今日の出来事から 12月19日(月) あと2週間で今年も終わり
先週の売り上げは、悪い中でもまあまあという感じで、少しだけ息を吹き返しましたが、残りの2週間もなんとか巧く乗り切りたいですよ。
すでに2017年に向けて動き出しているところもあるでしょうが、自動車産業は大きな転換期になると言われています。
その1つがEVです。まさかここまで世界が大きく舵を切るとはトヨタでさえ思わなかった、それで慌てて事業部を発足、2020年までに出すでしょう。ハイブリッドの次は水素という図式があったのが崩れたわけで、(場合によっては水素自動車は日本だけのガラパゴスで終わる可能性が高いかもですよ)、世界は安易に作れる電気自動車に向かっているのです。そういう面ではBMWは正解だった?と言えるでしょう。
あまり車に対する知識のない私が調べたところ、ガソリン車の部品点数は10万点あります。そのうちエンジンだけで1万―3万点あるのです。
では、電気自動車に搭載するモーターの部品点数はというとわずかに30~40点ほどで、インバーターの部品点数を加えてもわずか100点ほどにしかならないのです。
それだけ、電気自動車は簡単に作れる?ということで、これまで完成車メーカーについてきた3次や4次の下請けメーカーの存続にも関わるということで、これをここで考えると、ジョージアに進出してきた自動車部品メーカーも今後も危ういということになります。
そして新しいモーターに関連する部品メーカーが進出してくる可能性も出るということでしょう。
日産はリーフを販売していますが、今回カルソニック株をすべて売却し1900億円を調達し、これをすべてEVにつぎ込みます。
そして救済した三菱には全く売れていないEVがありますが、技術はあるようで、これで一気に抜け出したいのでしょう。
EVの中で一番進んでいるのが北米です。特にカリフォルニアはすごい。テスラの本社もあります。そしてこれに関連して自動運転がグーグルで実験段階に入っています。ホンダも始めたところです。
数の上では中国が最大の市場ですが、次世代の車のカギを握るのはアメリカです。ここで勝てば世界で勝てるという図式なのでしょう。
東京五輪までにある程度のめどが立つでしょうし、場合によっては五輪に間に合うように自動運転の電気自動車を配備する計画もあるのでしょう。
カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題が浮上しています。
「ギャンブル依存症が増えるからカジノに反対」という声を聴きますが、これはおかしい。何でも依存症はありますよ。ポケモンGOでもあったでしょう? ラインもそうではないですか? パソコンゲームもそうでしょう? それを簡単に反対とはおかしいということです。
近隣のマカオで大きなビジネスになっているのです。金儲け=日本が栄えるチャンスなのですが、こういう良い点を見過ごして、悪いところばかりをひじくる野郎がいますよね。
私が思うに、カジノができたらパチンコ産業は衰退する、これは実に良いことなのです。パチンコ業者の大半は在日朝鮮人であり、その半分近くは正常な税務申告をしていないでしょう。そして抜いたお金は北朝鮮に流れている可能性も高いわけです。
また監督官庁の警察との癒着もひどいもんで、こうした利権を潰す意味でもパチンコ産業は衰退した方が良いのです。
ちなみに依存症の数は成人人口の約4.8%(男性8.8%、女性1.8%)で、先進国の中では突出しているそうです。
日産のリーフが中古市場で激安なのを知っていますか? 2-3年しか滞在しない駐在員の奥様にはこれが最適?
例えば2017年のリーフを新車で見ると$34000です。
これがCarMaxで2013年式なら1万ドル以下の9999ドルなのです、マイレージも36Kから43Kです。単純な話。3年落ちで30%の価値しかないわけです。
この原因を探ってみました。例えばアコードなら3年落ちでもまだ6割はあります。
REASON NUMBER ONE: Nobody actually paid the full sticker price for a Nissan Leaf.
日産は電気自動車を普及させたいために199ドルのリースを行ったので、大量にリースが発生し、それが終わったものが市場にあふれている。そして政府などの奨励金があって当時の3万5千ドルを実際には1万ドル引き状態で買えた。
REASON NUMBER TWO: Nissan flooded the market with these things.
その州政府や連邦政府の奨励金のせいで、一時はリーフブームがあり、不足していた時期もあった。その奨励金制度が終わり、ブームは去り、手放した人も多くいて市場にあふれている。今では人気のない車の1つなので値下げするしかない。
REASON NUMBER THREE: They’re losing battery capacity.
蓄電池の容量は段階を経て、減っていく。それを将来に買い替えまたは更新しないといけないので多額の費用がかかり、低いマイレージの間に売る人が多い。
REASON NUMBER FOUR: A cheaper model eventually came out a few years later.
最初は高いモデル3万5千ドル以上だったのに、今では廉価モデルがありこれが3万ドル、ということは実勢価格では2万の後半で買える。これによって中古市場でも値崩れが起きている。
これについて信頼するConsumerReport誌はなんといっているかといえば、
If you’ve been thinking of buying an electric car, but just can’t stomach the high price of entry, consider a used Leaf. The car scored very well when we tested it with quiet, smooth acceleration, a supple ride, and roomy interior that belie its economy-car exterior. Given the available deals, a low-mileage, $10,000 Leaf may be just the way to see if an electric car could work with your lifestyle.
True, there’s no getting around the Leaf’s range limitations. The car will go 75 to 80 miles on a good day before needing a recharge. And recharging takes about 6 hours, even after you invest in a dedicated 240-volt electric car charger. But it’s hard to beat for cheap transportation. Just be sure to negotiate.
単純には、中古の電気自動車で1万ドルで低いマイレージで買える日産のリーフはお買い得。1回の充電で75マイル走るのだから、問題なし。充電は6時間かかる。
うちの近所には2台のリーフがありますが、ガレージからの延長コードで夜間に充電しています。私も買いだと確信しますが、新車を販売する日産はこれでは赤字でしょう。
しかし、赤字でも電気自動車の市場で優位に立とうものなら、それは覚悟のことでしょう。今の棲み分けは、高級車がテスラの独占、そこにBMWがこれからどこまで食い込めるか、対して低価格では日産の独占ではないでしょうか? 宣伝費と思えば安い? しかし、デザインをもう少し買えないと不細工で今後は伸びないでしょう。三菱のEVのデザインはさらにひどい。
わざわざ、売れないデザインに仕上げたとしか思えないような不細工なデザインです。もう少し未来を感じさせるようなデザインにできないのか??? I-MIEVという名前だそうで、ちなみに2万3千ドルです。三菱はバッテリーを8年10万マイルまで保証しています、これは日産も同様です。
かなりの効果
「あー、もっと早く買えば良かった」と後悔していますが、加湿器が乾燥肌を救うのです。これまで暖房を入れると、肌がかさかさで、かいてしまう。それでクリームやローションを塗りまくり、それでも痒い。おかげで肌はボロボロに近かったのですが、昨日、加湿器を買いに行ってからは、かいていません。
これだけ違うものかと感心しています。もう1台買い、1階に1つ2階に1つ備えます。
考えたら暖房は温風ですから、部屋の湿り気をすべて奪うのです。それが肌を干上がらせます。白人の葉だが乾燥して干上がるのはこのせい? 有色人種、黄色や褐色、黒は脂分が多いので、まだ抜けないということか?
それにしてもすごいですね。昭和世代の私にはスイッチを入れたらすぐにミストが出てくるのが画期的、そして触っても濡れない。
ひと昔前の加湿器なら、窓がすべて濡れてしまい、そのせいでカビが発生していましたが、平成時代の加湿器はその心配がないのです。時代の進歩をここに感じますよ。私はもう、年寄りだ!
昨日、加湿器をいろいろ調べましたが、Walgreenなどでも売られていてPBは15ドルからあります。私のものはWalmartで買ったVicksの製品で、30ドルでした。
昨日が大河ドラマ「真田丸」の最後でしたが、私は見ていません。時代ものはあまり興味がない。それよりも木曜日に終わった「三ツ星の給食」が良かった。視聴率は5%程度を低迷し打ち切りも噂されていましたが、こういうシェフものはモチベが上がるのです。そして何か学ぶものがあります。
このドラマのおかげで、うちの卵焼はさらに綺麗に美味しくなったのです。採算度外視で良いものを作ることもたまには大事かと思う。
レストラン、やはり面白いビジネスですよ。私は小売りからの転身ですが、良いものを作って褒められる、それでリピーターが増える、手ごたえがあるものです。小売りは売れるものを仕入れないといけないが、レストランは売れるものを作り、それを売らないといけない。
レストランばかりやっている人には見せる商品と売る商品という発想がないと思いますが、小売りではウィンドウに飾る商品、そして中に入ってもらって売るまたは売れる商品というのがあります。これをレストランでもやるべきなのです。ウィンドウ商品は採算度外視でいく、実売品で儲ける。
12月だから?
あまり使わない金箔を12月だから大サービス!しています。握りの寿司にもマグロなどには少し金箔をつけています。これだけでお客さんは喜ぶものです。他がやらないことをやる、それが大事。これも1日1回の改善の1つですよ。
三ツ星の給食でのキーワードは「わくわく」だったのではないかと思います。わくわくは2つあります。まずは作る側が「わくわくする」、そしてもう1つは食べる側が「わくわくする」。自分で新しい料理やアレンジなどで「これ、イケルでー」という一品ができたらわくわくするでしょう? そして作るときにわくわくしているはずです。
食べる側は、その料理が運ばれてきたときに見てわくわく、食べてまたわくわくするのです。それが感動となりお金になる、そして次への来店となるわけです。
工場のベルトコンベヤーのような仕事も必要ですが、ホンダのNSXのような手仕事も大事なのです。今回、ホンダの社長はそれを従業員に伝える意味もあってある程度、採算度外視のNSXを生産した。それが大きな受注につながり、これが採算の取れる仕事になるかもしれない、そして従業員のモチベにつながるわけです。
この言い訳をどう思いますか?
中国外務省の華春瑩副報道局長は、南シナ海で中国海軍が米軍の無人潜水機を回収した問題で、トランプが「中国が盗んだ」と発言したことについて「『盗む』という言葉は非常に不愉快で、不正確だ」と批判。「船舶の航行の安全に危険が及ぶのを防ぐために、責任感をもって識別調査を行った」と述べた。
華氏はさらに、「あなたが道路上である物を見つけ、誰かがやってきて返してほしいと言えば、あなたは本当にこの人物の物か調べるだろう。とても簡単なことだ」と比喩を使って説明。無人潜水機が米側に引き渡される時期については明言を避け、「中米両軍はスムーズな意思疎通を保っており、適切に処理されると信じる」と述べるにとどめた。
当然、中を開けて分析してすべて解明した後で返すことでしょう。この行動の理由は、トランプが台湾総統と電話会談、「1つの中国にとらわれない」発言があったことへの報復でしかありません。
日本の海上保安庁が中国漁船を拿捕し、船長を逮捕したときも同じことがあったでしょう? 中国国内にいる適当な日本人をわけのわからない公安妨害とかで逮捕してぶち込むのです。それで「人質交換」です。こういう汚いことしかできない国なのです。
今週はなんとか雨なしの週のようです。ゴルフ場よ、乾いておくれ! 25日がゴルフ場は休みのようで、異例の24日にイブゴルフを開催です。
昨日はゴルフ仲間との納会でしたが、肝心の大将は風邪でダウン。今年の風邪はかなり治りが遅いようです。
大事なことは風邪をひかないことです。そのためには何をすべきか、「緊張感を保つ」ことにより、病原菌がカラダの中に入ってこない。
そしてビタミンCなどを多めにとる。例えばタンジェリンを買い、絞って飲む。ボトルのジュースはダメです。生を食べる飲むこと。
私は今、甘酒ドリンクを毎日飲んでいます。飲む点滴、必須アミノ酸がすべて含まれる安価なドリンク。これに柚子はちみつを入れて飲んでいます。
すでに2017年に向けて動き出しているところもあるでしょうが、自動車産業は大きな転換期になると言われています。
その1つがEVです。まさかここまで世界が大きく舵を切るとはトヨタでさえ思わなかった、それで慌てて事業部を発足、2020年までに出すでしょう。ハイブリッドの次は水素という図式があったのが崩れたわけで、(場合によっては水素自動車は日本だけのガラパゴスで終わる可能性が高いかもですよ)、世界は安易に作れる電気自動車に向かっているのです。そういう面ではBMWは正解だった?と言えるでしょう。
あまり車に対する知識のない私が調べたところ、ガソリン車の部品点数は10万点あります。そのうちエンジンだけで1万―3万点あるのです。
では、電気自動車に搭載するモーターの部品点数はというとわずかに30~40点ほどで、インバーターの部品点数を加えてもわずか100点ほどにしかならないのです。
それだけ、電気自動車は簡単に作れる?ということで、これまで完成車メーカーについてきた3次や4次の下請けメーカーの存続にも関わるということで、これをここで考えると、ジョージアに進出してきた自動車部品メーカーも今後も危ういということになります。
そして新しいモーターに関連する部品メーカーが進出してくる可能性も出るということでしょう。
日産はリーフを販売していますが、今回カルソニック株をすべて売却し1900億円を調達し、これをすべてEVにつぎ込みます。
そして救済した三菱には全く売れていないEVがありますが、技術はあるようで、これで一気に抜け出したいのでしょう。
EVの中で一番進んでいるのが北米です。特にカリフォルニアはすごい。テスラの本社もあります。そしてこれに関連して自動運転がグーグルで実験段階に入っています。ホンダも始めたところです。
数の上では中国が最大の市場ですが、次世代の車のカギを握るのはアメリカです。ここで勝てば世界で勝てるという図式なのでしょう。
東京五輪までにある程度のめどが立つでしょうし、場合によっては五輪に間に合うように自動運転の電気自動車を配備する計画もあるのでしょう。
カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題が浮上しています。
「ギャンブル依存症が増えるからカジノに反対」という声を聴きますが、これはおかしい。何でも依存症はありますよ。ポケモンGOでもあったでしょう? ラインもそうではないですか? パソコンゲームもそうでしょう? それを簡単に反対とはおかしいということです。
近隣のマカオで大きなビジネスになっているのです。金儲け=日本が栄えるチャンスなのですが、こういう良い点を見過ごして、悪いところばかりをひじくる野郎がいますよね。
私が思うに、カジノができたらパチンコ産業は衰退する、これは実に良いことなのです。パチンコ業者の大半は在日朝鮮人であり、その半分近くは正常な税務申告をしていないでしょう。そして抜いたお金は北朝鮮に流れている可能性も高いわけです。
また監督官庁の警察との癒着もひどいもんで、こうした利権を潰す意味でもパチンコ産業は衰退した方が良いのです。
ちなみに依存症の数は成人人口の約4.8%(男性8.8%、女性1.8%)で、先進国の中では突出しているそうです。
日産のリーフが中古市場で激安なのを知っていますか? 2-3年しか滞在しない駐在員の奥様にはこれが最適?
例えば2017年のリーフを新車で見ると$34000です。
これがCarMaxで2013年式なら1万ドル以下の9999ドルなのです、マイレージも36Kから43Kです。単純な話。3年落ちで30%の価値しかないわけです。
この原因を探ってみました。例えばアコードなら3年落ちでもまだ6割はあります。
REASON NUMBER ONE: Nobody actually paid the full sticker price for a Nissan Leaf.
日産は電気自動車を普及させたいために199ドルのリースを行ったので、大量にリースが発生し、それが終わったものが市場にあふれている。そして政府などの奨励金があって当時の3万5千ドルを実際には1万ドル引き状態で買えた。
REASON NUMBER TWO: Nissan flooded the market with these things.
その州政府や連邦政府の奨励金のせいで、一時はリーフブームがあり、不足していた時期もあった。その奨励金制度が終わり、ブームは去り、手放した人も多くいて市場にあふれている。今では人気のない車の1つなので値下げするしかない。
REASON NUMBER THREE: They’re losing battery capacity.
蓄電池の容量は段階を経て、減っていく。それを将来に買い替えまたは更新しないといけないので多額の費用がかかり、低いマイレージの間に売る人が多い。
REASON NUMBER FOUR: A cheaper model eventually came out a few years later.
最初は高いモデル3万5千ドル以上だったのに、今では廉価モデルがありこれが3万ドル、ということは実勢価格では2万の後半で買える。これによって中古市場でも値崩れが起きている。
これについて信頼するConsumerReport誌はなんといっているかといえば、
If you’ve been thinking of buying an electric car, but just can’t stomach the high price of entry, consider a used Leaf. The car scored very well when we tested it with quiet, smooth acceleration, a supple ride, and roomy interior that belie its economy-car exterior. Given the available deals, a low-mileage, $10,000 Leaf may be just the way to see if an electric car could work with your lifestyle.
True, there’s no getting around the Leaf’s range limitations. The car will go 75 to 80 miles on a good day before needing a recharge. And recharging takes about 6 hours, even after you invest in a dedicated 240-volt electric car charger. But it’s hard to beat for cheap transportation. Just be sure to negotiate.
単純には、中古の電気自動車で1万ドルで低いマイレージで買える日産のリーフはお買い得。1回の充電で75マイル走るのだから、問題なし。充電は6時間かかる。
うちの近所には2台のリーフがありますが、ガレージからの延長コードで夜間に充電しています。私も買いだと確信しますが、新車を販売する日産はこれでは赤字でしょう。
しかし、赤字でも電気自動車の市場で優位に立とうものなら、それは覚悟のことでしょう。今の棲み分けは、高級車がテスラの独占、そこにBMWがこれからどこまで食い込めるか、対して低価格では日産の独占ではないでしょうか? 宣伝費と思えば安い? しかし、デザインをもう少し買えないと不細工で今後は伸びないでしょう。三菱のEVのデザインはさらにひどい。
わざわざ、売れないデザインに仕上げたとしか思えないような不細工なデザインです。もう少し未来を感じさせるようなデザインにできないのか??? I-MIEVという名前だそうで、ちなみに2万3千ドルです。三菱はバッテリーを8年10万マイルまで保証しています、これは日産も同様です。
かなりの効果
「あー、もっと早く買えば良かった」と後悔していますが、加湿器が乾燥肌を救うのです。これまで暖房を入れると、肌がかさかさで、かいてしまう。それでクリームやローションを塗りまくり、それでも痒い。おかげで肌はボロボロに近かったのですが、昨日、加湿器を買いに行ってからは、かいていません。
これだけ違うものかと感心しています。もう1台買い、1階に1つ2階に1つ備えます。
考えたら暖房は温風ですから、部屋の湿り気をすべて奪うのです。それが肌を干上がらせます。白人の葉だが乾燥して干上がるのはこのせい? 有色人種、黄色や褐色、黒は脂分が多いので、まだ抜けないということか?
それにしてもすごいですね。昭和世代の私にはスイッチを入れたらすぐにミストが出てくるのが画期的、そして触っても濡れない。
ひと昔前の加湿器なら、窓がすべて濡れてしまい、そのせいでカビが発生していましたが、平成時代の加湿器はその心配がないのです。時代の進歩をここに感じますよ。私はもう、年寄りだ!
昨日、加湿器をいろいろ調べましたが、Walgreenなどでも売られていてPBは15ドルからあります。私のものはWalmartで買ったVicksの製品で、30ドルでした。
昨日が大河ドラマ「真田丸」の最後でしたが、私は見ていません。時代ものはあまり興味がない。それよりも木曜日に終わった「三ツ星の給食」が良かった。視聴率は5%程度を低迷し打ち切りも噂されていましたが、こういうシェフものはモチベが上がるのです。そして何か学ぶものがあります。
このドラマのおかげで、うちの卵焼はさらに綺麗に美味しくなったのです。採算度外視で良いものを作ることもたまには大事かと思う。
レストラン、やはり面白いビジネスですよ。私は小売りからの転身ですが、良いものを作って褒められる、それでリピーターが増える、手ごたえがあるものです。小売りは売れるものを仕入れないといけないが、レストランは売れるものを作り、それを売らないといけない。
レストランばかりやっている人には見せる商品と売る商品という発想がないと思いますが、小売りではウィンドウに飾る商品、そして中に入ってもらって売るまたは売れる商品というのがあります。これをレストランでもやるべきなのです。ウィンドウ商品は採算度外視でいく、実売品で儲ける。
12月だから?
あまり使わない金箔を12月だから大サービス!しています。握りの寿司にもマグロなどには少し金箔をつけています。これだけでお客さんは喜ぶものです。他がやらないことをやる、それが大事。これも1日1回の改善の1つですよ。
三ツ星の給食でのキーワードは「わくわく」だったのではないかと思います。わくわくは2つあります。まずは作る側が「わくわくする」、そしてもう1つは食べる側が「わくわくする」。自分で新しい料理やアレンジなどで「これ、イケルでー」という一品ができたらわくわくするでしょう? そして作るときにわくわくしているはずです。
食べる側は、その料理が運ばれてきたときに見てわくわく、食べてまたわくわくするのです。それが感動となりお金になる、そして次への来店となるわけです。
工場のベルトコンベヤーのような仕事も必要ですが、ホンダのNSXのような手仕事も大事なのです。今回、ホンダの社長はそれを従業員に伝える意味もあってある程度、採算度外視のNSXを生産した。それが大きな受注につながり、これが採算の取れる仕事になるかもしれない、そして従業員のモチベにつながるわけです。
この言い訳をどう思いますか?
中国外務省の華春瑩副報道局長は、南シナ海で中国海軍が米軍の無人潜水機を回収した問題で、トランプが「中国が盗んだ」と発言したことについて「『盗む』という言葉は非常に不愉快で、不正確だ」と批判。「船舶の航行の安全に危険が及ぶのを防ぐために、責任感をもって識別調査を行った」と述べた。
華氏はさらに、「あなたが道路上である物を見つけ、誰かがやってきて返してほしいと言えば、あなたは本当にこの人物の物か調べるだろう。とても簡単なことだ」と比喩を使って説明。無人潜水機が米側に引き渡される時期については明言を避け、「中米両軍はスムーズな意思疎通を保っており、適切に処理されると信じる」と述べるにとどめた。
当然、中を開けて分析してすべて解明した後で返すことでしょう。この行動の理由は、トランプが台湾総統と電話会談、「1つの中国にとらわれない」発言があったことへの報復でしかありません。
日本の海上保安庁が中国漁船を拿捕し、船長を逮捕したときも同じことがあったでしょう? 中国国内にいる適当な日本人をわけのわからない公安妨害とかで逮捕してぶち込むのです。それで「人質交換」です。こういう汚いことしかできない国なのです。
今週はなんとか雨なしの週のようです。ゴルフ場よ、乾いておくれ! 25日がゴルフ場は休みのようで、異例の24日にイブゴルフを開催です。
昨日はゴルフ仲間との納会でしたが、肝心の大将は風邪でダウン。今年の風邪はかなり治りが遅いようです。
大事なことは風邪をひかないことです。そのためには何をすべきか、「緊張感を保つ」ことにより、病原菌がカラダの中に入ってこない。
そしてビタミンCなどを多めにとる。例えばタンジェリンを買い、絞って飲む。ボトルのジュースはダメです。生を食べる飲むこと。
私は今、甘酒ドリンクを毎日飲んでいます。飲む点滴、必須アミノ酸がすべて含まれる安価なドリンク。これに柚子はちみつを入れて飲んでいます。
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