今日の出来事から 8月31日(水) すでに連休モード!
ガラガラの継続ですよ。ランチは単価で稼いで、なんとか踏ん張っていますが、ディナーの客数が落ちています。ここも単価の高いお客さんに救われていますが、数でこなしていかないと伸びません。 夏の最後の休みで、ビーチに行く人が多い中、ハリケーンの直撃になりそうで、避難する可能性、水浸しになりそうですね。 私はいつも通りの連休で、どこにも行かず、辛抱辛抱です。8月も今日で終わり、すでに今年の8カ月が自動的に終わるのです。年末もすぐに来るだろうと思い、「あと5年頑張る」と宣言し働きづめですが、それもすぐに来るんじゃないかと思います。 私がいつも「そのうちマグロがいなくなる」と言っているものだから、アメリカ人の友人がいろいろ記事を見て送ってくれます。これは南シナ海での中国漁船によるマグロの水揚げです。すでに冷凍になっていますが。 こんな光景も減ってきています。 ここから魚がいなくなっています、特にマグロはひどいそうです、規制も何もないので、枯渇したわけです。 南シナ海から消えたマグロ 興味のある方はこれを英語で読んでください、ナショナルジオグラフィックの記事です。 日銀がつぶれる??? 「自分の資産を日本円だけで持っている人は、近い将来、大損するどころか、日々の生活すらままならなくなる」――そんな指摘をするのは、参議院議員であり、経済評論家の藤巻健史氏。「『日銀は民間の銀行ではない。倒産するはずがないじゃないか』と普通の人は思うでしょうが、私は本気でそう思っています。なぜなら、日銀は引いてはいけない引き金を引いてしまった」 その引き金とは、アベノミクスで実施された「異次元の量的緩和」。「国が発行する国債を日銀が買い取ることで、市中のお金をジャブジャブと増やす……。この政策によって、株価は上がり、景気は上向いたように見えますが、それはあくまで短期的な視点で見た話に過ぎません。長期的に考えれば、異次元の量的緩和は、三途の川を渡るような行為です」 昨年度、日本国債は約152兆円が発行されましたが、そのうちの約110兆円は日銀が買い上げています。これだけの買い手がいなくなると、代わりの買い手などいませんから、国債は暴落を免れません。すると、国はそんな高い金利では入札できないのでお金が足りなくなり、財政は破綻してしまいます」 印刷機