今日の出来事から 5月10日(火) 進んでいますよー。
老人は語る
2014年にシェア争いが過熱し、スズキとダイハツが激しい販売合戦を繰り広げ、買い手のいない新車をディーラーなどの名義で一度登録して販売台数をかさ上げする「自社登録」が進み、新車ながら中古車扱いになり安売りされる「新古車」が増え、結果的に各社の収益悪化を招いたものです。
これが人気
ホンダが1981年から1984年にかけて製造・販売していたバイク「CBX400F」が、にわかに脚光を浴びているそうです。当時の売値は49万円、今は市場では300万円だそうです。1990年代の人気漫画『疾風伝説 特攻の拓』や『湘南純愛組!』に登場したことも手伝って、いわゆる「走り屋」のあいだで人気が沸騰。その一方で、生産中止で現存するバイクの数が減って、プレミアムがついたというわけだ。「ブランド」バイクに乗る、ステータスもあるとか。
私、このCB400Fのインテグラ(風防付き)を持っていたんですがねえ。
タイムシェアが人気
タイムシェアとは、リゾート施設の1部屋を一定期間利用できる“所有権”のこと。「時間を買う」ので別荘に比べて手軽でリーズナブル。かつ権利は永続的で、相続も可能な財産になるのが売り。
スズキの鈴木修会長は決算会見で、シェア争いが激化した2016年3月期の軽自動車市場について「(コモディティ化した)白物家電の二の舞いになるのではないかといった現実を見た」と振り返り、昨年10月以降、「お行儀の悪い売り方をやめた」と説明。
17年3月期は、シェア重視から「1台1台を大切に売っていく考え方に大幅に方向転換する」と明言。スズキは17年3月期の軽自動車販売を55万台計画。軽自動車の全体需要を消費増税前の駆け込みの影響を含まず160万―180万台と予想し、同社の目標台数が180万台のうち(シェア)30%を確保する」ために掲げた数字と説明。2014年にシェア争いが過熱し、スズキとダイハツが激しい販売合戦を繰り広げ、買い手のいない新車をディーラーなどの名義で一度登録して販売台数をかさ上げする「自社登録」が進み、新車ながら中古車扱いになり安売りされる「新古車」が増え、結果的に各社の収益悪化を招いたものです。
これが人気
ホンダが1981年から1984年にかけて製造・販売していたバイク「CBX400F」が、にわかに脚光を浴びているそうです。当時の売値は49万円、今は市場では300万円だそうです。1990年代の人気漫画『疾風伝説 特攻の拓』や『湘南純愛組!』に登場したことも手伝って、いわゆる「走り屋」のあいだで人気が沸騰。その一方で、生産中止で現存するバイクの数が減って、プレミアムがついたというわけだ。「ブランド」バイクに乗る、ステータスもあるとか。
私、このCB400Fのインテグラ(風防付き)を持っていたんですがねえ。
タイムシェアが人気
タイムシェアとは、リゾート施設の1部屋を一定期間利用できる“所有権”のこと。「時間を買う」ので別荘に比べて手軽でリーズナブル。かつ権利は永続的で、相続も可能な財産になるのが売り。
業界最大手はヒルトン・グランド・バケーションズ。世界64リゾート、25万組以上の会員。日本では2003年に支店を開設後、会員は昨年末に5万組を突破。人気は何といってもハワイ・オアフ島の施設。テロの影響で海外旅行市場は低迷しているが、ハワイは別格。毎年150万人程度の日本人が安定的に渡航。そうした中、大手旅行会社によると、近年は旅行会社のツアー利用率が70%以下になった一方で、個人手配のコンドミニアムやタイムシェアの利用が増加。数百万円の投資ですが、固定資産税や修繕積立金などを含む管理費が掛かるので注意。企業側が利益を得るカラクリとしては、固定客がいるのでホテルよりも稼働率が高い。連泊比率が高いため、客室清掃やアメニティー交換のコストが低い。そして固定資産税は企業側に負担がない。こうしたタイムシェアを余裕で利用できるのは引退した人くらいです。1年に1回利用できれば良いところでしょう。アメリカでは「タイムシェアは買うな」が鉄則です。
ダラスに住んで永住権!日本にいて、ある程度お金があってアメリカに住みたい人? 経済発展が注目されるテキサス(ダラス)の住宅開発(新築フリップ)に100万ドルを投資する事で、アメリカの永住権(グリンカード)の取得が可能となる新しい商品をご案内致します。現在、アメリカで最も活況のある市場のひとつであるダラス・フォート・ワース(DFW)は、昨年だけで平均住宅価格が8.9%上昇しており、全米で急高騰している地域です。また、人口が増加し、価格が安定的で適正であることが原動力となって、着実に成長を遂げていることが特徴の都市で、アメリカで最も順調な市場のひとつでもあります。今回ご紹介するのは、ダラスの住宅開発プロジェクトに100万ドルを投資し、EB5プログラムを利用することでアメリカの永住権を取得すると言うものです。さらに、5年間の投資期間内では保有する不動産を貸し出し収益を得ることも可能で、期間終了時には売却しさらなる収益を得ることが可能となります。現在、5年後には元本の160%の利益率が予想されます。
プログラムのポイント
●100万ドルを投資する事で実際に戸建て不動産を所有する事ができる
●永住権を取得した後、所有する住宅の売却が可能
●建設、管理、EB5に必要な雇用など全ての業務を開発会社が担当
●家族全員が永住権を取得する事ができる(お子様は21歳未満) こんなのもあるみたいです。
●永住権を取得した後、所有する住宅の売却が可能
●建設、管理、EB5に必要な雇用など全ての業務を開発会社が担当
●家族全員が永住権を取得する事ができる(お子様は21歳未満) こんなのもあるみたいです。
ちなみに、ハワイの不動産市況は?上昇トレンドの波で、オアフ島の戸建て住宅の中間価格は72.5万ドル、コンドミニアムは37万ドルです。賃貸物件も供給不足で値上がり傾向。リーマンショック後今日に至るまで力強い回復。日本からも円安でも下がらなかった観光も投資、昨今の円高の波に期待です。ハワイの観光客比率で日本人は17%。外国人でトップですが、不動産投資額も外国人ではカナダを抜いて日本が一番。韓国、中国の勢いもあるものの、全体の外国人投資はまだ5%程。地元と米本土の投資が8割以上。地元の投資家も低金利のうちにとローンで積極的に不動産投資人気。日本はマイナス金利で、預金より米国不動産へという傾向も高まりますが、日本の銀行から資金調達し米国資産に移行する方も増えております。値の急騰したカリフォルニア物件売却でハワイに買換えの方のベビーブーマー層も活発。ただし、一部の地区では建設の中止も発表され、加熱する開発に少し雲が出てきているともいえますが。
週末にかけて、少し緩和されるようです。
まあ、お金のかかること、GAパワーからのBill 1300ドル、まだ使ってもないのに預託金です。ATTも工事費が480ドル、食洗器の会社も2か月分の預託金400ドル、などなど大変であります。 損害保険の解約で2400ドル戻ってきましたが、次の保険をすぐ契約するので関係ないし、御影石の会社は知り合いなので残金の5千ドルを数カ月待ってもらうことにしました。できるだけ出費を抑えます。AMEXはとりあえず今月分は払いましたが、次の支払い期限が6月12日なので、ここでカードを有効利用して買い物です。お金が定期的に入ってくるまでの辛抱ですよ。CITIも5千ドルあり、この支払いが28日だったと思いますが。もう1万2万ドルはどうでもええ!
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