今日の出来事から 11月9日(木)打つ手変えてみて
Noviembre Nueves ( Jueves)
食べ放題で息を吹き返し、これが当たるかと思えば、店内はガラガラ。次の手は1皿100円ならぬ50円。これも奇抜なアイデアと言えるが、長続きするか????
これは日本のカッパ寿司の話です。スシローとクラに負けているのです、板挟み? それで奇策をどんどん打ち出していますが、たぶん1皿50円もそのうち消えるでしょう。
そういう問題ではないと思うからです。今の消費者、安くても物が良いと買わない。この前見た神明の営業する回転寿司は、ごはんが旨いから受けています。今の回転寿司では、ネタが良くないと受けないと言われています。
このかっぱ寿司の経営者は少し勘違いをしているのでは?世の中探せば、良い魚はまだまだありますよ。半端物など市場で値が付かないけど、美味しいものはたくさんあるはずです。違うところに頭を使わないとダメ。
東京のマーケティング支援会社「ピアラ」は、非喫煙者の社員に対し既定の有給休暇に加えて6日多く付与するという、ユニークな制度を始めました。喫煙している社員がタバコを吸いに出かけるのは、余分な休憩時間で不公平だという非喫煙の社員から意見が寄せられたことがきっかけだそうです。 確かに、たばこを吸いに行くのはおかしい、勤務時間の無駄です。これを年間に換算すると膨大な時間になるでしょう。
正社員になれなかった56歳の貧困 これ今の日本の一端ですよ。実に情けない人生ですが、仕方ないような。関係ないが、長距離トラックのドライバーを長年やると腰を壊すのかと=車の運転が長いと腰に良くない=このアメリカ南部の生活は車社会、決してカラダには良くない。ただそれだけですね、寿司でも学んで手に職つけておけば、この人の人生は少し変わっただろうにと思いますが、そこまでの頭もなかったのか。
学歴のない人は、手に職をつけるしかありません、それがサバイバルできる方法です。
中公新書から「定年後」という本が出ていますが、定年の近い人はこれを読むと良いでしょう。仕事がなくなってすることない人が多いらしいのです。彼らは図書館に行く、無料で新聞が本が読めますからね。人によってはハローワークに行く。とりあえず失業保険をもらう条件を満たすために行くのだそうです。
今や人生100年の時代です。60歳で定年退職してもまだ40年もあります。今は嘱託などで再雇用され、上手くいけば65歳まで働けますが、その後は本当の定年になります。これがアメリカとは大きく違うところ。アメリカは定年がないので、というか差別に当たるので、本人が辞めると言わなければ何歳でも働けます。
そういう面では、自営業者は自分の会社です、定年がありません。まあ、私のように区切りをして60歳で辞めるという人もいるでしょうが。
次の目標なり、夢をもって生きていくことがいかに大事かを思い知らされませんか? することが何もないのですよ、だから図書館で暇つぶし??? 畑でもいかんかい。東京に住んでいるなら千葉や埼玉に貸し農場でも借りて、畑をするとか、そういう発想ないのかい、団塊の世代で猛烈に働いて人生終わりじゃ、つまらないですよ。
沼津にあるスルガ銀行を知っていたら経済通? この銀行がなぜすごいのか? 地銀の中で収益力がダントツだからです。
銀行にとって大事なのは、業務収益率ですが、これがスルガ銀行は1.42%なのです。2位んも南日本銀行が0.59%でしかありませんから,スルガがいかにすごいか分かるでしょう。
どこかの記事で読みましたが、ふつうは銀行は企業向けの融資などで儲けているのを、スルガは個人にシフトして儲けていると書かれていました。他の銀行がやらないことを先駆けてやったからこその結果であると。
今日は、夕方まで雨です。 NYなど北部は土曜日までかなり気温が下がりますが、アトランタはそうでもないですね。
毎週来る家族がいます。いつもはご主人と奥さんで、だいたい180ドルを使いますが、チップは必ず80ドル置いていきます。
200ドル以上食べると100ドルを置いていくのだそうで、不思議な家族です。こういう人がいるから、売り上げが少なくてもチップが多い、サーバーは満足します。アメリカのレストラン、チップがなくなったら経営者は苦労するでしょう。儲けの額が半分になるのでは?
昨日は10年も来ている夫婦のうち、ご主人のアルさんが51歳の誕生日でした。NCから引っ越してきたのですが、バンカメの出身。今は奥さんはサントラストで働いていますが、その前はリーマンにいたそうです。
いつも株の話ですが、今年は来月にもトランプが減税を打ち出すので、そこで一段と株が上がるだろうと推測。しかし来年には調整が入ると。
秋からにバブルであると私は主張しているのですが、彼らも一部は認めています。住宅もバブルでしょう。これが来年の秋には弾けると私は思いますよ、推測ですけどね。
それでもアメリカで不動産を買うのは賢い投資です。最終的にはお金を残します。日本ならゼロに近くなりますからね。
食べ放題で息を吹き返し、これが当たるかと思えば、店内はガラガラ。次の手は1皿100円ならぬ50円。これも奇抜なアイデアと言えるが、長続きするか????
これは日本のカッパ寿司の話です。スシローとクラに負けているのです、板挟み? それで奇策をどんどん打ち出していますが、たぶん1皿50円もそのうち消えるでしょう。
そういう問題ではないと思うからです。今の消費者、安くても物が良いと買わない。この前見た神明の営業する回転寿司は、ごはんが旨いから受けています。今の回転寿司では、ネタが良くないと受けないと言われています。
このかっぱ寿司の経営者は少し勘違いをしているのでは?世の中探せば、良い魚はまだまだありますよ。半端物など市場で値が付かないけど、美味しいものはたくさんあるはずです。違うところに頭を使わないとダメ。
東京のマーケティング支援会社「ピアラ」は、非喫煙者の社員に対し既定の有給休暇に加えて6日多く付与するという、ユニークな制度を始めました。喫煙している社員がタバコを吸いに出かけるのは、余分な休憩時間で不公平だという非喫煙の社員から意見が寄せられたことがきっかけだそうです。 確かに、たばこを吸いに行くのはおかしい、勤務時間の無駄です。これを年間に換算すると膨大な時間になるでしょう。
正社員になれなかった56歳の貧困 これ今の日本の一端ですよ。実に情けない人生ですが、仕方ないような。関係ないが、長距離トラックのドライバーを長年やると腰を壊すのかと=車の運転が長いと腰に良くない=このアメリカ南部の生活は車社会、決してカラダには良くない。ただそれだけですね、寿司でも学んで手に職つけておけば、この人の人生は少し変わっただろうにと思いますが、そこまでの頭もなかったのか。
学歴のない人は、手に職をつけるしかありません、それがサバイバルできる方法です。
中公新書から「定年後」という本が出ていますが、定年の近い人はこれを読むと良いでしょう。仕事がなくなってすることない人が多いらしいのです。彼らは図書館に行く、無料で新聞が本が読めますからね。人によってはハローワークに行く。とりあえず失業保険をもらう条件を満たすために行くのだそうです。
今や人生100年の時代です。60歳で定年退職してもまだ40年もあります。今は嘱託などで再雇用され、上手くいけば65歳まで働けますが、その後は本当の定年になります。これがアメリカとは大きく違うところ。アメリカは定年がないので、というか差別に当たるので、本人が辞めると言わなければ何歳でも働けます。
そういう面では、自営業者は自分の会社です、定年がありません。まあ、私のように区切りをして60歳で辞めるという人もいるでしょうが。
次の目標なり、夢をもって生きていくことがいかに大事かを思い知らされませんか? することが何もないのですよ、だから図書館で暇つぶし??? 畑でもいかんかい。東京に住んでいるなら千葉や埼玉に貸し農場でも借りて、畑をするとか、そういう発想ないのかい、団塊の世代で猛烈に働いて人生終わりじゃ、つまらないですよ。
沼津にあるスルガ銀行を知っていたら経済通? この銀行がなぜすごいのか? 地銀の中で収益力がダントツだからです。
銀行にとって大事なのは、業務収益率ですが、これがスルガ銀行は1.42%なのです。2位んも南日本銀行が0.59%でしかありませんから,スルガがいかにすごいか分かるでしょう。
どこかの記事で読みましたが、ふつうは銀行は企業向けの融資などで儲けているのを、スルガは個人にシフトして儲けていると書かれていました。他の銀行がやらないことを先駆けてやったからこその結果であると。
今日は、夕方まで雨です。 NYなど北部は土曜日までかなり気温が下がりますが、アトランタはそうでもないですね。
毎週来る家族がいます。いつもはご主人と奥さんで、だいたい180ドルを使いますが、チップは必ず80ドル置いていきます。
200ドル以上食べると100ドルを置いていくのだそうで、不思議な家族です。こういう人がいるから、売り上げが少なくてもチップが多い、サーバーは満足します。アメリカのレストラン、チップがなくなったら経営者は苦労するでしょう。儲けの額が半分になるのでは?
昨日は10年も来ている夫婦のうち、ご主人のアルさんが51歳の誕生日でした。NCから引っ越してきたのですが、バンカメの出身。今は奥さんはサントラストで働いていますが、その前はリーマンにいたそうです。
いつも株の話ですが、今年は来月にもトランプが減税を打ち出すので、そこで一段と株が上がるだろうと推測。しかし来年には調整が入ると。
秋からにバブルであると私は主張しているのですが、彼らも一部は認めています。住宅もバブルでしょう。これが来年の秋には弾けると私は思いますよ、推測ですけどね。
それでもアメリカで不動産を買うのは賢い投資です。最終的にはお金を残します。日本ならゼロに近くなりますからね。
Comments