今日の出来事から ４月１４日（木） ガーン！まさかの敗戦

　珍しく予約のない１日でした。ひまという日をしばらく経験していませんでした。それだけに「ショック」、早じまいしてさっさと帰宅しました、これで２勝１敗。今日は雨模様ですが、予約があるので期待しましょう。

　
決まらない国、２０２０年五輪のエンブレム候補が出ました。私的には下の右２番目、朝顔が咲いたように見えるこのデザインですかねえ。

　面識のない相手と知り合える交流サイトを通じて昨年、性犯罪などの被害に遭った18歳未満の少女らが1652人に上り、統計を取り始めた2008年以降で最多だったことが、警察庁のまとめで分かっています。
　サイト別で見ると、ツイッターが226人（前年108人）、チャット型交流サイト「ぎゃるる」が203人（同87人）、同「友達作りTalk」が165人（同81人）で、「LINE」が115人（同82人）と続いています。

　ここはどこ？
　東映の太秦映画村ではありません。川越市ですが、外国人観光客が前年比で７０％伸びたそうです。JBプレスに出ています。
　その昔、江戸の北部にあり川越城もあったそうですが、2014年度は年間約658万人もの観光客が訪れ（2003年は年間400万人）、また海外メディアなどでも取り上げられることが増え、外国人観光客は前年比70％増の年間約8万人（2014年）となっています。
 そのため外国人向けの観光ガイドも盛んで、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語で書かれたパンフレットが用意されたり、英語で川越市を案内するボランティアのグループ「川越を英語で歩こう会」などは、1989年に創立されこれまでに世界数十か国からの数多くの人たちを案内してきている。
 また、フランス・パリのヴェリブと同様の自転車先進貸出システムである「川越市自転車シェアリング」が実施され、市役所・川越駅・市内の各観光名所などに設置されたポート（駐輪場）のどこでも24時間自転車の貸出・返却（乗り捨て）ができます。
　売り上げが伸びない？　これが１つのお手本になりますかねえ？？

　活発なウォーキングを続けると、脳を若々しく保つことができ、認知症の予防にも効果的。「階段を毎日1階分上る」といったやり方でも、毎日続けていれば効果があるそうです。
　認知症を発症すると、脳がダメージを受けて記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出てきますが、一度発症するともとの状態に戻すのは難しいのですが、最近の研究で認知症を予防する効果的な方法が分かってきました。
　脳を若々しく保ち、認知症を予防するために効果的なのは「運動」。運動は高血圧、糖尿病、脂質異常症などを改善するために効果的ですが、さらに大きな効果があり、それは「脳を大きくする」ということだそうです。
　息が弾む程度の速さで30分程度のウォーキングを週に5回以上行うのが目安。マイアミ大学の研究では、「ウォーキングなどの有酸素運動を効果的に行えば、脳の老化を10年遅らせることができる」と研究者は述べています。
　歩くことは、あらゆる病気に効果があると思いますよ。ゴルフ場でもそうです。カートに同乗者がいれば、お願いして残り１５０ヤードならパター持って歩くわけです。これが効果あり、さらに坂を走る。ゴルフ場の傾斜は良い運動になります。下は芝生ですから足に負担もありません。家でも階段の上り下りは良いことで、下りるときに気を使います。逆にいえば、階段の上り下りができなくなったらそこでお終いです、有酸素運動は大事なのですよ。保健指導ガイドに出ていました。

　
　予想以上に気温が下がっています。米国北部では雪の降る場所もあるようです。４月の中旬ですが、そんなことはお構いなし。でも日曜日は晴れで７２度。来週からは素晴らしい陽気が待っています。