今日の出来事から 10月21日(金) あと18日
あと18日で選挙です。昨夜はチャリティイベントで相席みたいになっていましたが、
トランプ演説の後ろにいたマリアさんが実にキレイに映っていました。「あの人誰?」そうそう、元CNBC、今はFOXビジネスのマリアさんを知らないようでは、アメリカでは生きていけません。
鳥取県で震度6弱を観測した地震で、総務省消防庁が現地の各消防本部などから受けた報告によると、岡山市で70歳代の女性1人が転び、太ももの骨が折れる重傷を負った。岡山県美作市でも1人が軽いけが。大きな影響はなかったようです。
豊洲の問題、五輪開催の問題ばかりでもめていていいのか? と、ふと思うわけです。もっと他に大事なことはないか?
それが東京都なら、日本全体はどうか?民進党ですか?あのつまらない政党は元台湾人の女性が党首になり「次期総理に」とか言い出していますが、国会での質疑を見ていると、これまた「こんなのが政権取っても素人すぎて日本は韓国や中国の言いなりになる、売国奴民進党」としか思えません。それが政策よりも、防衛大臣などをつまらないことで攻めて、時間と国費の無駄遣いをしています。今、そこにある危機は紛れもなく、崩壊寸前の北朝鮮がバカ孫によって核兵器を使い、それが日本に飛来落下する可能性があるということでしょう? 次に尖閣問題です。国土が取られようとしているのです。
なんとなく12月の日ロ首脳会談で「2島がとりあえずかえってくるみたいで」のムードが高く、良いことしか考えないような風潮があります。
これもマスコミの報道をいろいろ読むと、「ロシアに利用されている」などとも書かれていますが、経済協力=お金で解決できるなら安いものです。
それは、いずれ日本の国家財政は破綻するでしょうし、その前に印刷機どんどん回して、領土を取り戻しても罪にはならない。そして対中国に大きな牽制球を投げることができるのはお金には換えられないわけです。
ロシアもバカではありませんから、国後と択捉を返すとは思えません。歯舞と色丹は確か4島の中で10%にも満たないので利用価値もないし、痛くも痒くもないから返すだけの話、それでシベリア鉄道が日本まで敷かれるとなるとロシアの極東経済は上昇する可能性もあるわけです。
日本のことを笑えないアメリカ。暴言王のビジネスマンと嘘つき弁護士が大統領選を争い、どうやら嘘つき弁護士が勝つのではないかと言われてるが、最後までわからない。とにかく評判が悪い、どちらも評判が悪い。
ということは「変化」を求めているわけで、8年間続いた政権が同じ感じでまた4年続くと、米国民は失望してしまう。それでなくてもこの国はもう崩壊しているのです。
というか世界の縮図ですから、上の20%の賢い人がしっかり握っていて、それ以下の80%を動かしているのですから、それはそれでよい。しかし、貧困から抜け出せない人は不満がどんどんたまっていくだけです。
「経営者はいったん経営者になったら、遊ぶようではあかんな。本来、経営者が心を許して遊ぶというようなことをしてはだめや。社員の人が遊んでおっても働いておるとか、たとえ遊んでいても、頭のなかでは仕事のことを考えておるとか、そういうことでないとな」と松下幸之助は語ったそうです。東洋経済に出ていますがー。
考えたらこの人に愛人がいたとかそういう話がありません。だいたい創業社長というのは、何かが好きで、女遊びが好きな人が特に多い。そうでないと大物にはなれないと思うのです。政治家もそうですけどね。
ギャンブルで身を滅ぼした経営者もいましたが、女遊び程度では身は滅びません。芸人と同じ、肥やしになると思いますが。
経営者は仕事もでき、なおかつ遊びもできる。それは趣味でもなんでもよいわけです。
こんな全米ランキング 喫煙率の高い州
1位ケンタッキー 実に25.9% それでも過去15年で11%下落しています。
2位 Wバージニア 25.7%
3位 アーカンソー
4位 ミシシッピー
5位 ミズーリ
6位オクラホマ、7位ルイジアナ、8位テネシー、9位オハイオ、10位アラバマでした。ちなみにジョージアは24位で17.7%、過去15年で16%減少しています。
急増する認知症に対処? 脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まり、働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させるのです。現代ビジネスに出ています。
今朝、コーヒーを入れるのに容器が入ってなく、だらだらコーヒーが流れていた私です、ボケではありません。
日本社会における認知症は、急速に増加しています。2015年の推計値では、520万人と発表。これに迫る"予備軍"の数も400万人と推計されており、国民の10人に一人が認知症を患うという社会が目前に迫っています。
この5つがポイントです。
2. 適度に運動を行い足腰を丈夫に
3. 深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4. 生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5. 転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く
6. 興味と好奇心をもつように
7. 考えをまとめて表現する習慣を
8. こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9. いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を
まあ、家族や他人の世話になるのが一番良くないわけです。自分の生活が自分できないようになったらお終いなんですね。最期まで自分で歩く、自分で食べれる、自分で考える、大事なことです。
よく会社を定年退職してボケる人がいますが、することがないからです。することを見つけましょう、と言っても何もない人が多いのです。週に1回のゴルフ、週に1回の会食、週に1回の遠出など、計画することが大事なのでは? 皆さん、良い週末を!
トランプ演説の後ろにいたマリアさんが実にキレイに映っていました。「あの人誰?」そうそう、元CNBC、今はFOXビジネスのマリアさんを知らないようでは、アメリカでは生きていけません。
鳥取県で震度6弱を観測した地震で、総務省消防庁が現地の各消防本部などから受けた報告によると、岡山市で70歳代の女性1人が転び、太ももの骨が折れる重傷を負った。岡山県美作市でも1人が軽いけが。大きな影響はなかったようです。
豊洲の問題、五輪開催の問題ばかりでもめていていいのか? と、ふと思うわけです。もっと他に大事なことはないか?
それが東京都なら、日本全体はどうか?民進党ですか?あのつまらない政党は元台湾人の女性が党首になり「次期総理に」とか言い出していますが、国会での質疑を見ていると、これまた「こんなのが政権取っても素人すぎて日本は韓国や中国の言いなりになる、売国奴民進党」としか思えません。それが政策よりも、防衛大臣などをつまらないことで攻めて、時間と国費の無駄遣いをしています。今、そこにある危機は紛れもなく、崩壊寸前の北朝鮮がバカ孫によって核兵器を使い、それが日本に飛来落下する可能性があるということでしょう? 次に尖閣問題です。国土が取られようとしているのです。
なんとなく12月の日ロ首脳会談で「2島がとりあえずかえってくるみたいで」のムードが高く、良いことしか考えないような風潮があります。
これもマスコミの報道をいろいろ読むと、「ロシアに利用されている」などとも書かれていますが、経済協力=お金で解決できるなら安いものです。
それは、いずれ日本の国家財政は破綻するでしょうし、その前に印刷機どんどん回して、領土を取り戻しても罪にはならない。そして対中国に大きな牽制球を投げることができるのはお金には換えられないわけです。
ロシアもバカではありませんから、国後と択捉を返すとは思えません。歯舞と色丹は確か4島の中で10%にも満たないので利用価値もないし、痛くも痒くもないから返すだけの話、それでシベリア鉄道が日本まで敷かれるとなるとロシアの極東経済は上昇する可能性もあるわけです。
日本のことを笑えないアメリカ。暴言王のビジネスマンと嘘つき弁護士が大統領選を争い、どうやら嘘つき弁護士が勝つのではないかと言われてるが、最後までわからない。とにかく評判が悪い、どちらも評判が悪い。
ということは「変化」を求めているわけで、8年間続いた政権が同じ感じでまた4年続くと、米国民は失望してしまう。それでなくてもこの国はもう崩壊しているのです。
というか世界の縮図ですから、上の20%の賢い人がしっかり握っていて、それ以下の80%を動かしているのですから、それはそれでよい。しかし、貧困から抜け出せない人は不満がどんどんたまっていくだけです。
「経営者はいったん経営者になったら、遊ぶようではあかんな。本来、経営者が心を許して遊ぶというようなことをしてはだめや。社員の人が遊んでおっても働いておるとか、たとえ遊んでいても、頭のなかでは仕事のことを考えておるとか、そういうことでないとな」と松下幸之助は語ったそうです。東洋経済に出ていますがー。
考えたらこの人に愛人がいたとかそういう話がありません。だいたい創業社長というのは、何かが好きで、女遊びが好きな人が特に多い。そうでないと大物にはなれないと思うのです。政治家もそうですけどね。
ギャンブルで身を滅ぼした経営者もいましたが、女遊び程度では身は滅びません。芸人と同じ、肥やしになると思いますが。
経営者は仕事もでき、なおかつ遊びもできる。それは趣味でもなんでもよいわけです。
こんな全米ランキング 喫煙率の高い州
1位ケンタッキー 実に25.9% それでも過去15年で11%下落しています。
2位 Wバージニア 25.7%
3位 アーカンソー
4位 ミシシッピー
5位 ミズーリ
6位オクラホマ、7位ルイジアナ、8位テネシー、9位オハイオ、10位アラバマでした。ちなみにジョージアは24位で17.7%、過去15年で16%減少しています。
急増する認知症に対処? 脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まり、働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させるのです。現代ビジネスに出ています。
今朝、コーヒーを入れるのに容器が入ってなく、だらだらコーヒーが流れていた私です、ボケではありません。
日本社会における認知症は、急速に増加しています。2015年の推計値では、520万人と発表。これに迫る"予備軍"の数も400万人と推計されており、国民の10人に一人が認知症を患うという社会が目前に迫っています。
1.食習慣 | 野菜・果物(ビタミンC、E、βカロチン)をよく食べる |
魚(DHA、EPA)をよく食べる | |
赤ワイン(ポリフェノール)を飲む | |
2.運動習慣 | 週3日以上の有酸素運動をする |
3.対人接触 | 人とよくお付き合いをしている |
4.知的行動習慣 | 文章を書く・読む、ゲームをする、博物館に行く など |
5.睡眠習慣 | 30分未満の昼寝 起床後2時間以内に太陽の光を浴びる |
機能 | 内容 | 鍛え方 |
エピソード記憶 | 体験したことを記憶として思い出す | 2日遅れ、3日遅れの日記をつける |
レシートを見ないで、思い出して家計簿をつける | ||
注意分割機能 | 複数の事を同時に行う時、適切に注意を配る機能 | 料理を作るときに、一度に何品か同時進行で作る |
人と話をするときに、相手の表情や気持ちに注意を向けながら話す | ||
仕事や計算をテキパキと行う | ||
計画力 | 新しいことをするとき、段取りを考えて実行する能力 | 効率の良い買い物の計画を立てる |
旅行の計画を立てる | ||
頭を使うゲーム(囲碁・将棋・マージャン等)をする | ||
やり慣れたことでなく新しいことをする |
ぼけ予防10か条
1. 塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を2. 適度に運動を行い足腰を丈夫に
3. 深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4. 生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5. 転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く
6. 興味と好奇心をもつように
7. 考えをまとめて表現する習慣を
8. こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9. いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を
まあ、家族や他人の世話になるのが一番良くないわけです。自分の生活が自分できないようになったらお終いなんですね。最期まで自分で歩く、自分で食べれる、自分で考える、大事なことです。
よく会社を定年退職してボケる人がいますが、することがないからです。することを見つけましょう、と言っても何もない人が多いのです。週に1回のゴルフ、週に1回の会食、週に1回の遠出など、計画することが大事なのでは? 皆さん、良い週末を!
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