今日の出来事から 2月5日(木) 東京は雪?
なかなか中西部から北東部にかけて寒波が続いています。今年は昨年と違い、南部まで下がってこないので、実にラッキーな展開です。人の不幸というか、まあこれは運命ですかね。NYでは列車事故もあり、10人程度が死亡しています。雪が絡んでいるのでは?とも推測します。
男性の草食化が進む? 日本の話ですが、若い男性の「セックス離れ」が進んでいることが、一般社団法人日本家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査」で分かっています。夫婦の約半数がセックスレスという実態も判明。専門家は「男性は『草食化』どころか『絶食』傾向。若年層の労働環境の悪化など、社会背景も関係しているのではないか」と分析しています。
その原因ですが、異性との関わりを面倒と感じたり、結婚に利点がないと考えたりしている男性に、その傾向が強い。「相手との関係を築くには相応の時間とお金と労力がかかる。セックスに至るまでのコミュニケーションを難しいと感じる男性が増えている。一般的に男性は相手より優位に立ちたいと考えがちで、学歴や収入面で同年代の女性に負い目を感じれば、結果的に関わりを避けるのかもしれない、ということらしい。総合職などで給与が同じ、そして女性が上司になる可能性もあり、男性の立場が弱くなる??ですか。
夫婦の間で1カ月以上セックスのない、いわゆる「セックスレス」の割合は44.6%(男性36.2%、女性50.3%)で、年々増え続けています。セックスに消極的な理由は、男性では「仕事で疲れている」(21.3%)、「出産後何となく」(15.7%)、女性では「面倒くさい」(23.8%)、「仕事で疲れている」(17.8%)の順でした。「趣味など他にセックスより楽しいことがある」といった前向きな理由を選んだのは、男性4.5%、女性5.9%で少数派でした。
日本マクドナルドが発表した2014年12月期連結決算は、最終損益が218億円の赤字(13年12月期は51億円の黒字)に転落。最終赤字は03年以来11年ぶり。営業損益も67億円の赤字。営業赤字は1973年以来41年ぶりでした。中国の取引先工場で昨年夏に発覚した期限切れ鶏肉使用問題で客離れが進んだことが原因。
15年1月の既存店売上高も前年同月比38.6%減となり、減少率は01年の上場以来、過去最大で、年明け以降に相次いで発覚した異物混入が響いています。
寿司が泳いでいるように?
ネットで見つけたものですが、こんな置き方もあるんですね。
東芝がテレビの自社生産から完全撤退します。インドネシアのテレビ工場の売却に向けて台湾企業など複数社と交渉、エジプトのテレビ合弁は解消に向けて現地企業などと協議しています。
海外テレビ2工場を手放すことで、テレビ事業は海外の開発・販売・生産から撤退。テレビ事業は日本に特化すると発表。日本向けのテレビの生産は、他社に完全委託する方針です。
ホークス、粘っています。先日連勝が19で止まりましたが、ウィザーズを105─96で下し、連敗を免れました。金曜日にゴールデンゲートとの試合があります。
元世界ランク1位、タイガー・ウッズは、今週のファーマーズ・インシュアランス・オープンの結果は気にしていないとし、メジャー第1戦のマスターズに照準を合わせていると語りました。
先週のフェニックス・オープンではキャリアワーストの出来で予選落ち。練習ラウンドでもスイングとショートゲームに苦しんでいます。
米国経済が改善する一方で、国民の多くは依然として金銭問題のストレスを抱えていることが、米心理学会の調査で明らかになっています。 この「米国のストレス」と題した報告書によれば、金銭面のストレスが「昨年と変わらない」または「昨年より悪化した」と感じている米国人は全体の90%近くに上っています。
「最近1カ月の間に金銭的ストレスを感じたことがある」と答えた人は4分の3近く、「金銭的ストレスを常に感じている」または「ほとんど常に感じている」と答えた人は4分の1以上を占めました。
特に、低所得層や18歳未満の子どもを育てている親たち、1980~90年代生まれの「ミレニアル世代」や60~70年代生まれの「X世代」が強い金銭的ストレスを感じています。
主な原因としては「想定外の出費」「住居費や食費などの生活費」「老後の蓄え」が挙げられ、金銭問題は身体的な健康にも悪影響を及ぼし、全体の12%が「経済的理由によって病院へ行く回数を減らした」、32%が「経済的理由で健康的な生活ができない」と答えています。
調査ではさらに、年収5万ドル未満の世帯と5万ドル以上の世帯の間でストレスの強さが大きく異なり、その差はさらに広がりつつあることが分かっています。
まあ、お金があるからといって幸せとは限りませんが、お金がある程度の幸福感をもたらします。物質的な欲望は満たされ、美味しいものを食べることができ、ゴルフができる。私はこれで80%程度の幸福感を得ていますが。
明日の朝だけは寒いようです。日曜日、雨の心配が消えています。まさに「2月のゴルフ日和」としか言えないでしょう。
先週は成績が今一(それでも賞金4ドル獲得)でしたが、今週は気合入れて、ダンベル体操しています。
東京ですが、午後10時半で気温38度、小雨になっています。雪は免れたようです。1月31日に帰国した弟子からラインがありましたが、家電などを購入する毎日だそうです。住居はすでに決まっているものの、家電ないと生活できないですね。
冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、アイロン、テレビにオーディオですか、一揃えそるのに50-100万円かかりますかね。
会社によっては50万円の支度金が出るそうですが、この会社のケースは知りません。100万円もらっても赤字というか、持出しがかなりあると思います。
長い海外生活から帰国して狭いマンションに住むという窮屈さも大変でしょうし、これまで車通勤だったのが満員電車に毎日揺られて運ばれるという苦しさ、大変でしょう。慣れるまで半年ぐらいかかるんでしょうか?
そして1-2年経過したら、「おい、今度はアジアへ行け」とか言われる。一度海外勤務をした人間は異動させやすいというか、行かせやすいので選ばれる率も高いでしょう。
2月19日が間もなくやってきます。創業記念日です。思えば2002年のことでした。半年遅れの開店、12万ドルかけて作った店です。あれから13年が経過しているんですね。早かったようなっ感じですが毎日、日々の出来事がありました。
まあ13年も営業できたんだから、レストランとしては優等生でしょうか。成功のポイント、毎日働け、自分で動け、あら捜ししろ、重箱の隅をつつけ、都合よく生きろ。ですかね。
無茶苦茶なようですが、オーナーがいる店ですから、何でもやればいい。それについてくる従業員を置いておけばいい、これに尽きます。
すべてはオーナーの責任ですからね、従業員に罪はないわけです。ということは自分がしたいようにしないといけない。そして結果が出てくるわけです。答えはお客さんが出してくれます。多くの顧客に支えられているから13年続いたんだと思います。
男性の草食化が進む? 日本の話ですが、若い男性の「セックス離れ」が進んでいることが、一般社団法人日本家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査」で分かっています。夫婦の約半数がセックスレスという実態も判明。専門家は「男性は『草食化』どころか『絶食』傾向。若年層の労働環境の悪化など、社会背景も関係しているのではないか」と分析しています。
その原因ですが、異性との関わりを面倒と感じたり、結婚に利点がないと考えたりしている男性に、その傾向が強い。「相手との関係を築くには相応の時間とお金と労力がかかる。セックスに至るまでのコミュニケーションを難しいと感じる男性が増えている。一般的に男性は相手より優位に立ちたいと考えがちで、学歴や収入面で同年代の女性に負い目を感じれば、結果的に関わりを避けるのかもしれない、ということらしい。総合職などで給与が同じ、そして女性が上司になる可能性もあり、男性の立場が弱くなる??ですか。
夫婦の間で1カ月以上セックスのない、いわゆる「セックスレス」の割合は44.6%(男性36.2%、女性50.3%)で、年々増え続けています。セックスに消極的な理由は、男性では「仕事で疲れている」(21.3%)、「出産後何となく」(15.7%)、女性では「面倒くさい」(23.8%)、「仕事で疲れている」(17.8%)の順でした。「趣味など他にセックスより楽しいことがある」といった前向きな理由を選んだのは、男性4.5%、女性5.9%で少数派でした。
日本マクドナルドが発表した2014年12月期連結決算は、最終損益が218億円の赤字(13年12月期は51億円の黒字)に転落。最終赤字は03年以来11年ぶり。営業損益も67億円の赤字。営業赤字は1973年以来41年ぶりでした。中国の取引先工場で昨年夏に発覚した期限切れ鶏肉使用問題で客離れが進んだことが原因。
15年1月の既存店売上高も前年同月比38.6%減となり、減少率は01年の上場以来、過去最大で、年明け以降に相次いで発覚した異物混入が響いています。
寿司が泳いでいるように?
ネットで見つけたものですが、こんな置き方もあるんですね。
東芝がテレビの自社生産から完全撤退します。インドネシアのテレビ工場の売却に向けて台湾企業など複数社と交渉、エジプトのテレビ合弁は解消に向けて現地企業などと協議しています。
海外テレビ2工場を手放すことで、テレビ事業は海外の開発・販売・生産から撤退。テレビ事業は日本に特化すると発表。日本向けのテレビの生産は、他社に完全委託する方針です。
ホークス、粘っています。先日連勝が19で止まりましたが、ウィザーズを105─96で下し、連敗を免れました。金曜日にゴールデンゲートとの試合があります。
元世界ランク1位、タイガー・ウッズは、今週のファーマーズ・インシュアランス・オープンの結果は気にしていないとし、メジャー第1戦のマスターズに照準を合わせていると語りました。
先週のフェニックス・オープンではキャリアワーストの出来で予選落ち。練習ラウンドでもスイングとショートゲームに苦しんでいます。
米国経済が改善する一方で、国民の多くは依然として金銭問題のストレスを抱えていることが、米心理学会の調査で明らかになっています。 この「米国のストレス」と題した報告書によれば、金銭面のストレスが「昨年と変わらない」または「昨年より悪化した」と感じている米国人は全体の90%近くに上っています。
「最近1カ月の間に金銭的ストレスを感じたことがある」と答えた人は4分の3近く、「金銭的ストレスを常に感じている」または「ほとんど常に感じている」と答えた人は4分の1以上を占めました。
特に、低所得層や18歳未満の子どもを育てている親たち、1980~90年代生まれの「ミレニアル世代」や60~70年代生まれの「X世代」が強い金銭的ストレスを感じています。
主な原因としては「想定外の出費」「住居費や食費などの生活費」「老後の蓄え」が挙げられ、金銭問題は身体的な健康にも悪影響を及ぼし、全体の12%が「経済的理由によって病院へ行く回数を減らした」、32%が「経済的理由で健康的な生活ができない」と答えています。
調査ではさらに、年収5万ドル未満の世帯と5万ドル以上の世帯の間でストレスの強さが大きく異なり、その差はさらに広がりつつあることが分かっています。
まあ、お金があるからといって幸せとは限りませんが、お金がある程度の幸福感をもたらします。物質的な欲望は満たされ、美味しいものを食べることができ、ゴルフができる。私はこれで80%程度の幸福感を得ていますが。
明日の朝だけは寒いようです。日曜日、雨の心配が消えています。まさに「2月のゴルフ日和」としか言えないでしょう。
先週は成績が今一(それでも賞金4ドル獲得)でしたが、今週は気合入れて、ダンベル体操しています。
東京ですが、午後10時半で気温38度、小雨になっています。雪は免れたようです。1月31日に帰国した弟子からラインがありましたが、家電などを購入する毎日だそうです。住居はすでに決まっているものの、家電ないと生活できないですね。
冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、アイロン、テレビにオーディオですか、一揃えそるのに50-100万円かかりますかね。
会社によっては50万円の支度金が出るそうですが、この会社のケースは知りません。100万円もらっても赤字というか、持出しがかなりあると思います。
長い海外生活から帰国して狭いマンションに住むという窮屈さも大変でしょうし、これまで車通勤だったのが満員電車に毎日揺られて運ばれるという苦しさ、大変でしょう。慣れるまで半年ぐらいかかるんでしょうか?
そして1-2年経過したら、「おい、今度はアジアへ行け」とか言われる。一度海外勤務をした人間は異動させやすいというか、行かせやすいので選ばれる率も高いでしょう。
2月19日が間もなくやってきます。創業記念日です。思えば2002年のことでした。半年遅れの開店、12万ドルかけて作った店です。あれから13年が経過しているんですね。早かったようなっ感じですが毎日、日々の出来事がありました。
まあ13年も営業できたんだから、レストランとしては優等生でしょうか。成功のポイント、毎日働け、自分で動け、あら捜ししろ、重箱の隅をつつけ、都合よく生きろ。ですかね。
無茶苦茶なようですが、オーナーがいる店ですから、何でもやればいい。それについてくる従業員を置いておけばいい、これに尽きます。
すべてはオーナーの責任ですからね、従業員に罪はないわけです。ということは自分がしたいようにしないといけない。そして結果が出てくるわけです。答えはお客さんが出してくれます。多くの顧客に支えられているから13年続いたんだと思います。
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