!
カテゴリー4を維持しています。キューバの東を通過してマイアミの沖合から北に向かうようです。アトランタはぎりぎり雨の範囲に入りそうな気配で、金曜日あたりに若干の雨が降りそうです。
60歳からの人生をどう生きるべきか? 答えはここにありますか?
60歳からの後悔しない2つの生き方 このお坊さんの回答はなかなかです。自分が年であると認識することが大事だそうです。
実はこのサイトを見る前に見たものがありました。人生で後悔していること これです。アメリカで80歳以上の方に、「人生で最も後悔していることは何ですか?」という質問をしたところ、7割の人の回答が同じであったというもの、その共通回答は「チャレンジしなかったこと」だそうです。
ではそうすればよいか、20の項目があるのですが、その1が「他人がどう思うか気にしなければよかった」です。
日本人にはよく当てはまる項目です。「あんたの人生じゃん。誰のために生きてんねん! 他人がどう思おうがそんなもん気にせんでええ。他人があんたのケツ、拭けるか?できへん。自分のケツは自分で拭かんかいな。そんな奴に限って、あの時あいつがああゆうた。しもうた、聞かんかったらえかった、みたいな後悔するんやがな。」とまあ気合を入れると関西口調になります。
その2以降はユーチューブで見てください。
7月の参院選で初当選した自民党の小野田紀美参院議員(33)=岡山選挙区=が、米国との二重国籍状態であることが、自民党関係者への取材で分かっています。小野田氏の事務所によると、現在は米国籍の離脱手続き中といい、産経新聞の取材に「今後気をつけたい」と釈明。国会議員の二重国籍をめぐっては、民進党の蓮舫参院議員(代表)が9月の党代表選前に判明していました。
まあ、日本人の2重国籍は増えていると思います。特に米国市民権を取った人で、日本の国籍をそのまま維持している人が多いからでしょう。日本と米国の政府のデータがつながっていないので、分らないのです。私の推定では5万人くらいはいると思います。その理由の1つは日本の役所に行って手続きしないといけない、戸籍の抹消をしないといけないからです。そんな面倒なこと、誰がやりますか? やりませんよ、そのまま放置しているのです。そして万が一何かあったら日本に住めるでしょ?
女性はお肌のために卵の殻の膜を食べなさい! 力道山へのインタビューからスタートです。アナウンサーが「外国人レスラーはすぐ血だらけになってしまうのに、なぜあなたは血だらけにならないのですか」と質問、力道山がこんなことを言っていました。
「外国人レスラーは切り傷になったところをすぐに縫ってしまう。だから縫った部分の皮膚がかたくなり、切れやすくなる。でも、自分は縫わずに卵の薄皮を貼る。これだと早く治るし、皮膚もかたくならないので切れにくい。だから血だらけにならずに済む」と。
――ちなみに、なぜ卵殻膜を貼ることで傷が治るのか。
卵殻膜を傷に貼ると、物の見事に治ります。そして傷痕がキレイになります。卵殻膜を直接貼ると、先ずは傷口にIII型コラーゲンの動きで止血をし、その後にI型コラーゲンで完全に修復をします。
――皮膚の修復に有効ということは、美肌にも効くと。
その通りです。今、「細胞レベル」という言い方をしましたが、肌を形づくる細胞のなかには、線維芽細胞といって、美肌に欠かせないⅢ型コラーゲンを生み出してくれるものがあります。そして傷によって肌のバリア機能が壊れているところに直接働きかけます。
この線維芽細胞とIII型コラーゲンを効率的に増やす意味でも、卵殻膜は有効です。
――線維芽細胞と肌の関係について、もう少し詳しく教えていただけますか。
線維芽細胞が活性化していれば、III型コラーゲンはもちろん、肌にハリや弾力を与えるエラスチン、うるおいを与えるヒアルロン酸などの新陳代謝がスムーズに行われるようになります。
なかでも、III型コラーゲンは重要です。肌だけでなく、骨、臓器など、身体のあらゆる部分を成長させてくれます。つまり、III型コラーゲンがあればあるほど、肌はどんどん成長し(=細胞が入れ替わり)、若返ってくれるのです。
しかし、III型コラーゲンを生み出してくれる線維芽細胞は、25歳をすぎるとどんどん減っていきます。だから一般的に、歳をとると皮膚にシワやタルミが現れやすくなるのです。
――ということは、線維芽細胞が増えれば増えるほど、肌はきれいになるのですか。
いえ、そう単純な話ではありません。線維芽細胞が増えすぎてしまうと、細胞がひしめき合い、「呼吸困難」状態になってしまいます。すると、せっかく増えた細胞が死んでしまいます。
元々、人間は約60兆個の細胞でできていますが、この範囲内で細胞を活性化してあげることが重要。細胞が元気になれば、肌も元気になる。きれいな肌というのは、元気な細胞によって作られます。J-Castに出ていました。
木曜日から金曜日にかけて降水確率が出ています。まあ大したことはないでしょう。
松茸のシーズンが到来、北米産ですが、味はまあまあ、お吸い物にして昨夜、常連さんに出しましたが、1オーダー6ドル。大変気に入ってもらいました。
松茸といえば土瓶蒸し? うちでは時間がないのでお吸い物です。出汁は丁寧にとります。濁ってはいけないので、沸騰前から要注意、弱火できれいに出汁を取り、酒、塩、薄口醤油で調整し、最後は日高昆布でコクを出します。自分でも美味かったので家に持ち帰りました。
この出汁を半分、水で薄めて「サッポロ一番塩ラーメン」を作ってみました。キャベツだけを入れましたが、インスタントなのに美味い。
まあ、この出汁を使う時点で、すでにインスタントではありませんが、袋麺でもこんなにおいしくなるのかと思いました。
サッポロ一番を作っている会社、知っていますか? サンヨー食品です、本社は赤坂にあります。東京で仕事をしていたときに、そこの営業がよく来ていました。まじめな人で、このサンヨーはサッポロ一番の袋めんが主力、いろいろ新商品を試しても負けてしまうそうです。あれから25年、どうなったのでしょうか?
サイトで見てみましたが、サッポロ一番の袋めんだけで20種類もあります。そして意外とうまいのがこれ。カップスターです。独特の紙製の容器です。他社はやっていないので、特許なんでしょうか? あのエースコック、棒麺のマルタイも関連企業です。 売り上げは759億円、連結で1713億円です。
こういう、どうでもいい、つまらないことを調べて何も得にもなりませんが、私の幅広い雑学?の引き出しに入ります。
今日はコネチカットから大事なお客さんかつ友人が店に来ます。オランダ人のマルコさん、かつてはアトランタ在住でした。
前にも書きましたが、世界的なブラインドの会社の米国の社長です。まあおじいさんが始めたので、一族なわけですが、最近、アトランタにある競合を買収しています。それもあって、これまで以上にアトランタに来る用事ができたと言っていました。ということで、今日のビジネスは安泰でしょう。
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