今日の出来事から 9月28日(水) 秋の気配を感じる!
朝の気温が70度を下回ってきました。良いことです。季節がないと退屈、ホノルルは今後10日間、72度―81度です。老いた人間にはこういう気温が一番良いのですが、ジョージアは四季あってこそジョージアです。
昨日は日系企業の方の接待と、突如出てきた10人のパーティに救われ、売り上げ確保しました。ひまな中での大きなポイントです。
某大きなレストランのナプキンの使用量でどれだけひまなのかわかります。私はこういう情報をリネン屋に聞くのですが、その某レストランは週に2千枚使います。それが今週は1300枚だったそうです。うちは平均、600枚使いますが、400も残っていたので、来週は調整で200枚しかとりません。それだけ全体が暇で、wineも今週は最低量しか買いません。
デトロイト発アムステルダム行きデルタ航空ボーイング767-400の機内で26日、韓国サムスン電子のタブレット端末から煙が出て緊急着陸していたことが分かっています。専門ニュースサイトによると、飛行中のデルタ機内から煙が出て、異臭が漂ったことから、マンチェスターの空港に緊急着陸。機内を調べたところ、プレミアムシートの座席の下にサムスンのタブレット端末がみつかったという。同機はその後再び離陸し、約3時間遅れでアムステルダムに到着しています。
日本は8位
世界経済フォーラムが発表した国際競争力ランキングによると、スイスは8年連続で首位を維持、日本は昨年の6位から8位に後退しました。
スイスは技術革新やビジネス環境、従業員の効率性で高い評価を保っており、特に技術力が大きく進歩したため、全体の競争力は2007年に現在のランキングを開始して以来最も高い評価を得ました。2位はシンガポール、3位は米国で昨年と同じでした。中国は28位でした。
東大は16位
ロイターがまとめた2016年の最も革新的な大学ランキングで、スタンフォード大学が首位を維持。米国の大学が100校中46校と、最も多くランクインしました。トップ10のうち8校が米国の大学でした。 このトップ100は、特許の出願件数、論文での被引用回数などの項目を調査。それによると、2位と3位も前年と同じくマサチューセッツ工科大学とハーバード大学でした。
アジアで最もランキングが高かったのは、韓国科学技術院の6位でした。日本の大学は、100校中9校がランクインし、国別では米国に次いで最多ですが、東京大学が16位、大阪大学が21位、京都大学が29位、東北大学が31位、東京工業大学が43位、慶応大学が48位でした。
9.2%
世界保健機関は、世界の大気汚染物質の分布状況を示した双方向地図を公開し、世界の人口の92%がWHOの基準値を超す汚染された大気の中で生活している現状を明らかにしました。大気汚染は肺や心臓、脳に健康被害をもたらし、世界では大気汚染に関連して年間約300万人が死亡しています。
大気汚染の程度は一部で改善が見られるものの、世界各地の都市部で2008~13年にかけて8%悪化しています。特に中国、モンゴルが世界最大の石炭があり、ここからどんどん火力発電用に石炭が運ばれます。それが大気汚染をもたらすのです。
それゆえ、原子力発電に切りかえる準備も進めていますが、今度はそれが「やばい」ということになります。事故が起きればすべて日本に飛来します。日本の場合、福島は事故が起きても太平洋に落ちるだけでした、この違いは大きい。
アルツハイマー予防のための5つの方法
1)歩くこと 最近の研究で、アミロイドβやタウタンパクをたまりにくくする方法が分かってきました。運動はもっとも効果が高い予防法です。特にウォーキングなどの有酸素運動は、脳の血流を良くする効果があります。運動は内臓脂肪を燃やし、血糖値や中性脂肪値を下げ、血圧を下げる効果もあり、いわゆる善玉のHDLコレステロールを高める働きもあります。 1日30分の運動を週3日以上行うのが目安。30分の時間をとるのが難しいという人は、10分を3回に分けて行っても効果があります。
2)体と脳を同時に使う 記憶力の回復のためには、体と脳に同時に負担をかけると効果的です。体と脳でそれぞれの課題を同時に行う能力は、認知症予備群の段階から衰えていきます。歩きながら計算をしたり、踏み台を昇降しながらしりとりを行うといった運動プログラムを行うと、記憶力や判断力が向上し認知症予防が期待できます。
3)魚、野菜、果物、大豆を大量に食べる 2型糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドロームを予防・改善するための食事は、認知症を予防するにも重要。具体的には、コレステロールを減少させるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を多く含む魚、特にサバ・イワシ・サンマなどの青魚を摂ると、アルツハイマー病の発症リスクが低下するという報告があります。
また、大豆製品にはコレステロールや中性脂肪を低下させる働きのある栄養素が含まれます。納豆に含まれるナットウキナーゼには、血栓の主成分フィブリンを溶かす働きがあります。
緑黄色野菜に含まれるビタミンやポリフェノールなどの抗酸化作用のある栄養素には、活性酸素によってうける神経細胞のダメージを減らす作用がある。野菜・果物・ベリー類・海藻類・ナッツ類が有効とされている。 いわゆる「昔ながらの日本食」です。
昨日は日系企業の方の接待と、突如出てきた10人のパーティに救われ、売り上げ確保しました。ひまな中での大きなポイントです。
某大きなレストランのナプキンの使用量でどれだけひまなのかわかります。私はこういう情報をリネン屋に聞くのですが、その某レストランは週に2千枚使います。それが今週は1300枚だったそうです。うちは平均、600枚使いますが、400も残っていたので、来週は調整で200枚しかとりません。それだけ全体が暇で、wineも今週は最低量しか買いません。
デトロイト発アムステルダム行きデルタ航空ボーイング767-400の機内で26日、韓国サムスン電子のタブレット端末から煙が出て緊急着陸していたことが分かっています。専門ニュースサイトによると、飛行中のデルタ機内から煙が出て、異臭が漂ったことから、マンチェスターの空港に緊急着陸。機内を調べたところ、プレミアムシートの座席の下にサムスンのタブレット端末がみつかったという。同機はその後再び離陸し、約3時間遅れでアムステルダムに到着しています。
日本は8位
世界経済フォーラムが発表した国際競争力ランキングによると、スイスは8年連続で首位を維持、日本は昨年の6位から8位に後退しました。
スイスは技術革新やビジネス環境、従業員の効率性で高い評価を保っており、特に技術力が大きく進歩したため、全体の競争力は2007年に現在のランキングを開始して以来最も高い評価を得ました。2位はシンガポール、3位は米国で昨年と同じでした。中国は28位でした。
東大は16位
ロイターがまとめた2016年の最も革新的な大学ランキングで、スタンフォード大学が首位を維持。米国の大学が100校中46校と、最も多くランクインしました。トップ10のうち8校が米国の大学でした。 このトップ100は、特許の出願件数、論文での被引用回数などの項目を調査。それによると、2位と3位も前年と同じくマサチューセッツ工科大学とハーバード大学でした。
アジアで最もランキングが高かったのは、韓国科学技術院の6位でした。日本の大学は、100校中9校がランクインし、国別では米国に次いで最多ですが、東京大学が16位、大阪大学が21位、京都大学が29位、東北大学が31位、東京工業大学が43位、慶応大学が48位でした。
9.2%
世界保健機関は、世界の大気汚染物質の分布状況を示した双方向地図を公開し、世界の人口の92%がWHOの基準値を超す汚染された大気の中で生活している現状を明らかにしました。大気汚染は肺や心臓、脳に健康被害をもたらし、世界では大気汚染に関連して年間約300万人が死亡しています。
大気汚染の程度は一部で改善が見られるものの、世界各地の都市部で2008~13年にかけて8%悪化しています。特に中国、モンゴルが世界最大の石炭があり、ここからどんどん火力発電用に石炭が運ばれます。それが大気汚染をもたらすのです。
それゆえ、原子力発電に切りかえる準備も進めていますが、今度はそれが「やばい」ということになります。事故が起きればすべて日本に飛来します。日本の場合、福島は事故が起きても太平洋に落ちるだけでした、この違いは大きい。
アルツハイマー予防のための5つの方法
1)歩くこと 最近の研究で、アミロイドβやタウタンパクをたまりにくくする方法が分かってきました。運動はもっとも効果が高い予防法です。特にウォーキングなどの有酸素運動は、脳の血流を良くする効果があります。運動は内臓脂肪を燃やし、血糖値や中性脂肪値を下げ、血圧を下げる効果もあり、いわゆる善玉のHDLコレステロールを高める働きもあります。 1日30分の運動を週3日以上行うのが目安。30分の時間をとるのが難しいという人は、10分を3回に分けて行っても効果があります。
2)体と脳を同時に使う 記憶力の回復のためには、体と脳に同時に負担をかけると効果的です。体と脳でそれぞれの課題を同時に行う能力は、認知症予備群の段階から衰えていきます。歩きながら計算をしたり、踏み台を昇降しながらしりとりを行うといった運動プログラムを行うと、記憶力や判断力が向上し認知症予防が期待できます。
3)魚、野菜、果物、大豆を大量に食べる 2型糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドロームを予防・改善するための食事は、認知症を予防するにも重要。具体的には、コレステロールを減少させるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を多く含む魚、特にサバ・イワシ・サンマなどの青魚を摂ると、アルツハイマー病の発症リスクが低下するという報告があります。
また、大豆製品にはコレステロールや中性脂肪を低下させる働きのある栄養素が含まれます。納豆に含まれるナットウキナーゼには、血栓の主成分フィブリンを溶かす働きがあります。
緑黄色野菜に含まれるビタミンやポリフェノールなどの抗酸化作用のある栄養素には、活性酸素によってうける神経細胞のダメージを減らす作用がある。野菜・果物・ベリー類・海藻類・ナッツ類が有効とされている。 いわゆる「昔ながらの日本食」です。
4)コミュニケーション 人とのコミュニケーションにも予防の効果があり、ふだんから人と関わっている人は認知症になりにくいことが分かっています。大勢の人と一緒に活動したり、楽しくコミュニケーションをとることは、脳へ刺激を与えて脳の神経細胞を活性化させます。社会の中で役割を持つことが認知症予防につながります。できるだけ人の集まる場所に出かけて、積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。
5)アルコールを飲み過ぎない アルコール飲み過ぎは脳の働きを悪くさせます。多量に飲酒する人に認知機能の低下や認知症が多くみられることは良く知られています。高齢のアルコール依存症者には物忘れや認知症が高い割合でみられ、若い依存症の人でも、飲酒のために前頭葉機能が障害されている症例は多いのです。
ジャパンフェストからすでに10日が経過していますが、どうも体がだるい。仮眠してますが、それでもだるい。最近はダンベル体操も休んでいます、腰痛もやや慢性化で、それゆえゴルフのスコアも悪い、カラダの切れが悪いと言い訳。スランプとはこういうことを言うのでしょうか。
店は暇なのですから、ゆっくりすればよいものを、それがなかなかできない、貧乏性とはこういうものでしょう。情けないですねえ。
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