パッションカップ 出場馬の近況と解説 修正版
すみませんは、このコラムは29日のローカルツアーに参加する馬にしか分からないと思います。一般の方はご遠慮ください。 なんて馬鹿なことをやっているんだ、と思ってください。
さて、皆さん 久々に19頭の馬が揃ったようで、盛り上がるパッションカップですが、1-2位の順位当ての参考になればと思い、主催者からの情報です。間違いもあります、失礼もあります、また無礼もあるかも知れません、ご容赦くださいませ。
1枠 ハイフォレストイン
アイアンの精度が増している。ここ1ヶ月の仲間内ゴルフでは負けなし、18ホールのスタミナだけが頼り。打つ前に納得する素振りができれば上位に食い込むのは間違いなし。
2枠 ベルウッドライト
最近、音沙汰なしで分からない。かつては「巧かった」ことは事実。ただ年齢が上がってきているのでそこが未知数。水泳とジムで体力維持を図っているものの本番で通用するかが問題。
3枠 ミニルックマウンテン
商工会をサボってフロリダで修行してきた成果を見たいもの。新しいドライバーを買って本人は気分が高揚しているが、すぐに乱れるのでそこが要注意! ダークホースかも。
4枠 マウントヒル
持ち前の腰痛がそこまで癒されているかが勝敗の鍵を握っている。あまり考えずにサッさと打ついつものゴルフがどこまで通用するか楽しみ。
5枠 カムバックシュガー
今回の任期が長いことを受け、それだけゴルフも上達すると確信。今のところ、本命にはなれないという評価。まだ家族が来ていないので、心の柱がやや細い。
6枠 エターナルファーム
ホームコースで距離を伸ばしているので、それがどこまで通用するかが課題、寄せは抜群だが、最近パットの精度が落ちているのは事実、本命だが本命にできないという判断。
7枠 ウィステリアファーム
私とやらないときには、良いらしい。ところが私とやると負けてしまう。プレッシャーと毒舌に弱い。ここでいつも攻めている。ただ他人と回ると強いかも、ホームコースに賭けるもの良し。
8枠 ウエストアイランド
毎週のようにゴルフに励んでおり、かなり腕前が上がってきているが、まだまだ若手は若手。ウッドを巧く使えるようになるまでは下位をさ迷うであろうと判断している。
9枠 メイビー
ウエストウッドと一緒に回ってかなりドライバーが飛ぶようになってきていると小耳に挟んでいる。ただし、寄せとパットの話はあまり聞かない。買うにはまだ早い。
10枠 ジェイ
しばらく独身だったものの、ようやく家族が帰国し、全体のバランスが良くなってくるという知人の話だが、「そんなもんかい」というのが私の判断、ゴルフはゴルフである。家族は家族である。
11枠 スモールポンド
未だ、未知数としておく。一緒に回ったことがなく情報不足。タイ滞在時は良かったようだが、最近は実力が今一出ていないという判断、ダークホースの筆頭、唯一の非民間からの出馬。
12枠 サイドフェンス
かつては「プロ」と呼ばれたほどの実力者。ただし年齢からの衰えがあり、それをどこまで技術でカバーできるかが課題。
13枠 ワンツリー
これまた未知数、ゴルフ好きではあるようだが、回数をこなしているとは思えない。従って、買いづらいのは、間違いない、そして初めてプレイするコースだと確信している。
14枠 ミニウィロー
幹事を気遣い、参加を表明した。こちらも持病の椎間板ヘルニアがどこまで耐えられるか。完走してくれればそれでいい。
15枠 ヤングベジー
今回、初出場。思った以上に米国生活に溶け込んでいる。この身軽さがどれだけゴルフに生かされているのか見もの。
16枠 ウェルスヒル
出張が多く、まともにゴルフをしていないという情報が流れている。かつてアジア滞在中は、かなり嵌っていたらしい。そのときの感触が戻ると化けるかも。うらめしや!
17枠 ホープジェネレーション
これまた子育て+出張で「時間が取れない」と嘆いている。ただ、それは言い訳であり、やる気になれば3分でも5分でも練習は可能、運よく100をきることだけを祈る。
18枠 タウンファーム
欠場の意思から一転、出場になった。ゴルフは毎週のようにこなしているので、ブレなければ底堅いゴルフをすると思う。
19枠 エンデュア
苦手意識が強いのが悩み。ただ今回はかなり予習をしていると聞いている。ドライバーは問題なし。寄せとパットの課題を片付けると、前回の2位が今回は1位になる可能性あり。
以上の情報があります。当日の予想最高気温は90度前後かと思います。
とここで終わりかと思ったら、急遽出馬を決めた馬がまたまた現れています。
20枠 クリアウオーター
「カンバーランドの暴れ馬」の異名を持つこの名馬は、スイングが豪快! ボールもよう飛ぶ!あとは方向性だけ、また崩れると修復に時間がかかる、これはまさに歯医者の治療と同じで、1回では済まない。2-3ホールかかることもある。ただし侮れない名馬。
これで枠がすべて埋まりました。20の名馬が出揃うのは久々のことで、やはり幹事の「人徳」としか言い様がない。義理と人情・同情・付き合いで出馬を決めてくれた素人馬に感謝申し上げる。
さて、皆さん 久々に19頭の馬が揃ったようで、盛り上がるパッションカップですが、1-2位の順位当ての参考になればと思い、主催者からの情報です。間違いもあります、失礼もあります、また無礼もあるかも知れません、ご容赦くださいませ。
1枠 ハイフォレストイン
アイアンの精度が増している。ここ1ヶ月の仲間内ゴルフでは負けなし、18ホールのスタミナだけが頼り。打つ前に納得する素振りができれば上位に食い込むのは間違いなし。
2枠 ベルウッドライト
最近、音沙汰なしで分からない。かつては「巧かった」ことは事実。ただ年齢が上がってきているのでそこが未知数。水泳とジムで体力維持を図っているものの本番で通用するかが問題。
3枠 ミニルックマウンテン
商工会をサボってフロリダで修行してきた成果を見たいもの。新しいドライバーを買って本人は気分が高揚しているが、すぐに乱れるのでそこが要注意! ダークホースかも。
4枠 マウントヒル
持ち前の腰痛がそこまで癒されているかが勝敗の鍵を握っている。あまり考えずにサッさと打ついつものゴルフがどこまで通用するか楽しみ。
5枠 カムバックシュガー
今回の任期が長いことを受け、それだけゴルフも上達すると確信。今のところ、本命にはなれないという評価。まだ家族が来ていないので、心の柱がやや細い。
6枠 エターナルファーム
ホームコースで距離を伸ばしているので、それがどこまで通用するかが課題、寄せは抜群だが、最近パットの精度が落ちているのは事実、本命だが本命にできないという判断。
7枠 ウィステリアファーム
私とやらないときには、良いらしい。ところが私とやると負けてしまう。プレッシャーと毒舌に弱い。ここでいつも攻めている。ただ他人と回ると強いかも、ホームコースに賭けるもの良し。
8枠 ウエストアイランド
毎週のようにゴルフに励んでおり、かなり腕前が上がってきているが、まだまだ若手は若手。ウッドを巧く使えるようになるまでは下位をさ迷うであろうと判断している。
9枠 メイビー
ウエストウッドと一緒に回ってかなりドライバーが飛ぶようになってきていると小耳に挟んでいる。ただし、寄せとパットの話はあまり聞かない。買うにはまだ早い。
10枠 ジェイ
しばらく独身だったものの、ようやく家族が帰国し、全体のバランスが良くなってくるという知人の話だが、「そんなもんかい」というのが私の判断、ゴルフはゴルフである。家族は家族である。
11枠 スモールポンド
未だ、未知数としておく。一緒に回ったことがなく情報不足。タイ滞在時は良かったようだが、最近は実力が今一出ていないという判断、ダークホースの筆頭、唯一の非民間からの出馬。
12枠 サイドフェンス
かつては「プロ」と呼ばれたほどの実力者。ただし年齢からの衰えがあり、それをどこまで技術でカバーできるかが課題。
13枠 ワンツリー
これまた未知数、ゴルフ好きではあるようだが、回数をこなしているとは思えない。従って、買いづらいのは、間違いない、そして初めてプレイするコースだと確信している。
14枠 ミニウィロー
幹事を気遣い、参加を表明した。こちらも持病の椎間板ヘルニアがどこまで耐えられるか。完走してくれればそれでいい。
15枠 ヤングベジー
今回、初出場。思った以上に米国生活に溶け込んでいる。この身軽さがどれだけゴルフに生かされているのか見もの。
16枠 ウェルスヒル
出張が多く、まともにゴルフをしていないという情報が流れている。かつてアジア滞在中は、かなり嵌っていたらしい。そのときの感触が戻ると化けるかも。うらめしや!
17枠 ホープジェネレーション
これまた子育て+出張で「時間が取れない」と嘆いている。ただ、それは言い訳であり、やる気になれば3分でも5分でも練習は可能、運よく100をきることだけを祈る。
18枠 タウンファーム
欠場の意思から一転、出場になった。ゴルフは毎週のようにこなしているので、ブレなければ底堅いゴルフをすると思う。
19枠 エンデュア
苦手意識が強いのが悩み。ただ今回はかなり予習をしていると聞いている。ドライバーは問題なし。寄せとパットの課題を片付けると、前回の2位が今回は1位になる可能性あり。
以上の情報があります。当日の予想最高気温は90度前後かと思います。
とここで終わりかと思ったら、急遽出馬を決めた馬がまたまた現れています。
20枠 クリアウオーター
「カンバーランドの暴れ馬」の異名を持つこの名馬は、スイングが豪快! ボールもよう飛ぶ!あとは方向性だけ、また崩れると修復に時間がかかる、これはまさに歯医者の治療と同じで、1回では済まない。2-3ホールかかることもある。ただし侮れない名馬。
これで枠がすべて埋まりました。20の名馬が出揃うのは久々のことで、やはり幹事の「人徳」としか言い様がない。義理と人情・同情・付き合いで出馬を決めてくれた素人馬に感謝申し上げる。
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