今日の出来事から 10月31日(月) 今月は良くない月でした
前半が悪すぎました、後半というか先週は少し持ち直してきましたが、この傾向が11月に続くことを期待します。明日は寿司の日です。30%OFFでディナーをプロモーションしますが、宣伝になれば良いのですが。 いろいろ策を講じていますが、キッズメニューもついに登場しました。できることはすべてやる。それがダメならまた次の策を考える、ただそれだけです。「商人は金儲けしてナンボ」です。 米カジノ運営大手、MGMリゾーツ・インターナショナルのジェームス・ムーレン会長CEOは、日本でカジノ運営を合法化する議員立法が今臨時国会で可決・成立すれば、2022─23年にも日本に第一号の統合型リゾートが開業でき、その際にMGMのIR投資規模は最大1兆円になる可能性があるとの見解を示しました。 私はカジノ賛成です。1)大きな雇用が見込める。2)外貨の獲得が見込める。3)日本の新しい産業になる。4)腐敗だらけのパチンコにおさらばできる。という理由です。 まあ、パチンコ産業のきな臭いこと。裏には警察の利権があります。そして北朝鮮への不正送金など、まあ日本の裏社会がここにある。ギャンブルを産業として育成するには、きちんとしたことをせんといけません。 競馬、競輪、ボート、確かみな管轄の官庁が違ったと思いますよ。みなギャンブルですけどね、どうして? 誰かが利権で甘い汁を吸っているからです。 福岡は魅力? 国勢調査結果が10月26日に発表され、日本の人口が1920年の国勢調査開始から初めて減少。そんな中で「移住」が増えているのが福岡市で、年に1万人以上も人口が増加。 就職・進学を機に九州各地から流入してくる人が多いのはもちろん、IT系の企業が相次いで福岡に拠点を置いていることも、「移住」を後押し。東京都内では移住を支援するイベントも開かれ、移住経験者は次々に福岡の魅力を口にしています。 これまで横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次いで政令指定都市の中で5番目に人口が多かった神戸市の人口は、0.4%減の153万7272人。5位の座を福岡市に譲っています。 福岡市内の総生産のうち約9割が、サービス業などのいわゆる第3次産業。この産業構造を背景に、ゲーム開発会社の「レベルファイブ」、ウェブサービスの「ヌーラボ」やLINEの子会社、ケンコーコムなど、情報通信産業で福岡市に