今日の出来事から 10月30日(木） 明日はハロウィーン

　いやあ、久しぶりのフィーバーに参ってしまいました。平日、あんな混んだのは久々でした。日系建設業の会食、ＬＡからＨ君が久々に戻ってきていました。Ｈ君は実にユニークな方で、いつも会社の制服を着ています。そしてカツ系が大好き、以前はカツカレーが定番でしたが、昨日はカツ丼で変化球でした。
　まあ、他にもいろいろあって、少し息を吹き返しました。こうでないといけない。活気があってこそレストランではないか？？
　久々にトイレも詰まり、175ドル払い、綺麗にしてもらいましたが、まあ売り上げいったからいいや！ですね。

　こんな商品比較はいかが？　私、比較大好きです。

　
コスコのケージリーの有機卵です。


エッグランドの同じケージフリーの有機卵です。

　私はコスコ派ですが、たまにはと思い買ってみました。中身は大体同じですね。茶色の卵でケージフリーということは、その当たりの草や虫なども食べているわけで、殻が固いのが特徴です。
値段が全然違います。エッグランドは12個入りでＫｒｏｇｅｒで＄3.99でした。一方、コスコは24個入って＄6.99でした。（卵の価格は季節などで大きく変動します）
　まあ、1個あたり、エッグランドが33セント、コスコが29セントです。
こうした有機の卵の場合、日付が1ヶ月あれば生で食べても大丈夫かと推測していますが、まだ挑戦していません。
　コスコの場合、大量仕入れですから、中には日付が混在していて、必ず日付が先のものを選んでください。
　昨日、普通の白い卵を店用に買いましたが、12月1日でした。かなり新しいと思いました。

　為替がまた円安に動いています。109.10円です。久々に110円に突入するのか？？　


　チョコレートが売れています。米国で最もチョコレートが売れるのはハロウィンの時期ですが、今年はシェール革命という意外な理由から、チョコレートの売り上げが通常より伸びる可能性がありそうです。
　ハーシーのビルブレイＣＥＯは、シェール革命により国内の原油が潤沢で、ガソリン価格が過去４年で最低に低下するなか、消費者がガソリンスタンドでちょっとしたスイーツを購入する余裕が生まれていると指摘しました。
全米コンビニエンスストア協会のスポークスマンも「経済が脆弱なときでも、チョコレートは手の届くぜいたく品とみなされる」とし、他の製品に比べて恩恵が大きいと述べています。

　拡がるマリワナ合法ネットワーク？　ワシントンＤＣとオレゴン、アラスカの各州で１１月４日、マリフアナ使用合法化の是非を問う住民投票が実施されます。 　オレゴン州とアラスカ州の案は、当局の監督下で販売店網を構築するというもので、コロラド州とワシントン州で実施されている方式と同じ。一方ワシントンＤＣの案では、所有は認めるが小売りは禁止。 　合法化されれば、他の州でも同様の動きが加速するきっかけとなり得るほか、２０１６年の大統領選の候補もこの問題について立場を表明する必要に迫られる可能性があります。 　ここ数年、マリフアナに対する米国民の意見は大きく変化していて、 ロイターとイプソスの世論調査では４７％が合法化に賛成し、３５％が反対しました。


　ちょっと寒い週末です。土曜日は日米協会のゴルフコンペ。私は出ませんけどね。時間がつけば出れるのですが、店に3時までに行かないといけないので、残念ですが出れません。
　日曜日はやりますよー！　久々の互角対決、黒い猫、60歳の口撃飛ばし屋、そして損保のゴルフ大好きパパという組み合わせです。ここで勝ってこそ実力発揮。
　翌週は商工会の最後の大会ですか、まだ出るかどうかは決めていませんが、最終戦は出ないとねえ。でも朝起きるの辛いしねえ、の心境です。