今日の出来事から 3月19日(木) 明日の朝まで雨ー雨ー雨
久しぶりの長雨になりそうです。まあ、明日の朝には乾いてくると思います。それにしても一昨日の暇と昨日の忙しさ。
極端に暇なときには「俺、なんか悪いことしたか? 何か店の悪い評判がないか?」と考えてしまいますが、忙しいと「前の日にくればいいのに」と考えてしまいます。
まあ、何かとイベントに弱い、アトランタのレストランです。次は何? マーチ・マッドネスですか? バスケもかなり終盤に入ってきています。
例の地下鉄サリン事件から、20年が経過しているんですね。1995年の事件でしたが、時日の経つのは早いものです。それにしても死刑確定の麻原、早く執行して欲しいものです。
トンガに火山が?
日本にかぼちゃを輸出しているトンガですが、ここに火山があります。今年の1月に火山が噴火し、新しい島を形成していて、これが観光客を呼び込んでいるそうです。上空から見るとこんな感じです。
アトランタは全米で最大の格差のある街?
ブルッキングス研究所は、米国の主要都市における貧富の差に関する比較調査を実施し、南部のアトランタでの格差が最大だったと報告しました。
国勢調査結果を基に、各都市の上位5%の富裕層と貧困層の最低レベルにある20%の世帯の総収入を比べて作成。この結果、アトランタ市では2013年、富裕層は貧困層の19.2倍稼いでいることが判明。全米平均では9.3倍、大都市に限っては11.6倍の比率だでした。
貧富の差は大都市で大きく、サンフランシスコでは17.1倍、ボストン15倍、マイアミ14.8倍などだった。
一方、差が最も少なかったのはバージニアビーチの6.2倍。コロラドスプリングスの7.3倍、アリゾナ州メサが7.5倍、オクラホマシティーが7.8倍などでした。
都市住民での収入の差は深刻な不況に襲われた07年以前は現在ほどではなかったものの、今回の調査結果は、景気回復の過程で恩恵を被るのは貧困層より富裕層であることを裏付ける新たな材料ともなりました。
良いではないですか、金持ちが多いんだと前向きに捉えましょう。
1人で過ごすことが多い人や孤独を感じている人は、寿命が縮む可能性が30%高くなる。そんな調査結果をブリガムヤング大学などの研究チームが発表しました。
論文を執筆した研究者の1人は、交友関係が多いほど寿命が延びることが統計で示されたと説明。1人でいることと孤独を感じることの両方について深刻に受け止める必要があると話し、「たくさんの人に囲まれていても孤独を感じる人もいる」と指摘しました。
それでも今回の調査では友人を持つことや人と接することの大切さが裏付けられました。乳がん患者3000人あまりを対象とした2013年の調査でも、社会的に孤立した女性ほど症状を訴えることが多く、幸福感が低い傾向があると結論付けています。
まあ、当たり前のようなことですかね。孤独な人、せめてペットでも飼って、それを癒しにするべきです。犬は特にオススメです。いつも尻尾を振ってくれますからね。唯一大変なのは、排泄です。毎日、外に出さないといけない、雨の日も風の日も雪の日も、宮沢賢治。
「人種差別の問題について一緒に考えませんか」――スターバックスが米国の一部の都市で、来店客に呼び掛けるキャンペーンを開始したのに対し、インターネット上で非難が集中。
米国では最近、白人警官が黒人の市民を死亡させるケースが相次ぎ、人種問題を巡る緊張が高まっていますが、その中心となっているセントルイスやニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、オークランドといった都市のスターバックスで、店員が来店客の紙コップに、人種の共存を意味する「Race Together」の文字を書いて渡すキャンペーンを始めたのです。
これをきっかけに議論を深めてもらおうという趣旨でしたが、「出勤前の至福の時間にはそぐわない話題」など、反発する声が続出。
一般的には人種問題はタブーですがが、スターバックスは数カ月前から、従業員同士がこの問題を議論するフォーラムを開催するなど、社内での取り組みを進めてきました。
いやあ、触らぬ神に祟りなし! イスラム地域の紛争がこれからも収まらないように、米国の人種問題も終りの文字は見えないのです。
さっきのコラムではありませんが、アトランタは格差の多い街、そして市だけでみると、黒人比率が37%ですか? なかなか難しい問題です。ましてや、私たちは白と黒の間の黄色ですからね、余計に下手なことは言えないですよ。
今日が終われば寒さのシーズンもたぶん、終りです。いよいよ春ですが、というかすでに春ですが、花粉の飛散が始まっています。気をつけましょう。
極端に暇なときには「俺、なんか悪いことしたか? 何か店の悪い評判がないか?」と考えてしまいますが、忙しいと「前の日にくればいいのに」と考えてしまいます。
まあ、何かとイベントに弱い、アトランタのレストランです。次は何? マーチ・マッドネスですか? バスケもかなり終盤に入ってきています。
例の地下鉄サリン事件から、20年が経過しているんですね。1995年の事件でしたが、時日の経つのは早いものです。それにしても死刑確定の麻原、早く執行して欲しいものです。
トンガに火山が?
日本にかぼちゃを輸出しているトンガですが、ここに火山があります。今年の1月に火山が噴火し、新しい島を形成していて、これが観光客を呼び込んでいるそうです。上空から見るとこんな感じです。
アトランタは全米で最大の格差のある街?
ブルッキングス研究所は、米国の主要都市における貧富の差に関する比較調査を実施し、南部のアトランタでの格差が最大だったと報告しました。
国勢調査結果を基に、各都市の上位5%の富裕層と貧困層の最低レベルにある20%の世帯の総収入を比べて作成。この結果、アトランタ市では2013年、富裕層は貧困層の19.2倍稼いでいることが判明。全米平均では9.3倍、大都市に限っては11.6倍の比率だでした。
貧富の差は大都市で大きく、サンフランシスコでは17.1倍、ボストン15倍、マイアミ14.8倍などだった。
一方、差が最も少なかったのはバージニアビーチの6.2倍。コロラドスプリングスの7.3倍、アリゾナ州メサが7.5倍、オクラホマシティーが7.8倍などでした。
都市住民での収入の差は深刻な不況に襲われた07年以前は現在ほどではなかったものの、今回の調査結果は、景気回復の過程で恩恵を被るのは貧困層より富裕層であることを裏付ける新たな材料ともなりました。
良いではないですか、金持ちが多いんだと前向きに捉えましょう。
1人で過ごすことが多い人や孤独を感じている人は、寿命が縮む可能性が30%高くなる。そんな調査結果をブリガムヤング大学などの研究チームが発表しました。
論文を執筆した研究者の1人は、交友関係が多いほど寿命が延びることが統計で示されたと説明。1人でいることと孤独を感じることの両方について深刻に受け止める必要があると話し、「たくさんの人に囲まれていても孤独を感じる人もいる」と指摘しました。
それでも今回の調査では友人を持つことや人と接することの大切さが裏付けられました。乳がん患者3000人あまりを対象とした2013年の調査でも、社会的に孤立した女性ほど症状を訴えることが多く、幸福感が低い傾向があると結論付けています。
まあ、当たり前のようなことですかね。孤独な人、せめてペットでも飼って、それを癒しにするべきです。犬は特にオススメです。いつも尻尾を振ってくれますからね。唯一大変なのは、排泄です。毎日、外に出さないといけない、雨の日も風の日も雪の日も、宮沢賢治。
「人種差別の問題について一緒に考えませんか」――スターバックスが米国の一部の都市で、来店客に呼び掛けるキャンペーンを開始したのに対し、インターネット上で非難が集中。
米国では最近、白人警官が黒人の市民を死亡させるケースが相次ぎ、人種問題を巡る緊張が高まっていますが、その中心となっているセントルイスやニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、オークランドといった都市のスターバックスで、店員が来店客の紙コップに、人種の共存を意味する「Race Together」の文字を書いて渡すキャンペーンを始めたのです。
これをきっかけに議論を深めてもらおうという趣旨でしたが、「出勤前の至福の時間にはそぐわない話題」など、反発する声が続出。
一般的には人種問題はタブーですがが、スターバックスは数カ月前から、従業員同士がこの問題を議論するフォーラムを開催するなど、社内での取り組みを進めてきました。
いやあ、触らぬ神に祟りなし! イスラム地域の紛争がこれからも収まらないように、米国の人種問題も終りの文字は見えないのです。
さっきのコラムではありませんが、アトランタは格差の多い街、そして市だけでみると、黒人比率が37%ですか? なかなか難しい問題です。ましてや、私たちは白と黒の間の黄色ですからね、余計に下手なことは言えないですよ。
今日が終われば寒さのシーズンもたぶん、終りです。いよいよ春ですが、というかすでに春ですが、花粉の飛散が始まっています。気をつけましょう。
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