今日の出来事から 10月15日(木) もう腹くくれ、ケツまくれ
タイトル過激?ですか。今はそんな心境です。銀行に20万ドルの借金を申し入れます。それは新しい店の投資です。そのうちの10万ドルは大家さんから工事が終われば返ってきます。
もっと食べたほうが良い野菜とは?
ビーツ芽キャベツ
トマト 先日、書きました。あれから毎日食べています。
赤ピーマンブロッコリー
葱かぼちゃ系
にんじんラディッシュ
「1日1個のりんごは医者いらず」「トマトが赤くなれば医者が青くなる」と言われています。どちらも健康に良いのであります。フレッシュを食べましょう。
桜井よしこのコメント
これ、見てください。新安保法、実に分かりやすいです。
ファミリーマートとユニーグループは、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表。両社は、5年以内に国内での統合会社グループ全体の売上高5兆円以上、連結営業利益1000億円以上、店舗数については、国内で2万店以上、海外で1万店以上の規模へ拡大を図ります。
コンビニ店舗数では、2位のローソンを抜き、首位のセブン―イレブン・ジャパンに並ぶ規模となります。
トヨタは、中長期な環境への取り組みを発表。地球温暖化につながるCO2削減のため、2050年にはディーゼルやガソリンといったエンジン車の新車販売をほぼゼロにする方針を明らかにしました。
一方、走行時に水しか出さず、究極の環境対応車と位置づける燃料電池車(FCV)は20年以降に年3万台以上の販売を目指します。
スイスの金融グループ「クレディ・スイス」は、資産額で算定した場合、中国の「中間層」が世界最大の規模に達し、米国を上回る水準で成長しているとの調査結果を発表。
資産などが5万ドルから50万ドルにある中国の中間層は約1億900万人。2000年以降を見た場合、米国と比べ2倍の規模で中間層が拡大しました。
中国人の成人の資産額は2000年以降、1人当たり約2万2500ドルと4倍に増加。同国の百万長者の数は2020年までに74%増し、計230万人に到達するとも予測しました。
チップ廃止の動き? ニューヨーク市内の人気レストラン「ユニオン・スクエア・カフェ」や「グラマシー・タバーン」など13店を展開するユニオン・スクエア・ホスピタリティー・グループ(USHG)は14日、系列の全店でチップを廃止すると発表しました。
メイヤーCEOはチップ廃止の目的について、その方が従業員1800人のキャリアのためになると指摘。「チップを廃止すれば、収入の増加やプロとしての成長を望む従業員が、職務実績に基づいてそうした機会を得られる」と説明。
チップ廃止はまず近代美術館内にある「モダン」で11月から実施し、来年1年間を通じて各レストランに浸透させます。
チップ廃止に伴って一部メニューは値上がりするものの、客にそれほど大きな影響が出ることはないとメイヤー氏は話し、「変更後も我々のレストランで客が支払う金額は、今とそれほど変わらない」としています。
レストランでは会計時に客が金額を計算してチップを上乗せする習慣が定着。チップ廃止の動きは徐々に広がりつつあるものの、普及するにはまだ時間がかかりそうです。
ニューヨークでは先月、トム・コリッチオ氏が展開する「クラフト」がランチタイムのチップ廃止を打ち出し、コリッチオ氏は「チップのために働くという考え方はもう過去のものだと思う」と語っています。
そうですかね? アメリカではチップで生活する人が多く、やはり大事な収入源です。チップ廃止すれば、その分価格に上乗せしないと経営者はやっていけません。
ディナー5時間で最低100ドル、良ければ400ドルを稼げるウェイトレスという職業、学費稼ぎ、家庭を支えるには大事です。
日本では女性学生が学費稼ぎに風俗するということも起きています。日本にもこうしうシステムがあれば、彼女達は、そういうことをしなくて済みます。
「自爆営業」という言葉、分かりますか? ブラック企業の実態の一つです。営業ノルマを達成するために、営業マンや販売スタッフが自腹を切って自社の商品を購入することを指す言葉ですが、、額が少額でなおかつ一度や二度であれば特に疑問に思わずに自腹を切って、すぐに忘れてしまうかもです。しかし、中には額も頻度も生活を圧迫するほどの「自爆営業」を、半ばスタッフに強いる形でやらせている企業や団体があることもまた、広く知られはじめています。
買わなくても、差し引かれるケースもあります。毎月のノルマがあり、このノルマに達しないと、不足分が給与から引かれるというシステムです。自社商品を買うというのではなく、ノルマ不足分を給料から天引きする形ですが、これも明らかな「自爆営業」です。
まあ、そういうのをやることはおかしいのです。私はまだ残業とか長時間勤務は良いですよ、売上に結びつくのであれば。自社製品を買わされるのはとんでもない話です。
車上荒らし
COBB郡の警察は、「すべての車がターゲット」になっていると警告しています。貴重品がなくても車は壊され、物色されます。
今日ー明日は暖かく、その後一気に寒くなります。
今週か来週末に銀行に行ってきます。約20万ドルの借り入れを最大行う予定です。新しく開ける店の資金です。当初は10万ドルで残りはなんとか手持ちでいけると思っていましたが、建設業者との話から、もう少しかかりそうなので、多めに資金を置いておくことにします。
すでに昨日、来年のアトランタのアルコールライセンス料を払いました。来月までに新しい場所のアルコール代金と弁護士代約12000ドルの支払いが待っています。
来週には契約にサインするでしょうし、そうなると2ヶ月分の家賃を前払い、これがやはり12000ドル程度になります。工事が始まれば50%の前金を要求されるでしょうから、10万ドルが必要で、それが終われば残りの半分を払うという段取りでしょう。
お金はどんどん消えていくのです。まあ、レストランは大抵の場合、お金をかけて綺麗に仕上げれば、その分返ってきます。
2008年に改装して7万ドルを使いましたが、その後から売上が急伸し、前年比40-50%UPした年もありました。その伸びが4-5年は続いたでしょう。それも天井を打ち、今度は下降線です。
レストランに寿命はあるのか?会社に寿命があるようにレストランにもあります。たまに手術して延命しても10-15年がライフサイクルではないでしょうか?
まあ、1-2年乗り越えれば、あとは楽勝ですが、多くの店はその前につぶれていきます。
最近でもPiedmont Rdの Ocean Primeが閉店しました。前から噂のあった店です。そしてChamaという店もおそらく年内で閉店します。開けてまだ1年経っていませんが、明らかなる営業不振です。赤字を垂れ流すわけにはいかないのです。
華やかに見えるレストラン産業、中身と舞台裏は常に大変ということです。宝くじでも当たりたい気分ですよ。
もっと食べたほうが良い野菜とは?
ビーツ芽キャベツ
トマト 先日、書きました。あれから毎日食べています。
赤ピーマンブロッコリー
葱かぼちゃ系
にんじんラディッシュ
「1日1個のりんごは医者いらず」「トマトが赤くなれば医者が青くなる」と言われています。どちらも健康に良いのであります。フレッシュを食べましょう。
桜井よしこのコメント
これ、見てください。新安保法、実に分かりやすいです。
ファミリーマートとユニーグループは、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表。両社は、5年以内に国内での統合会社グループ全体の売上高5兆円以上、連結営業利益1000億円以上、店舗数については、国内で2万店以上、海外で1万店以上の規模へ拡大を図ります。
コンビニ店舗数では、2位のローソンを抜き、首位のセブン―イレブン・ジャパンに並ぶ規模となります。
トヨタは、中長期な環境への取り組みを発表。地球温暖化につながるCO2削減のため、2050年にはディーゼルやガソリンといったエンジン車の新車販売をほぼゼロにする方針を明らかにしました。
一方、走行時に水しか出さず、究極の環境対応車と位置づける燃料電池車(FCV)は20年以降に年3万台以上の販売を目指します。
スイスの金融グループ「クレディ・スイス」は、資産額で算定した場合、中国の「中間層」が世界最大の規模に達し、米国を上回る水準で成長しているとの調査結果を発表。
資産などが5万ドルから50万ドルにある中国の中間層は約1億900万人。2000年以降を見た場合、米国と比べ2倍の規模で中間層が拡大しました。
中国人の成人の資産額は2000年以降、1人当たり約2万2500ドルと4倍に増加。同国の百万長者の数は2020年までに74%増し、計230万人に到達するとも予測しました。
チップ廃止の動き? ニューヨーク市内の人気レストラン「ユニオン・スクエア・カフェ」や「グラマシー・タバーン」など13店を展開するユニオン・スクエア・ホスピタリティー・グループ(USHG)は14日、系列の全店でチップを廃止すると発表しました。
メイヤーCEOはチップ廃止の目的について、その方が従業員1800人のキャリアのためになると指摘。「チップを廃止すれば、収入の増加やプロとしての成長を望む従業員が、職務実績に基づいてそうした機会を得られる」と説明。
チップ廃止はまず近代美術館内にある「モダン」で11月から実施し、来年1年間を通じて各レストランに浸透させます。
チップ廃止に伴って一部メニューは値上がりするものの、客にそれほど大きな影響が出ることはないとメイヤー氏は話し、「変更後も我々のレストランで客が支払う金額は、今とそれほど変わらない」としています。
レストランでは会計時に客が金額を計算してチップを上乗せする習慣が定着。チップ廃止の動きは徐々に広がりつつあるものの、普及するにはまだ時間がかかりそうです。
ニューヨークでは先月、トム・コリッチオ氏が展開する「クラフト」がランチタイムのチップ廃止を打ち出し、コリッチオ氏は「チップのために働くという考え方はもう過去のものだと思う」と語っています。
そうですかね? アメリカではチップで生活する人が多く、やはり大事な収入源です。チップ廃止すれば、その分価格に上乗せしないと経営者はやっていけません。
ディナー5時間で最低100ドル、良ければ400ドルを稼げるウェイトレスという職業、学費稼ぎ、家庭を支えるには大事です。
日本では女性学生が学費稼ぎに風俗するということも起きています。日本にもこうしうシステムがあれば、彼女達は、そういうことをしなくて済みます。
「自爆営業」という言葉、分かりますか? ブラック企業の実態の一つです。営業ノルマを達成するために、営業マンや販売スタッフが自腹を切って自社の商品を購入することを指す言葉ですが、、額が少額でなおかつ一度や二度であれば特に疑問に思わずに自腹を切って、すぐに忘れてしまうかもです。しかし、中には額も頻度も生活を圧迫するほどの「自爆営業」を、半ばスタッフに強いる形でやらせている企業や団体があることもまた、広く知られはじめています。
買わなくても、差し引かれるケースもあります。毎月のノルマがあり、このノルマに達しないと、不足分が給与から引かれるというシステムです。自社商品を買うというのではなく、ノルマ不足分を給料から天引きする形ですが、これも明らかな「自爆営業」です。
まあ、そういうのをやることはおかしいのです。私はまだ残業とか長時間勤務は良いですよ、売上に結びつくのであれば。自社製品を買わされるのはとんでもない話です。
車上荒らし
COBB郡の警察は、「すべての車がターゲット」になっていると警告しています。貴重品がなくても車は壊され、物色されます。
今日ー明日は暖かく、その後一気に寒くなります。
今週か来週末に銀行に行ってきます。約20万ドルの借り入れを最大行う予定です。新しく開ける店の資金です。当初は10万ドルで残りはなんとか手持ちでいけると思っていましたが、建設業者との話から、もう少しかかりそうなので、多めに資金を置いておくことにします。
すでに昨日、来年のアトランタのアルコールライセンス料を払いました。来月までに新しい場所のアルコール代金と弁護士代約12000ドルの支払いが待っています。
来週には契約にサインするでしょうし、そうなると2ヶ月分の家賃を前払い、これがやはり12000ドル程度になります。工事が始まれば50%の前金を要求されるでしょうから、10万ドルが必要で、それが終われば残りの半分を払うという段取りでしょう。
お金はどんどん消えていくのです。まあ、レストランは大抵の場合、お金をかけて綺麗に仕上げれば、その分返ってきます。
2008年に改装して7万ドルを使いましたが、その後から売上が急伸し、前年比40-50%UPした年もありました。その伸びが4-5年は続いたでしょう。それも天井を打ち、今度は下降線です。
レストランに寿命はあるのか?会社に寿命があるようにレストランにもあります。たまに手術して延命しても10-15年がライフサイクルではないでしょうか?
まあ、1-2年乗り越えれば、あとは楽勝ですが、多くの店はその前につぶれていきます。
最近でもPiedmont Rdの Ocean Primeが閉店しました。前から噂のあった店です。そしてChamaという店もおそらく年内で閉店します。開けてまだ1年経っていませんが、明らかなる営業不振です。赤字を垂れ流すわけにはいかないのです。
華やかに見えるレストラン産業、中身と舞台裏は常に大変ということです。宝くじでも当たりたい気分ですよ。
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