新しいものは良い 9月14日(火)
Catoce de Septembre(Martes)
店用に買ったテレビを家用に切り替えました。たまたま先週末にリモコンが動かないとかあって、買い替えを検討していたわけです。それでコスコに行きハイセンスの50型を購入、385ドルでした。激安で軽い。ただ翌日、リモコンは動き、壁掛けのこれを取り換えるのが面倒なので、諦めました。それで家はまだパナソニックのプラズマ(たぶん10年経過)なので、切り替えようと思い、昨日家に持ち帰りました。やはり良いですね、新しいものは。前回VIZIOのテレビを購入したことがありましたが、1週間で返品しました。ハイセンスの方が使いやすい。ROKUと連動していて、まあうちはアンテナでセコく見ているんですが、それでもいろいろ見れるチャンネルも増えています。アンテナの接続も良く、電波が弱いのにちゃんと映っています。前はケーブルを入れていましたが、毎年高騰するのでやめたわけです。インターネットと一緒にして200ドル払っていました。今はインターネットだけで100ドルです。これさえも最初は90ドル程度でしたが、じわじわ上げてきています。
18歳の子が$2.5Mを手にしたらどうなるのか? これまでの生涯獲得賞金の総額は30万ドルでした。大坂なおみの場合は、ロスにテニスコート付きの$7Mの邸宅を買い、拠点にしていますけど。
昨夜のニュースでも報道されていました。食料品の高騰、インフレです。
これが今後も上がって行くのは必至。ワインに関していえば、さらに上がる。牛肉もそうでしょう。石油関連の消費財も上がっていくのでは? まだラップとかグローブが切れていることが起きていますから、こうした石油から作られるものは上げていくでしょう。
増税案が出てきています。キャピタルゲインが25%から28.8%になる案。そして年収40万ドル以上(独身の場合)の課税強化など。業績好調で給料を上げるのは良いが、ここで課税されるといやですよね。まあこれが始まるのは22年からですが。コロナです、昨日の米国は17万7千人とここ最近では一番多い数字です。2位に英国が入っています、3万4千人です。死亡者も米国は1880人に増えています。どこまで増えれば減るのか? まだまだ病弱な人が多いという証拠?
昨日のローカルはこれがニュースでした。Dunwoodyのアパートでのガス爆発です。これで、アパート全体のガスが止められたままです。幸いにも死亡した人はいなかったようですが、車などに被害が出ています。明日から雨の予報があるので、気温は低めです。
なかなか月曜日から飛ばしてくれますよ。ランチはそうでもなく、魚を下ろすとか仕事ができましたが、夜はキッチンが1人いないので大変でした。今日は通常に戻ります。
昨日からダイエットを開始、ランチは蕎麦でした。青梗菜とか入れました。ごはんはなし。夜はナッツと、シリアル、梨でしたかね。今朝もごはん抜きで、バナナとナッツです。今日もランチは蕎麦の予定です。大五郎、じっと我慢の子であった、ではありませんが、今週はとにかく耐えます。要するにメンタルの問題です、体は欲していないのに、心に空腹感とか食欲がある。これをコントロールすれば、体重は落ちていくのではないかと。ちなみに今朝は服を着て174.8でした。昨夜寝る前は177ありました。汗をかいて体重が落ちたということですか?
週末のハッピーアワーをやめることにしました。忙しすぎて対応できないからです。平日はまだ6時まで混まないのですが、週末は持ち帰りが5時前から入るし、大変なのです。
9月の最初にフロリダに送った茗荷が紛失?届いていないそうです。天下のUPSが紛失したのか? 仕方ないので今日また送りますけど。郵便局を信用していないのでUPSを選んだのですが、それが届かないとは、なんとも情けない。さて、荷造りしますか。
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