今日の出来事から 8月15日(月) 終戦記念日

 韓国の与党セヌリ党の羅卿●(=王へんに援の旧字体のつくり)(ナギョンウォン)議員ら超党派の国会議員団が、日本の朝鮮半島統治の終結を記念する「光復節」の15日午前、竹島(島根県隠岐の島町)に上陸しました。日本政府からの強い抗議にもかかわらず、韓国政府は議員らの行動を黙認した形です。竹島上陸が強行されたことで、慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行で改善の兆しが見え始めた日韓関係に影響する可能性があります。
 終戦の日にこういう行為をする、そして解決済みの慰安婦問題にケチをつけ、金をゆする。そういう情けない国なのです。中国も同じ、まさに右に倣えです。

 ウィスコンシン州のミルウォーキーで13日、警察官が拳銃を向けてきた黒人の男を射殺したことを受け、黒人住民が大半を占める同地域で事件に抗議する人々が暴徒化し、店舗や警察車両が放火される騒ぎとなりました。警察によると、男は職務質問のため停止させられた車から銃を持って逃走し、その後警官に射殺された。撃った警官は今回は黒人でした。

 ルイジアナの大雨は止まらず、3日で洪水になりました。多くの人が避難しています。カリフォルニアのロウアーレイク近辺では、森林火災により、多くの家屋が燃えています。1500世帯が避難したそうです。
 JFKでは、誰かが銃を撃ち、ターミナル1が閉鎖されました。いい迷惑です。日本のメダル獲得数は3位から5位に落ちました。米国、英国、中国、ロシア、日本の順だったと思います。

 中国・天津の大爆発から1年、癒えぬ傷跡(字幕・11日)1年前
 天津の爆発で175人が死亡、この数字は嘘だと思いますが、あれから1年、まだ手付かずのままだそうです。

 ナイキがゴルフをやめる――。正確にはクラブ、ボール、ゴルフバッグのビジネスから撤退。タイガー・ウッズが、ローリー・マキロイが使っているNIKEのボール、クラブが作られなくなってしま。ゴルフ用品界にとっては衝撃的なニュースで、5月にテーラーメイドをアディダスが売却することを発表したこと以上の衝撃だそうです。
 まあ、いろいろ読みましたが、ゴルフ人口は欧州で減少している。そしてスター選手のいない状況では、ゴルフ人口が伸びることもない。プロの中でも野球、アメフト、バスケ、ホッケー、サッカーの5強の下です。毎年9月にあるコカ・コーラがスポンサーのツアーチャンピオンシップを見ればわかりますが、ギャラリーがいないのです。ということは人気のないスポーツであるということです。ディやスピースが頑張ったところで、タイガーのような圧倒的な強さというのがない。今年の毎週のツアーで、毎回のようにチャンピオンが変わるということは、ゴルフ界が低迷していてスターがいないことを物語っているのです。

 老化を止める食べ物はこれ!
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Ginger</p><p><strong>Why It Works:</strong> This underground stem is packed with <a href="http://www.rodalewellness.com/food/anti-inflammatory-foods">anti-inflammatory</a> properties and may help reduce puffy eyes. Added benefit, it's also been shown to kill the influenza virus and helps quell aches and pains.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Not sure how to incorporate this flavorful rhizome into your cooking? Try one of these <a href="http://www.rodalewellness.com/food/how-use-ginger">ginger recipes</a>.</p>生姜
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Olives, avocados, buckwheat</p><p><strong>Why It Works:</strong> The monounsaturated fatty acids in these foods help keep skin youthful and taut. Buckwheat even contains a flavonoid called rutin that may help keep aid in skin elasticity.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Don't shy away from buckwheat because you think it contains gluten. Buckwheat is one of the <a href="http://www.rodalewellness.com/food/the-healthiest-gluten-free-grains">best gluten-free grains</a> and is actually part of the rhubarb family, not the wheat family.</p>オリーブ、アボカド、そば
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Oysters, mussels</p><p><strong>Why It Works:</strong> These shellfish picks are rich in zinc, a vital mineral that plays a major role in skin renewal and repair.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Adequate zinc levels can help prevent <a href="http://www.rodalewellness.com/weight-loss/hormone-imbalances">hormonal imbalances</a> that promote breakouts. Zinc also helps regulate the formation of collagen, which is required for healthy skin and oil control.</p>オイスターやムール貝
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Wheat germ</p><p><strong>Why It Works:</strong> This food rich in B vitamins, vital nutrients that help your skin create healthy, new cells, makes a great addition to <a href="http://www.rodalewellness.com/food/healthy-granola-recipe">homemade granola</a>. These vitamins also promote rapid cell division, keeping your complexion looking fresh.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Avoid "defatted" wheat germ—it was likely treated with the toxic solvent hexane.</p>小麦の胚芽
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Wild-caught salmon, ground flaxseed</p><p><strong>Why It Works:</strong> The healthy <a href="http://www.rodalewellness.com/food/eat-more-omega-3s">omega-3 fats</a> in these foods help boost circulation and hydrate the skin and scalp while building healthier hair.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Avoid "Atlantic" salmon or salmon from unknown origins. It's likely <a href="http://www.rodalewellness.com/food/your-wild-caught-salmon-could-be-one-big-fish-fraud">fish fraud</a> and was raised in questionable fish farms.</p>天然のサーモン
<p><strong>Your Food Fix:</strong> Broccoli, kale, spinach</p><p><strong>Why It Works:</strong> This superfood trio features potent levels of vitamins C and A, nutrients needed to produce an oily substance secreted by your hair follicles called sebum, and can help to <a href="http://www.rodalewellness.com/food/foods-energy">naturally boost your energy</a>. Sebum acts as your body's natural hair conditioner, adding shine and strength while decreases your risk of developing brittle hair.</p><p><strong>Bonus Tip:</strong> Spinach and kale both landed on Environmental Working Group's <a href="http://www.rodalewellness.com/food/new-fruit-tops-ewgs-dirty-dozen-list-of-produce">Dirty Dozen</a> list due to higher pesticide contamination level, so choose organic whenever you can.</p>ボロッコリー、ケール、ほうれん草

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
ジョージアはフロリダ沖から張り出した高気圧に覆われ暑くなっていますが、それも水曜日から状況が変わってきます。西から低気圧が来るのでしょうか? 雨の予報が50%になっています。

 終戦、占領されていた国からすれば解放そして戦勝ですか。別に日本が悪いことをしたとは思いません。欧米の真似をしただけ? 当時の状況は欧米はアフリカやアジアに植民地を持っていました。それを日本は同じアジアとして救おうとしただけの話?と考えてみてください。中国はアヘン戦争で英国に負け、香港とマカオを取られたのに、これに対して大きな抗議をしていません。なぜですか? おかしいと思うのです。フィリピンなどもそうだったと思います。欧米は自国の利益誘導のために、海外に植民地を多く作りました。そういう行為は責められないのですよ。そして最後に海外進出した日本だけがどうも叩かれる。
 戦争する限りは勝たないといけない、結論はそういうことです。勝てばなんでも言える、勝てば官軍です。そして勝つ見込みのない無謀な戦争はすべきではなかったということです。この前も書きましたが、「最初は勝つ、しかしそれが持続しない」と意見書が出ていました。それを抑え込んで戦争に導いたのは大きな間違いであったということです。
 ましてやアメリカに勝てるとは誰も思っていなかったでしょう。だから日本は調子こき過ぎたということです。熱くなると止まらないんですよねえ。すでに1939年くらいから統制法が敷かれ、国内で物不足が起きていてすべて軍事優先の方向であったことから、その2年後に起きる太平洋戦争で負けるのは目に見えていたはずです。まあ、軍の中でも海軍と陸軍とで権力争いがあったそうです。ロシアに勝ったのは海軍で、ここで勢いを増す。陸軍は満州事変を起こし、手柄?を上げて力を誇示する。バラバラの中にあったと推測します。愚かですよね、実に愚か。離れて見る力がなかったのですから。


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