今日の出来事から 8月4日(木) よおし、いけいけ!
ということで店が盛り上がっています。新しいスペシャルも混ぜながらの展開で、ここで何が売れるのか、お客さんはどう興味を持つのかを探る毎日です。
タコのグリルは売れてもタコのサラダは売れない。芽キャベツは予想通りのヒット。まあ、こんな感じでいろいろ試しているわけです。今月は売り上げ好調ですよ。
自民党東京都連の石原伸晃会長(経済再生担当相)ら執行部5人が4日、都知事選大敗の責任を取って辞任する意向を示しました。選挙直後は進退を明確にしていなかったのですが、ようやくけじめを付けました。一方、党の方針に従わずに立候補した小池百合子都知事や支援者を除名するよう求める声がありましたが、二階俊博幹事長は小池氏との関係修復を優先。厳しい処分は見送る意向です。勝てば官軍、負ければ除名。
まあ、ばかばかしいですよ。石原、議員も辞めれば? 今回の騒動でいかに彼が能無しのバカ息子がよく分かったでしょう。おやじも右翼バリバリですしね。中国をシナと呼びますからね。
小池さんは賢いのですよ。花から花へ蜜を求めて飛び回る。細川から始まり、小沢、そして安部、権力の花を求めているのです。
厚労省の外郭団体によれば、日本の人口は2110年に4286万人まで減るそうです。(国立社会保障・人口問題研究所中位推計)。今の半分以下になるということです。そして地球は将来、太陽に吸引され消えてなくるそうです。それは75億年後になるというデータもあります。なんの関係もないのですが。その前に地球の周りにはかなりの衛星や隕石があって、その大きなものが地球に突入してくれば終わりなんだそうです。
それがいつ、どんな大きなものが来るかは分らないそうです。それでも科学を駆使して観察はしているようです。
確か月曜日でしたか、秋田の牡鹿半島の沖合250キロに北朝鮮のミサイルが落下しましたが、これは排他水域内であり、日本の領土のようなもの。これを受けて遺憾とか抗議とかそういうレベルの問題ではないと思うのですが、どうしてこれを空中で撃墜することはできなかったのでしょうか?
それとも領海に入ってこない限りは撃墜できないのでしょうか? または自衛隊の見逃しで、たまたま海に落ちただけで「ラッキー」だったのでしょうか?
おかしいと思いませんか? ひと昔前なら撃ち返していますよ。自分の家のすぐ前まで攻撃対象になってミサイルが落ちてきているのに、そのリアクションがのんき過ぎませんか? あのバカ息子のやりたい放題? 拉致問題があるから何も言えない? そういうのは無視して攻撃してください。拉致被害者10人程度?を守るのか、日本人数百万人の命を守るのか、答えは明確ではないですか?
来年度予算?
新しい稲田防衛庁長官は、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射を受け、迎撃ミサイルの能力向上に向けた予算を2017年度概算要求に計上する方針を明らかにしました。
この女性長官、やや右よりだそうで、安部さんと同じ。やるときはやってくれるのか?
自衛隊は弾道ミサイルによる攻撃に対し、二段構えで対処する態勢を取っていて、まずはイージス艦から発射したSM3が宇宙空間で補足。撃ち漏らした場合、大気圏に再突入後にPAC3で撃ち落とすようです。今回それを見せてくれればよかったと。
家と車を買わないアメリカ人?東洋経済に出ています。
米国ではここ数年「若者の車離れ」が度々報道。ミシガン大学の調査によれば、2014年に運転免許を持っていた20~24歳のミレニアルズ世代は全体の77%。前年の79%、2008年の82%、さらに1983年の92%に比べるとはっきりと減少傾向に。
「車」と「家」を購入するミレニアルズが減ってきて一方で「所有」することから「共有する」いわゆるシェアリング・エコノミーがもてはやされている。
マーケット・リアリストによれば、若者の車の所持率は2007年の77%から2011年の66%に大きく下がっています。また持ち家率も40%から33%へ減少。
最大の理由は若い世代に購買力がないことと分析されています。以前の記事でもお伝えしたように、ミレニアルズの7割はスチューデントローンの借金を背負って大学を卒業し、そのうち9割近くが3万~4万ドル(約400~500万円)もの借金を返しているという現状です。また16~24歳の今年2月の失業率が10.5%と、低下傾向にあるものの全年齢の2倍以上の高水準。
家を買わないのは結婚年齢が高いことも関連し、結婚しているミレニアルズはわずか26%。前の世代が同じ年代だった時と比べると、ジェネレーションXは36%、その前のベビーブーマーは46%に比べて激減。昨年の米国の持ち家率は、ミレニアルズを含め全年齢で63.4%と過去48年間で最低でした。
そして郊外に大きな家を買うよりも都心部にアパートを借りて住む、そして車を必要としない生活、必要なら借りるというスタイルを好むのです。
若者がクレジットカードを取得する率も減っていて、2001年には同年齢の50%がクレジットカードを持っていたのに比べ、2010年には39%にまで減っています。学生ローンを抱えて社会人になり、ミレニアルズは借金というもの自体に罪悪感を感じているのかも。
そして彼らにとって必要不可欠なもの、それがスマホです。
ニールセンによれば85%のミレニアルズがスマートフォンを所有。さらに携帯の下取り情報サイト、セルセル・ドットコムの調査によれば、6割近いミレニアルズは過去5年間に3回機種を変えています。ミレニアルズが5年間にスマホ入手にかけた金額は1人平均で1593ドルに上ります。
さらに7割がアーリー・アップグレードプログラム、つまりつねに最新機種に交換するプランに入っていて、5割が「スマホの最新機種を持つことが、時代の先端を行くこと」と考えていると報告されています。
80台が見えています。そろそろ秋の気配? 私の予想ではすでに9月なのです。1カ月ほどずれてきていますからね。
それにしても北米大陸は混在です。砂漠には大雨、アリゾナからコロラドにかけてモンスーンの気候だそうです。これもおかしい。NYCは暑さが和らいでいますが、ダラスなどの南部はまだまだ熱波の中です。アトランタは、その両方の影響を受けています。いつもそうですが、南からの高気圧は強いと暑くなり、カナダからの冷たい風が強いと気温が下がります。結論? 地球はおかしい、私たちがおかしくしたのです。
タコのグリルは売れてもタコのサラダは売れない。芽キャベツは予想通りのヒット。まあ、こんな感じでいろいろ試しているわけです。今月は売り上げ好調ですよ。
自民党東京都連の石原伸晃会長(経済再生担当相)ら執行部5人が4日、都知事選大敗の責任を取って辞任する意向を示しました。選挙直後は進退を明確にしていなかったのですが、ようやくけじめを付けました。一方、党の方針に従わずに立候補した小池百合子都知事や支援者を除名するよう求める声がありましたが、二階俊博幹事長は小池氏との関係修復を優先。厳しい処分は見送る意向です。勝てば官軍、負ければ除名。
まあ、ばかばかしいですよ。石原、議員も辞めれば? 今回の騒動でいかに彼が能無しのバカ息子がよく分かったでしょう。おやじも右翼バリバリですしね。中国をシナと呼びますからね。
小池さんは賢いのですよ。花から花へ蜜を求めて飛び回る。細川から始まり、小沢、そして安部、権力の花を求めているのです。
厚労省の外郭団体によれば、日本の人口は2110年に4286万人まで減るそうです。(国立社会保障・人口問題研究所中位推計)。今の半分以下になるということです。そして地球は将来、太陽に吸引され消えてなくるそうです。それは75億年後になるというデータもあります。なんの関係もないのですが。その前に地球の周りにはかなりの衛星や隕石があって、その大きなものが地球に突入してくれば終わりなんだそうです。
それがいつ、どんな大きなものが来るかは分らないそうです。それでも科学を駆使して観察はしているようです。
確か月曜日でしたか、秋田の牡鹿半島の沖合250キロに北朝鮮のミサイルが落下しましたが、これは排他水域内であり、日本の領土のようなもの。これを受けて遺憾とか抗議とかそういうレベルの問題ではないと思うのですが、どうしてこれを空中で撃墜することはできなかったのでしょうか?
それとも領海に入ってこない限りは撃墜できないのでしょうか? または自衛隊の見逃しで、たまたま海に落ちただけで「ラッキー」だったのでしょうか?
おかしいと思いませんか? ひと昔前なら撃ち返していますよ。自分の家のすぐ前まで攻撃対象になってミサイルが落ちてきているのに、そのリアクションがのんき過ぎませんか? あのバカ息子のやりたい放題? 拉致問題があるから何も言えない? そういうのは無視して攻撃してください。拉致被害者10人程度?を守るのか、日本人数百万人の命を守るのか、答えは明確ではないですか?
来年度予算?
新しい稲田防衛庁長官は、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射を受け、迎撃ミサイルの能力向上に向けた予算を2017年度概算要求に計上する方針を明らかにしました。
この女性長官、やや右よりだそうで、安部さんと同じ。やるときはやってくれるのか?
自衛隊は弾道ミサイルによる攻撃に対し、二段構えで対処する態勢を取っていて、まずはイージス艦から発射したSM3が宇宙空間で補足。撃ち漏らした場合、大気圏に再突入後にPAC3で撃ち落とすようです。今回それを見せてくれればよかったと。
家と車を買わないアメリカ人?東洋経済に出ています。
米国ではここ数年「若者の車離れ」が度々報道。ミシガン大学の調査によれば、2014年に運転免許を持っていた20~24歳のミレニアルズ世代は全体の77%。前年の79%、2008年の82%、さらに1983年の92%に比べるとはっきりと減少傾向に。
「車」と「家」を購入するミレニアルズが減ってきて一方で「所有」することから「共有する」いわゆるシェアリング・エコノミーがもてはやされている。
マーケット・リアリストによれば、若者の車の所持率は2007年の77%から2011年の66%に大きく下がっています。また持ち家率も40%から33%へ減少。
最大の理由は若い世代に購買力がないことと分析されています。以前の記事でもお伝えしたように、ミレニアルズの7割はスチューデントローンの借金を背負って大学を卒業し、そのうち9割近くが3万~4万ドル(約400~500万円)もの借金を返しているという現状です。また16~24歳の今年2月の失業率が10.5%と、低下傾向にあるものの全年齢の2倍以上の高水準。
家を買わないのは結婚年齢が高いことも関連し、結婚しているミレニアルズはわずか26%。前の世代が同じ年代だった時と比べると、ジェネレーションXは36%、その前のベビーブーマーは46%に比べて激減。昨年の米国の持ち家率は、ミレニアルズを含め全年齢で63.4%と過去48年間で最低でした。
そして郊外に大きな家を買うよりも都心部にアパートを借りて住む、そして車を必要としない生活、必要なら借りるというスタイルを好むのです。
若者がクレジットカードを取得する率も減っていて、2001年には同年齢の50%がクレジットカードを持っていたのに比べ、2010年には39%にまで減っています。学生ローンを抱えて社会人になり、ミレニアルズは借金というもの自体に罪悪感を感じているのかも。
そして彼らにとって必要不可欠なもの、それがスマホです。
ニールセンによれば85%のミレニアルズがスマートフォンを所有。さらに携帯の下取り情報サイト、セルセル・ドットコムの調査によれば、6割近いミレニアルズは過去5年間に3回機種を変えています。ミレニアルズが5年間にスマホ入手にかけた金額は1人平均で1593ドルに上ります。
さらに7割がアーリー・アップグレードプログラム、つまりつねに最新機種に交換するプランに入っていて、5割が「スマホの最新機種を持つことが、時代の先端を行くこと」と考えていると報告されています。
80台が見えています。そろそろ秋の気配? 私の予想ではすでに9月なのです。1カ月ほどずれてきていますからね。
それにしても北米大陸は混在です。砂漠には大雨、アリゾナからコロラドにかけてモンスーンの気候だそうです。これもおかしい。NYCは暑さが和らいでいますが、ダラスなどの南部はまだまだ熱波の中です。アトランタは、その両方の影響を受けています。いつもそうですが、南からの高気圧は強いと暑くなり、カナダからの冷たい風が強いと気温が下がります。結論? 地球はおかしい、私たちがおかしくしたのです。
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