4月3日(金)イースター!
Aprile Tre (Venerdi) Tres de Abril (Viernes)
今日はGoodFridayで、マーケットはお休みですが、木曜日=昨日は下げたものの、かなり戻してきて、市場はTが何を言おうがあまり反応しなくなったのか、飽き飽きしているのか、原油だけは高くなっています。イランは早くも声明の後で攻撃を開始、バーレーンのアマゾンの施設がやられました。
昨夜のホワイトハウスでの演説で、トランプは連邦政府の優先事項について明確なビジョンを示し、軍事費の増額を強調、メディケイドやメディケアといった主要な国内プログラムは連邦政府が主導的に管理すべきではないと示唆しました。トランプは、この問題を国家資源の制約という観点から捉え、経済的圧力と現在進行中の世界的紛争を結びつけたのです。「米国は保育サービスなど提供できない…我々は戦争をしている」と述べ、「保育サービスなど提供できない。州が保育サービスを担当すべきだ」と訴えました。
トランプは、育児支援について言及し、すぐにその考えをより広範な社会福祉プログラムにまで拡大しました。「メディケイド、メディケア、こうした個別の制度は、州レベルで実施できる」と述べ「連邦レベルではできない。我々が対処すべきことが一つある。それは軍事的な防衛だ。国を守らなければならない。」一方、メディケイドは連邦政府と州政府が共同で資金を提供しており、連邦政府の負担分は主に一般税収から賄われています。高所得世帯は連邦所得税の相当部分を負担しているため、メディケイド全体の資金負担割合も高くなっています。しかし、富裕層の実効税率は控除、キャピタルゲイン税制、その他の税制戦略によって法定税率よりも低くなることが多く、これが最終的にこれらのプログラムに流入する歳入額に影響を与えています。
これらの発言は、明確な優先順位を示しています。国防が最優先であり、社会保障制度は州の責任へと移行する可能性があるということです。トランプは、こうした制度を軍事準備に比べれば二次的な問題だと述べることで、この見解をさらに強調。「こうした些細なことはすべて…州に任せるべきだ」と彼は付け加えました。
メディケアやメディケイドといった公的医療扶助制度が縮小または連邦政府の支援から切り離された場合、平均的なアメリカ人の経済的負担は相当なものになる可能性があります。ただし、その影響は年齢、健康状態、所得によって大きく異なります。現実的な視点から考えてみましょう。メディケア受給者(65歳以上)の場合、年間平均の医療費は相当な額になります。メディケアは現在、加入者一人当たり年間約13,000ドルから15,000ドルを支出しています。この公的支援が縮小または個人負担に切り替わった場合、高齢者は保険料、自己負担額、または民間医療保険の費用として、年間数千ドルから10,000ドル以上の追加負担です。メディケイドはあまり関係ないので省きます。
戦争にお金を使うということは借金が増えるということです。トランプは新たな軍事予算で、39兆ドルに上る国家債務にさらに7兆ドル近くを追加しようとしていると、監視団体が警告です。
ワシントンの財政タカ派は、ホワイトハウスが2027会計年度予算案を発表する予定の4月3日に注目していて、この予算案は、国防費を1.5兆ドルという大幅な「歴史的」増額を柱としています。国家債務はわずか数週間前に39兆ドルを超え、マスクやパウエル氏といった様々な立場の人々を不安にさせています。
ホワイトハウスのZOGEに関わっていたマスクは、昨年9月の会議で「国家債務は途方もなく高く、利払い費は国防総省の予算を上回っている。しかも、利払い費は増え続けている」。そして、「AIとロボットが国家債務の問題を解決できなければ、我々は破滅する」と結論づけました。トランプはこの状況に対し、利払い費が軍事予算を上回っている現状を是正するため、さらに債務を増やして軍事予算を増額するという対応を取ったのです。
超党派の責任ある連邦予算委員会は月曜日、国防予算を予想通り増額した場合、2027年度から2036年度までの国防裁量支出総額が5兆8000億ドル増加し、利払い費を含めると国債残高が6兆9000億ドル増加すると試算。同委員会は、予算期間が1年延長されたことと、金利の上昇を理由に、この予測を以前の試算から上方修正したと指摘しました。
さらに閣僚や幹部の更迭? ヘグセスが陸軍の参謀総長が解任されたようです。他に、ラトニック商務長官がエプスタイン問題で辞任の危機。その他数名です。ホワイトハウスがグレーハウスに、ガタガタですなあ。
さっき、伊藤貫さんの動画を少しだけ見ていましたが、やはり私の予測と同じです。イランは負けない、アメリカは負けるということです。ウクライナ戦争もそう、ロシアの勝ちでアメリカの負け、あれだけの武器・弾薬を注ぎ込んでも勝てない、すでに泥沼化ですよ。同じ子事がイランで起きようとしている。2003年から準備してきた対米戦争です。
なぜ2003年か? イランが2003年のイラク戦争以降、米国の介入に備えて防衛力強化や地域代理勢力(プロキシ)のネットワーク構築を進めてきたという見方は、軍事・国際関係の文脈でしばしば指摘されます。特に、米国やイスラエルとの軍事緊張が激化する中で、イランは「抵抗の軸」を強め、非対称戦の準備を継続していると分析されています。
なぜ2003年なのか? イラク戦争は2003年3月に開戦しました(終結は2011年12月)。2003年はフセイン政権が崩壊した「大規模戦闘」の終了時期であり、ここでイラン指導部は「次は俺たちがやられる」と思って準備をしてきたのでしょう。23年も準備をしてきた戦争、そして思いつきで半年程度で決まった戦争とは訳が違いますよ。トランプの言う事の大半が「嘘」であると分かるでしょう。1)イランは停戦を望んでいる→望んでいるのはアメリカ、イランは継続したい。2)イランの軍事施設はほぼ壊滅→とんでもない、まだまあ半分以上残っているでしょう。3)地上部隊の投入を検討→とんでもない、それはできない=死人あが多数出て全米で猛反発が起き、ベトナム戦争の反戦のようになる。まあ動画2時間近いので、じわじわ見ていきます。
マーケットは休みですが、3月の雇用統計が出ています。失業率は4.3%です。
NYは休みですが、欧州は動いているので一部の指標はあります。
Bコインは$66679、Eサリアムは$2045。
為替は159..55円、1.1536ユーロ。
ゴールドは$4702、シルバーは$73.17。原油はWTIが$111.54、北海ブレントは$109.03です。10年物国債は上げて4.345%になっています。
株は日経平均は上げ+660で53123円、欧州はFTのみ上げています。
明るめですが曇っています。今日から81-80--68-70です。土曜日が70%に、日曜日が90%になりました。たぶん、土曜日の夜から降って日曜日の朝に止むパターンではないかと。来週は快晴です。
オーガスタの天気も良好で雨なしです。気温は月曜日から71-74-69-73-73-77-73度になっています。いつもは日曜日は暑いのですが、これは良い感じになりそうです。朝方冷え込むのが火曜日から木曜日までですね。
今日もコストコで一部買い出しです。肉が足りないだろうと言われたので。明日は野菜をファーマーズで買います。日曜日の朝一ゴルフができれば良いが。それで夜にVIPを空港までお迎えです。皆さん、良い週末を! 来週のブログはお休みでしょうね。
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