今日の出来事から 10月11日(火) 体調不良
どうも体調が良くないですねー。花粉症の影響を受けています。春の花粉は対処でき始めているのに、秋に弱い。というか季節の変わり目に実に弱い。今朝は久々に、カフェオレをやめて、新鮮なフルーツジュースに切り替えました。生ものを摂って栄養つけたいところです。昼にはオイスターでも食べましょう。
やはり生産中止、継続しない。サムソンのG7です。最大で170億ドルの損害になるそうです。それにしても燃えるということは電池です。それがどこの電池なのか一切、報道がありません。これがネット上でも出てないんですが、「韓国メディアは、中国製のバッテリーの使用が爆発の原因であると報じている」とあります。まあ、日本製でなくてよかった。やはり粗悪=中国製でしかあり得ません。
日銀によると、長期国債と国庫短期証券を合わせた日銀の国債保有残高が400兆3092億円となり、初めて400兆円を突破。国債発行残高のほぼ4割です。
日銀は2013年4月に2%の物価安定目標の実現を目指し、大規模な長期国債の買い入れを柱とする量的・質的金融緩和(QQE)を導入。当時の国債保有残高は130兆円程度でしたが、3年半にわたる積極的な金融緩和で約3倍に膨らんでいます。
これって、日銀にはお金がないけど、印刷機があり、刷って購入しているだけなのですよ、きっと。ということはマスターベーションでしかない、きわめて危険です。アメリカも同じことをしてる。中国もおそらく、あれだけの公共事業を進めていますから、同じことをしていると思います。お金というのは紙に値打ちを付けたもの、やがてそれは終わるというのが私の見方です。ゴールドを輝きを取り戻せ!!!
第1回全国道の駅グルメ日本一決定戦「道-1グランプリ」。多数の応募の中から書類審査を経て、全国から集った20の道の駅が自慢の味を競い、来場者による投票でグランプリに輝いたのが十石屋の「ゆず塩ら~めん」(640円)。
ゆず皮、ゆず果汁を使い、サッパリとした酸味が塩味と絶妙に絡むゆず塩ら~めんは、2012年2月に販売開始。あえてチャーシューなどの肉を入れず、地元の野菜たっぷりのヘルシーさが受け、同年に女性誌の「東京から日帰りできる道の駅グルメランキング」で1位に輝き、それ以来の人気商品で、多い日には1日200杯を超える売り上げがあるとか。
塩ラーメンはあっさりして良いですが、アメリカ人には受けません。でもこれは今日のランチで自分のために作ってみましょう。
今年6月にオープンした上海ディズニーランドは、これまでの入場者数は事前予想を大幅に下回るとの見方をアナリストが示し、これに対してディズニーは、実績は期待以上と反論しています。
地元メディアによれば、入場者は人気の乗り物に長蛇の列ができることや、飲食費の高さに不満を募らせているとか。
開園以来の入場者数は1日当たり平均で2万人前後。年間に換算すると約730万人となり、アナリストが予想していた1500万人の半分にも満たない計算だとか。
今朝は相当冷え込みました。
この前、友人のアルゼンチン人が久しぶりに店に来ましたが、今はサンフランシスコのベースにいるそうです。ユナイテッドのパイロットですが、747の免許取得のためヒューストンに来ていて、アトランタに寄ったとか。
飛行機は機種ごとに免許が必要で、747の免許は1カ月程度かかり、その費用も10万ドルとか。第1章だけで400ページもあるそうです。彼は767、777、787も持っていますが、787ドリームライナーは別物だとか。コンピューターが相当操作しているので、例えば747なら電源を切っても15分ですべてが回復しますが、787は4時間もかかるそうです。したがって787は電源を落とさないとか。
787がフェラーリなら、747はポルシェ911でも製造は1990年、そんな比較で理解できるでしょうか?
サンフランシスコの住宅事情も驚きの高さのようで、バックヘッドの1BRのコンドが例えば30万ドルとすれば、サンフランは1.5ミリオン程度、5倍ですよ。
彼はブエノスアイレスが今の住所ですが、ここにもコンドがあります。しかしジョージアは州の所得税があり、それがない州に住みたいとか。しっかりしていますよ。
( 州個人所得税がない州はアラスカ、フロリダ、ネバダ、サウス・ダコタ、テキサス、ワシントン、ワイオミングなど7つ。一部の所得税があるのはニューハンブシャーやテネシー。州所得税がない州でも財源は必要なので、不動産保有税やセースル税などが高い場合もあります。アラスカは石油会社からの税金、ネバダはカジノ会社からのゲーミング税収入により財源が豊かで、自分の州の住民の税負担が少ない州として知られています。)
やはり生産中止、継続しない。サムソンのG7です。最大で170億ドルの損害になるそうです。それにしても燃えるということは電池です。それがどこの電池なのか一切、報道がありません。これがネット上でも出てないんですが、「韓国メディアは、中国製のバッテリーの使用が爆発の原因であると報じている」とあります。まあ、日本製でなくてよかった。やはり粗悪=中国製でしかあり得ません。
日銀によると、長期国債と国庫短期証券を合わせた日銀の国債保有残高が400兆3092億円となり、初めて400兆円を突破。国債発行残高のほぼ4割です。
日銀は2013年4月に2%の物価安定目標の実現を目指し、大規模な長期国債の買い入れを柱とする量的・質的金融緩和(QQE)を導入。当時の国債保有残高は130兆円程度でしたが、3年半にわたる積極的な金融緩和で約3倍に膨らんでいます。
これって、日銀にはお金がないけど、印刷機があり、刷って購入しているだけなのですよ、きっと。ということはマスターベーションでしかない、きわめて危険です。アメリカも同じことをしてる。中国もおそらく、あれだけの公共事業を進めていますから、同じことをしていると思います。お金というのは紙に値打ちを付けたもの、やがてそれは終わるというのが私の見方です。ゴールドを輝きを取り戻せ!!!
第1回全国道の駅グルメ日本一決定戦「道-1グランプリ」。多数の応募の中から書類審査を経て、全国から集った20の道の駅が自慢の味を競い、来場者による投票でグランプリに輝いたのが十石屋の「ゆず塩ら~めん」(640円)。
ゆず皮、ゆず果汁を使い、サッパリとした酸味が塩味と絶妙に絡むゆず塩ら~めんは、2012年2月に販売開始。あえてチャーシューなどの肉を入れず、地元の野菜たっぷりのヘルシーさが受け、同年に女性誌の「東京から日帰りできる道の駅グルメランキング」で1位に輝き、それ以来の人気商品で、多い日には1日200杯を超える売り上げがあるとか。
塩ラーメンはあっさりして良いですが、アメリカ人には受けません。でもこれは今日のランチで自分のために作ってみましょう。
今年6月にオープンした上海ディズニーランドは、これまでの入場者数は事前予想を大幅に下回るとの見方をアナリストが示し、これに対してディズニーは、実績は期待以上と反論しています。
地元メディアによれば、入場者は人気の乗り物に長蛇の列ができることや、飲食費の高さに不満を募らせているとか。
開園以来の入場者数は1日当たり平均で2万人前後。年間に換算すると約730万人となり、アナリストが予想していた1500万人の半分にも満たない計算だとか。
今朝は相当冷え込みました。
この前、友人のアルゼンチン人が久しぶりに店に来ましたが、今はサンフランシスコのベースにいるそうです。ユナイテッドのパイロットですが、747の免許取得のためヒューストンに来ていて、アトランタに寄ったとか。
飛行機は機種ごとに免許が必要で、747の免許は1カ月程度かかり、その費用も10万ドルとか。第1章だけで400ページもあるそうです。彼は767、777、787も持っていますが、787ドリームライナーは別物だとか。コンピューターが相当操作しているので、例えば747なら電源を切っても15分ですべてが回復しますが、787は4時間もかかるそうです。したがって787は電源を落とさないとか。
787がフェラーリなら、747はポルシェ911でも製造は1990年、そんな比較で理解できるでしょうか?
サンフランシスコの住宅事情も驚きの高さのようで、バックヘッドの1BRのコンドが例えば30万ドルとすれば、サンフランは1.5ミリオン程度、5倍ですよ。
彼はブエノスアイレスが今の住所ですが、ここにもコンドがあります。しかしジョージアは州の所得税があり、それがない州に住みたいとか。しっかりしていますよ。
( 州個人所得税がない州はアラスカ、フロリダ、ネバダ、サウス・ダコタ、テキサス、ワシントン、ワイオミングなど7つ。一部の所得税があるのはニューハンブシャーやテネシー。州所得税がない州でも財源は必要なので、不動産保有税やセースル税などが高い場合もあります。アラスカは石油会社からの税金、ネバダはカジノ会社からのゲーミング税収入により財源が豊かで、自分の州の住民の税負担が少ない州として知られています。)
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