週末往来！

　そして広島は勝った。25年ぶりの優勝。まあ、終わってみれば予定通りの行動。そして明日はアメリカの悲劇、９・１１です。あれから15年が経過。
　９・１１はケネディ暗殺に次ぐほどの怪しい事件でした。テロなのか政府の陰謀なのか、真実はどこに？？？



　デルタ航空は2017年6月3日より、アトランタ空港と韓国ソウルの仁川国際空港を結ぶ新路線の運航を開始し、アジア太平洋路線を拡充。また、デルタ航空と大韓航空の両社は共同運航提携を拡大します。
　今回のアトランタ＝ソウル線は各社1日1便で、既存の大韓航空のソウル＝アトランタ直行便を補完し、米国南東部の乗客により多くのアジア各都市へのアクセスを提供。両社の運航スケジュールを合わせると、アメリカ大陸142都市、アジア33都市への乗り継ぎが可能に。
　大韓航空運航のソウル＝アトランタ便は、ファーストクラス8席、プレステージ(ビジネスクラス)が42席、エコノミークラスが227席、計277席のボーイング777-300LR型機を使用。
　デルタ航空のアトランタ－ソウル便は、デルタ・ワン(ビジネスクラス)37席、デルタ・コンフォートプラスが36席、エコノミークラスが218席、計291席のボーイング777-200LR型機を使用。
　現在、デルタ航空はソウルの仁川空港からデトロイトとシアトルに向けて毎日1便、合計週14便を運航。大韓航空は、ソウルからニューヨークJFK、ロサンゼルス、アトランタ、ダラス・フォートワース、ホノルル、ワシントン・ダレス、ヒューストン、シカゴ、シアトル、ラスベガス、バンクーバー、トロントを含む北米の13のゲートウェイに向けて週約100便を運航しています。
　西日本の人は、成田から飛ぶよりも韓国から飛ぶ方が早いかもしれません。

　昨日の疲れる事件？はうちの従業員。キッチンのヘルパーが突如、辞めました。その理由は、パワハラを受けたというもの。同じメキシコ人同士でいつも冗談を言い合っている仲だと思いきや、そいつには冗談が通じなかったというもの。
　私は当然、言った本人に注意はしましたが、いじめのようなものでしょう。いじめはいじめた人が100％悪いのか？　私は80－90％だと思いますよ。残りはいじめられた人に非があります。言われて黙っていては何もわからないからです。
　以前にもその予兆はあったのですが、そのときも「こういうのは好きではない」と言われましたが、本人も都合が良いときにはベラベラ話しているわけです。
　そして今回、私が一番むかついたのは、いきなり辞めて、それでそれを言ってきたのは娘であったということ。辞める前日の夜にでも本人が話してくれればよいものを人を使うとは情けないですよ。
　言われたら言い返すぐらいの度胸がなくて、このアメリカで生きていけますか？それは日本人でなくてもメキシコ人でも同じですよ。サバイバルしているのですからね。
　
　健康ではなく、「健幸」と書く。これが岡山市が実践しているものです。健幸運動ですが、「健幸ポイント」は、健康増進のための努力をした40歳以上の市民にポイントを付与するインセンティブ制度。日々の健康に取り組む努力と、それによる健康状態の改善に応じて、参加者に年間最大2万4000ポイント(2万4000円に相当)を付与します。
　岡山市の男性の健康寿命は69.01歳、女性72.71歳。全国平均(男性70.42歳、女性73.62歳)をともに下回った。1位は男女とも浜松市(男性72.98歳、女性75.94歳)で、岡山市との差は男性3.97歳、女性3.23歳でした。
　健康寿命をもっと延ばして、多くの人に健康で豊かな老後をおくってもらおうと、岡山市はウオーキングなどの運動を促す事業を開始した。それが、「健幸ポイントプロジェクト」だ。

　現在、40歳以上の約4,000人の市民がこのプロジェクトのもとで健康づくりに励んでいますが、ポイントはいろいろな場面で与えられます。貸与された歩数計を使ったウォーキング。1ヵ月の歩数に応じてポイントが決まり、74歳までは1日に1万2,000歩以上、75歳以上なら1日に9,000歩以上のペースで歩けば月800ポイントが加算。
　他に、特定健診を受診したり、健診データが改善したり基準範囲内に収まった場合にで1,000ポイントが与えられるのです。市が提供する運動教室などのプログラムやフィットネスクラブなどに参加すると、最大で月200ポイント、年間で2,400ポイントが加算。体重が減ったり、筋肉が増えた場合に、3ヵ月で1,000ポイント、年間で1,000ポイントがそれぞれ加算されます。アトランタでもこうした運動すれば良いのに？？？