今日の出来事から 3月11日(水) 震災から4年目
震災から4年目ですか? 早いもんです。9・11が2001年で、この同じ11日というのを関連づける人もいます。世の中の推測は実に面白い。9月11日と3月11日を足すと、12月22日・・・つまり、マヤ文明の予言の日にぴったり。
・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2
・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2
このように46分の謎というのもあります。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、「気温が上がると寿司屋が儲かる」でした。ガラガラのガラ子ちゃんで、死んでいた月曜日とは打って変わり、火曜日は14人のパーティに始まり、満員御礼+待ちの行列でした。どうしてこんなに極端なのか?
今日も全米が気温上昇しているみたいで、場所によっては平年よりも25度も高いようです。アトランタも午後4時には75度まで上昇します。昨日、今年初めてクーラーを店で入れました。こんなのもなかなかないことです。
昨日のダウ、332ポイントも下落しました。終値で17662ドルでした。為替は121.54円と余り変わらずですが、ユーロはかなり下げていて1.0619ドルです。かつては1.35ドルでした。原油も下げて48.63ドル、ゴールドは1159ドルです。今日の株式、先物ではわずかに上げています。住宅ローン金利も下げています。30年固定で3.85%、15年固定で3.10%、5年アームで3.25%です。
フロリダのペンサコーラで、米軍のヘリが墜落し、11人が死亡しています。
食事を作るときに、野菜や果物のかたい部分を捨ててしまったり、皮を厚くむきすぎていたり、ということはないでしょうか。
たとえば、かたくて捨ててしまいがちな、キャベツの外側の葉や芯の部分。ここにはビタミンCが多く含まれているそうです。
また、ほぼすべての野菜や果物の“皮と実の間”の部分には、栄養素が豊富に含まれているとのこと。たとえばりんごの場合、皮と実の間に食物繊維のペクチンが、またみかんでは、皮の裏側の白い筋に葉酸、ビタミンCやPが多く含まれるそうです。
さらに特筆すべきは、皮と実の間の部分に含まれるという“ファイトケミカル”という、植物特有の成分の存在です。
“ファイトケミカル”とは、動くことができない植物が紫外線から身を守るため、また、苦みを強く出して虫に食べられないようにするために、独自に作り出す成分。カロテンやリコピンなどのカロテノイド、アントシアニンやイソフラボンなどのポリフェノールもその一種。抗酸化力があるということで、最近注目されています。
皮と実の間を食べて、この成分をとり入れれば、健康効果が期待できるかもしれません。それなのに捨ててしまっていたら、もったいないですね。
こんな食べ物、知っていますか?
Limequart,hybrid of the lime and the kumquat.
Pluot, hybrid of a plum and an apricot.
コーヒー好きに朗報
1日3~5杯のコーヒーを飲む人は、心臓発作の原因となる動脈血栓ができにくいという研究結果が明らかになっています。
韓国の江北サムスン病院率いる国際的な研究チームが、心臓疾患の兆候がない健康な韓国人の男女およそ2万5千人(平均年齢41歳)に対し、コーヒーの摂取量や運動量、BMI、喫煙や飲酒量、親族に心臓病の人がいたかどうか等を調査したうえで、冠動脈カルシウムスコアを検査しました。
冠動脈カルシウム(CAC)スコアとは、動脈硬化や狭小化を引き起こす「冠動脈状硬化症」の可能性を示すもの。動脈硬化などによって血栓が起こりやすくなり、心臓発作や脳卒中をもたらす原因となります。
調査の結果、1日3杯から5杯未満のコーヒーを飲むグループが、CACスコアが最も低いことがわかり、1杯から3杯未満がその次に低いスコアでしたが、5杯以上のグループではスコアは悪化しました。
一方、コーヒーを飲むことで心疾患のリスクが高まるとの懸念の声もあり、コレステロール値を高めたり、血圧を高める効果があるとされるためです。
今日はこんな日でした。
フルトン郡裁判所の襲撃事件から10年です。
今日の雨の予報は大したことありません。夕方に軽く降る程度です。
毎日、いろいろな出来事があります。何が大事なのか? 自分を見失いことですかね。人や時に流されてはいけない。世間は他人のゴシップ大好き。自分の事となると不快ですけどね。殺人事件毎日、交通事故も毎日。それを無視もできない世の中ですが、情報整理と同じ、自分に必要なものだけをしっかりアタマの中に入れ、捨てるべき情報は捨てる。頭を常に前向きにしておくことですかね。
月曜日と火曜日の売上の格差を見て、そう思いました。一喜一憂、毎日が天国と地獄の繰り返しみたいなものですが、将来を見据えて、地獄の日が続いても、天国に向かって準備を怠らないことだと思います。仮に3回地獄があっても4回天国の日があれば、それで良いではありませんか? 辛いときには「最後に笑うのは私だ、ガハハ。」ぐらいに気楽に考えていればいい。
たとえば、かたくて捨ててしまいがちな、キャベツの外側の葉や芯の部分。ここにはビタミンCが多く含まれているそうです。
また、ほぼすべての野菜や果物の“皮と実の間”の部分には、栄養素が豊富に含まれているとのこと。たとえばりんごの場合、皮と実の間に食物繊維のペクチンが、またみかんでは、皮の裏側の白い筋に葉酸、ビタミンCやPが多く含まれるそうです。
さらに特筆すべきは、皮と実の間の部分に含まれるという“ファイトケミカル”という、植物特有の成分の存在です。
“ファイトケミカル”とは、動くことができない植物が紫外線から身を守るため、また、苦みを強く出して虫に食べられないようにするために、独自に作り出す成分。カロテンやリコピンなどのカロテノイド、アントシアニンやイソフラボンなどのポリフェノールもその一種。抗酸化力があるということで、最近注目されています。
皮と実の間を食べて、この成分をとり入れれば、健康効果が期待できるかもしれません。それなのに捨ててしまっていたら、もったいないですね。
こんな食べ物、知っていますか?
Limequart,hybrid of the lime and the kumquat.
Pluot, hybrid of a plum and an apricot.
コーヒー好きに朗報
1日3~5杯のコーヒーを飲む人は、心臓発作の原因となる動脈血栓ができにくいという研究結果が明らかになっています。
韓国の江北サムスン病院率いる国際的な研究チームが、心臓疾患の兆候がない健康な韓国人の男女およそ2万5千人(平均年齢41歳)に対し、コーヒーの摂取量や運動量、BMI、喫煙や飲酒量、親族に心臓病の人がいたかどうか等を調査したうえで、冠動脈カルシウムスコアを検査しました。
冠動脈カルシウム(CAC)スコアとは、動脈硬化や狭小化を引き起こす「冠動脈状硬化症」の可能性を示すもの。動脈硬化などによって血栓が起こりやすくなり、心臓発作や脳卒中をもたらす原因となります。
調査の結果、1日3杯から5杯未満のコーヒーを飲むグループが、CACスコアが最も低いことがわかり、1杯から3杯未満がその次に低いスコアでしたが、5杯以上のグループではスコアは悪化しました。
一方、コーヒーを飲むことで心疾患のリスクが高まるとの懸念の声もあり、コレステロール値を高めたり、血圧を高める効果があるとされるためです。
今日はこんな日でした。
フルトン郡裁判所の襲撃事件から10年です。
今日の雨の予報は大したことありません。夕方に軽く降る程度です。
毎日、いろいろな出来事があります。何が大事なのか? 自分を見失いことですかね。人や時に流されてはいけない。世間は他人のゴシップ大好き。自分の事となると不快ですけどね。殺人事件毎日、交通事故も毎日。それを無視もできない世の中ですが、情報整理と同じ、自分に必要なものだけをしっかりアタマの中に入れ、捨てるべき情報は捨てる。頭を常に前向きにしておくことですかね。
月曜日と火曜日の売上の格差を見て、そう思いました。一喜一憂、毎日が天国と地獄の繰り返しみたいなものですが、将来を見据えて、地獄の日が続いても、天国に向かって準備を怠らないことだと思います。仮に3回地獄があっても4回天国の日があれば、それで良いではありませんか? 辛いときには「最後に笑うのは私だ、ガハハ。」ぐらいに気楽に考えていればいい。
Comments