今日の出来事から 10月27日(火) 今日リースにサインします!
いろいろありましたが、今日リース契約にサインします。ここまでの道のりは長かった、しかしこれからの道はさらに険しい。何せ、時間とお金がない。これをクリアしてオープンにこぎつけるのは大変。
まあ、幸いというか20年の米国生活で、コネもいろいろあるし、こうして人が急に浮上してきて、「オレ、それできるよ」と出てきてくれる。お客さんでも何をしているのかは知らなかったような人物が、建設業者であったりして使えるというのは有難いです。
昨日の朝、ミーティングして、デザイナーも来て、こちらも案を出して、昨夜見積りが来て、だいたい28万ドルで収まりような感じなので、まずは資金面はギリギリのギリ子ちゃんで、いけそうになってきました。
あとはタイムですが、4月1日のオープンということで具体的にもスケジュールが決まってきました。すべては、役所の許可が出るのが早いか遅いか、今冬に雪は降るか降らないかなども関わってくると思います。
土曜日に申請した家を担保にしたローンも昨日の夕方にはOKが出て、満額の17万4千ドルは無理でしたが、17万3千ドルは借りれます、これに10万ドルを足すだけですからね、悪くない。この10万ドルの捻り出しが大変、会社の定期預金、自分の定期預金、現金の残高、他の口座からの資金供給などまあ、なんとか集めようと思えば集まるもんです。
しかし、他にも来月はアルコールライセンス費用が1万ドル超の支払い、今日サインすれば2か月分の家賃をデポジットで払うので1万ドル超の支払いがあり、2万ドルが消えていきます。
だから、お金あるとはいえ、楽ではないのです。まあ、ハワイの家を1つ売れば、事は簡単ですよ。しかし、そこを売らずに乗り越えていくのが頭使うということでしょう? 資産の見切りは行わず、お金を捻出します。
金持ちになるには、借金して、他人のお金で商売して、それを膨らませる。そんなイメージがあるわけです。借金できるのが信用です。返す能力があるから借りれるわけです。それは私が20年かけて築いた見えない財産ですよ。それがここで生きてくるわけです。頑張ります!!
サケ(鮭)食べてますか? 健康に良いようです。実は、認知症やがん、動脈硬化を予防するばかりか、学習能力を高めて、美容効果もあるという万能の魚です。「泳ぐ栄養カプセル」といわれる鮭なのです。
まず、老化を防ぐ奇跡の物質として最近注目を集めている「アスタキサンチン」が、豊富に含まれていることです。人の体の中では、酸素と栄養が結びついてエネルギーが作り出されます。 それが活動の源ですが、活動するたびに「活性酸素」が発生してたまっていきます。これが全身の細胞を酸化させ、老化を進みます。また、がんの引き鉄になるといわれています。 この活性酸素の害から身を守るのが「抗酸化」作用のある物質です。鮭の赤身に含まれている赤い色素アスタキサンチンは、強力な抗酸化力があり、その効力は抗酸化作用のあるビタミンEの500~1000倍といわれ、紅鮭の切り身一切れで、ビタミンEの豊富なアーモンド1~2キロを食べた分の抗酸化力を発揮するのです、脅威でしょう?
アスタキサンチンは、発がんを抑制し、脳の活性酸素を除去したり、傷ついた脳細胞を修復したりするよう働くから認知症予防が期待できます。アスタキサンチンがすごいのは、そのパワーだけではなく、脳内でも働くことができる数少ない抗酸化物質だという点です。
そして、DHA(ドコサヘキサン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という、体にとてもよい効果をもたらす2つの不飽和脂肪酸がたっぷり含まれていること。DHAには、脳や神経組織を活性化させて記憶力や学習能力を高める働きがあります。
一方、EPAには、中性脂肪と悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やし、血液をサラサラにする効果があります。また、風邪への抵抗力をつけるビタミンAや、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富です。
さらに女性の方、鮭の皮のほとんどが、肌にうるおいとハリをもたらすコラーゲンでできています。鮭皮からとれる「マリンコラーゲン」は、牛や豚を原料にしたものより、アレルギー性が少ない、吸収率が高い、など「良質で安全」として化粧品・医療分野で脚光を浴びています。皮にはカルシウムやビタミンB2も含まれているので、捨てずに食べてください。
肉に含まれるDMEA(ジメチルアミノエタノール)という成分は、筋肉の弾力を助けて、肌をキュッと引き締める働きがあります。脳の集中力を高めるため、プチうつを解消する効果も期待できます。また、頭の部分にあるプロテオグリカンは、最近、「ヒアルロン酸より保湿効果が高く、乾燥肌にイイ!」といわれて、コスメマニアに人気の化粧品の原料成分です。
どうです? 鮭、バカにできないですよ。しかし養殖の鮭でここまで期待できるのかどうかが疑問です。一説には缶詰でも天然の方が生の養殖よりも優れているといわれています。できるだけ、天然を食べましょう。
世界保健機関(WHO)は、ソーセージやハムといった加工肉の摂取ががんを発症する原因になるとの見解を発表。加工されていない赤身肉についても、恐らく発がん性があると指摘しています。
WHOのがん研究機関は何百万もの研究結果を分析した結果、喫煙やアスベストと同様「人に対する発がん性」のある物質に加工肉を分類。特に直腸がんとの関連を指摘しました。
ハム2枚分に相当する50グラムの加工肉を毎日食べた場合、そうしたがんを発症する危険性は18%高まります。ただし喫煙などと同等の危険性があるわけではないとも強調しています。
加工肉は「塩分を加えたり燻製にしたりして香りや保存性を高めた肉」と定義しています。ベーコン、ハム、ソーセージがそうですね。ではドイツ人やイタリア人に癌が多いのでしょうか???
小児科学会は、たばこや電子たばこなどのニコチン製品を購入できる年齢を21歳に引き上げるよう勧告しました。米国ではほとんどの州で、たばこ製品を購入できる年齢を18歳と定めています。
医学研究所の調査では、全米で喫煙年齢を引き上げた場合、2000~2019年に生まれた層の早死には25万人減少し、肺がんによる死者は5万人減ると推計。10代の若者、特に15~17歳では脳がまだ発達段階にあり、ニコチン依存症になる危険が最も大きいと指摘しました。
まあ、いくら法律で縛っても、本人の問題ですしね。吸う人は吸うわけです。吸わない人が吸わないように。
今日は寒いので、ランチの弁当はビーフシチューにしました。これ、良いアイデア? 昨日も閑散でした。あの雨といきなりの寒さでは打つ手なしでした。10時前に閉店でした。
金が欲しいときに稼げないのは悔しいが、時間を与えてくれて「考えろよ」と言ってくれているのでしょう。
苦労の末に楽がある!そう思っていますよ何事もですよ。そんな、苦労もしないでお金が入ってくるわけないですよ。だから苦労できるということはお金が入ってくる前提条件であります。第一楽章に入ったわけです。これからどんな苦労を奏でていくのか、楽しみじゃー。
まあ、幸いというか20年の米国生活で、コネもいろいろあるし、こうして人が急に浮上してきて、「オレ、それできるよ」と出てきてくれる。お客さんでも何をしているのかは知らなかったような人物が、建設業者であったりして使えるというのは有難いです。
昨日の朝、ミーティングして、デザイナーも来て、こちらも案を出して、昨夜見積りが来て、だいたい28万ドルで収まりような感じなので、まずは資金面はギリギリのギリ子ちゃんで、いけそうになってきました。
あとはタイムですが、4月1日のオープンということで具体的にもスケジュールが決まってきました。すべては、役所の許可が出るのが早いか遅いか、今冬に雪は降るか降らないかなども関わってくると思います。
土曜日に申請した家を担保にしたローンも昨日の夕方にはOKが出て、満額の17万4千ドルは無理でしたが、17万3千ドルは借りれます、これに10万ドルを足すだけですからね、悪くない。この10万ドルの捻り出しが大変、会社の定期預金、自分の定期預金、現金の残高、他の口座からの資金供給などまあ、なんとか集めようと思えば集まるもんです。
しかし、他にも来月はアルコールライセンス費用が1万ドル超の支払い、今日サインすれば2か月分の家賃をデポジットで払うので1万ドル超の支払いがあり、2万ドルが消えていきます。
だから、お金あるとはいえ、楽ではないのです。まあ、ハワイの家を1つ売れば、事は簡単ですよ。しかし、そこを売らずに乗り越えていくのが頭使うということでしょう? 資産の見切りは行わず、お金を捻出します。
金持ちになるには、借金して、他人のお金で商売して、それを膨らませる。そんなイメージがあるわけです。借金できるのが信用です。返す能力があるから借りれるわけです。それは私が20年かけて築いた見えない財産ですよ。それがここで生きてくるわけです。頑張ります!!
サケ(鮭)食べてますか? 健康に良いようです。実は、認知症やがん、動脈硬化を予防するばかりか、学習能力を高めて、美容効果もあるという万能の魚です。「泳ぐ栄養カプセル」といわれる鮭なのです。
まず、老化を防ぐ奇跡の物質として最近注目を集めている「アスタキサンチン」が、豊富に含まれていることです。人の体の中では、酸素と栄養が結びついてエネルギーが作り出されます。 それが活動の源ですが、活動するたびに「活性酸素」が発生してたまっていきます。これが全身の細胞を酸化させ、老化を進みます。また、がんの引き鉄になるといわれています。 この活性酸素の害から身を守るのが「抗酸化」作用のある物質です。鮭の赤身に含まれている赤い色素アスタキサンチンは、強力な抗酸化力があり、その効力は抗酸化作用のあるビタミンEの500~1000倍といわれ、紅鮭の切り身一切れで、ビタミンEの豊富なアーモンド1~2キロを食べた分の抗酸化力を発揮するのです、脅威でしょう?
アスタキサンチンは、発がんを抑制し、脳の活性酸素を除去したり、傷ついた脳細胞を修復したりするよう働くから認知症予防が期待できます。アスタキサンチンがすごいのは、そのパワーだけではなく、脳内でも働くことができる数少ない抗酸化物質だという点です。
そして、DHA(ドコサヘキサン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という、体にとてもよい効果をもたらす2つの不飽和脂肪酸がたっぷり含まれていること。DHAには、脳や神経組織を活性化させて記憶力や学習能力を高める働きがあります。
一方、EPAには、中性脂肪と悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やし、血液をサラサラにする効果があります。また、風邪への抵抗力をつけるビタミンAや、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富です。
さらに女性の方、鮭の皮のほとんどが、肌にうるおいとハリをもたらすコラーゲンでできています。鮭皮からとれる「マリンコラーゲン」は、牛や豚を原料にしたものより、アレルギー性が少ない、吸収率が高い、など「良質で安全」として化粧品・医療分野で脚光を浴びています。皮にはカルシウムやビタミンB2も含まれているので、捨てずに食べてください。
肉に含まれるDMEA(ジメチルアミノエタノール)という成分は、筋肉の弾力を助けて、肌をキュッと引き締める働きがあります。脳の集中力を高めるため、プチうつを解消する効果も期待できます。また、頭の部分にあるプロテオグリカンは、最近、「ヒアルロン酸より保湿効果が高く、乾燥肌にイイ!」といわれて、コスメマニアに人気の化粧品の原料成分です。
どうです? 鮭、バカにできないですよ。しかし養殖の鮭でここまで期待できるのかどうかが疑問です。一説には缶詰でも天然の方が生の養殖よりも優れているといわれています。できるだけ、天然を食べましょう。
世界保健機関(WHO)は、ソーセージやハムといった加工肉の摂取ががんを発症する原因になるとの見解を発表。加工されていない赤身肉についても、恐らく発がん性があると指摘しています。
WHOのがん研究機関は何百万もの研究結果を分析した結果、喫煙やアスベストと同様「人に対する発がん性」のある物質に加工肉を分類。特に直腸がんとの関連を指摘しました。
ハム2枚分に相当する50グラムの加工肉を毎日食べた場合、そうしたがんを発症する危険性は18%高まります。ただし喫煙などと同等の危険性があるわけではないとも強調しています。
加工肉は「塩分を加えたり燻製にしたりして香りや保存性を高めた肉」と定義しています。ベーコン、ハム、ソーセージがそうですね。ではドイツ人やイタリア人に癌が多いのでしょうか???
小児科学会は、たばこや電子たばこなどのニコチン製品を購入できる年齢を21歳に引き上げるよう勧告しました。米国ではほとんどの州で、たばこ製品を購入できる年齢を18歳と定めています。
医学研究所の調査では、全米で喫煙年齢を引き上げた場合、2000~2019年に生まれた層の早死には25万人減少し、肺がんによる死者は5万人減ると推計。10代の若者、特に15~17歳では脳がまだ発達段階にあり、ニコチン依存症になる危険が最も大きいと指摘しました。
まあ、いくら法律で縛っても、本人の問題ですしね。吸う人は吸うわけです。吸わない人が吸わないように。
今日は寒いので、ランチの弁当はビーフシチューにしました。これ、良いアイデア? 昨日も閑散でした。あの雨といきなりの寒さでは打つ手なしでした。10時前に閉店でした。
金が欲しいときに稼げないのは悔しいが、時間を与えてくれて「考えろよ」と言ってくれているのでしょう。
苦労の末に楽がある!そう思っていますよ何事もですよ。そんな、苦労もしないでお金が入ってくるわけないですよ。だから苦労できるということはお金が入ってくる前提条件であります。第一楽章に入ったわけです。これからどんな苦労を奏でていくのか、楽しみじゃー。
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