今日の出来事から 12月2日(金) 1日1つの改善?
停滞=死、この言葉を胸に毎日奮闘していますが、それで結果が出るなら、お安い御用です。そうは出ません。しかし、ここで諦めるわけにはいかない。ということで、昨日はワインクーラーの配置換えを行いました。バーの下にあったものを反対側に移動しました。それで空いたスペースを整理整頓できる棚にしようと思っています。Lowesに後で行って、収納コーナーで何か探します。サーバーが同じ場所で会計する、ドリンク作る、持ち帰りの準備をする、この3つの作業が重なるとスペースが実に狭い、そして忙しいと片付けないので、なおさら狭くなるのです。その改善です。
売り上げを上げるためにするのではなく、今後、売り上げが上がったときに、対応できるように今のうちにしておくのです。
ワインクーラーにあるワインを取り出すのは1日に1回あるかないかです、高級なボトル売りのワインが入っていますから、毎日は使わないのです。それなら通行の少ない場所に配置換えするのが、当然でしょう。これが改善だと思います。
あのトヨタでさえ、まだ毎日改善案が出ているのですよ。うちのような零細企業は山ほど、効率の悪いことが起きています。
昨日もある赤ワインのグラス売りを棚から営業中に取り出しているサーバーがいました。開店前にする仕事です。それができていないから、しているのです。アルミのキャップを外し、コルクを開けてワインをグラスに注ぎますが1分かかっています。所定の位置に最初からあれば、10秒です。50秒のロスタイム、これを何も感じていないのが問題なのです。今日も夕方のミーティングで取り上げて、改善です。というかマニュアルにはそう書いてあるのにできていない。毎日お題目のように唱えるしかありませんが。
このように、毎日何か探していけば、1年で365の改善ができます。前は良かったのですよ、言わなくてもできるサーバーがいましたからね、それが辞めてしまって、残ったサーバーの質をどこまで上げるかが私の課題です。できないならしつこく巧みに言うしかないでしょう。
復帰への道を歩んでいたはずのASKA容疑者は、なぜ再び覚せい剤に手を染めてしまったのか。今年1月、ASKA容疑者は東京都八王子市内の病院に入院していた。しかし、ASKA容疑者が「病院から出たい」と言い張ったことで、福岡にいるASKA容疑者の実の父親が退院させた。しかし、妻と2人の子どもは、入院して治療してほしいと希望しており、実家側と意見が割れてしまった。結果的に、病院を途中で退院したことが、再犯につながってしまったのか。とありますが、「意思が弱い」それだけです、「バカ」なんでしょう。槙原はきちんと復帰しています。夢を売る芸能人がそれを裏切ってはいけない。
あの槙原が、裁判所で裁判官に言われたことがあります。
「最後に、私の個人的な話をさせて下さい。私は、なかなか司法試験に受からず、気持ちがめげかけたことが何度もありました。そんな時、私を力づけてくれたのが、被告の歌です。 私は気持ちが折れかけた時、何度も被告の歌を聴いて元気をもらい、どうにか司法試験に受かることができました。被告は私の恩人でもあるのです。 その恩人と、今こんな形で会わなければならないのは、私にとってもすごくつらいことです。ぜひ立ち直って、また私たちに元気を下さい」だったそうです。1人は立ち直り、1人は挫折した。
ひどいね、シカゴ
シカゴの警察は、年初からこれまでに市内で発生した殺人事件が700件を突破して過去約20年で最高水準となったことを明らかにしました。11月の殺人は77件で、年初来の合計が701件となりました。過去最高は97年の761件ですが、このペースだと超えそうです。
ユニクロとGUの違い分かりますか? 週刊ダイヤモンドに出ていますが、今後GUがユニクロを抜くのではないか?と書かれています。
2006年にオープンしたGUは、当時傾きかけていたダイエーの店舗への集客目的で開店したユニクロの下位ブランド店。ユニクロほどの品質ではないが安いというのが当時のGUのコンセプトで、2009年には990円ジーンズがヒットして、存在感をアピール。
GUの転機は2011年で、この年GUはユニクロの下位ブランドのポジションを捨てて、「ハイファッションブランド」へと舵切り。ここが現在のユニクロとの成長率格差を生んでいる最大のポイント。
ユニクロや2010年までのGUは、定番カジュアルを安価に販売する衣料品店。それに対してハイファッションとは、最新の流行ファッションを安価な価格で提供する事業コンセプト。H&MもZARAも、ジャンル的にはハイファッションの衣料品店。
何年でも安心して着られる服を売っているのがユニクロ、今年着ると「いいねえ」と言われるが2年後くらいに着ると「何それ?ダサ!」と言われるリスクのある服を売っているのが、GUでありH&MでありZARAだということ。
GUは今期の決算で売上高1878億円、営業利益222億円と国内ユニクロ事業の4分の1くらいの規模まで成長。前年比で言えば33%増。ファーストリテイリンググループで見れば一番の成長株、対するユニクロは3%程度の伸びでしかない。すでに32年の歴史があるので仕方ないともいえる。
ユニクロの商品は品質がいい。4~5年は着ないと形が崩れてこない。だからユニクロの定番商品の売上は、その地域に店舗が根を下ろして10年くらいすると頭打ちになってくる。
ユニクロの近年の成長を支えてきたのは、新ジャンルで、ヒートテックやブラトップ、リラコやステテコ、そしてウルトラライトダウン。そのような新しいジャンルの商品。しかし2016年は新商品が出なかった。
世界のアパレルランキングでみると、世界3位のGAP、世界4位のユニクロ、(5位のビクトリアシークレットを飛ばして)6位がカルバンクライン、7位がラルフローレンと、ユニクロと同じビジネスモデルの壁を持つアパレルメーカーは皆、1~2兆円の壁の前で立ち止り。
そのランキングで突きぬけている1位のZARAと2位のH&Mは、どちらもハイファッションであり、商品の陳腐化がビジネスモデルに織り込まれているために、突き抜けた成長ができる。ということで、GUの方が成長度が高いということ。果たしてどうでしょう?
五輪返上??? まさかのウルトラC、あっても良いのでは?というのが現代ビジネスに出ています。デンバー市が、'76年に開催予定だった冬季オリンピックを返上た例があります。
同市が冬季オリンピックの開催地に当選したのは'70年。'76年がコロラド州の創立からちょうど100周年で、記念事業的な意味合いの強い立候補だった。
招致のため、市当局が国際オリンピック委員会(IOC)に提出した計画には「自然環境に配慮したオリンピック」「予算は最小限」といった、まるでどこかで聞いたことのあるような文言。
だが'72年には、当初の予算見積もりが小さすぎ、債券を発行して市民から追加資金を募らないと開催できないこと、競技場を作るために、山肌を削るといった大規模な工事が必要になることなど、招致のために市当局が並べた売り文句が、どれも完全に「絵に描いたモチ」だったことが判明。
そして同年秋、州民投票が実施され、開催反対派が勝利。「オリンピック返上」が決まった。
3兆円の予算を2兆円にできるのか、小池さん。私はこの人だけは、さんを付けますが。デンバー市の返上が決まった時は、開催までの残り時間は3年でしたが、IOCが世界各地の都市に打診した結果、12年前の'64年に冬季オリンピックを開催したオーストリアのインスブルックが一度使った施設を再利用することができるということで決まったそうです。
実はそこにはこんな裏があるのです。小池さんがひそかに目を配っていることがあり、それは、安倍政権が手を焼いている、天皇の「生前退位」。
政府の集めた有識者会議で「右派」と目される識者のほとんどが、「生前退位」に反対。天皇陛下が『生前退位』したいと言い出した背景には、『もし2020年の前半に自分が死んだら、オリンピックどころではなくなる』という懸念。退位さえしていれば、万が一のことがあっても国を挙げた『大喪の礼』を行う必要はない。こう考えている。
安倍総理は、「生前退位」の実現のために必要な皇室典範の改正には、乗り気でない。あまりに時間と手間がかかりすぎるため、政治生命を使い果たしかねないから。だからこそ、有識者会議では反対派の識者を中心に意見を集め、先送りしようとしている。お金の問題もそうですが、そうした天皇の問題も絡んでいるとは面白い?日本です。
不思議?
テネシーの山火事で、累計11人が死亡したそうで、700戸の家が燃えたそうです。でも、どうして11人も死んだのか不思議なのです。カリフォルニアの山火事のほうがはるかに先輩で、こちらで死亡事例はありません。逃げ遅れたといえばそれまでなのですが、どうして逃げ遅れたのか? 山火事はそんなに早く来ないし、方向も時期も分っていたはずです。
天気も寒けりゃ、売り上げも寒い! ジェット気流が下がってきたところにメキシコ湾から湿った空気が流れこんできて、そのための雨です。すでにテキサスからオクラホマにかけての広範囲で雨が降っていて、これが自然と東に流れて日曜日の昼過ぎからアトランタに雨が降るという計算です。このため、朝一のゴルフは可能ではないか、しかしかなり寒いのは間違いないということです。
老人を狙え!ではありませんが、昨日、来られた方が握りをオーダーして、ヒラメが入っていたので、おためしでカレイをサービスで出しました。同じ形状の魚で、ヒラメはたんぱくですが、カレイは脂があります。私自身が運び、説明しましたが、「これは美味しい」と言ってくれました。SOTOに良く行っていたそうで、私もそこで働いていたので話が盛り上がりました。
売り上げ悪くても、富裕層は毎週1回来ます。彼らにお金は関係ありませんからね、良いもの、美味しいものを食べたいだけです。そういう彼らに少しサービスするだけで、また戻ってきてくれるように仕向けることができるような気がします。
別にそういう、いやらしい魂胆があるわけでもありません。お年寄りには親切に、それが第一です。先週は93歳になったおばあちゃんのディナーもありました。皆さん、良い週末を!
売り上げを上げるためにするのではなく、今後、売り上げが上がったときに、対応できるように今のうちにしておくのです。
ワインクーラーにあるワインを取り出すのは1日に1回あるかないかです、高級なボトル売りのワインが入っていますから、毎日は使わないのです。それなら通行の少ない場所に配置換えするのが、当然でしょう。これが改善だと思います。
あのトヨタでさえ、まだ毎日改善案が出ているのですよ。うちのような零細企業は山ほど、効率の悪いことが起きています。
昨日もある赤ワインのグラス売りを棚から営業中に取り出しているサーバーがいました。開店前にする仕事です。それができていないから、しているのです。アルミのキャップを外し、コルクを開けてワインをグラスに注ぎますが1分かかっています。所定の位置に最初からあれば、10秒です。50秒のロスタイム、これを何も感じていないのが問題なのです。今日も夕方のミーティングで取り上げて、改善です。というかマニュアルにはそう書いてあるのにできていない。毎日お題目のように唱えるしかありませんが。
このように、毎日何か探していけば、1年で365の改善ができます。前は良かったのですよ、言わなくてもできるサーバーがいましたからね、それが辞めてしまって、残ったサーバーの質をどこまで上げるかが私の課題です。できないならしつこく巧みに言うしかないでしょう。
復帰への道を歩んでいたはずのASKA容疑者は、なぜ再び覚せい剤に手を染めてしまったのか。今年1月、ASKA容疑者は東京都八王子市内の病院に入院していた。しかし、ASKA容疑者が「病院から出たい」と言い張ったことで、福岡にいるASKA容疑者の実の父親が退院させた。しかし、妻と2人の子どもは、入院して治療してほしいと希望しており、実家側と意見が割れてしまった。結果的に、病院を途中で退院したことが、再犯につながってしまったのか。とありますが、「意思が弱い」それだけです、「バカ」なんでしょう。槙原はきちんと復帰しています。夢を売る芸能人がそれを裏切ってはいけない。
あの槙原が、裁判所で裁判官に言われたことがあります。
「最後に、私の個人的な話をさせて下さい。私は、なかなか司法試験に受からず、気持ちがめげかけたことが何度もありました。そんな時、私を力づけてくれたのが、被告の歌です。 私は気持ちが折れかけた時、何度も被告の歌を聴いて元気をもらい、どうにか司法試験に受かることができました。被告は私の恩人でもあるのです。 その恩人と、今こんな形で会わなければならないのは、私にとってもすごくつらいことです。ぜひ立ち直って、また私たちに元気を下さい」だったそうです。1人は立ち直り、1人は挫折した。
ひどいね、シカゴ
シカゴの警察は、年初からこれまでに市内で発生した殺人事件が700件を突破して過去約20年で最高水準となったことを明らかにしました。11月の殺人は77件で、年初来の合計が701件となりました。過去最高は97年の761件ですが、このペースだと超えそうです。
ユニクロとGUの違い分かりますか? 週刊ダイヤモンドに出ていますが、今後GUがユニクロを抜くのではないか?と書かれています。
2006年にオープンしたGUは、当時傾きかけていたダイエーの店舗への集客目的で開店したユニクロの下位ブランド店。ユニクロほどの品質ではないが安いというのが当時のGUのコンセプトで、2009年には990円ジーンズがヒットして、存在感をアピール。
GUの転機は2011年で、この年GUはユニクロの下位ブランドのポジションを捨てて、「ハイファッションブランド」へと舵切り。ここが現在のユニクロとの成長率格差を生んでいる最大のポイント。
ユニクロや2010年までのGUは、定番カジュアルを安価に販売する衣料品店。それに対してハイファッションとは、最新の流行ファッションを安価な価格で提供する事業コンセプト。H&MもZARAも、ジャンル的にはハイファッションの衣料品店。
何年でも安心して着られる服を売っているのがユニクロ、今年着ると「いいねえ」と言われるが2年後くらいに着ると「何それ?ダサ!」と言われるリスクのある服を売っているのが、GUでありH&MでありZARAだということ。
GUは今期の決算で売上高1878億円、営業利益222億円と国内ユニクロ事業の4分の1くらいの規模まで成長。前年比で言えば33%増。ファーストリテイリンググループで見れば一番の成長株、対するユニクロは3%程度の伸びでしかない。すでに32年の歴史があるので仕方ないともいえる。
ユニクロの商品は品質がいい。4~5年は着ないと形が崩れてこない。だからユニクロの定番商品の売上は、その地域に店舗が根を下ろして10年くらいすると頭打ちになってくる。
ユニクロの近年の成長を支えてきたのは、新ジャンルで、ヒートテックやブラトップ、リラコやステテコ、そしてウルトラライトダウン。そのような新しいジャンルの商品。しかし2016年は新商品が出なかった。
世界のアパレルランキングでみると、世界3位のGAP、世界4位のユニクロ、(5位のビクトリアシークレットを飛ばして)6位がカルバンクライン、7位がラルフローレンと、ユニクロと同じビジネスモデルの壁を持つアパレルメーカーは皆、1~2兆円の壁の前で立ち止り。
そのランキングで突きぬけている1位のZARAと2位のH&Mは、どちらもハイファッションであり、商品の陳腐化がビジネスモデルに織り込まれているために、突き抜けた成長ができる。ということで、GUの方が成長度が高いということ。果たしてどうでしょう?
五輪返上??? まさかのウルトラC、あっても良いのでは?というのが現代ビジネスに出ています。デンバー市が、'76年に開催予定だった冬季オリンピックを返上た例があります。
同市が冬季オリンピックの開催地に当選したのは'70年。'76年がコロラド州の創立からちょうど100周年で、記念事業的な意味合いの強い立候補だった。
招致のため、市当局が国際オリンピック委員会(IOC)に提出した計画には「自然環境に配慮したオリンピック」「予算は最小限」といった、まるでどこかで聞いたことのあるような文言。
だが'72年には、当初の予算見積もりが小さすぎ、債券を発行して市民から追加資金を募らないと開催できないこと、競技場を作るために、山肌を削るといった大規模な工事が必要になることなど、招致のために市当局が並べた売り文句が、どれも完全に「絵に描いたモチ」だったことが判明。
そして同年秋、州民投票が実施され、開催反対派が勝利。「オリンピック返上」が決まった。
3兆円の予算を2兆円にできるのか、小池さん。私はこの人だけは、さんを付けますが。デンバー市の返上が決まった時は、開催までの残り時間は3年でしたが、IOCが世界各地の都市に打診した結果、12年前の'64年に冬季オリンピックを開催したオーストリアのインスブルックが一度使った施設を再利用することができるということで決まったそうです。
実はそこにはこんな裏があるのです。小池さんがひそかに目を配っていることがあり、それは、安倍政権が手を焼いている、天皇の「生前退位」。
政府の集めた有識者会議で「右派」と目される識者のほとんどが、「生前退位」に反対。天皇陛下が『生前退位』したいと言い出した背景には、『もし2020年の前半に自分が死んだら、オリンピックどころではなくなる』という懸念。退位さえしていれば、万が一のことがあっても国を挙げた『大喪の礼』を行う必要はない。こう考えている。
安倍総理は、「生前退位」の実現のために必要な皇室典範の改正には、乗り気でない。あまりに時間と手間がかかりすぎるため、政治生命を使い果たしかねないから。だからこそ、有識者会議では反対派の識者を中心に意見を集め、先送りしようとしている。お金の問題もそうですが、そうした天皇の問題も絡んでいるとは面白い?日本です。
不思議?
テネシーの山火事で、累計11人が死亡したそうで、700戸の家が燃えたそうです。でも、どうして11人も死んだのか不思議なのです。カリフォルニアの山火事のほうがはるかに先輩で、こちらで死亡事例はありません。逃げ遅れたといえばそれまでなのですが、どうして逃げ遅れたのか? 山火事はそんなに早く来ないし、方向も時期も分っていたはずです。
天気も寒けりゃ、売り上げも寒い! ジェット気流が下がってきたところにメキシコ湾から湿った空気が流れこんできて、そのための雨です。すでにテキサスからオクラホマにかけての広範囲で雨が降っていて、これが自然と東に流れて日曜日の昼過ぎからアトランタに雨が降るという計算です。このため、朝一のゴルフは可能ではないか、しかしかなり寒いのは間違いないということです。
老人を狙え!ではありませんが、昨日、来られた方が握りをオーダーして、ヒラメが入っていたので、おためしでカレイをサービスで出しました。同じ形状の魚で、ヒラメはたんぱくですが、カレイは脂があります。私自身が運び、説明しましたが、「これは美味しい」と言ってくれました。SOTOに良く行っていたそうで、私もそこで働いていたので話が盛り上がりました。
売り上げ悪くても、富裕層は毎週1回来ます。彼らにお金は関係ありませんからね、良いもの、美味しいものを食べたいだけです。そういう彼らに少しサービスするだけで、また戻ってきてくれるように仕向けることができるような気がします。
別にそういう、いやらしい魂胆があるわけでもありません。お年寄りには親切に、それが第一です。先週は93歳になったおばあちゃんのディナーもありました。皆さん、良い週末を!
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