週末往来!
昨日は確実に混むことがわかっていました。オープンテーブルの予約がどんどん入ってくる。電話の予約もありで、開店前にすでに52人の予約がありました。まずは持ち帰りを7時以降はストップしましたね。4件の電話があったのですが、できないものはできないで断りました。
まあ、終わってみれば1日の売り上げの過去最高でしたね。イベントやったときの数字にほぼ近いものでした。それにしても米人、よく寿司や刺身を食べます。
米人もなかなか恋がお盛んで、Bは彼女を見送った後、アイルランドからのお客さんのお相手でした。彼がアイリッシュオープンでアイルランドに行ったときに知り合ったそうで、アトランタまで訪ねてくるというのは、かなりの熱意か? 「今夜の飯代は俺が持つから、しっかりやれ。サインだけしてくれ」と私はエールを送りました。
7時ごろになって、連れてきましたが、なかなかのモノでしたよ。アルコールを飲まなかったんで、バイアグラも効くじゃん!と思いながら、その後どうなったかは知りません。また月曜日にでも聞くしかないですね。
カイル・レイファースも一昨日登場しましたが、なんと彼女が違う。成績不振では女も逃げたか?と思ったのですが、プレイオフ後のQスクールで最後の望みですね。ここで残れば来季もPGA、さもなくば2軍行きとなるでしょう。
今日の私はタンドラの2万マイル点検でトヨタのディーラーへ、その待ち時間を利用してパソコンで7月の会計の閉めをやりました。それでも時間が余ったのでテキストしたり電話して暇つぶしですね。ホームデポに寄り砂を買い、芝生の剥げたところの補修、そして植木の剪定ですか、まあ家を持っているとやることは山ほどあります。少し涼しくなってきたんでやり易いですけどね。
誰か日本人でバックヘッドやミッドタウンできちんとした日本食レストランやりませんかね。流行ると思いますよ。うちなんか、もう生産が追いつかないので、競争相手が出てきて売り上げ下がる方が良いわけです、強気ですけどね。自分のテリトリーのお客だけを相手にしたいですよ。たとえばラーメンだけを食べるようなお客は要らない。同じ時間をかけて作るなら単価の高いものをやらないと効率が悪いわけです。
焼き飯作れば儲かりますよ。ただ労力は半端ではない。時間もかかるわけです。大トロ2巻作れば10秒ですね、それで15ドル、焼き飯は5分ですかね、それで10ドル。この差は大きいわけです。まあ、なかなか難しいですけどね、お客さんに支配される店ではだめで、こちらが売りたいものを売ってもうけるビジネスをせんといかんわけです。
昨日は韓国人の建築家から久々に電話がかかってきて何かと思えば「お金に困っている。息子の学校の学費が払えない」と泣きついてくるわけです。
「何か仕事があれば、やるから店に来い」で呼んで、バスルームをきれいにすることにしました。ちょうど手洗いのところが外れかかっている。また開店時のままなので安物。ということで1万2千ドルをかけて手直しすることを急遽決定しました。
これも1つの人助け。このご時勢に韓国人を救う日本人は私だけか? 確かに店の改装を昨年やって正解で、その後から売り上げが良くなっているのは事実です。したがってバスルームをきれいにする意味はあるわけです。工事は休みの9月2日からスタートして6日の木曜日までに終わらせる段取りにしています。
すぐにもお金が必要なようだったので、6千ドルの小切手をすぐに書いてやりました。なんと気前の良いことか。まあ、困ったときはお互い様で、これに感謝して何か良いことをしてくれるだろうと、あまり期待せずに長く待ちますけどね。
来週は、日本から友達が子連れで遊びに来ますが、子供をアメリカの学校で体験入学させたいというので、聖学院に問い合わせましたが、快く受け入れてくれました。「TAKAさんにはお世話になっていますから」と言われると嬉いような、恥ずかしいような。寄付などの貢献しかしておりませんがね、こういうときに役に立ったということで、あちらを立てれば、こちらも立つという、まさに持ちつ持たれつの会見が網の目のように私の周りには巡っているんだと思いますね。
昨日、「キッチンでバイトをしたい」という学生から電話があり、さっそく来週の週末から働いてもらうことになりました。毎日は要らないが、週末は忙しいのでキッチンヘルパーは大助かりです。この上手いタイミング、なんとも言えないですね。これも1つの神からのご褒美か?とも都合よく考えるわけです。コネクトですね。
金儲けしたらその一部を慈善事業などに回すとか、いろいろ富の還元方法はありますが、こういうことをすることによって、またお金が回っていくんだと、この年(50歳ですがね)になって、なんとなく分かり始めましたかね。
環境団体のSacologyは毎月1千ドルです。ちょうど売り上げの1%が地球環境保全のために使われるという仕組みですね。そして学校のファンドレイジングへの寄付もかなりあります。学校の場合には、親御さんから要請を受けますが、それでまた店を利用してもらえます。お互いさまなんですね。
「そんな寄付するような金なんか、あるかい!」と言ってしまえば話はそこでお終いです。金はあるとかないとかではない、作るもんですからね。捻り出してみましょう。そこが知恵です。
明日が最後のお気楽ゴルフです。2週間空いて、商工会コンペ、翌週が地獄のジャパンフェスト、そしてコカコーラ提供のPGA最終戦です。自分のゴルフ時間が減りますが、これを「息抜き」としましょう。
まあ、終わってみれば1日の売り上げの過去最高でしたね。イベントやったときの数字にほぼ近いものでした。それにしても米人、よく寿司や刺身を食べます。
米人もなかなか恋がお盛んで、Bは彼女を見送った後、アイルランドからのお客さんのお相手でした。彼がアイリッシュオープンでアイルランドに行ったときに知り合ったそうで、アトランタまで訪ねてくるというのは、かなりの熱意か? 「今夜の飯代は俺が持つから、しっかりやれ。サインだけしてくれ」と私はエールを送りました。
7時ごろになって、連れてきましたが、なかなかのモノでしたよ。アルコールを飲まなかったんで、バイアグラも効くじゃん!と思いながら、その後どうなったかは知りません。また月曜日にでも聞くしかないですね。
カイル・レイファースも一昨日登場しましたが、なんと彼女が違う。成績不振では女も逃げたか?と思ったのですが、プレイオフ後のQスクールで最後の望みですね。ここで残れば来季もPGA、さもなくば2軍行きとなるでしょう。
今日の私はタンドラの2万マイル点検でトヨタのディーラーへ、その待ち時間を利用してパソコンで7月の会計の閉めをやりました。それでも時間が余ったのでテキストしたり電話して暇つぶしですね。ホームデポに寄り砂を買い、芝生の剥げたところの補修、そして植木の剪定ですか、まあ家を持っているとやることは山ほどあります。少し涼しくなってきたんでやり易いですけどね。
誰か日本人でバックヘッドやミッドタウンできちんとした日本食レストランやりませんかね。流行ると思いますよ。うちなんか、もう生産が追いつかないので、競争相手が出てきて売り上げ下がる方が良いわけです、強気ですけどね。自分のテリトリーのお客だけを相手にしたいですよ。たとえばラーメンだけを食べるようなお客は要らない。同じ時間をかけて作るなら単価の高いものをやらないと効率が悪いわけです。
焼き飯作れば儲かりますよ。ただ労力は半端ではない。時間もかかるわけです。大トロ2巻作れば10秒ですね、それで15ドル、焼き飯は5分ですかね、それで10ドル。この差は大きいわけです。まあ、なかなか難しいですけどね、お客さんに支配される店ではだめで、こちらが売りたいものを売ってもうけるビジネスをせんといかんわけです。
昨日は韓国人の建築家から久々に電話がかかってきて何かと思えば「お金に困っている。息子の学校の学費が払えない」と泣きついてくるわけです。
「何か仕事があれば、やるから店に来い」で呼んで、バスルームをきれいにすることにしました。ちょうど手洗いのところが外れかかっている。また開店時のままなので安物。ということで1万2千ドルをかけて手直しすることを急遽決定しました。
これも1つの人助け。このご時勢に韓国人を救う日本人は私だけか? 確かに店の改装を昨年やって正解で、その後から売り上げが良くなっているのは事実です。したがってバスルームをきれいにする意味はあるわけです。工事は休みの9月2日からスタートして6日の木曜日までに終わらせる段取りにしています。
すぐにもお金が必要なようだったので、6千ドルの小切手をすぐに書いてやりました。なんと気前の良いことか。まあ、困ったときはお互い様で、これに感謝して何か良いことをしてくれるだろうと、あまり期待せずに長く待ちますけどね。
来週は、日本から友達が子連れで遊びに来ますが、子供をアメリカの学校で体験入学させたいというので、聖学院に問い合わせましたが、快く受け入れてくれました。「TAKAさんにはお世話になっていますから」と言われると嬉いような、恥ずかしいような。寄付などの貢献しかしておりませんがね、こういうときに役に立ったということで、あちらを立てれば、こちらも立つという、まさに持ちつ持たれつの会見が網の目のように私の周りには巡っているんだと思いますね。
昨日、「キッチンでバイトをしたい」という学生から電話があり、さっそく来週の週末から働いてもらうことになりました。毎日は要らないが、週末は忙しいのでキッチンヘルパーは大助かりです。この上手いタイミング、なんとも言えないですね。これも1つの神からのご褒美か?とも都合よく考えるわけです。コネクトですね。
金儲けしたらその一部を慈善事業などに回すとか、いろいろ富の還元方法はありますが、こういうことをすることによって、またお金が回っていくんだと、この年(50歳ですがね)になって、なんとなく分かり始めましたかね。
環境団体のSacologyは毎月1千ドルです。ちょうど売り上げの1%が地球環境保全のために使われるという仕組みですね。そして学校のファンドレイジングへの寄付もかなりあります。学校の場合には、親御さんから要請を受けますが、それでまた店を利用してもらえます。お互いさまなんですね。
「そんな寄付するような金なんか、あるかい!」と言ってしまえば話はそこでお終いです。金はあるとかないとかではない、作るもんですからね。捻り出してみましょう。そこが知恵です。
明日が最後のお気楽ゴルフです。2週間空いて、商工会コンペ、翌週が地獄のジャパンフェスト、そしてコカコーラ提供のPGA最終戦です。自分のゴルフ時間が減りますが、これを「息抜き」としましょう。
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