今日の出来事から 8月5日(火)
まさに地獄の月曜日でした。売り上げ良かったですよ、しかしながらハプニング! 男性トイレから水が溢れ出してきました。気づいて止めたときにはもう、トイレの前のカーペットは水浸しでした。客室の手前まで行きましたからね。
原因はトイレの詰まりですが、それ+タンクの水が満杯になっても止まらなかったことにあります。通常であれば水が溢れてきても、すべて流れていくのですが、トイレが詰まっていたから、上に溢れるしかないわけです。
そして詰まりが直らない。女性トイレも同時に詰まっていました。その原因は不明ですが、手拭の紙を流した疑いがあります。
たまに、酔っ払いがトイレに紙を詰め込む悪戯をすることもあります。アメリカ、何でもありますからね。
まあ、幸いにも10分で水を取り、詰まりも自然に直っていましたから幸いです。あの状態が続いたら、「トイレ使えません」でしたからね。
これ、どこか分かりますか? 太平洋の東です。2つのハリケーンがハワイに向かっています。1つはIselleでカテゴリー4。もう1つは熱帯低気圧のJulioです。ダブルで向かうのは1990年代にあったそうです。かなりの被害をもたらす可能性があります。
カリフォルニアは今日も同じです。南は大雨、北は山火事です。大雨はベガスでも発生し、砂漠の中に急に降った雨で川のようになり、車を押し流していました。
トヨタが発表した4―6月期の連結決算では、四半期ベースで営業利益が07年以来、7年ぶりに、純利益も2年連続で過去最高を更新しました。北米を中心に販売が好調だったほか、コスト削減も寄与しました。4―6月期の営業利益は前年同期比4.4%増の6927億円でした。
結婚したいなら避けたいバツイチ男性3タイプ? こんなの誰が考えるんでしょうか。
1、実家ラブ!な男
恋人として交際する分には、家族は大事にして欲しいし、特にお母さんと仲がいいなんて、情緒的にも安定していそうでステキ♪ と思いがちですが、結婚となると少々話が違います。あまりにも実家および親(特にママ)が好きすぎると、妻になった人にもなんでも実家の流儀を押し付けてくるかも知れません。
2、 超潔癖性な男
掃除も料理もできないがさつな男より、キレイ好きな男の方が共同生活を送るにはいいかも? と思いがちですが、度を超して潔癖性な男もそれはそれで夫にするには厳しいもの。
3、突然妻に捨てられた男
「早く逃げて!」と叫びたいくらいオススメできないのがこちら。バツイチの彼と付き合って、仲が安定してくると、前妻との別れの理由を確認するチャンスが来ます。その際「上手くいってると思ったんだけど、突然『別れたい』って言われてさ」と言うようなら要注意です。
コメントですか? 「私、該当しません、どれにも」ですかね。
ニューヨークのマウントサイナイ病院は、エボラ出血熱の感染が疑われる男性患者を検査していることを明らかにしました。エボラ熱が流行している西アフリカに渡航歴があるそうです。
病院によると、男性は高熱のほか、胃腸に異常がみられ、隔離された状態で検査が行われています。米国人の感染者はこれまで、人道支援活動に当たっていた医師と宣教師2人の感染が確認されています。 1人がエモリー病院で治療を受けていますが、もう1人も今日の午前中に搬送されます。
フォーブス誌が発表したハリウッド女優の所得番付によると、サンドラ・ブロックが推定5100万ドルで、前回の7位からトップになりました。
2位にはジェニファー・ローレンス(3400万ドル)、3位にはジェニファー・アニストン(3100万ドル)が入っています。 グフィネス・パルトロウが1900万ドルで4位、前回首位のアンジェリーナ・ジョリーは1800万ドルで5位となっています。
NC州出身のサンドラ、すでに50歳です、時日の経つのは早い!
南カリフォルニア大学が発表した調査によると、昨年の主要映画に出演した人種の割合は白人が4分の3を占め、過去5年間から大きく変化していませんでした。 この調査は、昨年制作された100本の映画から、セリフのある登場人物3932人を対象に実施したものですが、ヒスパニック系の出演者は5%、黒人の割合は14.1%。2013年の政府統計によると、ヒスパニック系の人口に占める割合は17.1%ですから、人口比率からすると少ないわけです。
CNBCに面白い記事があり、「2020年のトップレストラン」でしたが、今の1位がマクドなら、2020年もマクドというものでした。ちなみに2位はスタバ、3位がサブウェイでした。この1-3位の順位は変わっていません。良くも悪くも、アメリカ人はマクドが好きだということです。
中国製品は怖いという話。テレビニュースで中国の食品加工工場の映像が流れ、テレビの画面には白い帽子と白い作業着に身を包む中国人作業員の一挙手一投足が映し出されていました。床に落ちた肉が平然とラインに戻され、青く変色した肉塊も、「腐っている」と認めながらラインにぶち込む。期限切れの鶏肉についても「食べても死にはしない」と開き直り。消費期限の改竄は当たり前、衛生観念はゼロ。これが世界最大規模と言われるOSIグループ子会社「上海福喜食品」の驚くべき実態でした。
大手外資系企業の工場でこれですから、現地の食品会社のモラルは想像するに余りあるようで、期限の改竄どころではなく、死んだ豚の肉ですら流通させる恐るべき状況だとか。
中国の養豚農家は豚を高く売るために、よく砒素を餌に混入させます。砒素は劇薬ですが、少量ずつ使えば豚の肌や肉の“色つや”を良くし「健康的な豚」に見せることができるのだそうです。
中国の養豚業界は、「知識ゼロ・経験ゼロ」の新規参入者が多く、そのため、「抗生物質の注射を打ち続ける」「何種類もの抗生物質を一度に打つ」など、抗生物質が大量に投与されています。その結果、逆に菌に耐性ができ、以前は比較的治りやすかった大腸桿菌やブドウ球菌などの感染も治療困難なものになっています。
中国における抗生物質の生産量は、一説によれば、年間21万トンのうち4割以上の9万7000トンが畜産業界で消費されているとも言われています。 豚が重金属に汚染されている点も見過ごすことはできません。砒素をはじめ銅や亜鉛などを飼料に混ぜ込む中国では、豚肉を食べた人の体に重金属や有毒物質が蓄積されていくリスクがあります。
その中国と米国の力関係の話が日経ビジネスに出ています。サイバー攻撃騒ぎから米中関係は冷えていますが、マイクロソフト、アップルなどが中国で思うように経済活動ができなくなっています。これまでの中国は経済対話の前になると規制緩和などの改革を打ち出し、米国の強硬姿勢を弱めようと動いてきましたが、これが変わってきています。
株価は高値で絶好調のように見えますが、庶民の間ではその実感がない、外交政策で見劣りするオバマへの批判が強い。一方の中国は危ういながらも7%の経済成長を維持しています。
外交で弱いオバマの影響力低下を見越されているわけです。一方、ドイツは首相が中国を訪問し、経済関係強化に動いています。VWが中国で一番売れている外国車ですからね。韓国とも仲良くやっているわけです。
日本はその土俵にも上がれない状況だとか。すべては戦後処理の問題(靖国等)そして尖閣諸島の問題でしょう。
といって、そこを譲れるのか?といえばNOでしょう。
今、韓国では「三放世代」という言葉があり、「3つを放棄する世代」の略語で、日本の「さとり世代」と似たような言葉です。さとり世代の言葉を知らない私ですが。
「三放世代」の特徴は、1つ目は恋愛を放棄し、2つ目は結婚を放棄し、3つ目は出産を放棄することです。
ちみに日本の「さとり世代」とは、最近の若者が現実を悟っているところから出た言葉で、彼らの特徴は、「欲がない」「恋愛に興味がない」「旅行に行かない」などと何もしないことを言う。
「三放世代」と「さとり世代」は少し観点は違うけれど、「どうせできないし、やっても無駄だ」という観念が大本に流れているそうです。
なぜそうなったのかですが、経済的な問題が大きいようです。経済成長を遂げ、五輪も開催し、世界の先進国に入ったかのように見えた韓国ですが、競争社会の歪である、格差社会になってしまったわけですね。
サムソンや現代などの一流といわれる会社に入れるのはごくわずか、その競争に敗れた人は行き先がないのが韓国です。父親が仕事し、子供を留学させ母親も同行するというパターンがかつてありましたが、それも崩壊してしまったわけです。というか留学したからといって、良い仕事に就ける保障はありませんし、アメリカのレベル高いですからね、そんな簡単ではなかったということです。
三放世代は、最近「五放世代」とも言われ、ますます韓国の未来を暗くしています。この五放世代とは、恋愛、結婚、出産以外に「人間関係」と「マイホーム購入」を付け加えたものです。
そう考えると、国を捨ててアメリカに居座り、自分でビジネスをする韓国人が多い背景がよーく分かると思います。そこが日本人とは違うのです。
この前も30歳前半の女性で、チキンウィングの店を経営している韓国人女性に会いましたが、そんな日本人いますか? たぶん、いないと思います。これが韓国人をアメリカで強くしていくんだと思いますがね。
よく、「日本人も負けるな。もっと頑張れ。韓国人に負けるんじゃない」と私は書きますが、底辺にあるもの、土台が違うから日本人には無理だと思います。
後がないのが韓国人なら、日本人はまだ「何かあったら日本に帰れる」という気持ちがどこかにあるんでしょう。そして実際に米国でやっていけなくて日本に夜逃げした人もいたし、米国生活に疲れて日本に帰る人もいますからね。少なくとも私はそうはなりたくないですよ。あと少し頑張ります、目標があるんでね。
週末の予報が下がっています。日曜日はゴルフです。気温下がれば気分も良い。
原因はトイレの詰まりですが、それ+タンクの水が満杯になっても止まらなかったことにあります。通常であれば水が溢れてきても、すべて流れていくのですが、トイレが詰まっていたから、上に溢れるしかないわけです。
そして詰まりが直らない。女性トイレも同時に詰まっていました。その原因は不明ですが、手拭の紙を流した疑いがあります。
たまに、酔っ払いがトイレに紙を詰め込む悪戯をすることもあります。アメリカ、何でもありますからね。
まあ、幸いにも10分で水を取り、詰まりも自然に直っていましたから幸いです。あの状態が続いたら、「トイレ使えません」でしたからね。
これ、どこか分かりますか? 太平洋の東です。2つのハリケーンがハワイに向かっています。1つはIselleでカテゴリー4。もう1つは熱帯低気圧のJulioです。ダブルで向かうのは1990年代にあったそうです。かなりの被害をもたらす可能性があります。
カリフォルニアは今日も同じです。南は大雨、北は山火事です。大雨はベガスでも発生し、砂漠の中に急に降った雨で川のようになり、車を押し流していました。
トヨタが発表した4―6月期の連結決算では、四半期ベースで営業利益が07年以来、7年ぶりに、純利益も2年連続で過去最高を更新しました。北米を中心に販売が好調だったほか、コスト削減も寄与しました。4―6月期の営業利益は前年同期比4.4%増の6927億円でした。
結婚したいなら避けたいバツイチ男性3タイプ? こんなの誰が考えるんでしょうか。
1、実家ラブ!な男
恋人として交際する分には、家族は大事にして欲しいし、特にお母さんと仲がいいなんて、情緒的にも安定していそうでステキ♪ と思いがちですが、結婚となると少々話が違います。あまりにも実家および親(特にママ)が好きすぎると、妻になった人にもなんでも実家の流儀を押し付けてくるかも知れません。
2、 超潔癖性な男
掃除も料理もできないがさつな男より、キレイ好きな男の方が共同生活を送るにはいいかも? と思いがちですが、度を超して潔癖性な男もそれはそれで夫にするには厳しいもの。
3、突然妻に捨てられた男
「早く逃げて!」と叫びたいくらいオススメできないのがこちら。バツイチの彼と付き合って、仲が安定してくると、前妻との別れの理由を確認するチャンスが来ます。その際「上手くいってると思ったんだけど、突然『別れたい』って言われてさ」と言うようなら要注意です。
コメントですか? 「私、該当しません、どれにも」ですかね。
ニューヨークのマウントサイナイ病院は、エボラ出血熱の感染が疑われる男性患者を検査していることを明らかにしました。エボラ熱が流行している西アフリカに渡航歴があるそうです。
病院によると、男性は高熱のほか、胃腸に異常がみられ、隔離された状態で検査が行われています。米国人の感染者はこれまで、人道支援活動に当たっていた医師と宣教師2人の感染が確認されています。 1人がエモリー病院で治療を受けていますが、もう1人も今日の午前中に搬送されます。
フォーブス誌が発表したハリウッド女優の所得番付によると、サンドラ・ブロックが推定5100万ドルで、前回の7位からトップになりました。
2位にはジェニファー・ローレンス(3400万ドル)、3位にはジェニファー・アニストン(3100万ドル)が入っています。 グフィネス・パルトロウが1900万ドルで4位、前回首位のアンジェリーナ・ジョリーは1800万ドルで5位となっています。
NC州出身のサンドラ、すでに50歳です、時日の経つのは早い!
南カリフォルニア大学が発表した調査によると、昨年の主要映画に出演した人種の割合は白人が4分の3を占め、過去5年間から大きく変化していませんでした。 この調査は、昨年制作された100本の映画から、セリフのある登場人物3932人を対象に実施したものですが、ヒスパニック系の出演者は5%、黒人の割合は14.1%。2013年の政府統計によると、ヒスパニック系の人口に占める割合は17.1%ですから、人口比率からすると少ないわけです。
CNBCに面白い記事があり、「2020年のトップレストラン」でしたが、今の1位がマクドなら、2020年もマクドというものでした。ちなみに2位はスタバ、3位がサブウェイでした。この1-3位の順位は変わっていません。良くも悪くも、アメリカ人はマクドが好きだということです。
中国製品は怖いという話。テレビニュースで中国の食品加工工場の映像が流れ、テレビの画面には白い帽子と白い作業着に身を包む中国人作業員の一挙手一投足が映し出されていました。床に落ちた肉が平然とラインに戻され、青く変色した肉塊も、「腐っている」と認めながらラインにぶち込む。期限切れの鶏肉についても「食べても死にはしない」と開き直り。消費期限の改竄は当たり前、衛生観念はゼロ。これが世界最大規模と言われるOSIグループ子会社「上海福喜食品」の驚くべき実態でした。
大手外資系企業の工場でこれですから、現地の食品会社のモラルは想像するに余りあるようで、期限の改竄どころではなく、死んだ豚の肉ですら流通させる恐るべき状況だとか。
中国の養豚農家は豚を高く売るために、よく砒素を餌に混入させます。砒素は劇薬ですが、少量ずつ使えば豚の肌や肉の“色つや”を良くし「健康的な豚」に見せることができるのだそうです。
中国の養豚業界は、「知識ゼロ・経験ゼロ」の新規参入者が多く、そのため、「抗生物質の注射を打ち続ける」「何種類もの抗生物質を一度に打つ」など、抗生物質が大量に投与されています。その結果、逆に菌に耐性ができ、以前は比較的治りやすかった大腸桿菌やブドウ球菌などの感染も治療困難なものになっています。
中国における抗生物質の生産量は、一説によれば、年間21万トンのうち4割以上の9万7000トンが畜産業界で消費されているとも言われています。 豚が重金属に汚染されている点も見過ごすことはできません。砒素をはじめ銅や亜鉛などを飼料に混ぜ込む中国では、豚肉を食べた人の体に重金属や有毒物質が蓄積されていくリスクがあります。
その中国と米国の力関係の話が日経ビジネスに出ています。サイバー攻撃騒ぎから米中関係は冷えていますが、マイクロソフト、アップルなどが中国で思うように経済活動ができなくなっています。これまでの中国は経済対話の前になると規制緩和などの改革を打ち出し、米国の強硬姿勢を弱めようと動いてきましたが、これが変わってきています。
株価は高値で絶好調のように見えますが、庶民の間ではその実感がない、外交政策で見劣りするオバマへの批判が強い。一方の中国は危ういながらも7%の経済成長を維持しています。
外交で弱いオバマの影響力低下を見越されているわけです。一方、ドイツは首相が中国を訪問し、経済関係強化に動いています。VWが中国で一番売れている外国車ですからね。韓国とも仲良くやっているわけです。
日本はその土俵にも上がれない状況だとか。すべては戦後処理の問題(靖国等)そして尖閣諸島の問題でしょう。
といって、そこを譲れるのか?といえばNOでしょう。
今、韓国では「三放世代」という言葉があり、「3つを放棄する世代」の略語で、日本の「さとり世代」と似たような言葉です。さとり世代の言葉を知らない私ですが。
「三放世代」の特徴は、1つ目は恋愛を放棄し、2つ目は結婚を放棄し、3つ目は出産を放棄することです。
ちみに日本の「さとり世代」とは、最近の若者が現実を悟っているところから出た言葉で、彼らの特徴は、「欲がない」「恋愛に興味がない」「旅行に行かない」などと何もしないことを言う。
「三放世代」と「さとり世代」は少し観点は違うけれど、「どうせできないし、やっても無駄だ」という観念が大本に流れているそうです。
なぜそうなったのかですが、経済的な問題が大きいようです。経済成長を遂げ、五輪も開催し、世界の先進国に入ったかのように見えた韓国ですが、競争社会の歪である、格差社会になってしまったわけですね。
サムソンや現代などの一流といわれる会社に入れるのはごくわずか、その競争に敗れた人は行き先がないのが韓国です。父親が仕事し、子供を留学させ母親も同行するというパターンがかつてありましたが、それも崩壊してしまったわけです。というか留学したからといって、良い仕事に就ける保障はありませんし、アメリカのレベル高いですからね、そんな簡単ではなかったということです。
三放世代は、最近「五放世代」とも言われ、ますます韓国の未来を暗くしています。この五放世代とは、恋愛、結婚、出産以外に「人間関係」と「マイホーム購入」を付け加えたものです。
そう考えると、国を捨ててアメリカに居座り、自分でビジネスをする韓国人が多い背景がよーく分かると思います。そこが日本人とは違うのです。
この前も30歳前半の女性で、チキンウィングの店を経営している韓国人女性に会いましたが、そんな日本人いますか? たぶん、いないと思います。これが韓国人をアメリカで強くしていくんだと思いますがね。
よく、「日本人も負けるな。もっと頑張れ。韓国人に負けるんじゃない」と私は書きますが、底辺にあるもの、土台が違うから日本人には無理だと思います。
後がないのが韓国人なら、日本人はまだ「何かあったら日本に帰れる」という気持ちがどこかにあるんでしょう。そして実際に米国でやっていけなくて日本に夜逃げした人もいたし、米国生活に疲れて日本に帰る人もいますからね。少なくとも私はそうはなりたくないですよ。あと少し頑張ります、目標があるんでね。
週末の予報が下がっています。日曜日はゴルフです。気温下がれば気分も良い。
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