今日の出来事から 10月30日(金) 少し返したが
ランチもOK,ディナーもOK.まあ、おかしなもので来るときには来る。そして来ないときには来ないのです。昨日はランチも通常に戻り、1時からの伸びがありました。ディナーも常連さんあ戻ってきたこともあり、単価が上がり、売上を達成して、やれやれの一安心です。
開店資金を円滑に抱えるためには、売上の確保は大事です。今から出費がどんどんありますからね。
昨日から商品の値下げを行いました。例えば鰻の握りは6.70を5.70にし、サーモンも6ドルを5ドルに下げました。これからの景気の悪さを見越しての処置ですが、これまで好景気で値段を上げてきたのでその調整です。
これ、私の考え方なのですが、価格は常に変動性で良いと思うのです。お客さんが払えるときには値段を上げるし、生活が苦しいんだろうなあと思えるときには、下げてあげる。需要と供給の関係ではありませんが、同じものでも値段が時間帯、曜日や季節で変動しても良いわけです。大変なのは、メニューの書き換えだけです。
アペタイザーの一部も焼き魚などを値下げしました。それでも原価率30%のルールは守っています。先日、仕入れた魚のサイズから何オーダー取れるかと計算していますから、間違いありません。これまでサイズが小さいと思われていたので大きくしたところです。サイズが大きくなり値段も下がれば、言うことなしでしょう?
こうしう風に、いろいろいじってみることです。それで反応を見れば良いのです。だめならまた戻せばいいだけの話ですからね。一番ダメなのは、指をくわえてみているだけで何も行動しないことです。
妻が旦那に言ってはいけないこと、アメリカ版
1. To choose between you and his mother
2. To listen to you like a female friend would
3. To never notice another woman
4. To give up his passions, whether professional or personal
5. To be a different man
6. To stop seeing his friends
7. To remember every moment in your relationship that was special to you
8. To share all of your interests
9. To be the bigger person when you're acting childish
だそうですが、いかがでしょう。
経団連が発表した大手企業の今冬のボーナスの妥結状況によると、80社の組合員平均は前年比3.13%増の91万697円となり、3年連続で増加した。企業業績の改善を反映し、第1回集計の過去最高を更新。90万円を超えたのはリーマン・ショック直後の2008年以来となります。
まあ、大手は儲かっているでしょう。しかし中小はどうでしょう???
ブラッドリー・クーパーの新作「Burnt」が今日から全米で公開されます。クーパー演じるシェフ、アダム・ジョーンズは、料理の天才ながら成功に溺れ転落してしまう。そんな過去から再起を果たし、ロンドンのレストランでミシュランの三つ星シェフとして再び成功を手に入れようとするストーリー。これ、見に行きます!
プレジデントに「給与の高い会社」が出ていました。
1位は中堅・中小企業のM&A(企業の合併・買収)に関するアドバイザリーサービスを提供している、M&Aキャピタルパートナーズ、東証1部上場の会社です。。
2014年9月期の従業員の平均年間給与がなんと1947万円、単純計算で月給162万円。社員の平均年齢は29.9歳と若く、社員29人と少人数です。
2位は、センサーなど計測測定機器のキーエンスで、平均年間給与は1648万円(社員の平均年齢35.6歳)。以下、野村ホールディングスが1579万円(42.1歳)、朝日放送1518万円(42.5歳)、東京放送ホールディングスが1509万円(51.3歳)と続き、 上位にはテレビ局、金融機関の名前が目立っています。
トヨタは、2050年までに新車から出る二酸化炭素(CO2)をゼロにすることを盛り込んだ環境目標「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表。事実上、今のガソリンエンジンだけで走る自動車の販売をほぼゼロにすることを意味します。
日曜日に夏時間が終り、冬時間になります。1時間得しますから、多めに寝ることができます。
開店資金を円滑に抱えるためには、売上の確保は大事です。今から出費がどんどんありますからね。
昨日から商品の値下げを行いました。例えば鰻の握りは6.70を5.70にし、サーモンも6ドルを5ドルに下げました。これからの景気の悪さを見越しての処置ですが、これまで好景気で値段を上げてきたのでその調整です。
これ、私の考え方なのですが、価格は常に変動性で良いと思うのです。お客さんが払えるときには値段を上げるし、生活が苦しいんだろうなあと思えるときには、下げてあげる。需要と供給の関係ではありませんが、同じものでも値段が時間帯、曜日や季節で変動しても良いわけです。大変なのは、メニューの書き換えだけです。
アペタイザーの一部も焼き魚などを値下げしました。それでも原価率30%のルールは守っています。先日、仕入れた魚のサイズから何オーダー取れるかと計算していますから、間違いありません。これまでサイズが小さいと思われていたので大きくしたところです。サイズが大きくなり値段も下がれば、言うことなしでしょう?
こうしう風に、いろいろいじってみることです。それで反応を見れば良いのです。だめならまた戻せばいいだけの話ですからね。一番ダメなのは、指をくわえてみているだけで何も行動しないことです。
妻が旦那に言ってはいけないこと、アメリカ版
1. To choose between you and his mother
2. To listen to you like a female friend would
3. To never notice another woman
4. To give up his passions, whether professional or personal
5. To be a different man
6. To stop seeing his friends
7. To remember every moment in your relationship that was special to you
8. To share all of your interests
9. To be the bigger person when you're acting childish
だそうですが、いかがでしょう。
経団連が発表した大手企業の今冬のボーナスの妥結状況によると、80社の組合員平均は前年比3.13%増の91万697円となり、3年連続で増加した。企業業績の改善を反映し、第1回集計の過去最高を更新。90万円を超えたのはリーマン・ショック直後の2008年以来となります。
まあ、大手は儲かっているでしょう。しかし中小はどうでしょう???
ブラッドリー・クーパーの新作「Burnt」が今日から全米で公開されます。クーパー演じるシェフ、アダム・ジョーンズは、料理の天才ながら成功に溺れ転落してしまう。そんな過去から再起を果たし、ロンドンのレストランでミシュランの三つ星シェフとして再び成功を手に入れようとするストーリー。これ、見に行きます!
プレジデントに「給与の高い会社」が出ていました。
1位は中堅・中小企業のM&A(企業の合併・買収)に関するアドバイザリーサービスを提供している、M&Aキャピタルパートナーズ、東証1部上場の会社です。。
2014年9月期の従業員の平均年間給与がなんと1947万円、単純計算で月給162万円。社員の平均年齢は29.9歳と若く、社員29人と少人数です。
2位は、センサーなど計測測定機器のキーエンスで、平均年間給与は1648万円(社員の平均年齢35.6歳)。以下、野村ホールディングスが1579万円(42.1歳)、朝日放送1518万円(42.5歳)、東京放送ホールディングスが1509万円(51.3歳)と続き、 上位にはテレビ局、金融機関の名前が目立っています。
トヨタは、2050年までに新車から出る二酸化炭素(CO2)をゼロにすることを盛り込んだ環境目標「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表。事実上、今のガソリンエンジンだけで走る自動車の販売をほぼゼロにすることを意味します。
日曜日に夏時間が終り、冬時間になります。1時間得しますから、多めに寝ることができます。
Zagatが選ぶ"9 Great New Pizza Places in Atlanta."です。
- O4W Pizza
- Brezza Cucina
- Varasano's Pizzeria (New Perimeter Mall location).
- Colletta
- Novo Cucina
- Dolce Italian
- Princi Italia
- Ribalta
- Antico Pizza Napoletana
もう、秋ですね。80度に戻ることはないでしょう。
来週、8日が商工会のゴルフですが、参加者が少ないので、出てくれと会長に言われ、承諾しました。
1週間前以上に参加を決めないといけない、わずらわしさ。そして値段の高さ。そして値段にそぐわないコース条件の悪さ、特にグリーンの遅さと汚さでは、出る人が減っても当たり前でしょう。今時、郊外に行けば50ドルでそこそこのコースで週末にゴルフができますからね。
来年以降、商工会ゴルフは継続できるのでしょうか? 30名以下なら、する意味もないのでは?と思います。
行動する第2弾、赤ワインの低価格も導入します。昨日、イタリアの赤ブレンドをテイストし、価格パフォーマンスの良いものがあったので、それを採用。
よく考えると、しろでピノグリジオが8ドル程度であるのに赤の低価格がないわけで、同じく8ドルで攻めようという、それで若いブロンドちゃんが、1本空けてくれればそれで良し。8ドルで美味しいワイン飲めれば、懐も傷まないのではないかと思います。皆さん、良い週末を!
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