今日の出来事から 9月12日（月） 10時間睡眠で回復！

　金曜日の夜から始まった風邪の前兆なのか、秋の花粉なのかは不明ですが、鼻水が出てきて「黄色信号」でした。日曜日のゴルフもそうで、何かおかしい。打ち上げを参加すると時間がもったいないので、プレイ後にさっさと帰宅し、夜の8時半には寝ました。それで約10時間も寝ました。腰も痛い、マッサージ＋温浴でなんとか改善？、今週のジャパンフェストに備えています。
　木曜日から会場に行かないといけない。炊飯器を持参するのが木曜日、金曜日は朝一、午後に1回の都合２回、土曜日は朝７時に行って検査の準備、日曜日は９時で大丈夫かと思います。

　ミスジョージア
２０１７年のミスアメリカコンテストが開催されましたが、これがミスジョージアです。
そしてミスアーカンサスが２０１７年のミスアメリカに！
私的にはこのアリゾナなんか、Ｏｋですが。

　ＵＳオープン決勝、見てましたが、仮に錦織が勝っていれば、ジョコビッチを下していたでしょう。足を怪我していたからです、私はそう分析したのですが。
　終わってしまったことですが、マレーを破った時点で、相当疲れていた、それが金曜日の試合に出たのでは？とも思えるわけです。

　本当の失業率？　ロイターに面白い記事があります。
大不況が終わり経済回復のなかで、職が得られない年配の労働者は、忘れられている。米国の雇用主は毎月、多くの新規雇用を創り出しているが、仕事を求める数多くの中高年労働者は職がない。
こうした問題は経済データからも明らかで、その最も重大な原因の１つが年齢差別であることもまた明白。
米労働省が発表した８月の米雇用統計では一見したところ、雇用見通しは底堅いように見える。失業率は前月と変わらず４．９％であり、非農業部門雇用者数は前月比１５万１０００人増加。６，７月においても、それぞれ２７万以上の新たな雇用が生まれている。

　５５歳以上の失業率はさらに低く、３．５％。だが、この数字にだまされてはいけない。シュワルツ経済政策分析センター（ＳＣＥＰＡ）の分析によると、フルタイムでの雇用を望むがパートで働いている人や、最近になって職探しをあきらめた無職の人を加えるなら、先月の５５歳以上の失業率は８．７％。
　さらに、４週間以上にわたって職探しをあきらめた人を加味すると、失業率は１２％にもなる。別の観点から見ると、米国では中高年２５０万人が職を求めているが、得られていないということ。
　中高年の離職者が新しい仕事を見つけたとしても、大体は前職での給料の約７５％しかもらえない仕事に就く。
　このような所得の崩壊は、老後プランを台無しにさせ、米従業員給付研究所（ＥＢＲＩ）の調査によると、現在の退職者のほぼ半数は、予定よりも早期に引退している。また、ボストン大学の退職調査センターによれば、会社都合で解雇された中高年労働者の６割は、仕方なく引退している。
　所得が１０年間断たれ、引退に追い込まれれば、将来もらえる給付金が減ってしまう恐れがある。また、手当を早期に申請することを余儀なくされ、生涯給付が急減する可能性もある。一部の労働者、特に子供が巣立っている場合、退職への準備は老後の蓄えを取り戻すチャンスでもあるが、収入が止まってしまえばそもそも始まらない。それどころか、無職の中高年は、貯金に早く手をつけてしまう可能性が高い。
　これ、日本で考えても同じです。リストラなどで会社を辞めて再就職しても給与が上がることはまず期待できません。７割もらえれば良い方です。若者もそうで、日本の社会構造は新卒を取り、それを育てていくのが常道ですから、そこから外れた人を採用するのは大企業ではありえないことです。ハンティングなどにかかるように才能ある人、またこコネのある人は別ですけどね。
　現実は実に厳しいのですよ。私はあと５年をふつうにできれば、引退できる体制になっていますが、これとて自営業ですから、コケたらお終いです。毎月が綱渡りです。

　
　韓国のニュースは、韓国政府筋の話として、９日に５回目の核実験を実施した北が、新たな核実験の準備を完了させたと報じています。同筋によると、北朝鮮は核実験場のこれまで使用したことのないトンネルを利用する可能性があるそうです。

９日の核実験は、これまでに実施した中で最大規模とされ、北朝鮮は弾道ミサイルに核弾頭を搭載する能力を得たと主張していました。
　この極東のサイズを見てください。つまらない計測ですが、パソコンの画面で測ってみました。北朝鮮と日本の距離は米国でいえば、ジョージアとテキサスの距離、オクラホマもそうですが、それぐらいの距離しかありません。そして日本は東にあるので風が吹けば放射能がすべて日本に降ってきます。日本にいる人はこういうことを考えているのでしょうか？　

　   肩こりを放置しておくと顔の老化にもつながる？　以下の方法で改善できます。
（1）30秒間、指の腹で頭頂部をもみほぐす。
 （2）30秒間、指の腹で額の上のフェースラインからこめかみにかけての、いわゆる「カチューシャゾーン」をもみほぐす。ここはリンパが流れている部分なので、ほぐして血流をよくするのが特に重要となる。
 （3）手をグーの形にし、親指以外の4本の指の第一関節から第二関節を使って、こめかみのあたりを円を描きながら皮ふを上に引っ張るように手を引き上げる。これを1分間続ける。
 （4）両手のひらでカチューシャゾーンを包み込むようにし、頭を圧迫しながら前に3回まわし、5秒間かけて皮ふを上に引っ張るように手を引き上げる。これを1分間続ける。

  老化のカギは、後頭部の筋肉「後頭筋」にあえい、 人間の筋肉は肩から顔までつながっていて、肩がこると後頭筋も固まる。するとリンパの流れが滞り、顔がむくんで腫れぼったくなってしまう。
   また、後頭筋は頭の上を通って額につながっているため、肩がこると額の筋肉も固くなり、シワが増える原因にもなります。　Ｊ－Ｃａｓｔから

　モチベーションを高めるために！　ホンダのＮＳＸは、米国の専用工場で生産されます。溶接は8台の溶接ロボットに任せるものの、熟練工の手作業による工程が大半を占める。塗装だけでも4日間、組み立ては1日半かけて手作業で行う。そのため1日の生産台数は8〜10台。生産能力が限られていることもあり、初年度の販売計画は北米で800台、日本で100台。発売後3年間での世界販売の目安も6000台。この規模では設備投資や莫大な開発費の回収は見込めない。採算性を度外視してまで復活させる狙いは何か。開発陣のモチベーションを高めることにあるそうです。量販車はそれなりに収益に貢献しますが、夢のある車を作ることはモチベーションですか。「夏子の酒」ドラマが、まさにそうでした。

　
　一応、予報では９０度以上はもう来ないそうです。それでも８５度は日向で９５度ですから、まだまだ暑い。
　今週のジャパンフェストが終われば、コカ・コーラ提供のイマイチ盛り上がらないツアー最終戦、そしてライダーカップですか。９月はあっという間に終わっていきます。去年は出れなかったミケルソンが来るのは朗報、スターがいないとギャラリーも盛り上がりません。松山の調子もイマイチ、リッキーが３１位で漏れ、ガルシアも３２位でした。全英を制したステンソンも出れない。マスターズのダニーは９３位で、あの時だけ良かった一発花火プレイヤーなのか？？？　と嘆いても仕方ないですね。
　我々は２５日に送別ゴルフがあります。ツアーどころではありません。飲み会じゃ！